崖っぷち犬のその後
2006 / 12 / 21 ( Thu )
ネットをうろうろしていてこんな記事を見つけた。

「崖っぷち犬」 捨てられる予備軍、何匹も 徳島

2006年12月19日08時02分 asahi.com社会その他・話題記事

“あの”崖っぷち犬はどうやら元気で暮らしているようだ。よかったね、無事で。引きとりたいという人も100人を越えたみたいだし。

その関連で半年前のものだが、こんな記事も見つけた↓

<モラル欠如 命奪う>ペットブームの陰で
2006年06月27日  asahi.comマイタウン愛知記事

広島、広島、と色んな意味で大騒ぎの3ヶ月間だったが、その間に日本中のセンターでは何頭の犬が処分されたのだろうか?

500頭以上の犬が一度に見つかり、そのインパクトに人々は大騒ぎした。だが、毎日10頭の犬が捕獲されているとしたら、2ヶ月足らずでその数は500頭を超えるのだよ。

これ、みんなが知ろうとしない、現実ね。

日本中のどこの街にも動物愛護センターは存在する。でもあなたは自分の街の動物愛護センターの場所、知っていますか?

そこで週に何頭捕獲されるか知っていますか?

そのうち何頭が譲渡にまわされ、何頭が殺処分になっているか知っていますか?

たぶん多くの人が知らないだろう。誰も教えてくれないからだ。でも、知ろうと思えば調べられる。サイトを持っているセンターもいまはたくさん存在する。

試しに検索エンジンで「動物愛護センター」と入れて検索をかけてみると、そこそこの数がヒットする。きっと、あなたの済んでいる地域の愛護センターもそのなかにあるはずだ。

広島は遠くて何もできない。四国の話は他人事。

でも、報道されていない現実はあなたの身近にもある。助けようと思えば助けられる命は、日帰りで行ける場所にいるはずだ。

動物愛護って何なんだろう? ほんとうに自分には何もできないのかな? じっさいは、いろいろな形でできること、まだまだあるんじゃないのかな?

広島の騒ぎ、崖っぷち犬の騒動を見ていて、管理人はつくづくそう思っている。

テーマ:動物愛護 - ジャンル:ペット

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