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Yes, we can!

現在、管理人の一押しアメリカ大統領選挙予備選だが、ここに来てまたもやヒラリーの巻き返しに、わおぉ~状態な管理人である。いやはや、今週で決着がつくと思ってたんだけどね。以前、四国で見つかったあの「崖っぷち犬」には、ヒラリーという名をつけるべきだったとつくづく思うきょうこの頃だ。

20070918a
経験が物を言うのよ
オバサン強し

で、犬ブログなのになぜ米大統領選かというと、善戦中のオバマ陣営のキャッチフレーズが、けっこう気になってしまっているからだ。

Yes, we can!

マスコミはわりと直訳で「わたしたちはできる」てな妙な日本語にしているが、管理人が感じるニュアンスだと「おお、みんなでやったるぜ!」なのである。YOU can(がんばって)じゃなくてWE can(がんばるのは、ワタクシ)なところが、管理人的にはツボである。

これ、管理人の個人的趣味なのだが、保護活動をしている人のサイトのコメント欄にこういう書き込みがあるとちょっとイラッとする。

「わたしには何もできないですが、応援してます。がんばってください!」

書いている本人は何の悪気もないのだろうし、「がんばってください」はいまや日本語の挨拶みたいなもんなので、ほんとうに深い意味はないのだろう。だが、すでに保護活動の現場でレスキューやってる人たちは、もう十分すぎるほどがんばっちゃってると管理人は思うのだ。だから、すでに死ぬほどがんばってる人に、いまさらこれ以上がんばれと、管理人は言いたくない。逆にTake it easy(気楽に行こうよ)と言ってあげたいと思うのだ。もしくは「でかした」か、どっちかだね。ともかく、すでに十分がんばってる人たちが、何もできないわたしの分までますますがんばる必要はないと管理人は思うのだ。

「わたしには何もできない」って部分もちょっと管理人的には退くところだ。ほんとうに何もできないのか? 「何も」が放棄された犬を保護して新しい飼い主を見つけてやるという直接的な活動ならば、たしかにできる人は一握りだろう。管理人だっていまはできない。だからと言って、それをやっている人たちに向かって「ますますがんばれ、見てるから」と言うつもりはないのだ。じっさいの預かりや金品の提供や保護活動に関わる諸業務(運搬、事務や経理、里親会などの手伝い)のような直接的な手伝いはできなくとも、間接的に捨てられる犬猫を減らすための活動はいくらだってできると管理人は思うのだ。

たとえば、ブログやサイトを運営しているのなら、サイドバーにいつでも里親募集中のブログパーツを貼ってみる。ことあるごとに、いつでも里親募集中のリンクを本文中に貼ってみる。そんなことして何がいったい助けになるのか、とふつうの人は思うだろう。だがね、リンクを貼ることでGoogleの検索エンジンのサイトランクが上がるのだ。サイトランクが上がることで、検索したときにそのサイトが上位に表示される確率が上がる。毎日用がなくともそのサイトにアクセスすれば、これまたアクセス数があがって、検索したときにサイトの表示位置が前に来る。

たとえば、いまGoogleの検索エンジンで「里親」をキーワードに検索をかけると、いつでも里親募集中は常に1位に表示される。ところが「犬」や「犬猫」で検索をかけた場合、10ページ目になってもいつでも里親募集中のサイトは出てこない。表示されるのは「格安、人気犬種の子犬」とか「ブリーダー直販、格安子犬」みたいな忌むべき繁殖屋のサイトである。彼らは金儲けのためにやっているのでとうぜん金を使ってサイトが上位に表示されるようあれこれ画策しているのだ。

単純に考えて、犬を飼おうと思ったとき検索エンジンのキーワードに何を入れますか? ふつうは「犬」とか「子犬」からスタートするだろう。そこで「里親」と入れる人は、もともと保護犬譲渡という活動があって、そういう中から選びたいと考えている人たちだ。管理人自身、姫を保護団体から譲渡してもらったわけだし、その流れで管理人の周りでは、犬猫の保護活動というのが常識になっているが、そういう活動があることじたい、犬猫を飼っている人の中でも知らない人のほうがじつは多いのだ。犬を飼いたいと思ったときに、何も考えずにペットショップに行ったり、ネットの通販に走る人が多いのは、当たり前なのだよ。「犬猫」をキーワードに検索したら、まずトップに上がってくるのは「ブリーダー直販、格安子犬」のサイトなんだから。

たとえば、ある保護団体を応援したい、保護活動をしている個人を気に入って応援したいと思うのなら、そのサイトに対して同じことをやればいい。いまやビジネスの世界ではGoogleで上位に来るか否かが成功と失敗の分かれ目だ。それほど意味があることで、そのために企業は大金を投資している。投資する金がないボランティアである以上、同じことを人海戦術でやればいいのだ。「犬」「子犬」で検索をかけて、里親募集サイトがまっ先に検索に引っかかってくる時代になれば、譲渡活動もいまより進むし、安易に犬猫を飼って捨てる人間も減ってくる。

長くなったんで、つづきは明日……
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

Comment

そうなんだ!

いつでも里親募集中
はっつけてみました!
思いのほか 簡単でした
猿並みの電脳レベルなんで(猿が気を悪くするかも)
そんな難しいことできないべさと思い込んでましたが
まじ コピペするだけでいいのねぇ

そうそう、いまは便利な時代なんざんすよ。コピペでポイッとすればたいていのサイトには貼りつけられるようにしておかないと、普及しないのよ。あのバナーができたおかげで、いつでも里親募集中がド~ンとトップに躍り出たんですもの♪ 便利な物はどんどん使わねばね。と古い奴ほど新しいものを欲しがる管理人は思うのであった。
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