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スーパーマリオ姫ちゃん?

あいかわらず、八甲田山並に雪深い犬猫屋敷周辺である(-_-)

都市部では、雪の残骸すらもう残っていないというのに、人通りも車通りも少ない東京のチベットでは、いまだ路地のあちらこちらが、いまだ雪道や凍結道路のままなのだ。お陰で、会社に行くのに、管理人だけ山ガールのような格好をしているのが、無性に恥ずかしい。

だってソールがギザギザの登山靴じゃないと、バス停まで到達することができないんだもの(-。-) ぼそっ

雪のあと2日間は、姫も散歩に行けなかった。

去年までは、氷の上では立ち往生するが、雪道はなんとか歩けたんだが、今年はちょっと深い雪だと、新雪でも転けてしまってそのまま立ち上がれなくなってしまう。

仕方がないので、庭と家の前の雪かき済みのところでトイレだけさせて、即刻帰宅の2日間を過ごし、ようやく昨晩から通常散歩に復活した。

GOサインが出る前に、仕事の行き帰りに管理人と妹が手分けして全行程を歩きまわり、途中姫が立ち往生する場所がないか、入念にコースチェックをしていたのは、むろん言うまでもないだろう。

通常、大雪になると最大の難関となるちょっと遠い公園までの私道は、今年は近所の住人がちゃんと雪かきしてくれたおかげで、比較的早く道が開通していた。公園内も、まあそこそこの人通りがあるせいか、1箇所を除いては、姫が通れるくらいの地面がすべて見えている。

2日ぶりのお散歩に姫も大興奮で、久しぶりに管理人が引きずられるくらいの勢いで、ぐんぐん先に進んでいく。頭の中で、スーパーマリオのテーマ曲が流れていたのは言うまでもないだろう。

Yプラス矢印キー押しちゃったかと思ったぜ(-。-) ぼそっ

なにせ、ほら、もう婆さんだからさ。数日間でも歩かせないと筋肉が衰えて寝たきりになるんじゃないかと憂いていたが、そんな心配はなかったね(^_^)v

どうしても路面がツルツルで、姫が歩けない部分だけは、ポセのリードを妹に渡して、管理人が姫を抱きあげて通過する。そういう最大の難関が、じつはステージクリアの直前にやってくるのだ。

道が完全に凍結しちゃって大変なことになってる一番の難関が、じつはうちに入ってくる路地にある。そこの家の住人が、断固として雪かきしないせいで、路地のまん中の数メートルだけ、スケートリンク状態になっているのである(-_-)

お陰で路地の一番奧にある我が家では、いまだ車が出せないでいる。自転車もバイクも、そこだけ降りて押さなきゃならないし、バァバは転びそうになるし、1日2回、20kgの巨体を抱えてスケートリンクを通過しなければならない管理人が怒り狂っているのは言うまでもないが、近所づきあいもあるし、下手に文句も言えないのが辛いところだ。

たとえばその家が、老人だけの家庭なら、親切面して雪かきしてやりゃ良いんだがね。下手に手を出すと、ご近所の手前、色々角が立つじゃん?

管理人の記憶が正しければ、その家には、たしかデカイ図体した中高生の娘と息子がいるのだ。ということは、親は管理人たちと同世代。どう考えても、体力的に、雪かきできない年齢じゃない。だいたい、体力が有り余ってる十代の子どもがいるんだから、雪かきぐらい、そいつらにやらせりゃいいじゃんか?

まっ、今どきのお子ちゃまは家宝のように大切にされてるので、寒い中、雪かきなんていう過酷な労働はさせられないだろうけど( ̄‥ ̄)=3 フン

その家は、駅まで車で家族の送り迎えをしているのだが、こんな状態で、どうやって車を出すんだろうと首を傾げていたら、完璧にスケートリンクが完成した今朝は、車の通る部分にだけ、申し訳程度砂が撒かれていた。

ヲイヲイ(^^;)

私道のその部分は、極端に陽当たりが悪いので、この調子だと数週間スケートリンク状態が続くかもね。

腰痛復活の恐怖に怯えながら、子ども用のプラスチックの橇でも買って、亀の甲羅のように背負って歩くか……とマジで考えている管理人なのである(-_-)

2013-01-01 007

凍ってるところは、ワープできれば良いんだけどね……


きょうもヨロシクm(_ _)m

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復活、超前向き女

甲状腺機能低下症……なんていう、立派な病名がついて、せっせと投薬治療中の姫さまである。

なにせ中には測定不能なんていう数値まで出ちまったので、結果が出たとたんに、即薬を取りに来いと医者に言い渡された。ちなみに甲状腺に問題があると、抜け毛、異常な低体温、無気力などの症状が出るらしい。姫の場合は体温が一向に上がらないというだけなんだが、不気味な色のホルモン剤の錠剤を手渡しながら、お医者さんがこう言った。

「これを毎日飲み続けていけば、またやる気が出て、ぐっと元気になりますよ!」

別に病院にはなんの用事もないが、ドライブが好きというだけの理由でくっついてきたポセも含め、そこにいた全員が、それを聞いて同時に思った。

2012-12-04 002

オバサンは、いまでも勘弁して欲しいほどやる気満々なんですが、
果たして、これ以上オバサンを前向きにする必要が本当にあるのでしょうか、先生?

いまは数値が悪すぎるので、かなり大目にホルモン剤を与えている。そのせいか、1錠飲んだら翌朝から散歩の前と朝ご飯の前に歌って踊って大騒ぎ(-_-)

2012-12-09 015

気のせいかしら、今日は声がよく出るわぁ~♪


2012-12-09 012

さあ、アンタたち、何もたもたしてんの? 行くわよ!

さすがの姫ちゃんも加齢とともにおとなしくなったと思っていたのは、愚かな飼い主の勘違いだったらしい。最高に盛りあがっているときのポセの10倍元気に見えても、姫としては、あれで無気力だったのだ。

正しい治療の甲斐あって、姫の無気力は解消された。

たしかに、発作直後にもうダメだと思ったときは、姫のあの美声がもう一度聞けるなら、どんなことでもする……とまで思ったが、じっさい、こうなってみると、正直嬉しいやら哀しいやら。

Be careful what you wish forとは良く言ったもんだね、まったく(-。-) ぼそっ

すっかり完全復活した往年の歌姫に対し、うちじゅうの全員がいまはこう思っている。

果たして、これ以上オバサンを前向きにする必要が、本当にあったのでしょうか、先生?

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代理の決断

姫の食欲もすっかり戻り、体調も安定して、最近はお散歩もフルコース歩き通せるまでに全快した姫ちゃんである。

2012-12-09 008

当初は公園の行き帰りはバギー生活

とても歩き方がゆっくりなので、男の子たちだけで散歩のときは15分程度の距離に、たっぷり1時間かかるんだけどね(^^;)

それでも、本犬に歩く気があるときはできるだけ歩かせるようにしているのだ。人間も同じだが、歳をとると、数日間運動をサボっただけであっという間に筋肉が衰える。だから毎日の散歩でのリハビリは欠かせない。当初転倒防止につけていた後脚用介護ハーネス(通称、オバサンの取っ手)も今はもう使っていない。まだ立ちあがる瞬間にもがいてしまうことはあるんだが、どうしてもダメってとき以外は自力で立ちあがるまで待つことにした。

基本、我が家はスパルタ方式である。

年寄りは、甘やかしたらいかんのよ。自力でできることは、ぎりぎりまでやらせないと、どんどん自分でできることが少なくなってしまうのね。だからいちおう犬用オムツも買ったんだが、けっきょく1度も使わなかった。そりゃ、オムツさせておけば床掃除の手間は省けるが、この場でしちゃったら気持ち悪いから、這ってでもトイレまで行ってしようっていう気迫が、姫を寝たきりにせずに済んだ秘訣だったと思っている。

そりゃ最初の1週間は、帰宅すると、まず掃除と洗濯の日々で泣きそうになったけどさ(-。-) ぼそっ

一見かなり元の状態に戻ったとはいえ、じつは中身をよく調べてみると、姫の身体には色々悪いところがある。今回の件で色々検査した結果、まあ悪いところが出るわ、出るわ。まず見つかったのが胆嚢炎で、これは現在投薬治療中。さらに平熱が異常に低いので甲状腺の検査をしたところ、こちらもボロボロという結果が出た。さらに少量だが腹水も溜まっているし、もしその原因をとことん突きとめようと思ったら、さらに色々と検査が必要だろう。

お医者さんとしては、徹底的に検査して治したい……と思っているらしいが、じつは管理人が拒否っている。単純に、たとえば色々検査した結果、内臓に悪性腫瘍があると診断されたとしても、その先、じゃあ全身麻酔をして悪くなった部位を取りのぞく手術をするかというと、そんな気はないからだ。いまの姫の状態だと、麻酔をしたらそれが原因で状態が悪化する格率が非常に高い。ゆえに同じ理由から脳の状態を調べるCTやMRIの検査も全部拒否した。

2012-12-09 013

やだ、ちょっと、レディのシッコシーンを世界に公開するってどういうこと?

むろん、全部うまくいって、新品みたいに元気に生まれ変わった姫とまた暮らせるという可能性もないわけじゃない。だから、その可能性を最初から諦めてしまうというのは飼い主としてどうなのか? と思わないわけじゃないんだがね。ただ冷静に考えて、生き物である以上、使い古したパーツがどんどん劣化していくのは仕方ないと思うのだよ。ゆえに、たとえいま壊れているパーツを新品に取り替えたとしても、また数ヶ月後には他のパーツに不具合が起こって、今度はそこを治してっていうイタチごっこにハマルのは、火を見るより明らかだと思うのだ。

姫は、病院が好きじゃない。手術だ検査だって病院に預けられるたびに、この世の終わりのように嘆くのだ。だったら、投薬やたまの注射程度で治せるものだけ治し、できるだけ痛い思いや不快な思いをさせないようにしてやって、このままいつも通り、美味しいものを食べて毎日近所を歩きまわる生活をしながら、ゆっくりと最期の時を迎える暮らしを管理人としては選択したい。

飼い主の決断に、果たして姫が同意するかは知らんがね。だが、こういう考え方の飼い主に飼われてしまったこと自体運命だと思って、諦めてもらうしかないだろう。

人生に春夏秋冬があるように、四つ脚の一生にもいつか冬がやってくる。そのとき、もの言えない奴らに代わってどういう判断を下すかは、飼い主の死生観にかかっている。

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グルメな女

順調に回復している姫ちゃんである。

流動食だけでは食欲が満たされないようなので、ふやかしたフードを混ぜて食べさせるようにしたら、いきなり目を見張るほど元気になった。

じつは腹が減ってただけだったりして(-。-) ぼそっ

足に力が入るようになったのも理由だが、トイレ問題も新たなグッズを導入したことですっかり改善された。足元がすべらないようこれ↓を買ってトイレに敷いてみたところ、排泄物の上に尻餅の悲劇は回避できるようになった(^_^)v


姫はトイレシートの上に乗ると足が滑って外側に開脚状態になっちゃうので、我が家の場合、トイレマットとして利用しているのではなく、縦にシートを置いて、足がすべらないように敷物にしてるんだけどね。だから、よく考えてみればテーブルとかに敷くビニールクロスでも良かったんじゃん? と思ったが、すでにあとの祭りである。

ちなみに今回またもや死地から蘇ったついでに、バージョンアップも果たしたらしい。これまではついていなかった満腹中枢が稼働するようになったと同時に、メニュー選択機能が新たについた。

そろそろふつうの食事に戻してもいいか……とドライフードの量を増やしてみたところ……

2012-11-23 003

グリニーズはいただくけど、不味いものはいらない

姫が、目の前に置かれた食べものを「残す」などということは、これまでついぞなかったことだ。無事戻ってきてくれたのはありがたいが、バージョンアップするときは、新たにつける機能を選択させて欲しい(-_-)

そりゃ、必死で食べさせようとしていたときは、これでもかって秘蔵の缶詰めやらおやつを差しだしたがね、ある程度順調に回復して、ふだんどうりの食事をするようになったら、そう良いもんばかり喰わせていたら管理人が破産する。

何しろ、姫ちゃんが当初食べていた病後回復用食なんて、200g入りの小さな缶詰めが、管理人の昼の弁当と同じ値段なのだから。2日で1缶のペースならいいけどさ、元気になると、1食1缶じゃ足りやしない。

とはいえ、せっかく戻ってきてくれたのだから、たっぷり美味しいものを食わせてやろうじゃないか。

いまのところはまだ一度にたくさんは食べられないので、1日4食、ちょこちょこ良いものを食べている。前に残したものでも、時間が経って差しだすと空腹に負けて食べてしまうので、新たについたメニュー選択機能もけっこういいかげんなものなのだ。

まっ、いずれにせよ四つ脚にとっては食べることが何より大事(^_^)v さらにグルメになった姫さまのお口に合う食餌をご用意すべく、せっせと働く管理人なのである。

きょうもヨロシクm(_ _)m

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生き物は喰ってるあいだは大丈夫♪

姫に何が起こったかは、けっきょくいまでもわからない。もともとてんかん持ちだし、前庭障害にもかかったし、加齢とともにいかれてくるとしたら脳だろうなとある程度覚悟はしていたが、今回の状況は、少なくとも最初の数日間は絶望的にならざるをえない状態だった。

まず何より痛かったのは、食べものを一切受けつけないという点だった。水は飲むのだ。足腰は立たなかったが、それでも抱きあげて起こしてやり、支えていれば、数分間なら、何とか立っていることはできた。その状態で、何とか水は飲むのだが、食べものに関しては、一切関心を示さない。

周りで他の犬たちがワサワサしていても、顔も上げないし、刺激にも反応しない。目はうつろなまま、とにかく、ただひたすら眠り続ける。そんな状態が数日間続いた。

その時点では、毎日の点滴で命をつないでいた状態だったので、もうダメだな……と正直思った。四つ脚は、食べることを諦めたら、もうそれほど先は長くない。

だが、ほんのちょっと希望の光が見えたのは、そんな状況でも、姫が管理人の声にだけは、ちゃんと反応していたからだ。管理人のことだけは、ちゃんと認識できている。ということは、完全にぶっ壊れている訳じゃなくて、ある程度、元の状態に近いところまでは持っていけるかもしれない。

苦しいときの神頼み、でこういうときの定番ステロイドをガンガン入れて、ちょっとだけ起き上がれるようになったところで、ダメ元でシュリンジを使って無理やり口に流動食を流しこむようにした。喉まで入れれば、飲みこむので、食べるという機能すべてが失われているわけではない。ならば食べものを入れて胃腸が動き始めれば、お腹が空いて「食べる」という作業を思いだすかもしれない。

とつぜん、「食べる」記憶が戻ったのは、最初の発作から1週間が経ったときだった。シュリンジに入れた分を全部飲み終わってもまだ物足りなそうにしているので、ためしに皿を差しだしてみたら、ペロッと一舐めしたのである。

よし、いける……と確信したのは、この瞬間だった。一口食べれば、姫のことだから、止まらなくなるのも時間の問題。

実際、翌日にはもう皿から自力で食べるようになり、昨日は固形物も口にした。やはり食べると力がつくようで、以前に比べると驚くほど、長い時間自力で立っていることもできるようになったし、部屋の中をウロウロすることもできるようになった。今朝なんか、短いながらも散歩に行って、食後には、男の子たちが食べ終わった皿を、お残しがないかどうか、点検して回るほどの全快っぷりだ。

やったね(^_^)v 今回もまた、9回裏逆転満塁ホームラン♪

とはいえ、やっぱり完全に元の状態に戻ったわけではない。一番被害が大きかったのは運動機能だったらしく、スタスタと以前のようにちゃんと歩くことはできないし、いまはまだ、少し歩くとすぐ疲れてしまって、その場で座りこんでしまう状態だ。さらに、うしろ脚に力が入らないので、排泄のときは、介助してやらないと自分の出した汚物の上に尻餅をついてけっこう悲惨なことになる。

なので今後は、ほんの少し生活を変えなければならないだろうが、トイレの介助くらいならお安いご用。それに運動機能の低下だけなら、せっせとリハビリすれば、かなり改善できるだろうし。

まあ色々たいへんなこともあるだろうが、それも姫が生きていればこそ。医者も呆れる不死鳥のような姫のことを、誇らしく思う飼い主なのである。

2012-11-28 001

2012-11-26 001


きょうもヨロシクm(_ _)m

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