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老犬飼いの悲哀

何が哀しいってアンタ、出稼ぎから疲れて帰ってきて、犬たちのお世話をし、お風呂にゆったり浸かって、さあ寝るべかとベッドに行ったら、自分の布団が犬のシッコで濡れているほど哀しいことはない。

ちなみにこれは、昨晩、ある犬飼いに起きた実話である。

マジで泣きました、管理人。

だって、すごく疲れてたんだもん。枕に頭のせたら3秒で気絶できるほど。だが、いくら疲れていたとはいえ、ぐっしょり濡れたベッドの上で寝られるほどの根性はなかった。

ゆえに夜中にまたもや布団洗いである。嗚呼、なつかしいなこの感覚。あのシッコたれ猫を妹の部屋に押しつけて以来、すっかり忘れていた感覚だ。

ちなみに被害にあったのはシーツとベッドスプレッド、それに低反発マットを覆っているシーツだけで、あとは、ベッドに放置してあった寝袋がぐっしょり(T_T) 

一瞬、今夜は寝られないなと覚悟した。この寒さのなかで、敷き布団なしで、そのうえ寝袋もなかったら、ぜったい凍死する。

幸い、マットレスじたいには染みていなかったのでシーツを掛け替えて、冬用羽布団を引っ張り出してきて、とりあえず寝ることはできたんだが……

ちなみに、かつてシッコたれ女王の名を欲しいままにした姫さまもソファやベッドの上では一度も漏らしたことはない。すみれを居候させていたときは、何度かやられたんだがね。あとは天の被害にも何度もあってるが、うちのトリオはここではしないと高をくくって防水処理を一切施していなかったのが失敗だった。

犯犬はカイだろうか? 量からいっても、位置的にも、その可能性は高いのだが、カイが、このベッドに近づいたのはお留守番のご褒美の棒ダラを食べたときだけで、そのあと、たしか姫がこのベッドで寝ていたような気もするし……

カイがしたのなら、まあ今の体調なら仕方がないが、これが姫だったら大問題だ。単に冷えただけなら良いのだが、何かの病気の徴候だったらどーしましょっ!

犬も猫も、歳をとるとほんとうに身体にガタが来る。

トイレの失敗なんて、ありえなかったコでも、間に合わなくてその場でしちゃったり、どんどんそういう風になっていく。足腰が立たなくなったり、目も耳も機能しなくなる。気温の変化にも弱くなるから、老犬飼いは気を抜けない。

どんな犬だって猫だって、人間だってそうなのさ。ワンちゃん、ニャンコちゃんとの癒され生活♪ の行く末に辿りつくところは皆同じだ。

汚物まみれの介護生活。

だがね、そこまで生きてくれることじたい、ありがたいことなんだと今は思う。シッコ布団を洗って、朝起きたら、またカイのベッドが濡れていて、朝から洗濯機を何度も回す生活でも、やっぱり生きててくれてラッキーとそう思う。

あと2、3枚、防水シーツを買い足そうか? カイや姫や姐さんや、うちにいるコたちが全員使って、そのあとジィジバァバにも使えるし(-。-) ぼそっ

歳をとるのは哀しいが、その哀しさを経験できるのはやっぱり幸運だと管理人は思う。

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