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猫の散歩

チビ姐さんは、先日の大騒動以来、独りでお外に行くのを禁止されている。

っつぅか、実は我が家でも、もうかれこれ5年ぐらいは猫を室内飼いオンリーで飼っているはずなのだが、チビの場合は何せ、この周りが畑だらけで当たり前に誰もが家猫を外に出していた時代からうちにいるので、とうぜん、1日に何度かは外に出たがる。そして、いまは病気や交通事故が心配だから、もう猫は外に出すなと口を酸っぱくして言っているにもかかわらず「うっかりしてたら出ちゃった」と言い張って、チビをしばしば外に出す年寄りが二人いるせいで、チビだけは、最近になってもやっぱり外を自由に散歩していたのだ。

外に行くと言っても、もう年寄りなので遠出などしないし、たいていはうちの庭を一周してすぐに戻ってくるから実害はないのだが、それでも、この前のようなことがあると心配だ。頑固な年寄りどもも、さすがに前回の騒動には懲りたようで、あれ以来、チビが「勝手に出ちゃった!」という騒ぎは起こっていない。ただ、20年間ずっと外を自由に歩きまわっていた猫を、とつぜん家に閉じこめるというのも忍びない。

ゆえに、チビ姐さん用にハーネスとリードを買ってやった。

20090816a

そして犬どもが散歩に行くときに、一緒に家を出るのだが、まず姐さんとしては自分の好きな時間に散歩に出られないのが気に入らない。犬の散歩は、飼い主さまが行きたくなった時間に出かけるのだが、お猫さまの散歩は、猫が出たいと言った時間に問答無用で人間がつきあわされるものなのである。

ついでに言えば、短いリードの先に動きが鈍い人間がついているというのも、姐さん的には非常に不愉快なことらしい。お陰で好きなように門や木の下をくぐったり、高いところに自由に登ったりができなくなった。犬用の15mのロングリードをつけて自由に歩かせた方が良いかなと、飼い主的には思っているのだが、これはまだ試していない。

ともかく、姐さんはとりあえず新しいハーネスとリードをつけて、毎日犬たちと一緒に家を出るのだが、たいていは適当に庭を歩きまわったあと、門の前でごろんと横になって日向ぼっこに興じる。けっきょくのところ、人間の横について一緒に近所を歩きまわるというのはあくまでも犬飼い流の散歩のイメージであって、猫にとっての散歩は、気が向けば延々何時間でも日向ぼっこをしている猫に人が黙っておつきあいすることなのだ。

昨日も、犬たちを連れて近所を一周回って家に戻ってきたら出かけたときにいたのと同じ場所で、姐さんが行き倒れのようにひっくり返っていた。

20090816b

別に、ハーネスもリードもいらなかったみたいね(^_^;)

ただ、変なものを食べたり、他の猫と喧嘩になったりしないよう、誰かがそばに立って番兵してりゃ良いだけだわ(-。-) ぼそっ

20090816c
さっ、姐さん、そろそろお家に入ろうね

犬飼い感覚の散歩というよりは、洗濯物を干して、それの番をしてるって感覚で、ほどよく日だまりで暖まった猫を抱きあげて、家に取り込む飼い主なのであった。
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テーマ : 猫と犬
ジャンル : ペット

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