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島犬、飼ってみない?

先日の子犬たちは、どうにか引き出しの目処が立ったらしいが、せっかくなので、ちょっと島のワンコどもをご紹介。

mi-goroさんとこで良いもの見つけちゃったからさ。ちょっと拝借♪

photo20110208.jpg

ブログ貼りつけ用に解像度を落としてあるので、印刷用のきれいな写真はこちらをどうぞご覧あれ……デカイけど(-。-) ぼそっ

このポスターに載ってないコたちも含めここにはまだまだ、島で新しい飼い主を待ってるコたちがたくさんいる。

全員が外飼いOKというわけではないにしろ、現在も外飼いで保護されていて、別に外で暮らすことがストレスにはならないコたちもたくさんいるし、譲渡条件を見てもらえればわかるように、首都圏の大きな保護団体が一般的に掲げている条件とはひと味ちがう。

とはいっても、じゃあ誰でも、どんな犬でももらえるかというと決してそうではないけどね。

っつうか、どこで飼うかとか、歳がいくつだとか、婚姻届を出してるかよりも、ずっと厳しい条件がじつはちゃんとついているのだよ。

1.最後まで責任を持って飼うこと

2.毎日の世話(散歩・遊び相手など)を、欠かさずキチンとすること

犬をふつうに飼っていれば当たり前のことだが、でもじつは犬にとってほんとう必要なのはこれだけなんだよね。なのにこんなことすらできない人間がたくさんいる。もう1つおまけに管理人独自のコメントをつけさせてもらえるなら、

3.その犬が虹の橋を渡っていくその日まで、バカみたいにただひたすらうちのコを溺愛すること

これが犬を飼うための三種の神器だと管理人は思うのだ。この3つを守れる人なら、ちゃんと犬は飼えるのだよ。犬の居場所に屋根がついていようがいまいが、飼い主の歳が何歳だろうが、結婚していようがしていまいが、単身者だって、転勤族だって飼える人はちゃんと最期まで犬を飼うのだ。

逆に完全室内飼いで専業主婦がいて、都内の一等地に持ち家があって、転勤のない30代の理想的な夫婦だって、ダメなヤツはダメなのだよ。「仕方がない」と言い訳して犬を簡単に放棄する。

犬と暮らすということは、ごく一部のマニアックな人間の特殊な趣味であるはずだ。そうでなければ誰が好きこのんで毎日ウンPを拾いたがる? どんなに可愛がって愛情を注いでも必ず犬は飼い主より先に死んでしまうものなのだ。最期に愛犬を見送るときの哀しさは、何度やっても慣れないよ。犬と一緒の癒され生活♪ とか愛犬と一緒のルンルンバケーションとか、美味しいとこどりをしたいだけなら、最初から生き物を飼うのは諦めたほうが良い。

だが糞尿まみれになろうが、うちのコがどんな問題犬になろうが、最期までちゃんと面倒をみる覚悟があるなら、譲渡条件なんか気にせずに、せっかくならば新しい家を探している犬たちを迎え入れてやってくださいマシ。ここで紹介した島のコたちだけに限らず、別に外飼いだって、転勤族だって、単身者だって、ちゃんとした飼い主さんならば譲渡しますというケースはいくらだってある。

たとえば地域に保護団体がない場合、一般的な保護団体のお届け範囲からは外れてしまっている地域に住んでいる人にも、島のワンコたちはお薦めだ。

もし10年後も犬を飼える自信がないなら、大きな保護団体に登録して預かりボランティアとして犬と暮らすという方法だってある。もちろんうちのコじゃないからね、ある程度制約はあるけれど、ほんとうにただ家に置いてやって、ふつうに犬を飼うように世話をして、あとの募集や運搬は全部団体のほうで面倒見ますという預かりボラを募集している団体はいくらだってある。たとえばお盆や正月、GWのみのほんとうの一時預かりや、ほんの1週間、ほんの1カ月なんて超短期の預かりボラも現実には必要なのだ。プロの預かりさんの手が空くまでのあいだ、1頭居候させてもらえるだけでも、次の1頭を引きだしていることができるのだから。

二足歩行も四つ脚も生き物だから世の中色んなヤツがいる。

だから、それぞれの事情にあったマッチングができれば、それで良いんじゃないかなと管理人は思うのだ。なのに犬を飼うなら猫も杓子も子犬から、それも小さければ小さいほうがなおよろしいって、そういう画一的なおかしなペットブームがさ、やっぱり変だと思うのだよ。同じようにどんな犬でも、55歳以下で子どもがいない留守番のない転勤のない家で、完全室内飼いで飼ってもらうのが何よりの幸せだって、それもやっぱりちがうと思う。逆の意味で、それは画一的な妙な保護活動になってしまっている。

じっさい、そんなこと言ってる保護団体はほんの一部なんだけどね(-。-) ぼそっ

だが、保護犬をもらうなら○○でなければならない。ゆえにうちは無理だからペットショップへと思いこんでしまっている人がたくさんいるのがやっぱり現実だ。

ニーズとシーズを結びつけることって、ちょっと面倒だと思うかもしれないが、殺処分を減らすためには一番手っ取り早い方法だと管理人は思うのだ。悪徳ペットショップや自称ブリーダーをいますぐ一掃できるかというとやっぱりそれは現実的ではないし、犬を捨てる人間はやっぱり一定数いるわけで、いくら訴えてみたところで不妊去勢手術をせずに、どんどん子犬子猫を増やしては捨てる輩はあとを絶たない。でも目の前にあるシーズと世間のニーズを結びつけることじたいは、それほど難しいことではないと思う。

少なくとも、いま保護活動をしている人、保護活動を応援している人、保護された動物をもらおうかなと思っている人の3者が同じ方向に動くだけで、解決できる問題だ。

だから、これが現時点では、一番手っ取り早い方法なのだ。

保護した犬を譲渡する活動にも色んなパターンが存在する。できればそれをより多くの人に知ってもらいたいと管理人は思う。またもらう側の人間にも、それぞれ色んな事情がある。だから、それぞれに合った方法で、それぞれに合った犬と出会うことで犬も飼い主も幸せになれる。

いつの間にかついつい忘れてしまうけど、じつはそれって保護活動の、本来の目的じゃないのかな?

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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

Comment

そのとうりです。私達、夫婦は60才より上です。
犬はちいさい庭に天気のよいい日は、夕方までいます。天候の悪い日、夜は必ず、室内犬となる、芝系ミックス。
そのほうが
喜びますし、庭に近所のひと、、犬(吠えまくる場合あり)がよってきて一日、楽しんでたいくつしないみたいです。縁側にいる私と庭にいる犬とひなたぼっこしたり。
会では60歳を気になさるので、迷子犬捜査、フリマ、フード支援などもします。元気をみせます。
気になさるボランティアさん達が早く、60歳になってごらんといじわる
ばあさんの気持ちは、いつももってますよっ。これが、いけないのかな?

いまの60代って老人ではないですよね。すごく元気だし、お金も時間もそこそこあって、いま一番元気な世代だと思います。30代40代は疲れてますからね。管理人なんて、ぜったい自分のほうが先に死ぬなと思うもの(^_^;)

コロコロのパピーは、さすがにちょっとキツイ人もいるかなとは思うけど、成犬なら何も問題ないし、基本的にこの世代にたくさん犬をもらってもらえれば良いなと思いますわ。まあ年齢制限は、一時期に比べるとずいぶん緩和されてきてると思いますが。ただ、いまだに老人だけの家庭は門前払いってパターンはあるからねぇ~(ため息)。
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スーパードッグにはほど遠い、おとぼけワンコたちと暮らすフツーの飼い主


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