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異星人

最近話題の京大カンニング事件関連で、昨晩、ニュースで面白い実験をやっていた。

問題の予備校生はケータイを脚のあいだに隠して、左手で問題文を打って投稿したらしいのだが、それにかかった時間(6分)以内に同じことができるのかを、渋谷にいる若造たちを捕まえてやらせてみるという企画だったのだ。

結果、ほとんどの人がもっと短い時間内に問題なくそれをやり遂げた。

スゲーな、こいつら(-。-) ぼそっ

オバサンは、ケータイメールが嫌いである。まず何より、画面が小さすぎて字がよく見えない( ̄‥ ̄)=3 フン さらに、ボタンを押すごとに「あ、い、う……」と替わっていくあの変換方式にどうしても慣れないのだ。たとえば比較的よく使う「だった」みたいな言いまわしなんて、「た」と打って点つけて、カーソルを1つ移動して小さな「つ」が出てくる前に3周くらいしちゃって(←「あっ、過ぎちゃった!!!」とそのたび絶叫)、ようやく「っ」を打ち終わってその達成感からカーソルを移動し忘れ、最後の「た」を打った瞬間、せっかく出した「っ」が消えてしまうなんてぇのは、日常茶飯事だ。

だからケータイメールは、ほんとうに必要な時しか使わない。それも電報のように短い業務連絡のみ。

「遅れる。ついたら電話する。すまん」

毎回こればかりなので、予測変換に出てくるからさ(-。-) ぼそっ

ゆえに、日本語と数字が混在している問題文を打つなんて想像しただけでぞっとするが(←オバサンは、文字種変換が大の苦手)、いまどきの若い子たちにとっては、お茶の子さいさいなんだよね。

「だった」が巧く打てないために「でした」「ました」と妙に丁寧口調になってしまうオバサンの目から見ると、彼らはもはや異星人である。

ケータイに対する考え方って、世代によってずいぶん違うのだろうとつくづく思う。とりあえず、今は誰だって持ってはいるが、管理人のように便利だからとりあえず持つという層と、自分の分身のように決して手離せないという人たちとのあいだに、はっきりとした境界線があるように思うのだ。

極端な話、管理人なんて、ケータイなくても生きていけるし。でも今の若者はそうじゃないのだよね。最低限の生活必需品のなかにケータイが含まれる。

で、とりあえず犬ブログなんで話を犬のほうに持っていくが、里親募集サイトのなかには「携帯メールからのお問い合わせにはお答えしません」と書いてあるところがけっこうある。これって何でかな? と実は管理人としてはずっと以前から不思議だったのだ。たとえばアンケートはワード形式のファイル添付でというケースも多いので、正式申し込みの時はPCからじゃないと無理というのはわかるんだが、単なる問いあわせ、たとえば、家はこういう家族構成で、こういう環境で飼いたいのですが、○○ちゃんはお留守番ができますか? とかっていう単なる質問の時点ではね、別に携帯メールでも問題ないと思うんだが、どうなんだろうか?

第一、いまどきパソコンメールのアドレスは、いくらでもフリーメールで身元を隠して新しいメルアドを作ることができる。YahooやG-mailのフリーアドレスよりも、ケータイのメルアドのほうがよっぽど身元を特定しやすい。

それを言ったら、ケータイ対応してるサイトはどれくらいあるのかな? というのも気になるところだ。たとえばこのFC2のブログサービスは、何もしなくとも勝手にケータイ用のサイトも生成してくれるのだが、ブログじゃなくてホームページだと、ちゃんと携帯対応の処置をしないと、ケータイでは見れない場合もけっこうある。

今の時代、ケータイ対応ってすごく大事だと思うのだよね。サイトそれ自体も、メールでの対応も。じっさい、PCではなく、ケータイを含むさまざまな情報端末で見ている人の数は膨大なのだから。

すごくシニカルで極端な言い方をするが、一般的に多くの保護団体が「よい里親さん」と考えている若い世代の多くは、いまやケータイでいつでも里親募集中を見ているわけで、今後、この傾向はどんどん進んでいくと思う。逆に家でゆっくりPCを見られる世代になると、今度は年齢制限に引っかかって、もらいたくてももらえないなんてケースもままあるのだ。

そういう時代に「ケータイメールは一切お断り」みたいなことってさ、正直、やっていることが矛盾している気がしてならない。

ケータイメールに対する考え方って、世代によって大きく違う。たとえば、管理人より上の世代だと、ケータイメール=ちゃらんぽらんないい加減な人間、みたいな勝手な思いこみがあるのかもしれない。そりゃ、管理人がケータイメールでお問い合わせしたらさ、「○○ちゃん、可愛いです。吠えますか?」みたいな、ご挨拶も自己紹介もない失礼なメールを送ることになると思うがね、ただもっと若い世代にとっては、ケータイメールで自己紹介から過去の犬飼い履歴、欲しいコに対する熱い思い入れまで延々語ることは可能なのだ。

だって、あんな複雑な入試問題を5分くらいで打てちゃう連中だよ?

ケータイメールで電報分みたいな絵文字付きのメールを送ってくるような非常識な人間は、パソコンメールでもけっきょく非常識な人間なのだ。だから、どんなメディアを使っているかはあまり関係ないと管理人は思う。

毎回言っているように、保護活動もビジネスだから、時代の流れに沿った形で変わっていくのはとうぜんだ。

保護している犬猫をより良い家庭にもらってもらおうと思うのなら、自分が情報発信しているサイトがケータイからだとどう見えるか、ケータイを主に使っている人の目にはどう映るのかを、相手の立場に立って試してみるのも、状況を改善するための1つの手だと管理人は思うのだ。

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天「犬猫屋敷ってありえな~い! ケータイで読むのはぜんぜん無理!」

おはぎ「良いのよ、あれはオバサンがオバサン相手にやってるマニア系サイトなんだから」

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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

Comment

すべてに同意♪♪
電車に乗ってて、「もうすぐ○○駅に到着」的な内容を送りたい場合、
乗った瞬間から打ちはじめて準備する私。

若い子は本当にケータイでなんでも調べるよね。
もう異次元だよ、本当に。
ケータイからのメールに対する偏見を見直す時期かもね。

管理人も同じよ。次○○駅だ!って打ち始めると、打ち終わった頃には改札出てるし、乗り換え案内なんて、あーた、検索にヒットする頃には乗換駅過ぎてるし(^_^;)

あの使いこなしっぷりは、ほんと尊敬しちゃうのよね。同じ人間とは思えない。としみじみ思う瞬間、歳をとった自分を感じる(-_-)

ホントに異星人だよね。検索の早さとか、ホントに目が点だもん。
おはぎちゃん、オバサンのオバサンのためのサイトに日参してるオバサンだよ!可愛いねえ♡

管理人なんて3行以上のメール打つと親指攣るからね(-。-) ぼそっ

生まれたときからケータイおもちゃに育った連中は、同じ人間ではないと思います。っていうかさぁ~、世間の流れにイマイチ乗りきれなくなった時点で、歳を感じるよね、お互いに(-_-)
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