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一元化

被災地外であいかわらずお気楽に、復興支援お買い物マラソンなんかをやってる管理人ではあるが、その一方で、被災ペットのその後についても色々考えこんでしまってる。

その辺りはおいおい、頭の整理がついたら書くってことで、取り急ぎ、いまは波乗りしてて見つけた、良いんじゃね?というお話おば。

管理人的にいまけっこう気になってるのは、原発周辺地域に取り残されている四つ脚たちで、これはもうさ、なんとかならんもんかねとこの1カ月ほどずっと注視してきたのだ。現地に入っているボランティアさんの出す情報も色々チェックしてきたしね。んでもって、いきなり立ち入り禁止区域なんてことになっちゃって、いままでボランティアが入って餌や水を置いてきて、それで生き存えてた四つ脚は見殺しか? と思ったら、環境省が動きだすという話も聞こえてきて……

今更かよと思わないではないが、とりあえず何らかの動きが出てきたのは喜ばしい。んでもって、「ペット 福島」あたりのキーワードで見つけたブログでこんな話を発見した。福島県獣医師会で集めてる義援金……うんうん、良いんじゃねぇ?

動物関連だと、やっぱり緊急災害時動物救援本部がメジャーどころで、それなりに義援金も集まってるようだし、物資もたくさん届いているようだが、当初は、やはり大きな組織だけに民間でやってるボランティア団体にくらべるとイマイチ動きが鈍くてさ。ちょっとイライラしながら見てたのは、管理人だけじゃないはずだ。まあじっさいには、今回のように異常に被災地が広いと、どこから手をつけたら良いかというのが実情だと思うのだが。

津波の被害を受けた地域と、たとえばいま福島原発の周辺地域では事情が違う。ニーズも、やらねばならぬこともまったく違うし、そこに差し伸べるべき支援の手も違ってくると思うのだ。

法律上は四つ脚もタンスと同じ扱いだが、タンスと犬猫などの動物が決定的に違うのは、奴らには感情があって生きているという点だ。ゆえに、タンスにはないタイムリミットというのがそこにはある。原発地域でまだ生きている動物たちにとって、タイムリミットは間近なのだ。

色々複雑な事情はあるが、「2~3日で帰れますから」と言われて置いてきてしまった動物を、少なくとも飼い主が迎えに行きたい、もしくは回収してきて欲しいと望むなら、その希望は叶えるべきだと思うのだよね。なぜなら、飼っていた動物を、置き去りにした、見殺しにしてしまったというトラウマは一生忘れられないと思うし、ただでさえたいへんな思いをしている人たちに、さらに追い打ちをかけるようなことはすべきじゃないじゃん?

で、その希望をいま叶えているのは個別の民間保護団体で、そういうところに援助をするのも良し、もしくはボランティアってほんとうに信用できるの?って懐疑的な人には、獣医師会に援助というのも悪くないと思うのだ。

二足歩行被災者の支援だって混乱しまくっている現在だが、情報の一元化、ボランティアの掌握っていうのはやっぱり大事なのだよね。たとえば宮城県では石巻動物救護センターが立ちあがって、それなりに成果を上げている。個別のボランティアの動きは確かにすばやいが、情報が錯綜すれば混乱する。無駄な動きも増える。同じ目的で動いている人が皆同じ方向を向いて、効率的に動けるように、こういうアンカーの役割を果たす組織はやっぱりあったほうが良い。獣医師会と行政(動物愛護センター)を全部巻き込んでさ。

で、やっぱりこういうときには全国的な組織を持つ獣医師会にぜひぜひご活躍願いたいわけだ。ふだんは動物のお陰で儲けさせてもらってるわけだからさ、頼むよ、ほんとって、目の玉が飛び出るほど高額な動物病院の料金を支払ってる身としては思うわけ。じっさい動物を預かったり、元の飼い主のもとに戻れない場合は里親探しをしたり、そういう部分は民間のボランティアがやることになるせよ、その窓口となる役割はやっぱり果たしてもらいたいし、けっきょくのところ、すでに現地にいて、その土地の事情がわかっている地元の獣医師会がね、一番頼りになると思うわけ。

あの未曾有の大災害でも、日本人は落ちついて冷静に行動したと海外のプレスに大絶賛されていたが、確かに日本人は組織だって動くことに馴れている国民なのだ。だがね、音頭をとってくれる人がいないと動けないという欠点もある。そういう役割を果たす人が、たぶんいまは必要で、管理人としてはさ、地元の獣医師会にその役目を期待しているわけなのだ。

情報の一元化って今後もっと問題になってくると思う。いまもすでに、あちらこちらで保護された四つ脚の情報がネット中に掲載されているが、これ全部見て歩くのかい?ってだけでちょっと気が遠くなる量なのだ。それを一元化しようとしてるのは、最近立ちあがったこれね↓



ブログに貼りたい人用のおソースはこちら

これは人間用で大きな成果を上げたパーソンファインダーの動物編。巧く使えば、ほんとうに有効に機能すると管理人は思う。ちなみにこの入力は、すべてボランティアがやってるのね→アニマル・ファインダー入力ボランティア募集!。とくに登録なんかも必要ないので、何か手伝いたい、でも何もできない!と思っているかた、時間があるときに是非入力ボラを♪

また、ほぼ同じ時期に立ちあがったMSNペットサーチというのもあるんだが、こちらは緊急災害時動物救援本部と連繋していて、センターの情報はこちらが拾っていくらしい。

少~しずつだけど、色んなものが揃っていって、原発地域に残っている動物たちもできる限り助けてやれて、はぐれてしまった飼い主さんと動物たちがなるべく多く再会できて。ほんと、そうなると良いよね。色んなことを言ってる人、やってる人、何もやってない人……でもけっきょくは、望んでいるのはそのことなんだと思う。

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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

Comment

ありがとうございます

初めまして。
ちばわん預かりきこです。ブログにコメントを、ありがとうございます。
早速、印刷をして、月曜日に息子に渡してと持たせます。ご家族は、本当にご心配をされています。しかし、どう動けばいいのか?分からなかったようです。わかる限りの団体やセンターの電話番号なども、全てお伝えしてありますが、やはり、私の調べた限りでは、抜けていた情報もあり、サイトを教えて頂いたのが、まとめてあるので、本当に助かります。
もし、また何か情報がありましたら、教えていただければ幸いです。
今後も、宜しくお願い致します。

きこさん、こんにちは。ご丁寧にコメントありがとうございましたm(_ _)m ネットではけっこう情報が出てるんですが、じっさい避難していらっしゃるかたはネットなんて見れる状況じゃないっていうのが現実ですよね。原発の避難地域にもたくさんレスキューが入っていますし、すぐにはまた飼えなくても預かってくれる人がけっこういるんですが、ご存じないかたのほうが多いみたいで……。知ってれば、ってあとで後悔することがないように、できることはしていきたいなと、管理人も思います。

もうご存じかもしれませんが、こちらのブログ→http://ameblo.jp/japandisasteranimals/ は被災地関連の情報更新が速いので、こまめに見ているとある程度フォローできるのでお薦めです♪
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スーパードッグにはほど遠い、おとぼけワンコたちと暮らすフツーの飼い主


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