スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おでんのその後……

ちょっと前に騒いでいた(おでんの季節)おでん兄弟のその後だが、まだ、つみれきんちゃく、それにちくわが残ってる。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
3月21日、水曜日殺処分予定の犬猫の新しい飼い主さん、保護主さん、緊急募集です。
詳しくはこちらをご覧下さい。

ココニャン一家の縁結び

marico's family
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

一番ビビリ顔してたはんぺんは、無事出られたんだがね。

センターから出したとたん、きょうだい犬は皆、ビビリだったのが嘘のように、普通の家庭犬になっている。だから残りの兄弟たちも、センターから出してやれば、ぜんぜん普通の家庭犬として飼えるコたちだって思うのだ。そういうコたちを処分するのは、やっぱりもったいなさすぎるな……と(-。-) ぼそっ

そろそろ年度末が近づいてきて、ついでに言えばこの季節は「引っ越しするから、もうペットは飼えませ~ん」って妙な理由で買っていた動物を持ちこむ輩が多い季節で、プラス春は犬猫の繁殖期ときてる。ゆえにセンターはどこも満杯になるのが常で、そうなると、当然長逗留のコたちは、もうこれ以上置いておいても引き取り手は見つからないと判断されて処分になる。

ひどい! 可哀想! って言うのは勝手だが、これがこの国の現実なのだ。こうして、ネットを通じて存在を知ってもらえるだけでもこのコたちはまだ幸運で、処分される動物の大多数は、だれも知らないうちにこっそりどこかの自治体のセンターで一生を終えるのだ。

確定申告の書類とさんざん格闘した直後だけに、つくづく思ってしまうのだよね。汗水たらして働いた貴重なおゼゼから払った税金が、こいつらを殺すために使われるのは、やっぱり納得いかんな……と。

新たな飼い主を探している犬猫なんて世の中にはごまんといるわけで、なのになぜおでん兄弟なのか?

ん~、たぶんそれは縁があったからなんだわね。うちのダンケと同じころに収容されて、奴はうちのコになったというだけで、暢気にお気楽に我が家でペットをやってるわけで、それに対してこいつらは、まだご縁をつかみ損ねてるっていうだけの理由で、もしかしたら来週にはこの世にいないかもしれないっていうのは、やっぱり何となくね……そんなことになったら夢見が悪い(-_-)

20120318 014

お気楽、暢気な家庭犬

プラス、管理人としてはさ、どうしてもセンターの職員の方々の気持ちを考えてしまうのだ。

ちなみにセンターとか言ったことなくて、動物愛護センター=殺処分場とか単純に思いこんでいて、ゆえにセンターの職員さんに辛く当たる人っていうのも、勘違いしたワンコちゃんニャンコちゃん大好き人間の中には多いんだが、別にセンターの職員さんは好きで動物を殺しているわけじゃないんだよね。それどころか、殺さずに済めばいいって一番願っているのは職員さん自身だと思うのだよ。

だって仮にも自分が餌やって、世話していた犬猫だよ。長くいれば、それだけ情も湧くだろうし、そのコたちを処分場に送るのは本当にいたたまれないと思うのだ。仕事だから、そういうことになるかもしれないって割り切ってはいても、やっぱり人間だから辛いじゃん? とくに長逗留しているコたちに関しては、よけい辛いと思うのだよね。

ゆえにやっぱり、このコたちのことだけは、強力プッシュしたくなる。

正直、全国のセンターにはヒデー職員はまだまだいる。だが、どうせ殺さなきゃならないなら、情が湧かないように、なるべく関わらないように、果ては物扱いしておいたほうが自分が楽っていうのは、人間の自己防衛本能としては仕方がないとも思うのだ。

それだけ、センターにいったん収容されてしまうと、そこから生きて出られる犬猫は少ないってこと。

タマゴが先かニワトリが先かって話でさ。

要はセンターに収容されても、もらわれていくコが増えればさ、とうぜんのことながら、収容されたコたちの扱いも良くなるわけだ。だって、いつかは誰かにもらわれていく、殺さずに済むと思えば、大事に世話してやろうって思うのは人情じゃんね?

ダンケをもらって帰るとき、「ありがとうございました。可愛がってやってください」と言って職員さんは送り出してくれた。

殺さずに済んだ、ありがとう。

これは職員さんの本音だろう。

センターの環境は本当に過酷だ。収容された動物たちにとっても、それに関わる人間にとっても。何が悪いのか? どうすれば良いのか? 考えだすと、きりがない。

20120318 008

おもちゃを見ると、超盛りあがり

おでん兄弟の譲渡条件が具体的にどうなっているかは知らないが、例えば外飼い希望だから保護犬の譲渡は受けられないと思いこんでいる人は、センターから直接もらうって方法を検討してみると良いと思う。あいだにボランティアさん宅での保護期間が入らない分、確かにリスクはあるんだが、逆に言えばボラ宅を通らないと外飼いでも譲渡できるケースは多いのだ。

動物保護のボラさんを通すと、多くの場合外飼い不可になっちゃう理由は、ボランティア宅のほとんどが、室内飼いで預かりをやっているからなのだよね。だがセンターに収容されているコの場合は、もともと外飼いで飼われていて、外の生活に慣れているコもたくさんいる。

どうせ殺されるのなら、外飼いでも生きられるだけマシ……と言っているわけじゃないので、念のため。外飼いでも、ちゃんと環境を整えるのは譲渡を受ける最低条件で、誰でも彼でももらえるってわけじゃないから、その辺は誤解しないで欲しいんだが、ただ、世間一般で思われてる保護犬をもらう条件ってあるじゃん? 1つでも条件が合わないと、うちはダメだって多くの人がペットショップに行っちゃうっていう、あれね。そのうちの1つである外飼いに関しては、センターから直接引き出しだと問題にならないケースもけっこうあるって、そういうこと。

逆に直接引きだして室内で飼いたい場合は、室内で飼うための基本トレーニングは自力でやらねばならんのよ。ダン吉も最初は、室内に入るってことの意味がよくわかってなかったんで、脚を拭くって習慣もなかったし、何度か室内でお粗相もした。反対にリードで繋がれたり、ある程度行動を制約されることには慣れているようで、当初は長いケージ生活でも、まったくストレスは感じていなかった。

20120314 025

家庭犬だから、お膝にちょこん

どこで犬を手に入れるか、買うかもらうか、パピーか成犬かってこと自体は、単なる犬を飼うとっかかりであって、それ自体はさして大きな問題じゃないと管理人は思うのだ。本当に大事なのは、飼いはじめたあと、その犬とどういう暮らしをしていくかってことで。

だから、好きな犬を好きなところで手に入れれば良いんだが、そのオプションの中に、センターに収容されている犬ってぇのも加えてもらえると嬉しいな……と。

センターの環境は本当に過酷だ。収容された動物たちにとっても、それに関わる人間にとっても。そこから1頭でももらうことで、譲渡してもらった四つ脚だけじゃなく、実はそれに関わった多くの人間も救われるんだってことを、やっぱりこの際だから言っておきたい。

誰か、犬を飼いたいって人、周りにいないかね? おでん兄弟、いかがっすか?

ペットとして、普通に犬と暮らしたい人には、絶対お勧めだと思うんだけどなぁ~ 

□■□■□■□■□■□■□■□■□
3月21日、水曜日殺処分予定の犬猫の新しい飼い主さん、保護主さん、緊急募集です。
詳しくはこちらをご覧下さい。

ココニャン一家の縁結び

marico's family
■□■□■□■□■□■□■□■□■

8syu_a_main_M3.jpg

配布先はこちら

きょうもヨロシクm(_ _)m→ br_decobanner_20111105150909.gif にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬・元保護犬へ
関連記事

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

プロフィール

犬猫屋敷の管理人


Author:犬猫屋敷の管理人
スーパードッグにはほど遠い、おとぼけワンコたちと暮らすフツーの飼い主


Lc.ツリーカテゴリー
管理人のマーキング先
最近の記事
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最近のコメント
管理人にひと言いいたい!

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
最近のトラックバック
QRコード
QRコード
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。