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先見の明

腰が痛い(T_T)

管理人、今年第2回目の腰痛に苦しんでいる。こんなときになぜ? 新メンバーが増えたばかりだというのに。おまけに出稼ぎ先も家内工業のほうもめっぽう忙しいときてる。

ふだんの腰痛なら、まあなんとか横になっていれば治るのだが、今回はちょっとパターンがちがうので、気になって大嫌いな病院に行ってきた。そしたら、椎間板ヘルニアの疑いあり……だって(号泣)。「椎間板ヘルニアになっちゃってお散歩行けないから、もうこの犬はいりません」って捨てられた犬をもらってきたとたんに、自分が椎間板ヘルニアになるなんて、洒落にならん( ̄‥ ̄)=3 フン

まっ、まだ疑いありってだけで、今週中にまた検査に行かなきゃならんのだけどね。

というわけで、基本絶対安静なので、運動量が多いダンケの散歩は妹に頼んで、管理人はオバサンとチキンちゃんを連れて近場散歩だけ参加しているのだが、こういうときに限って、なんでや!? と思うことが次々起こるのが犬猫屋敷。

隣の公園をウロウロしても、オバサンもチキンちゃんもウンをしてくれなかったので、仕方なく、びっこひきながら大きい方の公園まで遠征した。ほんの数百メートルなんだが、それでもいまの管理人には辛い。ゆえに、オバサンにはロングリードつけて、勝手にその辺の臭い嗅いどいてもらって、管理人はダンケを横に座らせて、公園の階段に腰をかけて休んでいた。

そしたら、数メートル先から興奮して吠える犬の叫び声が!

あれはもしや? と思ったら案の定、ときどき散歩ですれちがう、興奮体質のラブの子犬(推定1歳前後)が飼い主を引きずって登場した。ああ、こりゃダメだ、逃げないと姫もダンケもあの犬とじゃとても平和にはすれ違えない。

仕方なく、2頭を引きずって安全地帯まで退避する。その頃、道の反対側の植え込みで脱糞中だった我が家のダンサーは、ホカホカウンPを片手に握った妹を引きずり倒さんいきおいで、派手に踊りまくっていた。ポンちゃん、今日もステップのキレが良いこと(-。-) ぼそっ

まっ、相手があれじゃ仕方ないなと、ため息つきながらまたデカ犬2頭を連れて休憩所に戻ったところ、今度は公園の反対の入口から、うちのやつらの永遠のライバル、近所に住む黒柴きょうだいがやってきた。

ああ……サ・イ・ア・ク(-_-)

片方のコはとてもフレンドリーなんだが、もう1頭の方が他の犬を見ると歌って踊るポセみたいなやつなので、すぐ近所に住んでいるわりには、うちのコたちの天敵なのだよね。おまけにお父さんが連れているときには、意地でも道を譲ってくれないので、細いところですれちがうと、けっこう大騒ぎになってしまうのだ。

こりゃだめだわ。もう一度、撤収。

姫とダンケは素早く安全地帯に逃げこんだので、スワレのコマンド一発でちゃんとお座りさせることができた。だが逃げ遅れたポセは……

またもや頭振りながら猛然と踊りくるってる(T_T)

基本、なにもできない無芸大食の犬猫屋敷の犬たちだが、オイデとツケとスワレだけ教えておけば、酷い腰痛のときでも、まあなんとか散歩には行けるのだよね。休み休みになっちゃうけど。んでもって、今日のように、次から次へと天敵とすれちがうと、やはりかなり苦しいけど。でもなんとか乗り切れないわけじゃない。むろん、これ以上腰痛が酷くなったら、ペットシッターさんを真剣に探さなきゃならないが。

ダンケは(ご飯の前の)お座りとお手はなぜか完璧にできるのだが、どうやらツケの練習はまったくしていなかったようだ。なにせあのサイズだから、引っぱられるとかなり効く。さらに弱ビビリなので、散歩のとちゅうで怖いことがあってパニックして暴れだすと、かなりの力で引っぱられる。ゆえに腰を悪くしたらもう飼えないと判断されてしまったのだが、ツケとお座り、ちゃんと教えておけば飼育放棄までいく必要はなかったんじゃないかなとも思うのだ。

頭が痛いと騒いでいたダンケの要求吠えだが、けっきょく1週間足らずでほぼ気にならないくらいまでやらなくなった。ただ、トイレのときはあいかわらずちょっとだけ吠える。不思議な犬で、飼い主が散歩に連れて行ってくれたときに排泄するって習慣が、どうやらダンケにはないようなのだ。だから、せっかく散歩に出たのに、なにもせずに帰ってくることもあったりする。で、自分がしたくなったときは、吠えて報せるのだよね。

したくなったら吠えて飼い主を呼びつける。そういう暮らしをダンケはずっとつづけてきたのだと思う。

犬の言うことをぜんぶ聞いてやって、可哀想だからしつけはせず、そういう犬の飼い方をしちゃう人はまだまだ多い。だけどさ、犬の一生は短いとはいえ、やっぱり十数年の間には、色んなことが起こるわけだ。飼い主の身体にガタがきたり、若い人だって、事故にあって足腰が巧く立たなくなることだってあるわけだ。だから、何があっても飼い続けることができるよう、最低限の訓練をしておくことは、やっぱり大事なんだよね。今回みたいな災害が起きて、飼いつづけることができなくなったときも、ちゃんとしつけがしてあれば、もらってくれる人も探しやすい。

ダンケは、それなりに前の飼い主さんに可愛がられていた犬だと思う。人に対する忠誠心はすごく強いし、言葉に対する反応も良い。だからやはり残念なのだ。ちょっとした先見の明があったなら、ちょっとだけ、色んな事態を想定して飼い方を工夫していたら、もしかしたらダンケはそのまま前の家で暮らしつづけられたかもしれない。

その場しのぎの犬飼い術の権威である管理人が言っても説得力はないだろうが、でも色んな事態を想定して、そのときに困らないよう準備をしておくだけで、愛犬の命は救われる。簡単な基礎訓練だったり、吠える悪癖をとっておくことだったり、うちで飼うならまあいいやとなあなあにしてしまうところでも、ちょっと待てよと考えて、ちょっとだけ時間を使って、それが数年後にやっててよかったってことになるんだよ。

殺処分ゼロを目指して……さらには放棄される犬を減らすために、小さなことだけど、ちゃんと考える飼い主が増えていけば、少しは状況は良くなるのかなと、ダンケを見てるとそう思う。

20110926 004
ちょっと、アンタ邪魔! なんで姫の食堂の前に座ってるのよ!!!


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