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ビビリの薦め

ご存じのとおり、パブコメがマイブームの管理人なので、トップに27日までの限定固定記事なんていうベタなことをやってみた。いつもの通り、お持ち帰り用の宇宙語の箱付きで。いまどきの流行言葉で言えば、拡散希望って奴っすね。なんかさ、こう、じっさいパブコメ出すのはむろん大事なんだが、同時にブログやつぶやきで多くの人が騒ぐのってやっぱり大事だと管理人は思うわけ。業界にプレッシャーをかけるって意味でね。それこそ、検索キーワードのトップに「動物愛護管理法改正パブリックコメント」が上がってくるような事態になったら、まちがいなくペット業界はビビるのですよ。

だって自分たちの一挙一動を多くの人が見ていると思ったら、襟を正さずをえないっしょ? 今回は法改正が自分たちの思い通りになったとしても、次はどうなるかって不安になれば、業界の自主規制なんてものも働くようになるわけよ。けっきょくのところ、動物なんて物だから、好き勝手にやればいい、どうせ誰も見ちゃいないからと思いこんでる連中に、そうじゃないんだぞって教えることは、動物にとってより良い環境を作っていく助けになるだろうと思うわけ。

というわけで、なるべく多くの人が騒いでくれるよう、ネタをご提供。ちなみにお断りは一切いらないんで。犬猫屋敷の管理人がデーキレーで、でも怖い物見たさで見に来ちゃうそこの貴女もご遠慮なく、どんどん持って帰って自分が作った振りしてブログに貼っちゃって。これは管理人なりの、地道なボランティアなんで、クレジットはいらないからさ。

とりあえず、この機会にペット業界をビビらせたいわけなのよ。

で、ビビリといえば、今日はビビリ犬のお話をば……

たまたま、知り合いのところにやたらとビビリが来てるからさ。

<<ビビリその1>>

戦友のところに居候中のビビアン(預かり日記はこちら)。まだ乳歯が残っているくらいのお子ちゃま。ビビリマニアの心をわしづかみにするような可愛さだ。


もう、この困った顔、瞳孔開いちゃってるみたいな遠い目がたまらんて。現在、決死の覚悟で掃除機に立ち向かっているビビリなビビアン(←韻を踏んでる)、まだまだ赤ちゃんなので、まっ、近い将来ふつうの犬と遜色なくなるだろうが、でもいまのところはいたってビビリ(笑)。
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<<ビビリその2>>

管理人が密かに追っかけしてるかの人のところに居候中のサバティーヌ。♂だけどサバティーヌ。ゆえに、通称サバ男(* ̄◇ ̄*)をい!


どうせ盗んでくるなら、もっと一般ウケする「可愛いぃ~」って写真をとってこいよ、と自分に自分で突っ込み入れちゃうが、でも管理人的にはこの↑写真が一番のお気に入り。人間不信のジト目はビビリ犬のお約束。

良いんだよ、今は仮飼い主のこと、でーきれーでさ。でもそのうち、だんだん好きになっちゃうんだ。呼ばれるとついつい尻尾振っちゃうようになるんだ。それがビビリ犬ってもの。で、そうなっちゃうと飼い主のほうも愛しのビビリにぞっこんになる。
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<<ビビリその3>>

自他とも認めるビビリのプロべこままさんのところにいる桜ちゃん。。


こちらのサイトで、捕獲されたときから管理人は見てるんだが、正直、よく捕まえたなと思ったし、これは預かり大変だぞ~と思っていたら、けっきょくプロが預かることになった。警戒心が極端に強い、筋金入りの和犬雑種の標本みたいなコだが、表情がだんだん変わっていくのがブログを見てるとよくわかる。さすが、プロ(笑)。
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なんでまた、ビビリの特集組んでるかっていうと、ビビリの犬って好きな人は、好きなのよ。確かに一般ウケはしないかもしれない。ごくごく普通の一般人なら、やっぱり目が合ったとたんに尻尾ブンブン振って寄ってくるような愛想の良い、いまどきの洋犬のほうが可愛いと思うだろうし。ゆえに譲渡会なんかでもなかなか決まらないコが多いし、まあ一般的に言えば人気がないと言われちゃうのかもしれないが。

でもビビリというのはある意味和犬のスタンダードなのだよね。警戒心が強くて、易々と誰にでも慣れるわけじゃない。番犬向きの犬=良い犬とされてきたこの国での犬の立場を思えば、それは当たり前のことでさ。別に一般ウケするために変わる必要もないと思うのだよ。だって、好きな人は、こういう性格の犬がやっぱり好きなんだもの。

警戒心の強い犬、人においそれと慣れない犬っていうのは、うちのコになってしまうと、逆にたまらなく可愛いもんだ。自分だけに甘えてくる、自分だけに心を許す犬っていうのは、目に入れても痛くないくらい可愛いと思ってしまう。ほら、家にも1匹いるからさ。3日に一度怖いことを見つけてきては、気分が落ち込んでる筋金入りのビビリ犬(笑)。

基本ガチャガチャの犬が好きで、「何しやがるんだ、テメー!」が口癖の管理人は、当初ポセを飼いはじめたころはほんとうに面食らった。何考えてるんだか、わからんぞ、この犬と常に思っていたしね。だが、次第にわかってきたのだよ。ビビリの犬と巧く共存していくには、焦らず、騒がず、鷹揚に構えて、犬のペースに合わせて少しずつ慣らしていけば良いのだと。

もともと臆病で警戒心の強い犬は、どんなに頑張ったところで、明るく人なつこいフレンドリーな犬にはならない。生まれ持った性格を変えようとすると、かえって犬にとっても飼い主にとってもストレスが溜まってしまう。そうではなくて、そういう性格をすべて受けいれて、そのなかで、自分たちのペースで成長していけば良いのだよね。もの凄く怖かったものが、数ヶ月後にはちょっと怖い物に変わっていれば、それで御の字。犬が嫌がるからといってまったく刺激を与えないと、ビビリがますます酷くなるから、ある程度の刺激は必要だが、それが過渡になってしまうとまたかえってビビリを酷くする。

ビビリの犬は、ガチャガチャの犬と違って悪戯の類はほとんどやらない。ゆえに手がかからない犬と思われがちだが、じっさいはちゃんと手をかけてやらねばいけない類の犬だと思う。コンスタントにビビリトレーニングを続けることは、決して楽ではないけれど、でも少しずつビビリが成長していくのを見るのは楽しいよ。すごく地味な楽しみ方だが(笑)。でも、やってみると意外に楽しくて、病みつきになる(^_^)v

犬にも色んな性格があるように、飼い主の性格だって千差万別。こういうビビリ犬との日常が心地よい人もじつはいて、ゆえにビビリの犬にはビビリ犬マニアが必ずついているのだよ。人間不信のジト目や初期設定の困った顔にドキュンと来たら、もしかしたら、貴女もビビリ犬マニアかも(笑)。

ほんとうに小さな変化の連続だし、派手さは全くないけれど、少しずつ人間に心を開いていくビビリ犬たちの成長を、これからも見守ってやってくださいマシね!

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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

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ありがと

宣伝ありがと。
感謝でござる。

コメントありがとうございましたm(_ _)m

どいたまして。ビビ姫可愛いから、宣伝しなくてもすぐ決まると思うけどねぇ~。
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スーパードッグにはほど遠い、おとぼけワンコたちと暮らすフツーの飼い主


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