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『贄の夜会』

 

●あらすじ●
“犯罪被害者家族の集い”で知り合った2人の女性が、教会で惨殺死体となって発見される。捜査線上に浮かんできたのはその“集い”に参加していた弁護士。彼は14歳の時に同級生を殺害し首を学校の門にさらした猟奇殺人犯だった。

○感想○
いやぁ~、お腹いっぱいになるわ。上下間合わせて文庫で800ページという超大作ではあるんだが、色んなネタが出てくる、出てくる。少年犯罪の猟奇殺人から始まって、被害者の夫は超謎の人物だし、暴力団の抗争に汚職にと、本当に盛りだくさん。これだけ色んな話を絡めても、何となく筋は通っているので、そこはすごいなとつくづく感心。突っ込みどころもあるにはあるし、正直、最後に犯人がわかったときは、それズルい!と叫んでしまったが、その分を差し引いてもじゅうぶんおつりが来るくらいエンターテインメント小説としては秀作。

というわけで、お腹いっぱい楽しめたので★4つ。

テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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