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ウンPのうんちく

昨晩は、お腹が痛くて夜中に何度もトイレに通ってしまったせいで、すっかり寝不足の管理人です、こんばんはm(_ _)m

夕飯に食べた何かが悪かったのだろうか? と思ってさ、ダンケの散歩から帰ってきた妹に、

「ねえ、下痢しなかった?」

と訊いたところ、

「今日は、一回でつかめるような良いウンPが出たわよ! 切れも良かったし、すご~く良いウンP♪」

という返事が当たり前のように返ってきた。いや、ダンケじゃなくて人間の話……なんだが(-。-) ぼそっ

1日に、最低でも10回はウンPという言葉を口にするのが当たり前のペット飼いにとって、むろん、最大の関心事はうちの四つ脚がきょう出したブツの質だ。朝一番に出てきたお宝を手にとって、匂い、感触、量を確かめて、たいせつに袋に入れて持ち帰るのは、いわば犬飼いの義務である。

ゆえに、朝からうんPがどうだった? と尋ねられれば、とうぜん今持って帰ってきたウンPについて語るのは当たり前……ってことね。まっ、たしかに管理人自身も、自分のウンPの質よりも、きょうのダン吉の排泄物のほうにより強い関心を払っているのは事実なのだが。

ダンケは、うちのコにしては珍しくお腹があまり強くない。っつうか、たぶん、腸の状態があまり良くないのだと思うのだ。新しい家に来た当初は、まあ環境も変わるし、餌も変わるしで、ウンPが緩いっていうのはお約束なんだが、胃腸が強いコだと、1ヶ月もすればお箸でつまめるような堅いウンPに変わるのね。でもダンケの場合、もうすぐ2ヶ月近くになるというのに、あいかわらずウンPがイマイチ固まりきらない。

じつは姫もそうだったのだよ。下痢じゃないんだけど……なんか緩いって状態が、最初の1~2年続いていた。姫の場合は、色々試行錯誤をした結果、動物性タンパク質を分解する力が弱いってことがわかったのだ。肉が大好きなんだがね。好きなんだけど、ただ食べ過ぎると下痢をする。

ゆえにフードだけのご飯より、中途半端な手作り食みたいな、野菜やらいろいろ混ぜ込んだ今の食餌があっているようで、数年前からは、管理人好みの堅く締まった一本糞が毎日出るようになった。

どうやらダンケに関しても、同じようにこれから試行錯誤していく必要がありそうだ。犬飼いにとって、ウンPの質は優先順位の最上位だから、せっせと腸を鍛えないとね(^_^)v

ウンPと言えば、ちょっと前に、たまたま覗いたブログに、面白い話が載っていた。

そこん家ににいる現在里親募集中の人気犬種の小型犬は、繁殖犬として使われていたコで、糞食の癖がある。でも見かけはとっても可愛いのね。すごくべっぴんさんで、気質も良くて、ゆえにいつでも里親募集中に出したとたん、次々問い合わせが来たんだが、「糞食します」って言ったとたん、全員がみごとにフェードアウトしていったのだそうだ。

自分のウンPを食べるというのは、たしかに悪癖ではあるんだが、それほど珍しい話じゃない。劣悪な環境で飼育されていたり、酷くストレスがかかる状況にいたり、またはぜんぜんそうじゃなくても、やるコはやっぱりやるのだよ。

自分のウンPを食べるのが趣味って人間は、たしかにそうとう珍しいし、かなり病んでいる可能性は高いと思うが、犬にとって、ウンPを食べるってこと自体、目くじらを立てるようなことでもないんだ。だって子育て中の母犬は、母乳を飲んでるあいだは、子犬のウンPを食べて片づけるからね。それに、一緒に飼ってる猫のウンPを珍味として珍重しているのは、たぶんうちの犬たちだけではないと思う。

でも可愛いワンちゃんとの癒され生活をフィーチャーしている本やサイトには、奴らのウンPに対する姿勢について書いてある部分は見あたらない。それを言ったら、じっさいに犬を飼っている人たちが、どれだけウンPにこだわりを持っているかも書いてない。

そういうものを見て、単純にワンちゃんとのバラ色の生活に憧れてしまった一般ピープルは、糞食する犬なんて話を聞くと卒倒しそうになるのだろう。

管理人のようなイッチャッテル犬飼いに言わせると、致命的な欠点でも何でもないんだけどね(-。-) ぼそっ

糞食でビビるような一般ピープルが、犬を飼って、1年365日奴らの糞を拾い続けていけるのか? と管理人は心配になる。だって、犬飼ってて一番毎日コンスタントにやらなきゃならんのは、それだよ。犬飼いにとって、犬が生きているあいだじゅう、否応なしにウンPとのつきあいは続いていく。最初の日から、最期の日まで、ずっとウンPにまみれる日々なのだ。

朝からシッコもぜんぜん出てなくて、ついには水も薬も受けつけなくなって、立ちあがることすらできなくなってしまった最期の夜、カイはみごとな一本糞をした。横になったままのカイのお尻から出てきたそれを、手で受けとめながら、管理人は大喜びした。

すばらしい! この期に及んでここまで立派なブツが出てくるなんて!

お腹いっぱい食べたから、もう良いよって、カイに言われた気がしたのだ。美味しかったよ、って。

点滴で栄養を入れて、痛み止めを注射して、あと何日か生かしておく手段は、もしかするとあったかもしれない。だが、朝になってまだ心臓が動いていても安楽死の処置をしてもらおうと、そのとき管理人は心に決めた。結果的にそうする前に、命の火は消えてしまったが……。

犬との暮らしなんて、端で見るほど楽なもんじゃない。可愛いワンコちゃんとの楽しい生活の実態は、ウンPとの長く濃厚なつきあいの日々だ。それでも楽しいから止められない! という変わりもんだけが、犬を飼う時代になるべきだと思ふ。

MyDogs0490.jpg

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