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栄養素

大好きなオリンピックが開幕した……というのに、うちのテレビは壊れてる(滝涙)

テレビが壊れているというより、おそらく配線の問題なのだが、面倒くさくて直す気になれない。埃が溜まったテレビの上をまず掃除して、キチキチに詰まっている狭い置き場所からテレビだのビデオを引きだして、裏の配線を確認して……あぁ~考えるだけで面倒くさい。

ゆえにとても小さな画面で観ているのだ。持ってて良かったワンセグケータイ♪

このまま一気に地上波放送終了まで行ってしまいそうな勢いである。テレビってないものだと思いこむと、なくてもいられるものなのよねぇ~

かつて、管理人はテレビっ子だった。テレビがない人生なんて考えられない! 観ていようがいまいが、テレビは常についていた。それがいつしか、テレビを観る時間がもったいないと思うようになった。ニュースとスポーツ中継ぐらいしか観ない生活が気がつけばもう3年あまり続いている。

今は珍しく仕事が暇なので、テレビを観ようと思えば観る時間はあるのだが、けっきょく観ない習慣がついてしまうとテレビをつけようとも思わなくなる。むろん、世捨て人度がどんどん上昇していくのでこういう生活もどうなんだろうとは思うのだが……

でもオリンピックは好きなのよ! 絶対観たいのよ! だから……

やっぱり直すべきだよなぁ~面倒くさいけど。だってケータイで観るショートトラックは、ごちゃごちゃしすぎてて、何が何だかわからん( ̄‥ ̄)=3 フン

信じられないほど忙しい時期を体験すると、自分のなかの優先順位がはっきりする。どんなに忙しくてもやらずにはいられないことと、まあなくても生きていけるものが確実に見える。管理人にとって欠かせないものは、犬と戯れる時間、本を読む時間、友人との時間、美味しいものを食べる時間……

もう年末の話だが、ネットで見つけたこの記事。忙しすぎてイライラしていたときに、これだ!と管理人は思ったのだ。

 「人間はいろいろなことをして自分を形成している。食べたり、寝たり、笑ったり、泣いたり。『たり』が足りないと体に支障が出てくる。栄養素が一つ足りないみたいに。私にとって、それは、『歌ったり』だった」


サイトも一時お休みして、仕事に追われて、もうおかしくなりそうと真剣に思っていた頃の話だ。

そうじゃん! 「たり」が足りないんじゃん!

それに気づいた瞬間から、またもとの生活に戻ることができた。それまで、忙しいからと我慢していたことでも「たり」だと思ったら無理に時間をやり繰りしてもするようにした。やらねばならぬことと、やりたいことのバランスが崩れてしまうと人は壊れる。ここで壊れてきてることに気づかずに頑張っちゃうと、取り返しがつかないことになる。当たり前のことだけど、人はなかなかそれに気づかない。

この国の自殺率は世界的に見ても、ものすごく高いらしい。たしかに今は辛い時代だが、でも、なにも死ぬことはなかんべ……と思うのは、「たり」が足りてる人の考えだ。「たり」が足りなくなっていたり、じぶんにとっての「たり」が何だかわからないと、人はどんどん追いつめられる。

これまた別のサイトだが、つい最近たまたま、うつ病を克服したという人の日記を読んだ。そこに書いてあったことにも、なるほどなと頷いてしまった。曰く、いまの病院に行ってもほんとうにうつ病は治らない。いくら薬で症状を抑えても、それは一時的な方法で、根本的な解決にはならない。ほんらい、病院でやるべきことは患者の周りにじつは「愛」があるんだということを教えてやることや、隠れている「愛」を探す手伝いをしてやることだ。

すごく曖昧な表現だが、たしかに真実だと思うのだ。日本語で言うと「愛」ってさ、とてもこそばゆい言葉だが、犬や猫と一緒に暮らしていると、毎日奴らに「I Love You!」と100回ずつ言われている気がする。「I Love You」も「I Care About You」も日本語にするとちょっとありえないセリフだが、それにぴったり合う日本語が見つからないのは、日本人の文化に、それを言葉に出して言う習慣がないからかもしれない。でも、言葉に出さなくても伝えられるのだよ。犬や猫は、ちゃんとそれを伝えているのだから……

日本では、女子が男子に告る日だとなぜか思われているのだが、欧米でバレンタインズデーと言えば、性別にかかわらず周りの人に「I Love You」と伝える日だ。伝える方法は、一枚のカードだったり、小さなカップケーキだったり、ちょっとした花束だったり。その「I Love You」のメッセージが、意外にも誰かの命を救うかもしれない。

犬や猫と暮らしていると「愛」が不足することはない。100%注いだ愛情に200%の愛情がちゃんと返ってくるからだ。だから、管理人にとって四つ脚の毛玉がいる日常は、やっぱり生活のなかでどうしても欠かせない「たり」の一つなのかもしれない。

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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

Comment

愛してまーす

連日含蓄ある記事の更新ありがとうございます。
心から感謝して私からの愛を捧げます。
うちの子達が、たとえ寝たきりでも私に伝えてくれるIloveyouは誠に心にしみます。こういう何もしてあげられない状態だからこそ、それでも変わらぬ純情を捧げてくれるのがしみます。

いま久しぶりに、チビ天がお膝にのってるんですがね……この温もりが良いっすね。愛を感じちゃう瞬間。

管理人、英語で話しているときは平気でI love you連発できる人なんですが、日本語になるととても苦手。犬たちに対してもべた褒めするときは英語ですよ。それにしっくり合う言葉が、日本語にはない気がする。そういうカルチャーがないんだよね、きっと。ゆえに物で想いを伝えるバレンタインデーはこの国では、けっこう良い習慣なのかもしれない。

額に愛でもつけましょか?

 そもそもキリスト教聖書の和訳時、あてはまる言葉がなくて、かなり無理やり「愛」という言葉を当てたそうです。
 日本語でもたぶん、まごころとか、心を寄せるとかが、近いと思うのですが、なにせ尊敬謙譲語の国なので、互いの性別・年齢・社会地位の組み合わせ毎に、全部言葉を変えなくてはならない。(年長バリバリの上司を平社員が「慈しむ」のは変、とか。)
 そのせいで意識に上りにくい面があるのではと思います。

 日本人は額に何か装飾するよりも、尻尾を持つべきだったかもしれない…。

うんうん、たしかに日本人に尻尾がついていたらもっとこの国は平和だったでしょうね。いや、逆にギスギスしてたか? だって尻尾ついてると社交辞令って言えないし(笑)

英語のLoveは一番訳しにくい言葉かも。単純に愛してますだと、いかにも自動翻訳機使った風になちゃうし、なんかしっくりこないなっていつも思う言葉かな。やっぱ、尻尾だな。「そこでメアリは盛大に尻尾を振った」ウン、それが一番わかりやすい!
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スーパードッグにはほど遠い、おとぼけワンコたちと暮らすフツーの飼い主


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