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同級生

いつのまにか大型連休はあっさりと過ぎ、また通常営業に戻る犬猫屋敷である。

とはいえ、GWも正月も犬飼いにはしょせん関係ないのだがね(-。-) ぼそっ きょうが何の日であろうと、犬たちを引き連れて散歩に行き、ウンPを拾う毎日の繰りかえし。明るく楽しいペットとの暮らしの実体なんて、しょせんそんなものである。連休だからって旅行に行こうにも、さて、じゃあこの犬猫どもをどうするかってことがまず最初に頭に浮かぶわけで、連れて行くか、置いていくか、連れて行くなら一緒に泊まれる宿はどこにあるかとか調べるのも億劫になって、けっきょく連休と行っても近所でふらふらするのが関の山。

先日報告したハルの家での犬集会以外、イベントも何もない、いつもの連休だったのだが、管理人的にはもう一つ、ちょっと嬉しい出来事があった。

ハルの家に行った帰りに同級生に久しぶりに会ったのだ。たまたま、そいつの会社がハルの家から歩いて5分のところにあって、「明日そばまで行くよぉ~」と言ったら、「事務所に出てるけど、どうせ他には誰もいないから散歩のついでに寄りなよ」とお誘いを受けたのである。

奴に会うのは16年ぶりだ。

管理人は地元の小中学校に通っていたので、奴とは幼稚園も含めると10年のつきあいである。とはいえ、学校以外で家を行き来するほど仲良しではなかったので、中学を卒業したあとはずっと音信不通だった。その後、15年くらい経って同窓会で再会したときには、あまりに大きくなっていて驚いたことを覚えている。

そいつは朝礼で「前にならえ」のときに、常に腰に手をあてているタイプの男子だった(笑)

ちなみに、管理人は小さな頃から色んな意味でクラスで一番大きな女の子だったので、とうぜん、中学を卒業するまでずっと彼を見下ろしていた。一時、管理人は学級委員なども務めて、朝礼で最前列に立っていたのだが、そのとき、そいつに「管理人がデカすぎて、前が見えねえ!」と言われたことを、30年以上経ったいまでも、管理人は根に持っているのである。

15歳の乙女心が、非常に傷ついたことは言うまでもないだろう。

てな暗い過去を乗り越えて、もはや傷つく乙女心も錆びついて、立派なオバサンになった管理人と、これまた同じように押しも押されもしないオッサンになった元チビ助の男子は、半年ほど前にネット上をフラフラしているときに、偶然ばったり会ったのだ。道端でたまたますれちがったとしても、たぶんお互い気づかなかったことだろうが、ネット上では互いの存在に気がついた。その後、メールやらなんやらでやりとりはしていたのだが、会うのはほんとうに16年ぶりである。

で、16年ぶりに会った元同級生は、ぜんぜん変わっていなかった。むろん、見かけはお互い思いきり老けていたと思うし、端から見るといい歳したオッサンとオバサンが何をはしゃいでいるのだろうと思われたと思うのだが、本人たちは、完全に30年前にタイムスリップしてしまっていた。

当時の同級生の近況、いまの互いの仕事の話。両親や兄弟がいまどうしているか。16年ぶりの再会だと、さすがに話は尽きない。腰痛で歩きたくないという妹と、カイとポセは駐車場に置いてきたので、ちょっと顔を見るだけですぐに帰ろうと思っていたのに、気がついたら30分以上ベラベラ喋りまくっていた。それも、道端に座りこんで(^_^;)

あとでふと思い起こして、思わず笑いがこみ上げてきた。お互い、いい歳した大人なんだから、お茶飲みに行こうぐらい言えばいいのに。確かに管理人は姫連れだったが、犬連れのメッカ某公園のすぐそばという土地柄なので犬連れで入れるテラス付きのカフェは周りに山ほどある。なのに、なんでプランターに腰かけて四方山話に花を咲かせていたのやら……

どちらかが、カバンから給食の残りのパンを出して「食べる?」って差しだしても驚かないね(-。-) ぼそっ

16年前に会ったときは、久しぶりの同窓会でそれなりにオシャレなんかもしていたし、たぶん気取っていたと思う。でも今回は、奴は仕事中だったし、管理人は犬連れで、しかも犬まみれの集会のあとだったので散歩用の普段着は毛だらけで、化粧も98%とれていた(汗)

だからよけいに中学時代に戻ったみたいな気分だったのかもしれない。

昔を知っている友だちと会うのは、やっぱり気楽だなとつくづく思う。大人になると、人間関係がどんどん複雑で面倒なものになる。色んなしがらみが出てくるし、見栄を張ったり駆け引きをしたり、純粋に相手と一緒にいる時間を楽しむだけということがなかなかできなくなっていくものだ。そういう人間関係に疲れたときに、幼なじみの友だちに会うとなぜかすごくほっとする。

なんの飾りもなく素のままで生きていた時代を知っている相手の前で、いまさらカッコつけても意味はない。歳をとって背負うものがどんどん重くなっていくと、ソックタッチがまっすぐついているか否かが人生最大の関心事で、給食のメニューがソフト麺と揚げパンだっただけですごく幸せな気分になれたあの頃が、どうしようもなくなつかしくなる。

15年に1度しか会わないってことは、次に会うのは、お互い還暦になったときか?

あとで、その友人が仕事場で「お腹空いたぁ~」とつぶやいているのを見て、差し入れの手みやげすら持っていかなかったことに、改めて気づいて苦笑した。ほんとうに、あの頃のノリで、「○○ちゃ~ん、遊びましょっ!」ってただ遊びに行っちゃったんだよね。

ポケットに入っていた手作りジャーキー、あげれば良かったかも(-。-) ぼそっ

DSCF3660s.jpg
管理人が背負うものの総重量は
現在65kg(-_-)

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