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体力

今週に入ってから、ずっと高熱に苦しめられていたカイなのだが、ようやく昨晩、熱がひいた。

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一時は、カイを冷凍中って冗談を言うほど、保冷剤だの凍らせたタオルだのをフル活用してガンガンに身体を冷やしていたのだが、昨晩から、またクールベストと首に保冷剤だけで、どうにか落ちついて寝られるぐらいまでに回復した。

なにしろ、昨日管理人が出稼ぎから戻ってきたときには、甲冑来てるサムライみたいだったんだから(-。-) ぼそっ

朝着で頼んだ保冷剤が届く前に、管理人は仕事に行ってしまった。あとから出かける妹が、家が無人になってしまう4時間くらいのあいだカイの身体を冷やしておくために、ストッキングに入れた保冷剤でカイの全身をぐるぐる巻きにしていたのだ。

たしかに暑さはしのげるかもしれないが、身体が重くて、カイちゃんヨロヨロしてるんですけど(^_^;)

でも、その甲斐あってカイの体温は、ほぼ平常にちかいところまで戻った。

ガンという病気は不治の病……とふつう人は思うものだが、じっさいほとんどの場合は腫瘍本体のせいで命を奪われるわけじゃない。ただ、それに伴う合併症や、悪性腫瘍のせいでボロボロになった臓器が機能を停止して、最後は命を落とすのだと管理人は思うのだ。

病気の種類が何であれ、けっきょくはそれぞれの生命力がものを言う。

カイのようにしっかりとした基礎体力があって、なおかつ引きつづき食べ物という形で栄養をとり続けている犬は、そういう身体の反乱に立ち向かう力がある。すでに体内では大量に出血が起こっていると思うし、ガンが転移した臓器は機能が低下しているのもたしかだが、それでもなお、体力があるから生き存える。

ギリギリのところを行く低空飛行でありながらも、微妙なバランスを保ちながらすでに3週間が無事に過ぎた。医者も呆れる3週間。飼い主も驚愕の3週間。でもカイはちゃんと生きている。

その間、何度も、もうダメだと思ったし、今夜が峠だと何度覚悟したことか……

でも翌朝になると、カイはまた差しだされた肉をペロッと平らげる。おっ、まだいけると飼い主がホッと胸をなでおろす瞬間だ。「食べてるあいだは大丈夫」。非科学的な思いこみだが、犬猫と長年暮らしている人は、不思議と皆口を揃えて同じことを言うものだ。

だからカイは、もう少しのあいだ管理人のそばにいてくれると思う。

っつぅか、高い缶詰めまた大量に買っちゃったんだから、せめて、これだけは喰ってけよ(笑)

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