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愚痴

ここ数日、立て続けにウツ系の友人の愚痴を聞かされた。

ごめん、管理人さ、マジでいま忙しいのね。暇なときならいつだってつきあってあげるけど、いまは正直勘弁して欲しい(T_T)

とはいえ、無碍に電話を切ることもできず、仕方がないので延々おつきあいすることになるんだが……

おもしろいことに、愚痴電話をかけてくる友人というのは決まっている。いったん受話器をとったが最後、2時間コースは当たり前なので、あっ、奴だと思った瞬間、管理人は飲み物とタバコを用意して、長期戦に備えるのである。

きょうの案件は、いまの仕事があまりにきつく、割りが悪いので、何とか転職したいという相談だった。

「ねえ、なんかいい話ない? こんなに辛い仕事じゃなくて、定収入がえられてって話。何でもやるわ。ほんと!」

このご時世に、そんな旨い話が転がっているはずはないだろう。だいたい、それがわかれば、管理人がとっくにやってると思わないか?

ちなみに、何でもやると言いながら、管理人が出す案はことごとく却下された。それは、わたしには無理だわ。才能も技術もないし。お金もないから投資もできないし。嫌だ、それって大変そうだもん。

大変で、けっこう辛くて、だからお金をもらえるのだ。それが仕事の定義だと思うのだが、ちがうのだろうか?

こういう友人相手に真剣につきあっていると(特にクソ忙しいときには)腹が立ってくる。腹が立つような状況に身を置くのは精神衛生上よろしくないので、管理人としては、せっかくの時間を有意義に使うことにした。

愚痴愚痴愚痴愚痴と文句を言い続けている友人が、なぜ文句ばかりを繰りかえすのか、冷静にその理由を分析してみることにしたのである。

愚痴の多い友人というのは決まって自信がない奴が多い。ゆえに、なにを言っても否定的な答えしか返ってこないで話が堂々巡りになってしまうのだ。○○をしたら? という提案に対する答えは、まず100%「わたしには無理」なのだ。無理かどうかやってみないとわからないだろう? だが無理だと思うから最初からやらない。何もやらないから状況は何も変わらない。ゆえに変わらない状況に苛立って、また愚痴が増えるのである。

そうやってあらゆる友人に電話をかけまくって愚痴ってる時間を勉強に充てれば、おそらく今ごろ資格を10コぐらいは取れてると思うぞ(-。-) ぼそっ

最初からできる人間などいないのだ。何をやるんでも、誰だって最初は初心者だ。なぜ何かのプロになれるかと言うと、初心者から始めて、時間をかけて精進してきたからなのだ。

「で、何がやりたいの? どうせなら、やりたいことを始めたほうが良いんじゃない?」

「別にいまの仕事がやりたくないって言ってるわけじゃないのよ。そんな贅沢なこと言ってるわけじゃないんだってば(←ややキレ気味)。ただ、もっと良い仕事があるんじゃないかなって思うわけ。何がしたいってわけじゃないのよ。ねえ、何か良い仕事ない?」

だ・か・ら( ̄‥ ̄)=3 フン

「ねえ、一緒に何かやろうよ!」

「何を?」

「わからない。考えて。そしたら、アタシ、何でもやるから」

何をしたいかわからない奴と、何か始める馬鹿はいないだろう? それってどう考えても危なすぎる。

「アタシャ、いまの生活に満足してるから」

「え゛!? ……満足してるんだ」

「うん」

「だって、仕事きついんでしょう?」

「きついよ」

「収入が少ないって嘆いてたじゃん」

「確かにいつでも貧乏」

「なのに、満足しているわけ?」

「そう」

「なんで?」

「だって、毎日楽しく暮らしてるから♪」

「…………(絶句)…………」

「ともかく、いま抱えてるその仕事を、とにかくやっちゃったほうが良いんじゃないの? とりあえず、それを終わらせないとさ」

「そうだね。そう、これをとりあえず終わらせないと(T_T) あ゛あ゛!! アタシ、10年前にも確か同じこと言ってた! とりあえずこれを終わらせないとって! それで気づいたら10年経っちゃってたんだわぁ~(涙)」

10年前に何とかしとけば、いま、こんなことにはなってないやな(-。-) ぼそっ

でも、こういうタイプの人間は、10年後も同じようにやっぱり愚痴を言い続けるのだ。まさに無限なエネルギーだ。そう考えると、あの愚痴パワーを使って走る車を開発したら、ノーベル賞ものの大発明である。

その後も愚痴愚痴愚痴愚痴言い続ける友人の話に適当に相づちを打ちながら、昨日ご飯を食べに行った別の友人のことを思い出した。そのメンバーとはわりとしょっちゅう会っているのだが、会うたびに、誰かに、なにかしらの大事件が起こっている。とりあえず愚痴なども聞かされるわけだが、なぜか最後は大笑いして話が終わってしまうのだ。同じ愚痴なのに、話を聞き終わったあとにお祓いにいきたい気分にならないのはなぜか? 昨日、別の友人の転職の話でばか笑いをしていたときに、もう一人の友人が言った一言が全てを言い表してた。

「だって、オチのない愚痴は言っても楽しくないじゃん!」

オチを考えてから愚痴を言う時点で、果たしてそれがほんとうに愚痴なのか、かなりビミョーなところだが(^_^;)

皮肉なことに、延々、友人のエンドレスな堂々巡り愚痴を聞いているうちに、とびっきり現代風のニュービジネスを思いついた。愚痴を聞いてあげるビジネスってどうかしら? 年会費を払ったら、何時でも、好きなときに電話してきて、何時間でも愚痴を言って良いことにするのだ。人間関係が希薄な現代のニーズにあったビジネスだね。最初は細々と一人で始めて、そのうち爆発的に会員数が増えるかもしれない。そしたらフランチャイズ化して管理人はガッポガッポと大儲け。んん、良いね、このニュービジネス(^_^)v

あっ、いけない。ふと気づいたら管理人もブログにオチのない愚痴を吐きだしていた。ウツな気分は伝染する。いかん、いかん、こんなことじゃ、管理人まで愚痴愚痴魔神になってしまふ(^_^;)
20081112a
きょうのオチは、やっぱりこの方
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

Comment

愚痴聞いて

お久しぶりー。忙しくてなによりです。
ついでに私の愚痴も聞いて。我が家の真ん中の子供、11月24日で19歳。8千円も違うんだよ。これが四月生まれとかだったら我慢出来るけど、微妙な日に生まれやがって。

いつもながら、タオルと顔だけでオチになる姫ちゃんていったい・・・・・

おお、お久しぶりです! 最近は筋肉増強決死散歩は完全に止めたのかしら?

良いですよぉ~ついでに愚痴を聞いてあげましょう。で……

微妙な日に産みやがって……とお子さんに変わって突っ込みも入れて差しあげましょう(爆) でも8000円はたしかに惜しい(-。-) ぼそっ  いまから出生証明書の改ざんってできないもんなのか?

いつでも、いくらでも愚痴を聞いてもらえる世のため人のためになるサービス、グッチークラブは、いま年会員になると1ヶ月の無料お試し期間がついててお得ですよぉ~あなたもこの機会に、ぜひご入会ください♪

続けてますよー

今や太股なんて中野浩一(古っ)v-91、なのに腹周りだけはメタボ親父に勝るとも劣らない  何故だー。v-12
おっとこれも愚痴ですね。お試し期間有意義に使わしていただきます。

きっとそれは・・・

臨床心理士とか、カウンセラーという人たちのような気がしました。
ダンナのお客様にそういう職業のかたがいますが、自分がおかしくならないようにするのが、キーポイントだそうです。
かなり危ない仕事だ・・・と感じました。
でもこれも現代病の産む新ビジネスなのかもしれませんねー

★★知りたいさま江★★
せめて橋本聖子と言って欲しい(-。-) ぼそっ

なぜ太ももに筋肉がつき、胴回りが痩せないか。それはおそらく地球に重力があるからでしょう。下にぃ~下にってね(爆)

入院しない程度に頑張ってくださいねぇ~

★★ゆかさま江★★
いわゆるカウンセラーだと予約制じゃないですか。グッチークラブのウリは、予約なしで、いつでもその場でお話できるところ♪ 命の電話になりそうで怖いけど(^_^;)

そうそう、そういう職業の人たちって1年に1回とか、自分たちもカウンセリング受けることが義務づけられてるらしいですね。確かに闇の世界に引き込まれそうになる。まっ、我が家の場合は四つ足のカウンセラーがいるから、笑いながら、正気を保っていられるのですよ。
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スーパードッグにはほど遠い、おとぼけワンコたちと暮らすフツーの飼い主


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