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二足歩行も四つ脚も

今度は水にパニックしまくっている首都圏である。

って今日は水に関して語るのか? って思ってるでしょう~。語んねぇよ( ̄‥ ̄)=3 フン

メガシティー東京のトレンドは日々変わっていくのだ。いまどき米や牛乳に並んでるなんて、ダサダサ。トイレットペーパー抱えてご帰宅? あ・り・え・な~い! いまはミネラルウォーターと納豆がオサレなのだ。でもこの流行もすでに3日目なので、数日中には、次の一押しアイテムが出てくるはずだ。

流行に乗り遅れたくなかったら、今後も、トレンドリーダーである買い占めオバサンの動向をしっかりチェックしていかねばならない。

で、今日はほんとうに四つ脚の話。

少しずつ被災地には物資が届けられ、ライフラインも、まだほんの一部だが復旧しているところも出てきて、四つ脚関係のレスキューも本格的に動きだした。

ちなみにペット飼いとしては、災害の一報が入った瞬間、四つ脚は家族と一緒に逃げられたのか? とやはりまっ先に思ったのだがね。こんなときに犬猫の話なんて不謹慎、と動物飼ったことのない人はきっと思うだろうし、そりゃごもっともなんですが、自分がいざ地震ってなったときに、まずペットを引き連れて避難と考えるペット飼いにとってはさ、「家族が無事」と言うときはさ、その中に四つ脚も全部含まれるのよ。それが犬だろうが猫だろうがウサギだろうがカメだろうが。ペット飼いっていうのは、そういうちょっとイッチャッテル人種なので、まっ、そういうものだと思って欲しい。

で、二足歩行の場合はさ、ある程度ノウハウがあるし、大きな団体もあるし、当たり前だが国の機関が一斉に動きだすので、物資支援も義援金もあまり迷う必要はない。とくに○○県XX市の△△地域のみに支援を使って欲しくて、他の被災者には一切分けてやりたくないっていうレアなケースを除いては、支援物資ならお住まいの市町村、義援金なら老舗の赤十字辺りに送っておけば、まず間違いはないだろう。

だが動物レスキューの場合は勝手が違う。小さな団体、個人が、皆個別に活動していて、どこに援助したら良いのか正直迷ってしまう。たまたま、いままでずっと応援してきた団体が現地に入ってというのならいざ知らず、そうでないと哀しいことだが、やっぱりここに寄付して大丈夫かな、と思ってしまう場合もあるだろう。

全国的な組織を持つ犬関連の大きな組織、たとえば獣医師会やJKCがもっと大々的に音頭をとって何かやってくれれば良いのだが、いまのところどちらも、義援金を集めているだけだ。じっさい、ガソリン不足で動物たちの移動もままならないこの時点では、まず金を集めて、被災地に住む犬猫たちにペットフードや多少の物資を送ることがまずできることなのかもしれないが。

動物のレスキューって難しいと思う。

とにかく命を助けるというところまでは二足歩行と同じだが、非常にシビアな話をすると、四つ脚の場合、たとえ震災を生き延びても、もし飼ってくれる人がいなければけっきょく殺処分になってしまう。ちなみに一時、被災地の保護センターに収容されたペットたちがどんどん処分されるというデマが流れていたが、これはあくまでもデマなので(ここを参照)そんなものには踊らされないように。だが、いつまでも処分延期にはならないだろうし、今後の課題は山積みだ。

だから管理人としては、飼い主とペアで助かってくれること、飼い主と共にそのままずっと生きていけるようになることを目指したレスキューに対して、できる部分で援助したいと思っている。

これはたまたま新潟の震災の時、地元の人のブログに書いてあったことだ。とうぜん大きな被害の出た地域には他県の保護団体がたくさん救援に入って来る。その多くが、保護した犬猫を地元に連れて帰って、里親募集という手法をとっていたそうだ。震災の被害を受けてペットどころじゃなくて、だからもう手放すというのならそれは正しい行為なのだが、中には、しばらくのあいだ預かってもらえれば、自宅を再建したらまた一緒に暮らしたいという人もいて、そういう人のペットも一律に里親募集にと連れて行かれるのを見て、疑問を覚えたというような内容だった。

正直、ほんとうに飼い主が迎えに来るという保証のない犬猫を、何年間も預かってはいられないという保護団体側の立場もわかるし、被災犬猫の里親募集を全面的に否定するわけじゃないし、こういう手法をとる保護団体を非難するつもりもまったくない。

ただ、自分が被災者の立場になったとき、どんな援助が一番嬉しいかなと思うと、やっぱりうちのコたちとまた一緒に暮らしていけるよう援助してもらえるのなら、それが何よりありがたい。だから自分が援助するならその方向で、と管理人はそう思っているというだけの話だけどね。

たとえば避難所、仮設住宅に入れなかったペットたちの一時お預かりとかさ。もし経済的な理由で、1年間犬猫飼う諸経費を援助してもらえるなら、あとは何とか頑張れるというのなら、そういう援助でもしたいと思う。

たかが四つ脚の畜生でも、家も家族も失った被災者にとっては唯一残った家族かもしれない。だからできるだけ最期まで一緒にいられる方法を、まずは模索してみたい。

あっちこっちのサイトでさんざんリンクを貼っているので、もう知っている人も多いだろうが、手始めには『災害時の愛玩動物同伴可能の避難所の確保と増加及び、愛玩動物入居可能の仮設住宅の確保と増加と建設を求める署名』だね。

今回の災害報道を見て思ったんだが、意外にも避難所に犬猫がウロウロしているところがたくさん映ってた(たとえばこの写真)。きっと公式にはペット不可なんだろうが、日本特有の「黙認」ってシステムが稼働しているんだろうなと思うと微笑ましい。現在皆さんがいる避難所は、地域の人が集まってるわけで、顔見知りばかりのあいだでは隣のポチも、向かいの家のタマも、けっきょくは村の一員で「外は寒いから、まあ中入れ」って感じで四つ脚も一緒に避難所生活を送ってるようすには、田舎のコミュニティーの大らかさや優しさを感じる。

だが、そういう地域ばかりじゃないしね。じっさい、ペットは避難所には入れないからと車上生活をしている人もいるわけで、やっぱりペットも一緒にいられる避難所や仮設住宅がある程度あるに越したことはない。要は問答無用で禁止じゃなくて、オプションを用意してくださいというお願いなのだ。現実に犬猫と暮らしている人間にしてみれば、明日は我が身でこういう選択肢を用意してもらえることは、何よりもありがたい。

いまはまだ、何より輸送が問題で、都市部だけでも四つ脚の一時預かりならかなりのキャパがあると思うのだが、いかんせんいまの道路事情とガソリン不足の現状では動物だけこっちに連れてきたいと思っても、その輸送ルートが確保できない。だからいまはまだ、四つ脚のレスキューに関しても、現地でとにかく保護して無事を確保して、その後どうするかを考える時期なんだよね。

たまたま見つけたこのサイトでは、とにかく迷子になってウロウロしている犬たちを保護してきて、飼い主さんのもとに戻す活動が続けられている。こちらもやはり仙台だが、地域のセンターを拠点として、被災動物の保護にあたっている。ブログで情報発信できる地域はまだ被害が少ないところで、じっさいには誰にも知られずにこういう活動をやっている人が被災地のあちらこちらにいるのだと思う。そういうところとも連絡がついて、被災地のニーズがわかってきたら、その後たくさんやることは出てくるにちがいない。

最後に、これは犬猫屋敷の管理人からのささやかなお願いだが、関東地方に住んでいて、今後犬猫を飼おうかなと思っているかたへ、もしできましたらちょっとだけ前倒しで、飼いたいペットを探しはじめてもらえませんか?

震災のニュースの陰にすっかり隠れてしまっているが、実はいま、関東各地の動物保護センターも凄い状態になっている。こちらもそれなりに揺れたし、それでパニックして迷子になってしまったペットや、その後の騒ぎで「もう犬猫なんて飼ってられない!」と放棄されてしまった動物たちがたくさんセンターに収容されているのだ。被災地である茨城や千葉だけでなく、なぜか東京のセンターも、収容数が増えてるらしい。そのうえ、自粛ムードとガソリン不足で震災以来譲渡会の類もすべて中止が続いているし。そのうえいまは子猫子犬が生まれてくる時期で……もう頭が痛い季節なのだよ。飼い主のいなくなった犬猫たちにとっては、いまは受難の時期なのだ。

まだ首都圏もワサワサしているし、新たにペットをって空気ではないのは承知の上だが、もし4月になったら飼おう♪とか前から思っていたのなら、ちょっとだけその計画を前倒ししていただけると、こういう時期だけに逆に非常にありがたい。

もうさ、首都圏だけだって、ただでさえ犬猫のキャパはオーバーフローしているのに、今後は東北の被災地からも続々と一時預かり希望の四つ脚たちがやってくるのは目に見えているのだから。

ゆえにこういうときは命のスペースの譲り合い。はい、詰めて詰めてぇ~。詰めればもう1匹入れますよぉ~って、できる限りやっていかんとね。

こういうときはお互いさまで、二足歩行も四つ脚も、共にハッピーになれるようせっせと協力しなくっちゃ♪

20101205 026
それと最近おやつのバラエティーがイマイチなのと、
なんか関係があるのかしら?

アンタのおやつもウエシマ計画!


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