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発情期

春先は、やっぱり発情期にあたるらしい。

あっ、いや犬猫はもちろんそうなんだが、なぜか暖かくなってくると、犬猫屋敷の散歩コースに、発情期の二足歩行動物もやたらと出没するのである。

まだお若いお二人さんは、互いのことしか目に入っていないので、暗い公園でいちゃつくのもけっこうだが、二人が愛を語り合っているそのベンチ付近は、実はうちのコたちのおトイレスペースだったりする。

公園はもちろん公共のスペースなので、熱い抱擁を交わしている二人の横に熱いウンPを落としたとしても、まあ問題はないとは思うのだが、いちおうこちらは良識のある常識人なので、見て見ぬふりをして、ウンPをしたがる犬たちを引きずって、その場から退散せざるを得ないのだ。

うちのコたちが便秘になるから、いちゃいちゃするのは他でやってくれんかのぉ~(-。-) ぼそっ

時として、思いきり現実に引き戻してやるために、わざと目の前で犬にウンPをさせてやろうかと思うことも実はある。ラブラブのお二人さんにとって、きっと未来は光り輝いているのだろうが、現実社会はそれほど甘くない。背がすらっと高くて、さらさらヘアーのすてきな彼は、四半世紀も経てば、さらさらの髪がまばらになって、ミシェランタイヤみたいな体型になる。足首がきゅんと締まったナイスバディーの彼女のほうも、同じころには引力に負けて溶けたロウソクのようになるのである。

嫌ってほど現実社会を生き抜いてきたオバサンとしては、ここで一発リアルな臭いを嗅がせてやろうかなてなことを思うのだ。

もちろん、そんな意地悪はしないけどね(-。-) ぼそっ

同世代の×付き友は、結婚相手に望む条件を「柔軟性」と言い切った。ちょっと上の独身友は、相手と一緒になれるかの判断基準は、「こいつのオシメを替えられるかどうかだ」と力説していた。

すごくリアルな話だが、発情期がはるかに遠いこの年になると、なぜか素直に頷ける。

そう言えば、そろそろ還暦が近い夫を持つ友人たちは、最近富みに夫の健康管理に気を使っている。

「やっぱりあれ? メタボ対策?」

「違うわよ。あいつをこれ以上太らせたら、介護するのに腰が痛くなるじゃない!」

自分はそんな風にはならないと、発情期を繰りかえしていたころは管理人も思っていたさ。だが、歳を経るごとにわかるのだ。

老化と引力に、ヒトは勝てない。

歳をとって、汚くなって、それでも楽しく一緒にいられる関係が一番良い。これは、二本脚も四つ足もたぶん一緒だと思うがね。
20090523a
こいつのオシメは、喜んで替える

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テーマ : ♪♪成犬万歳!!
ジャンル : ペット

Comment

うーん

ダンナのオシメは、喜んで換えられないかなぁ・・・、ああ、愛がないわ(爆)

うちの四足たちのオシメなら!!
でも、プライド高いゴン爺さんのだったら、ちょっと切なくなりながらのオムツ交換になるだろうなぁ。

四つ足の介護はいくらでも……しかし二本脚はって言うかた、多いですわね(-。-) ぼそっ 愛の深さだわね(笑)

人も犬も、いくつになっても元気で自力で動いてくれて、美味しいものを一杯食べて、楽しい思いをたくさんして、ある日ぽっくりっていうのが、やっぱり理想かな。少なくとも管理人はそんなふうに逝きたいなぁ~
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スーパードッグにはほど遠い、おとぼけワンコたちと暮らすフツーの飼い主


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