ひょうきん懺悔部屋
2008 / 07 / 20 ( Sun )
脱衣所で洗濯をしていたら、妹の頭上に水入りのタライが落ちてきたらしい。ひょうきん懺悔部屋みたいな家である。

じっさいは、タライではなく、2階の洗面所で水漏れがしていて、溜まりに溜まったその水が、階下の電気の傘に溜まり、それがついに耐えられなくなって落ちてきたらしいのだが、その時たまたま真下に妹が立っていたというのは実に趣のある話である。

天のシッコ攻撃に悩まされて泣いている管理人のことを、鼻で笑ったバチが当たったにちがいない。興奮した妹の報告によると、「ドリフのコントだって、あそこまで完璧なタイミングでは落とせない」というほどみごとなかぶりっぷりだったらしい。

いやはや、その場で指を指して笑ってやれなかったのが、返す返すも口惜しい。

で、天ちゃんの攻撃のその後だが、管理人はこの際自衛策を強化することに決めた。しばらくはベッドの上に防水シートをかけて、そのうえにシーツを敷いて寝ていたのだが、これだと寝返りを打つたびにガサガサ音がして落ちつかない。ついでに、枕も毎日一個ずつ被害に遭っていたので、枕ごと防水シートをかけたところ、首が痛くて具合が悪かった。

そこで、またいつものように何か良いものは売ってないかとネットの世界に旅立ったのだ。そしたらさ、あったのよ、すごぉ〜く良いものが♪

介護用のシーツらしいのだが、ちゃんと防水で、そのうえガサガサしないし、これがすごぉ〜く具合が良いのだ。

ふっふっふっふ……探してみるもんだね(^_^)v 

ついでに防水枕カバーも捜索したのだが、さすがにこれはなかった。っつうか介護が必要な人が、枕にお漏らしするはずもないしね(-。-) ぼそっ

しかたがないので、枕は現在米袋に入っている。おそらく10kgの米袋ならぴったりはまるのだが、うちはいつも5kgを買うので、しかたなく2枚を貼りあわせて使っている。

少なくともこれで完全防水だ。さあ、どっからでもかかって来やがれ( ̄‥ ̄)=3 フン

まあね、枕カバーに関してはあいかわらずガサガサしてイマイチ具合が悪いので、防水シーツを切り刻んで自力で作るべきかなとも思ってはいるのだが……

そうだ、良いことを考えた♪ プロ並みの裁縫の腕前を持つはなさく母ちゃんに上目遣いでおねだりしてみよう〜っと。生地を持っていって、はな&さくらと遊んでいるうちに、きっと枕カバーくらいすぐにできるにちがいない。だって、四角に切ってまっすぐ縫うだけだもの。あっという間にできるはずだ。まあね、そんな単純作業をプロに頼む必要もないとは思うんだが、管理人にとって裁縫とは、ホチキスとガムテープを駆使することなので(←世間では工作とも言う)、やっぱ頭にホチキスのシンが刺さるとアブナイしね(-。-) ぼそっ

で、ここまで自衛策をとったのだが、ここ数日、なぜか天ちゃんの攻撃はピタッと止んでいるのだ。たぶんね、どこにシッコかけられても平気のへいざな状況を作ったおかげで、管理人の態度が良くなったのが理由なのだ。かまって欲しい、遊んで欲しい、優しくして欲しいという天の欲求を、機嫌が良くなった管理人がある程度満たしてやってるために、とりあえず攻撃は止んでいる。

まっ、いつ再開するかはわからないんだが……

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ケージは心地よい空間
2008 / 07 / 15 ( Tue )
朝起きたら、寝間着の裾が濡れていた。

やばっ、管理人ったらおねしょしちゃったのかしら? とわりとマジで思ったのだ。でもおパンツは濡れてない。なのになぜ……

犯猫はむろん、こいつである。
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テメー、いい加減にせぇや( ̄‥ ̄)=3 フン

お寝間も布団も週末に洗ったばかりだというのに(T_T) 今日は晴れていたのが不幸中の幸いである。

猫はトイレの失敗はしない。ただ気にくわないことがあると、シッコをまき散らして抗議する。言うまでもないが、被害に遭っているのはただひたすら管理人だけである。管理人の部屋、管理人の布団、そして今回は管理人本体(滝涙)

そんなに管理人が嫌いですか? 管理人のどこがいけないの? 悪いところはぜんぶ直すから、お願い言って(号泣)

「あの野郎、三味線にしてやる(怒)」

と朝っぱらから布団を洗いながら絶叫する管理人とそれを嬉しそうに眺める妹。やっぱり他人の不幸は蜜の味だ。そのうち罰が当たるぞ、おぬし( ̄‥ ̄)=3 フン

で、寝てるあいだにシッコかけられるんじゃたまらんので、夜は天をケージに入れてやると息巻いていたら、妹曰く……

「天ちゃん、ケージは大嫌いだもの。そんなことをしたら可哀想。きっともっとグレて部屋中にシッコをまき散らすよ〜ん」

「じゃあ、どうすりゃ良いんじゃ!?」

「あんたがケージに入って寝たら? 犬猫に邪魔されずに平和に暮らせるかもよ♪」

人が入れるような巨大ケージなどあるわけないと思いつつ、念のためネットの世界をうろうろしてみたところ、あったのよ、これが。

超巨大ケージ、ど〜ん!

奥行きが180cmもあるということは、ちゃんと中に布団が敷ける。高さも120cmあれば、座っても頭はぶつからない。このなかに布団とちゃぶ台を持ちこんだら、とてもコージーな1畳間生活ができるかも♪

夜中にシッコをかけられる恐怖に怯えるよりは、敵がぜったい入って来れないケージで平和で暮らすほうが良いかもしれない。この際だから、思い切ってベッドを捨てて、代わりにこのケージ買っちゃおうかなぁ〜(^o^)

だが待てよ。ただでさえ、うちのデカ犬たちは常に管理人のそばにはべっている。せっかく10畳近いスペースがある部屋であるにもかかわらず、いつも奴らは管理人を中心に3畳ほどのスペースに溜まっているのだ。もしこのケージを買ったなら、奴らが一緒に入りたがるのは目に見えている。

1畳のスペースに、デカ人間とデカ犬X2が折重なって寝てる姿はそうとうな混雑(^_^;)

でもやっぱり欲しいな、人間用の超特大ケージ(-。-) ぼそっ

それ以前に、上に乗られてシッコかけられてるのに、それでも起きないアンタが信じられないと家人に呆れられたことを念のためにつけ加えておこう(大汗)

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犬の顔は口ほどにものを言う
2008 / 07 / 09 ( Wed )
昨日、ニュースにもなったあの記録的集中豪雨の中わざわざ、犬猫屋敷ご一行さまは近所をウロウロ徘徊していた。

大雨が降る直前にようやく目を覚まし、集中豪雨が終わるころには管理人が出かけなければならなかったからだ。ステキなバラ色の犬飼い生活を送るのに、必要なのは余裕である。もし、管理人が金銭的にも、時間的にも、精神的にも余裕を持った生活をしている人間ならば、恐らく傘をさしていてもパンツまでびしょ濡れになるような雨のなかをわざわざ散歩に出る必要はなかっただろう。

だが、「止まったら死ぬ」が口癖の回遊魚管理人の辞書に「余裕」という言葉は載っていない。ゆえに、我が家の犬たちは今週2度目の全身濡れネズミになったわけだ。
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不愉快すぎて言葉もない

でもね、ほら管理人お出かけしなきゃなんないし、その前にトイレしておかないわけには、いかんでしょう?

写真を撮る余裕もなかったのでお見せできないのが残念だが、ほんとうに姫はムッとした顔をしていた。真剣に、こんな大雨の中、好きこのんで外を歩きまわる頭のおかしい飼い主が信じられないという表情だった。

犬は口では文句を言わないが、長く一緒に暮らしていれば顔を見るだけで何を考えているか一目でわかる。犬を飼っていない人は、犬が笑うと言っても決して信じてくれないが、じっさいやつらは笑うし、怒ったときはちゃんと怒った顔もするのである。

「姫、あんまり顔に出ないほうだけど、今むかついてるのわかるかしら?」

このまま放っておくと、また管理人を嘆かせるようなことをやりやがるのだが、その後朝食をご用意したところ、即座に姫さまのご機嫌がなおったのは幸いだった。

「きゃぁぁぁ〜ご飯よぉぉぉ〜ご近所の皆さん、うちはこれから朝ご飯よぉぉぉぉ〜」


あいかわらず↑姫は食餌前に誠心誠意絶叫中(。_ _)

その後ニュースで聞いた話では、異常に発達した雨雲が、あの1時間のあいだだけ、犬猫屋敷のある周辺地域にばっちり滞在していたらしい。なぜ、よりによってその時にわざわざ散歩に行かねばならなかったのか?

余裕のない回遊魚生活の辛さを身に染みて感じるのは、こんな瞬間である。

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縁は奇なもの味なもの
2008 / 07 / 08 ( Tue )
ちょうど1年前、天が我が家にやってきた。
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七夕の日にぼーっといつもの公園を犬連れで歩いていたらそこに子猫が落ちていたのだ。(その時のいきさつは、こちらから)

体力のない子猫にありがちなひどい風邪をひいていて、いま思えば、病院に連れて行った時点では「これは助からないかも」というのが医者の見立てだったように思うのだ。とりあえず抗生剤を投与したのだが、これでだめならインターフェロンを使いましょうかと言われた時点で、そうとうヤバイ感じだったのだろうと今になると思うのだ。ところが、お気楽姉妹はぜんぜんそんなふうには思っていなかった。じっさい子猫や子犬っていうのは、元気だと思ったら、次の日にころっと逝っちゃうなんてこともよくあるのだが、天に関しては、なぜかぜったいに大丈夫と確信していたの。

たぶん、ぼろぼろになっていても強い生命力を感じたせいなんだろうね。で、幸運なことに、天はそのまますくすく成長した。

天が犬猫屋敷ご一行の前に姿を現したのは、当時やつの目がほとんど見えなくて、まだ怖いもの知らずに赤ちゃん猫だったからだ。毛むくじゃらの家の犬たちを見つけて、仲間と勘違いして植え込みから飛びだしてきたのだ。うちの連中が興奮して吠えてしまったので、すぐにまた隠れてしまったが、それがなかったら恐らく、あそこに子猫がいたこともたぶん気づかず通りすぎていたことだろう。幸い生粋の野良猫ではなかったようで人にもちゃんと慣れていた。おかげで犬を置いてもう一度探しに行ったときにすぐに捕まえることができたのだ。

けっきょくは、縁があったんだろうなと天を見てるとそう思う。
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と感慨深げに思っている矢先に、あの野郎、また管理人の布団にシッコをたれやがった( ̄‥ ̄)=3 フン

それも管理人が寝ている真横で、管理人が使っている寝具のなかでも一番高級な羽布団めがけて(。_ _) わざわざそこにシッコをひっかけた理由は、管理人が本に夢中になっていて、アヒルさん人形を投げてやらなかったからである。

どこからかシャーという水が流れる音がしてきて、気のせいか、足にしぶきがかかった気がして、ふと見ると横で猫がシッコしているのを目の当たりにした管理人のショックをご理解いただけるだろうか? 姫のうんPショックの傷が癒えないうちに、今度は明け方に布団洗いである。なぜ、管理人だけがこんな不幸な目に遭わなければならないのだ(T_T)

だが、それも含めてやっぱりこれも縁なのだ。命の恩人に向かってシッコかけるようなドラ息子でも、やっぱり天は我が家のの可愛い末っ子だ。逆にこんなやつだからこそ、縁があって犬猫屋敷の一員になったのかもしれない。

管理人が激怒しているにもかかわらず、しばらくしたら、平気な顔でまた管理人の懐に潜り込んできてそこですやすや眠ってしまう。そんなチビ天は、やっぱり可愛いとつくづく思う。
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確かに可愛いとは思うんだが……

でも、雨の日に羽布団にシッコするのだけは、お願いだからもう止めて(滝涙)

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隣の芝生
2008 / 07 / 05 ( Sat )
好戦的になって暴れているうちに、すっかり我が子たちの話がお留守になっていた。

中年コンビは元気です。ゼッコウチョーのチビ猫もね。
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暑くて思いきりだれているが、それは飼い主も同じこと。

だが、まだ今年はクーラーをつけていないぞ。まっ、今年は例年に比べるとかなり涼しいからね。エコの時代だし、できれば犬たちが耐えられる限界までクーラーなしでがんばろうと思っている。でもさすがに昨日は暑かったので扇風機は出すことにした。扇風機を回しはじめたとたんに、姫がその前に陣取って涼んでいるのがおかしい。あの前に座ると風が来るってちゃんと姫は知ってるんだわね。

なかなか扇風機を出せなかったのは、天ちゃんの悪戯防止の扇風機カバーを買ってなかったからだ。デカ犬たちは手足尻尾ともでかいので問題ないが、天ちゃんの可愛いあんよが扇風機に巻き込まれたりしたらたいへんだもの! で、この前100均に行ったときに、やっとカバーを見つけたのだ。何でもあるね100円ショップ。100均がなければ、貧乏人の生活はぜったいに成り立たない。

今朝は朝から暑かったので、散歩から帰ってきたとき足を拭く前に2頭に水をやった。一つの器で出してやると、姫がぜんぶ飲んじゃって、カイが飲みっぱぐれるので、それぞれの餌皿に水を入れて出してやったところ、2頭とも変な顔して、しきりに相手の皿を覗きこんでいる。自分のは単なる水だけど、相手のものにはなにかもっと良いものが入っていると思いこんでいるのだ。

隣の芝生は青く見えるのは、犬も人間も一緒だ。だから同じものを二つ買ってやっても、けっきょく一つを取り合ってもめることになる。
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それに気づかなかった以前は、ツチノコ兄弟のために毎回同じものを2つずつ買ってやって、かなり無駄な金を使ったものだ。

同じ群れ動物だけあって、犬と人間は意外に似てると管理人はいつも思う。お揃いの色違いのおみやげなどをもらい、好きな方を選びなさいと言われるたびに、妹は管理人がとったほうのものがやっぱり最後は欲しくなる。やってること、犬と同じレベルじゃん(-。-) ぼそっ

だから犬との暮らしは管理人には心地よいのかな……

暑くて頭がぼーっとして、仕事がぜんぜん進まないので、犬たちを眺めながらついついそんなことを考えて無駄な時間を使ってしまう。

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