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四つ脚どうしの関係

新顔が来て、面白いのでせっせと連日更新しちゃう管理人。なにせ日々発見なので、この感動をやはり日記に残しておかねばね! まっ、そのうち飽きて、またいつもの自堕落更新ペースにもどるけど(-。-) ぼそっ

んでもってうちのコになって早4日目のダンケさん。弱ビビリはお散歩大好きなことが判明。さすがに初めの1~2日くらいは新しい環境が怖くてまたコーギー尻尾になってたが、いまはもう長い尻尾をピ~ンとあげて、ブンブン振りながらご機嫌でお散歩。

とはいいつつも、ここ数日異常に暑くて不快なので、散歩の距離は極端に短くなっているのだが(^_^;)

姫さんは、最初からそこそこダンケが気に入ったようで、昨日は諸事情あって姫ダンケの2頭引きで散歩に行ったんだけど、もうぜんぜんOKって感じ。ダンケも姫のことが大好きで(←っていうか、頼りにしてる?)、基本、姫がそばにいれば安心らしい。ふだんは、姫とポセを管理人が連れて、ダンケは妹と一緒にちょっと離れてついてくるのだが、うしろから変質者みたいなハーハーって吐息が聞こえてくるのだよね。

置いて行かれるとヤバイ! と必死で管理人たちに追いすがるダンケ(-_-)

犬に引っぱり癖をつけるのは、簡単である(ため息)。

ところが、姫と2頭で引くと、ぜんぜん引っぱらないわけだ。姐さんと一緒にいる安心感……なのだろうか? っていうか、姫さんに比べてイマイチ信用してもらえない二足歩行たちの問題って感じ。ちなみに、ポセも姫さんと2頭引きだとぜんぜん引っぱらないからね。けっきょくのところ、ダメダメじゃん、犬猫屋敷の人間たちって話なんだが(もう一度、ため息)。

室内では、あいかわらずケージ生活のダンケ。でもポセが因縁つけにいくのは、1日ほぼ数回。たとえば妹が部屋にやって来て、ダンケを可愛がっていると、それが気に入らなくてぶっ飛んでくる。あとはダンケが何か食べてると、まあいちおういちゃもんはつけてみるんだが、いまはもうそれくらい。

双方が売られた喧嘩を買うタイプの犬だと、やっぱり心配になるのだが、ダンケはその点ガンジーみたいな奴なんで。因縁つけられても、ぜったいに言い返さないし、反撃もしない。巧く目をそらして逃げていくから、じつはますますポセがつけあがる(^_^;)

だが、そこに登場するのが正義の味方姫さんで、ポセが理不尽な因縁をつけてると、老犬とは思えない素早さでぶっ飛んできてあいだに割って入る。んでもって、ポセをジロッと睨みつけてその場をおさめる。ときには、怒鳴りつけることもあるんだが。んでもって、昨日は怒鳴られたポセじゃなくて、ダンケのほうが、その剣幕に驚いて、ビビリションしちゃったんだが(大汗)。

以前はディーがこの役目を果たしていた。犬たちの頂点に立つボスとして、新参者が来た場合にはちゃんと犬社会の流儀を叩き込む。こういう犬が1頭いると、飼い主はほんとうに楽なのだ。ボス犬に、こうして欲しいというメッセージを巧く伝えておけば、あとは優秀なアシスタントがすべてやってくれる。で、そのボス犬が飼い主に服従しているところを見るだけで、他の犬は飼い主が偉い人だと思いこむ(^_^)v

姫は順位にうるさい、まあある意味怖い体育会系オバチャンなんだが、その分面倒見も良いんだよね。なにしろ、頼んでもいないのに子猫育てちゃうような奴だから(^_^;) んでもって、姫を見てるとやっぱり犬のしつけは犬に任せておくのが一番だと、ずぼらな飼い主は思うのだ。

下位の犬が悪いことをした瞬間、電光石火、教育的指導を入れる技は、やっぱり人間には真似できない。ついでにいえば、ディーや姫のような犬が安心なのは、決して相手を傷つけずに巧く押さえつける技をちゃんと持っているからだ。ふだんは睨みつける、口頭注意……くらいで済むんだが、本気で叱るときには首筋に咬みつくこともある。でもね、決して怪我はさせないのだ。親犬が子犬に咬みつくのと同じで、ショックは与えるが跡がつくような噛み方はしない。体罰と称して子どもに怪我をさせるような愚かな二足歩行動物に、爪の垢を煎じて呑ませたくなるみごとさだ。

ポセは残念ながら、対犬の社会化がまったくできていないコで、犬社会のルールがやっぱりまったくわかっていないのだよね。ゆえに姫さんから教育的指導を受けることになる。姫さんも、もうお歳なので、昔のようにあれやこれやと世話を焼くわけではないんだが、目に余るときは、やっぱりちゃんと注意する。そういう姫の一貫した態度やビシッと一発で叱る潔さは、勉強になるよ、ほんとに。

これはダンケが来る前の話だが、ラム骨を巡ってちょっとした諍いが起こり、珍しく姫さんからポセにキツイお仕置きが入った。あっ、揉めてる! 止めなきゃ、と管理人が振り向いたときはすでに勝負がついていた。体重は姫のほうが重いが、体型的には姫とポセはとんとんで、ゆえに順位がついていない犬同士だと怪我するような大喧嘩にもなりかねないのだが、管理人が見たときは、すでにポセは姫に組み敷かれていて、あまりのショックに腰が抜けて、しばらくはその場から立ち上がれない有り様(^_^;) んでもって、言いたいことを言った姫さんは、戦利品の骨を銜えて、悠然とその場から立ち去った。

ダンケも幸い対犬社会化はちゃんとできている犬なので、姫さんから教育的指導を受けることはないだろう。犬社会のルールがわかっているので、一目見た瞬間から、ダンケは姫さんにぜったい服従だし。だから、この2頭の関係はまったく問題ないし、いまでも、ポセだけ別に散歩に行ったときなどは、(まだ人間がいちおう監督しているが)2頭で室内フリーにしておいてもまったく問題はない。

そうそうダンケと猫さんとの関係だが、ちび姐さんと面通ししたところ、この場合もまた、ダンケは即座にこのかたは、この家で一番偉い……と悟ったようだ。おそらく、そばにいた他の犬たちの背筋が伸びるのを感じたのだろう。礼儀正しく臭いを嗅がせていただいて、その後、姐さんの気が済むまで臭いを嗅いでいただいて、無事姐さんにも受けいれていただけた。

たいていの犬は姐さんにしつこくしすぎて猫パンチの洗礼を喰らうのだが、そういう点でもダンケは、ほんとうに優秀なコなのだ。

対四つ脚もそうだが、ダンケは相手の意志を理解する能力に長けている。言葉に対する反応も良いし、叱るときにもたぶん怒鳴る必要もないだろう。ジロッと睨みつけられただけで、ダンケは自分が良くないことをしているとすぐ悟る。いわゆる、飼いやすい犬の典型なのだよね。こんな良い犬が捨てられて処分対象になっちゃうなんて、まったく嫌な社会だね。

20110907 021
新入りの指導は、まかせてもらうわ!

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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

Comment

ダンケくん、順調そうでなにより。
犬は犬同士で多くのことを学んでいくのね。
多頭飼いの醍醐味だね。

姫さまの役割我が家ではあけびさんだわ。
みかんは愛玩動物に徹してるけど(笑)

ホント犬のしつけは犬同士に限りますね。

★★しおのすけさま江★★
ずぼらな飼い主には、優秀なアシスタントのいる多頭飼いはお薦めよ。ただし、優秀なアシスタントをまず育てなきゃならんけどね。さあ、貴女もご一緒に、多頭飼いの世界へようこそぉ~(笑)

★★満月さま江★★
人間も、面倒見の良い人とそうじゃない人がいるけど、犬の世界も個体差だよね。うちも、カイは単なる愛玩動物だった(笑)。

ところで今日のまちがい探し。あけびさんの口元に、はらたいらで1万点! ゲッ(←1枚目)チュー(←2枚目)ってぜったい言ってる!
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スーパードッグにはほど遠い、おとぼけワンコたちと暮らすフツーの飼い主


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