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地味なレジャー

連休なのに、むろんどこにも行けない犬猫屋敷(-_-)

だって、5時間で行って帰ってこなければならないのだから。授乳中の赤子がいる場合、保護者はおいそれとはお出かけできないのである。

仕方がないので、猫入りバケツを回して遊ぶという地味なレジャーに興じるお気楽姉妹。


なんだかねぇ~。本人たちは妙に楽しそうだけど(-。-) ぼそっ

あいかわらず気を抜くと黄金色になっているので、朝風呂入って、お腹一杯ミルクを飲んで満足するとゴロゴロ言いながらやがて団子になって眠りにつく文字通りのお気楽きょうだい。

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良いよね、アンタたちは。管理人も猫になりたひ(-_-)

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テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

黄金週間だそうですが、それが何か?

世間的には黄金週間……らしいが、GW明け納期な管理人はいつもに増してお仕事、お仕事。

というわけで、屋敷はしばらく手抜き。子猫子犬がいると、こういうときは楽だわね。だって日々成長していくし、写真や動画貼るだけで絵になるから。それがたとえ地球外生命体であっても(-。-) ぼそっ

まだまだ体調が安定しないしキトンズの募集はもう少し先になるんだが、とりあえず日々成長する姿を見てもらって、サブミナリ効果を狙う戦略。ほら、毎日キトンズの姿を見ているうちに、貴女もこの子猫たちが欲しくなる~(笑)

ちなみにごくごく一般ピープルである、とある友人は、ご主人と共に暴れる小姫の映像を見て、仰け反ったらしいが。

「見たこともない衝撃映像だった!」

渋めのマニア向けではない、可愛い子猫ちゃんをもらってくれる人を探す場合、地球外生命体のサブミナリ効果が果たして有効かどうか、はなはだ疑問ではあるのだが(-_-)


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テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

寝るコは育つを地でいくネボスケ

ネボ……とケータイの新機種みたいな名で呼ばれているネボスケは、拾った時点で実は一番弱っていた。

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ほとんど動かないし鳴き声も上げない。意味不明の奇声を上げて暴れまくる小姫や最初っからミルクに吸いついていたキジヲに比べると明らかに小さくて弱々しい。このコは無理かな……と正直観念したのだ。

でもいちおう最後の悪あがきと思ってレンジでチンするカイロと一緒に胸に抱いてしばらく暖めていたら、もぞもぞ動きだしてか弱いながらも声を上げた。しばらくするとちゃんとミルクも飲みだして、無事復活を遂げたのだ。

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ネボスケが、なぜネボスケと呼ばれるようになったかは、ご想像どおり。とにかくこのコはよく寝る。給餌時間がきて箱を開けると、他の2匹はすぐに目を覚まして騒ぎはじめるが、それでもネボは寝たまんま。最初の頃は、息をしてないんじゃないかと毎回肝を冷やしたが、何のことはない、単によく寝るのんびり屋さんだということがじきにわかってきた。

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生来、おっとりとした気質なのだと思う。目が開いたのも、結局他の2匹より2日遅れで、何をやるのも1テンポ遅い。生まれたばかりの子猫にとっては日々サバイバルゲームだから、こののんびり気質じゃなかなかミルクにありつけなかったのも頷ける。

だが飼い猫としては、このコが一番手がかからない。

ミルクはよく飲むし、排泄もちゃんとする。快食快便快眠を絵に描いたような子猫なのだ。ごくごく飲んで、お腹一杯になったら出すもの出して、満足したらまた即寝る。とにかくよく飲んでよく寝るので、いつの間にかキジヲと遜色ないほど大きく成長していた。

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寝るコは育つってホントだわ(-。-) ぼそっ

おっとりしていて、素直で、とにかく可愛いネボは、いまやお気楽姉妹のなかで一番人気。カイを猫にしたらこんなだろうなと、ネボを見ているとつくづく思う。そういえば、カイもきょうだい犬に踏みつけられて一番下でもがいていた。ネボスケも、よく小姫の敷き布団になっている(笑)。

ネボスケは、おそらくおっとりした飼いやすい猫に育つだろう。体調も一番安定しているし、意外にマイペースで一番大きく育つかもしれない。穏やかな猫との生活を期待する人には、ネボスケが一番のお薦め♪



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テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

無駄な知識も、それなりに役には立つ(^_^)v

キトンズがしょっちゅう金髪になる理由は、お腹の調子がよろしくないせいだということがいまさらながら判明して、また動物病院にぶっ飛んでいった管理人です、こんばんはm(_ _)m

なんかこう、緩いんじゃねぇ? とは思っていたが、何せミルクしか飲まない生き物なんて育てたことないからさ。想像を絶するものまで何でも食べる生物とはずっと暮らしてきたけど(-。-) ぼそっ

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経験者ってすごいよね。うちのキトンズよりもう一段階チビ助たちを拾っちゃったっていう地元のダチは、ブログの記述を見ただけで、ピンときたのだそうだ。

「それ、腹壊してるから、医者行け」

食事時に電話してきて「ねえ、ウンPって固形なはず?」といきなり尋ねる管理人に呆れもせず、色々教えてくれるダチに心から感謝である。奴の夕食のメニューがスープカレーでないことを心から祈るばかりだ(-。-) ぼそっ

んでもって、駆け込んだ行きつけの動物病院でさっそくウンPの出し方講座である。ちなみに前回はシッコの出し方講座だった。先生もいい加減呆れているとは思うのだが、だってやったことないんだもの、子猫のウンPがどんな硬さでどれだけの頻度で、どのくらいの量出るのが正常かなんてわからないじゃん?

かたや、最近キトンズの人気に押されてすっかり出番がないうちの犬たちだが、こちらもまた頭の痛い問題発生。

チビ猫たちが来てからというもの、ダン吉の吠えがまたひどくなった。プラス、最近はお粗相が立て続けに起こって、もう大騒ぎさ。よりによって、犬用ベッドの上にばかりやるのだよね。今週、何度犬ベッドを洗ったことか(-_-)

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だが、こちらは初めての経験じゃないので、わりと余裕のヨッちゃんなのだ。そりゃ、この忙しいのに2日と開けず犬ベッドを洗うのは大変だが、かといって、目くじら立てるほどの問題でもない。

引き金になったのはキトンズが来て管理人がそのお世話に奔走していることだし、なぜわざわざ犬ベッドを目がけてやるのか、それが自分のメリットになるとダン吉がなぜ思っているかという謎はまだ解明できないものの、こういう事態が起こっても、まあ色々工夫して、トレーニングを続ければ、たぶん事態は収束に向かう。なぜなら同じようなことを姫も一時はやったからだ。

どんなに無駄に思えても、知識ってやっぱりね、大切だと管理人は思う。

もし管理人が犬の問題行動について何も知らない、何の経験もない初心者だったら、ダン吉はバカ犬! と決めつけていたかもしれない。もしくは、最初からシッコ垂れだったわけじゃないから、その豹変ぶりにパニックを起こしていたかもしれない。

ちょっとした環境の変化が引き金になって、成犬だって変なことをやりだすってことを知らなかったら、おかしくなった瞬間にうまく軌道修正できれば、また平和な日々が戻ってくると教えてくれる人がもし周りにいなかったら、この犬はバカ犬、どうしようもないから、もう打つ手はないって思うかもしれない。

最悪の場合、捨てましょうって安易に考える人もいるかもね。

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でも、これはダンケが出しているサインなのだと理解していれば、慌てず騒がず対処することができるのだよ。だから無駄に長い経験も究極の無駄知識も、ときにはちゃんと役に立つ(^_^)v

飼っている犬のウンPを放置しちゃうと言っていた飼い主が、以前TVに出ていたんだが、その理由が可笑しかった。うちのコはいつも下痢でつかみにくくて、汚いから拾いたくないと真面目な顔で言っていたのだ。

それって病気かもしれないから、まずは美しいウンPが出るよう腸を鍛え直せ、と管理人が画面に向かって突っ込みを入れたのは言うまでもないだろう。

だが美しい、箸でつまめるような健康なウンを見たことがない人は、ずっとそういう糞が出続けていることに何の疑問も持たないのだ。同じように子猫に関して何も知らない管理人は、スープカレーが問題だとは全然気づかなかった。

無知でも自分が赤っ恥を掻くだけで済むのなら、まあ知らなくても良いんだがね。ただ四つ脚は自分で正しい情報を探してくることも、本当に何が起こっているかを人間に巧く伝えることもできないからさ。やっぱり一緒に住んでる二足歩行が正しい知識を得ないとね。知らないことは訊けばいいし、いまは便利な時代だから、情報は探そうと思えばいくらでも出てくる。むろん怪しい話も多いけど、でも納得できるまでとにかく正しい情報を探しまわれば良い。

たぶんお腹が痛かったキトンズと、何かイライラを感じているダンケの出すメッセージにもっと早く気づいてやれる飼い主であらねばと深く反省ザルになる管理人なのである。



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ジャンル : ペット

キジヲにやられた

トリオの中で唯一の色物はキジヲである。

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あっ、漢字で書くと紛らわしい。いろもん……じゃなくて「いろもの」ね。いろもんは間違いなく一番キャラが濃い小姫だから(-。-) ぼそっ

色物というより唯一の柄物であるキジトラ子猫は、当然のようにキジヲと呼ばれるようになった。拾ったとき小さかったからチビ、黒猫だからクロと名づける妹の「そのまんまやん!」路線に従った安直命名法の新たな犠牲者である。

で、そんなキジヲはトリオの中でも一番の大飯喰らいだ。とにかく最初からやたらとよくミルクを飲んだ。前にも書いたように、ほ乳瓶を調達するまではシュリンジでミルクを飲ませていたのだが、ピストン部分を押さなくても勝手に動いてしまうほどの勢いでガンガンミルクを飲むのである。ちなみに、飲み終わって満足すると口を離してゲホっと満足げにゲップをする。

仕事帰りに立ち飲み寄ってるサラリーマンのオヤジかよ(-_-)

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だから身体も人一倍大きい。たぶん♂だろうなとお気楽姉妹は思っている。ちなみに猫ってある程度大きくならないと性別の判定ができないので、1ヶ月後にやっぱりキジヲは大柄な女の子だったという可能性はないわけじゃないんだが、唯一の♀と思われる小姫と比べると骨格が一回り大きくてしっかりしているので、まず間違いなくキジヲは男の子だと思うのだ。

個性的なトリオの中で、キジヲは一番普通のコ。ほどよくやんちゃで、ほどよく甘ったれで、典型的な子猫のイメージそのものだ。猫と楽しく暮らしたい人にはもってこいのコだと思う。目を覚ました直後は、もちろんお腹が空いているので、いちおうミャーミャー鳴くのだが、ミルクを飲んで満足すると、その場でコトンと寝てしまう。

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このコトンと寝るところがたまらんのだ。ゆえに膝の上で寝られてしまうと、ついつい口走ってしまうのである。

「あらあらキジくん、もうポンポンいっぱいでちゅかぁ? じゃあチッチして、ねんねちまちょうねぇ~」

禁断の赤ちゃん言葉が出てしまうほど、キジヲは危険な男である。可愛すぎてキケン。コイツがいると、間違いなくあなたも飼い主バカに成り下がる(-_-)

そんなキケンな男のキジヲくん。すでに堂々200g越え♪



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黄金の猫

育猫の師のところにも、また新たな子猫たちが入荷したらしい。っつうか、もう、正直うんざり。この季節は、右見ても左見てもいたるところに「いらない」って言われた子猫や子犬がわんさか。わざわざ作って売るこたーないし、いらないのに生まれちゃったら、諦めて全部飼え(-。-) ぼそっ

それが嫌なら、ちゃんと手術して管理すりゃ良いだけのことだ。余っているから、もう増やさない。ある意味、これってシンプルじゃねぇ?

と管理人がブツブツ言ったところで状況はたいして変わらんのだろうが。でもどっかの無責任な自称猫好きの尻ぬぐいで、自分が今寝不足に陥ってると思うだけで腹が立つわけだ。だいたい、見知らぬ他人の汚い尻を、なぜ管理人が拭ってやらねばならん( ̄‥ ̄)=3 フン

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縁あって、うちに居候しているキトンズの尻なら喜んで拭ってやるが。

そう、子猫育てはまさに尻ぬぐいの日々なのだ。5時間おきに地球外生命体たちを箱から出して、尻をせっせと拭いてやる。そうじゃないと、まだ自力で排泄できないからね。たぶん管理人がこれまで身につけたスキルの中では、犬のウンP取り1級(←どんなヤブの中でも犬の糞を完璧にすくい取れる特殊技術)に並ぶ無駄なスキルではあるのだが、いまや管理人は子猫のシッコ出しコンクールで金賞を取れるだけの鮮やかな拭い技を身につけている。

それが何か?

まあ良いじゃん。例え世界一無駄なスキルでも、芸は身を助けるって言うじゃんねぇ?

んでもって、最初はミルクの飲みが足りなかったので、お通じが悪かった3匹なのだが、最近は盛大に出るようになった。っつうか、出過ぎじゃない?って言いたくなるほど毎日快食快眠快便。

健康なのは何よりだが、たまに箱を開けるとそこに黄色くなった地球外生命体が固まっているのが玉に瑕だ。

っていうか、泣きたくなるよ、マジで(-_-)

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我慢できずに誰かがしてしまった上を平気で通った奴が、これまた気にせず他の猫に抱きつくものだから、見事に黄金色に輝くキトンズのできあがり。

そりゃ確かに、モノトーンばかりの我が家としては、次は茶トラか三毛が良いとか言いましたよ。色もんが欲しいって、確かにね、言ったことはあるけどさ。黄金色の猫たちは、やっぱりちょっと派手すぎる。

それに臭いし(-。-) ぼそっ

子育て初心者のお気楽姉妹がまだタイミングをイマイチつかめていないせいで、ときどき金髪になるキトンズをせっせと風呂に入れなければならないせいで、昨日は自分が風呂に入りそびれた。いいのか、こんなことで? と自問自答する子育て人生(ため息)。



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姫みたいな奴……という名の猫

どうせ看取りだろうな……と半分以上諦めていたので、あえて名前はつけなかった。

だって、名前をつけて半日で逝かれちゃったらあまりにも哀しすぎるから。むろん名前をつけなくても、やっぱりそうなったらビービー泣くのだが、でもできれば少しでも傷が浅いように。思い入れがないように。

保護した最初の24時間は、できるだけ機械的に、まるで事務処理をこなすように淡々とミルクを飲ませて下の世話をしていた。

とはいえ、やはり個体識別ができないと何かと不便。なので名前はつけなかったがお気楽姉妹の間だけで通じる呼び名はやっぱり自然とついた。

最初に決まったのは、「姫みたいな奴」という猫名である。

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だが長すぎて呼びにくいので、そのうちやがて小姫と呼ばれるようになった。

小姫はきょうだいの中でも一番小さいくせに、誰にも増して騒々しい。5時間おきのミルクと排泄タイム以外は、まだ3匹とも段ボールの家の中で爆睡しているのだが、箱を開けると一番に絶叫しながら小姫が飛びだしてくる。コイツを黙らせるにはお腹一杯にするしかない。なので大口開けて叫んでいる口の中に一気にほ乳瓶を押しこむのだ。口に何か入っていれば、とりあえずは静か=姫みたいな奴という理論。

も1つおまけに小姫はチビのくせに度胸がある。生きのびられるか否かという最初の数時間のうちに、すでに段ボールハウスから脱出を試み、周りに張りめぐらせてあった柵に頭から突っ込んで、腹がつっかえて抜けなくなってもがいているところを妹に救出されたというおマヌケなエピソードの持ち主だ。

出たいとなったら何が何でもそれをやり遂げる手段を見つける、根性入った子猫なのだ。こんな小さなときから根性入ってて良いのかって話もあるが(-。-) ぼそっ

小姫は別名、謎の地球外生命体とも呼ばれている。片時もじっとしていないし、四つ脚をバタバタさせて喚いている姿はまさにどこから見てもエイリアン(-_-)

いずれ里親募集するのだから、可愛い画像ばかり矢継ぎ早に出して読者を悩殺すべきなのだろうが、面白いから貼っとくね。だって、どっから見ても謎の地球外生命体。


子猫は生後1ヶ月目が一番可愛いので、その時期にバシバシ写真を撮ってもらってくれる人を見つけるべしと里親探しのプロに言われたんだが……

この謎の地球外生命体が、本当にあと20日経ったら可愛い子猫ちゃんに変身するのだろうか?

小姫のことは見ていて飽きない。我が強くて、自己主張の塊で、やんちゃで悪戯っ子に育つんだろうな。元祖姫が飼い主をさんざん手こずらせたように、一筋縄ではいかないかもしれないが、猫の相棒とエキサイティングな猫飼い生活をしたい人にはめちゃくちゃアクティブな小姫がお薦め♪

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初めての子育て

箱入り子猫たちを回収してきたは良いが、さてどうするべ、と途方に暮れた。

確かに長年四つ脚とは生活しているが、生まれたばかりの子猫の世話なんてしたことはない。オハギはうちで生まれているが、そのときはウズラ母さんがしっかり子育てをしていたので、人間はたまに子猫を弄くって遊んでいただけのお気楽生活。

ところが、今回はそういうわけにはいかない。何せ世話する母さん猫がいないのだから。

同じ捨てるなら、母猫つきで捨てて欲しかった(-。-) ぼそっ

などと罰当たりなことを考えながらも連れてきた以上、何とか生きのびさせる手段を考えねばならない。そこではたと思いついた。そういえば数年前、同じような箱入り子猫を拾ったと騒いでいた人がいたような……。

ただでさえ超多忙な人の手を煩わせるのは申し訳ないが、いちおう状況は生きるか死ぬかの瀬戸際である。泣きついてもこの際、許してもらえるだろう。

ツルルルルル、ツルルルルル♪

「はい?」

「犬猫屋敷の管理人だが」

「おお、久しぶり。なにごと?」

「教えて欲しいの。子猫の育て方。箱入りのを……拾った」

うっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ

気のせいか、妙に嬉しそうじゃないアンタ(-_-)

まあ良い。ふだん色々たいへんなことも多い人に、一瞬でも笑顔を届けられたのなら管理人も本望じゃ。人の不幸は蜜の味。次回そっちがまた箱入り子猫に遭遇したときは、思いっきり笑ってやろうじゃないか( ̄‥ ̄)=3 フン

とはいえ、やはり経験者の話はためになる。何をやればいいか細かく色々教えてもらったお陰で、とりあえず何とかやれそうな気はしてきた。とにかく身体を温めて、食欲があるようならミルクを飲ませる。とうぜんのことながらさすがの我が家でも子猫用のミルクはなかったが、老犬老猫のためにと大人買いしたヤギミルクが大量にあったので、子猫用ミルクを調達するまではとりあえずこれでこと足りる。

幸い、子猫たちの状態は思っていたよりずっと良かった。これまた幸いなことに、今年突然冷え性になった管理人用に大量に購入してあったホッカイロの類を全て放出しねぐらをガンガンに温めてやると、やがて3匹ともフニャフニャ動きだした。ほ乳瓶もなかったが、これはクロさんの老猫介護用に買ってあったシュリンジで代用。最初は戸惑っていた子猫たちも、お腹は空いていたようで、やがてシュリンジからでも器用にヤギミルクを吸えるようになった。


ミルクを飲めば何とかなる。体力と生命力が残っていればこのコたちは明日もまだ生きているだろう。ダメならそれはそれで運命だ。

あとは運を天に任せるのみ……

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厄介な拾いもの

この厄介な連中を見つけたのは、水曜日の夜のこと。

犬猫屋敷ご一行さまは、いつものごとく右へ左へウロウロしながら(←あいかわらずツケのコマンドは誰も聞いちゃいない(-。-) ぼそっ)いつもの公園を流していたのだ。

群の最長老である姫さんは、その日、公園に入って右のルートに行きたいと主張した。ふだんなら、全員が姫さんについて右側に向かって動きだしていたと思う。ところが、その日に限って絶対に左に行くと言い張った奴がいた。群から外れて左に向かい、いつもウンPする雑木林に入っていくダンケと妹。

しばらくすると、血相を変えて奴らが戻ってきたのである。

「ダンケが猫見つけちゃった!」

どうせ見つけるなら金塊とかにしといて欲しかった(-_-)

そこにいたのは、よりによって子猫。しかもまだ目も開いてないホンマもんのキトンである。それが明らかに「捨てました」風に菓子箱のふたにのっていたのだ。

日中は暖かくなったとはいえその日は夜になって気温が下がった。このまま置いておいたらまちがいなく数時間で死んでしまう。万が一朝まで生きのびたとしても、あの大きさじゃ明るくなったら即行カラスの朝食メニューになるはずだ。

とはいえすっかり人通りも途絶えた夜の公園。ましてやこんな時間に入っていく人なんかいるわけのない雑木林の中に置いてある箱を、このあと、心優しい誰かが通りかかって見つけてくれるなんてことはまずないだろう。

ちっ、しょーがねーな。回収すっか(-。-) ぼそっ

結局、箱のなかにはいた3匹は、とりあえずまだ奇跡的に全員生きていた。かなり身体が冷えていたが、それでも3匹で身を寄せて何とか暖をとっていたので生きのびることができたのだろう。

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でもきっと朝までは保たないだろうな……とお気楽姉妹は考えていた。家にとりあえず連れて帰って、最期を看取って庭に埋めてやるくらいしか多分できないだろうが、それでもカラスの餌になるよりはましだろう。

というわけで、ネズミサイズのキトンズは段ボール箱に入れられて犬猫屋敷にやってきたのだ。

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運命の神さまの高笑いが聞こえる

管理人は現在たいへん多忙である。

なぜなら……

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子育て中だから(-_-)


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犬の群はアモルファス

今年も春恒例の棒ダラが到着した。

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去年は震災騒ぎで買いそびれたので、1年ぶりの特大棒ダラにうちのコたちは狂喜乱舞。ん~良か良か。クライアントがなかなかギャラを払ってくれないので、忙しいわりにあいかわらず超貧乏な管理人だが、うちのコたちがこんなに喜んでくれるなら、がんばって働いた甲斐があるってもんだ。

んでもって、久しぶりの棒ダラにかぶりついているうちのコたちの姿を見ていて、管理人はある変化に気づいたのだ。

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あらま、いつの間にやら姫とポセ、並んで棒ダラ食べられるようになったんだ(-。-) ぼそっ

同居する犬たちが並んでおやつを食べるって風景は、一般的にはあまり珍しいものではないんだが、ポセの場合はこれだけでも、実はものすごい変化なのね。なぜならビビリでなおかつテリトリー意識が異常に強いポセの場合、これまで「良いもの」をもらったときは、必ずハウスにお持ち帰りしていたから。

棒ダラのような「良いもの」をもらうと、ポセはハウスに閉じこもって、食べ終わるまで出てこない。先に食べ終わったオジサンやオバサンが、クレートの周囲50cm以内に侵入しただけで、唸って威嚇して大変だった。大好きなオジサンに対しても、食べものが絡むとやっぱり駄目で、ましてや、隙あらば美味しいところを持っていこうとする姫と並んで棒ダラを食べるなんて日が来るとは、管理人は思ってもみなかったんだがね。

食べるのが早いダンケは、こういうときには自動的にハウスに入れられることになっているので、そういう点でも安心だったのかもしれないが、とにかく、ポセの中で何かが変わったことは確かだろう。

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姫はグルメ女王なので、棒ダラも全部食べるというわけじゃない。器用にむしって、堅い皮やヒレなどの美味しくない部分は周りに散乱させたまま、美味しいとこだけいただくのだ。以前は、先に食べ終わったカイがそういう姫の食べ残しを全部きれいに平らげていた。いまはそれをポセがやるようになった。まずは自分の魚を食べ終わり、その後姫さんの周りに落ちてるおこぼれをせっせと拾って歩く。

そういえば、カイと姫は同じように一緒のベッドに並んでムシャムシャ棒ダラを食べてたなと思いだすと、この変化が面白いなとやはり思わずにはいられない。

何がきっかけかはわからないが、ポセの中で姫への信頼感が一歩アップしたのは間違いないだろう。もしかしたら、新参者が来たことで、古株の姫さんの地位が相対的に上がったというだけの話かもしれないが(笑)。

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犬は日々変わっていく。群もメンバーが替わるごとに、少しずつ互いの関係が変わっていって、そのときにあった色んな形になっていく。ポセのような典型的な多頭飼いが向かないタイプのコであっても、それなりに、何となくうまくやっていけるようになるから、やっぱり犬は面白い。

ビビリはとにかく新しいことが全部怖いので、もちろんポセは、ダンケが入ってきたことで大きなストレスを感じている。正直、可哀想だと思うことはあるし、やっぱり犬を増やしたのは間違いだったかなと思う瞬間がないわけじゃない。

でもこういう変化を目にすると、やっぱりこれで良かったのかなと思うのだよね。多少のゴタゴタがあったとしても、ポセにとっては変化というコンスタントな刺激が最終的には成長という形でのメリットになる。

ハウスに閉じこもらなくても安心して棒ダラを食べられるようになったということは、ポセの自信の現れだ。新参者と喧嘩して、結局怪我して病院に担ぎこまれる羽目になったのはポセの方なのに、なぜそこで自信がつくかはイマイチよくわからんのだが、でもポセは半年前より確実に自信を持つようになった。

メンバーが替わって、相対的な関係が変わって、仲間に対する感じ方が変わって、そのたびに群はどんどん形を変える。

これだから、多頭飼いは止められない(^_^)v

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部屋のまん中に、なぜか魚と網が下がってる
我が家は現在、明るい漁村♪

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テーマ : わんことの生活
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おれはジャイアン

久しぶりに朝の散歩でジャイアンに会った(-_-)

ジャイアンとは、ときどき散歩ですれちがうご意見無用の暴れん坊ラブにお気楽姉妹がつけたあだ名である。おそらく年齢的には1~2才。とにかく元気なコで、お散歩が楽しくて仕方がないらしい。人にも犬にも興味津々で、誰か見つけるとぶっ飛んでいこうとするのは、まあラブのパピーとしては標準だが、問題はジャイアンに連れられて散歩している飼い主が、まったく犬をコントロールできていないという点なのだ。

最初に会ったのは夜の公園。うちも何せポンがいるので狭い道で犬とすれ違わないよう常に注意しているのだが、そのときは中学生くらいの女の子がジャイアンに引きずられたまま、管理人と姫ポンが避難しているところの鼻先までやって来た。管理人が怒鳴ったのでさすがのジャイアンもビビって退散したのだが、自転車で帆走していた母親が、笑いながら「すみませ~ん」と軽く会釈して通りすぎたので管理人は激怒した。

すみませんじゃねぇ~だろっ(怒)。全くしつけが入っていない大型犬のリードをあんな子どもに持たせる親の気が知れん( ̄‥ ̄)=3 フン

ところが、リードを持っているのが子どもだから犬をコントロールできないわけではなく、親も含めて誰もジャイアンをコントロールできていないということがすぐに判明したのである。

ジャイアンの散歩は、端で見ていても大変そうだ。ずっと引っぱり続けているのになぜかチョーク首輪を使っているので、犬は常に首が絞まった状態でぜいぜい言いながら飼い主を引きずっている。飼い主のほうは、何とか自分の体重を重し代わりに使おうとしているのか、常に身体を後に反らして引きずられてくる。シルエットでも、あっ、ジャイアンが来た! とわかるのだ。うちもかつてはあれだったので、飼い主さんの苦労はわかる。素人なんだなと思うのだが、でも毎回遭うたびに肝を冷やす事態になるので、ついつい言ってやりたくなるのだよ。

もう少しアンタ、犬の扱い方勉強したら?

大型犬の暴走を止めるにはコツがある。実は力じゃないんだよね。ぐいぐい引っ張り合ったら犬の力の方が強いのは当たり前。何せあっちは四つ脚で踏ん張っているのだから。綱引きになったら標準的な日本男児の体型でもラブには引きずられてしまうだろう。だが、コツさえ知っていれば小柄な女性でも、それこそ小学生だって犬をちゃんと止めることはできる。その辺は、技術なんだよね。だがその技術を学ぼうとしないとジャイアンのお散歩風景になってしまう。

ついでに言えば、ジャイアンを見ているとテンションが高すぎるといつも思うのだ。もともとテンションが高い犬なのに首への過度な刺激と、ギャーギャー喚く飼い主と、もう興奮する要素が満載なのだ。ゆえにテンションが高いを通り越してまるでクスリでイッチャってる人みたいな顔になっちゃってるのね。目は血走ってるし、鼻息荒く、まさにアブナイ犬の典型だ。

散歩は犬にとって最大の楽しみだから、ただでさえテンションはマックスになる。家を出た瞬間、ガンガン引っぱりまくるのはこういう犬にはありがちなんだが、そこで一呼吸置いて、とりあえず少し冷静さを取り戻すまでその場で動かなければ、自然と犬のテンションは平常値に戻る。テンションが高い犬に対しては、冷静すぎるほど冷静に対応して逆に熱を冷ます工夫をする。そういうノウハウを知っていれば、あそこまですごいことには、まずならない。

犬種がラブで、おまけにあのテンションの高さなら、訓練性能良いだろうなと管理人はジャイアン一家に会うたびにつくづく思っているのだよ。たぶんある程度の経験と知識があれば、トリーツなんか使わなくとも基礎訓練は1週間足らずで入れられる。要は飼い主が犬をコントロールできればね。たくさんのトリーツをご用意して、常にご機嫌伺いをして、やっとスワレを覚えていただいたハウンド飼いとしては、羨ましくて涎が出る。

だがどんなに訓練性能が良い犬でも、訓練する飼い主のほうにしつけが入っていなければただのバカ犬と呼ばれてしまう。犬はダメな飼い主をダメだとは言えないので、犬のほうがバカ犬って言われてしまうわけだね。

何でラブを飼っちゃったんだろう? しかもあんなに訓練性能良さそうな犬を。ラブは盲導犬になる頭の良い犬だから? でもいい加減、自分の散歩風景が盲導犬を連れてる姿からはほど遠いと気づいても良さそうなもんだが(-。-) ぼそっ

ジャイアンとそれに引きずられてくる飼い主を見かけるたびに、犬にとっても飼い主にとっても不幸なことだとつくづく思う。常にテンションマックスで目を血走らせてる犬にとっては、すごくストレスがかかっているだろうし、あの状態で毎日散歩をする飼い主のほうも決して楽ではないはずだ。

人が群のリーダーにならなきゃいけない! みたいなゴチゴチのリーダー論は管理人は個人的に好かないのだが、やはり人間の方が犬をコントロールできないとふだんの生活に支障が出る。うちはとりあえず自分んちの犬くらいは押さえつけることができるし、第一本気でもめ事が起こりそうになったら、管理人は身体を張ってそれを止めるが、もし同じレベルの犬をコントロールできない飼い主同士が鉢合わせしてしまったら、大きな事故になりかねない。

ラブやゴルのパピーだと、テンション高くてぶっ飛んだコは、まあそれほど珍しくはないんだが、ふつうのレベルなら5才くらいになれば、自然と落ちついてはくるんだよね。ただジャイアンの場合はおそらく、15才になってもあのままだ。それでも可愛いからって飼い続けてくれるのなら、まっ、良いんですけど。

ラブは多産な犬種のせいか比較的安価で手に入る純血種の代表で、いまや残念ながらセンターの常連さん。ほぼ毎週、必ずと言っていいほどラブは収容されてる。もういらない、飼いきれないって持ちこまれるラブの何割くらいがジャイアンみたいな飼い方をされてるんだろうと思うとちょっと空しくなる。

ほんの少し飼い主が勉強すれば、ちょっとだけ犬について学んで、ノウハウを身につければきっと飼い続けられたのに。

余計なお世話だとは思うのだが、一度一言言ってやりたいと常々思ってはいるんだがね。何せ飼い主さんと話す機会もないのである。なぜなら、毎回疾風のごとく、犬に引きずられて前を駆けぬけていってしまうから(-_-)

今朝もジャイアンは、意気揚々と飼い主を引きずって通りすぎていった。

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体感温度が違いすぎる

いきなり暑くなったせいで、すでにダン吉はバテている(-_-)

もともと、奴はすごく暑がりなのだよね。毛の密度が半端じゃないので、まあ暑がるのもわからないではないのだが。水を異常に怖がるし、どっかで一度北方系の犬種がかかってるのかもね。ともかく、この犬はたぶん東北や北海道あたりの冬でも外飼いで無事越せるかも……と思うほどのボーボーぶりなのである。

ただ、ここは夏の暑さの方が厳しい東京なのでね。んでもっておまけに室内飼いしていて、同居犬は超がつくほど寒がりの姫さんだし。体感温度が極端に違う2頭の犬たちにどちらも心地よく過ごしてもらうためには、やはり飼い主が工夫するしかない。

ついでに言えばダン吉は心臓にフィラリアの親虫が住んでいるので、まっ、簡単に言っちゃえば重度の心臓病と同じ状態になってるわけだ。ゆえに心臓に負担をかける状況はなるべく避けなければならない。

暑さは心臓に堪えるからさ。

というわけで早々と今年第1回目の毛刈り大会を催してみた。

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そして今回もまた、非常に残念な結果に(-_-)

カッチョ悪くても良いんだよ、涼しきゃそれで良いんだから( ̄‥ ̄)=3 フン

ダン吉は人に構われるのがとにかく好きなので、ハサミでチョキチョキ首の回りの毛を切られても、始終ご機嫌で大人しくしていた。殺されるぅ~と大騒ぎして暴れるポセに比べると床屋さんごっこはとても楽だ。少しずつ慣らしてバリカンも使えるようになってきたら、ダンケは一気に全身スポーツ刈りにしちゃお~っと♪

また何の犬種かわからないような世界一珍しい犬ができあがるに違いない。

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犬生初の棒ダラジャンボをもらって、ダンちゃんご機嫌♪

ダンケだけならもう扇風機を回しても良いくらいの暑さだが、未だ体調不良で体温がイマイチ上がらない飼い主のほうはあいかわらずヒートテックから脱皮できない。

体感温度が極端に違う生物が同居するのはやはり大変だ。

もしかしたら、ダンケの毛を刈りまくるより、管理人が全身毛皮の着ぐるみを着て暮らすべきなのかもしれない(-。-) ぼそっ

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バカ犬をバカにしてはいけませぬ

この本、最近買って読んだんだがね↓



すごく売れてる本で、まっ、お偉い方々が色々書評とか書いてるから、あえてふつうのオバサンがあれこれ言う必要もないんだが……。

ちなみにネットで色々見ていたから、目から鱗の新発見みたいな話は載ってなかったし、すんごいことをやり遂げた人を神のように崇める素直さもすでになくしているオバサンなので、思いきりひねくれた感想だが、管理人の読了後の感想はただ1つ。

コイツ、姫みたいな奴だ(-。-) ぼそっ

二足歩行の中でも指折りのとんでもなく優秀な学者さんを犬にたとえるのも何なんだが、この人が唱えている構造構成主義って学説は、まあ説明読むと難しいんだが、シンプルに言っちゃえばハウンドの思考回路と同じだな……と。

やりたいことや、やらなければならないこと、とにかく「目的」が目の前にある。それを成し遂げるにはどうすれば良いか? 手段がなければ作っちゃえ! って発想がさ、肉をとりたいからって物干し竿を引きずり降ろす姫と結局は同じなんだわ。

ハウンドは一般的にバカ犬と呼ばれる。

訓練性能めちゃくちゃ低いしね(-_-) 訳わからんことを急にやりだすし、人の言うことは聞かないし、信じられないくらい頑固だし、そういうハウンドのハウンドらしい良さを評価できない人にとっては、これほどムカツク犬は他にいないと思う。ところが、実はハウンド気質の強い犬にしかできない“すんごいこと”があるのだよ。

でもハウンドは一般的にバカ犬と呼ばれる。なぜなら扱いづらい連中だからだ。

二足歩行の世界もまた、ハウンドにとっては生きにくい世の中だよな、とふとそんなことを思うのだ。少なくとも震災前までのこの国はね。上の人の言うことをただよく聞くだけの大人しくて目立たないそんな人間ばかりが評価される。テストの出題内容が突っ込みどころ満載でも、黙って正しいとされる答を書いておけば、とりあえずはちゃんと評価される。戦後ずっとこの国はそういう人間ばかりせっせと育ててきたのだよね。

だから人の評価を気にする人間ばかりの世の中になっちまっているのだ。

前例がないと何もできない。初めての事態に対処できない。自分がこうした方が良いと思うのなら、それをやりゃいいのに、誰かがイイネって言ってくれないと不安で何もできやしない。

いまや、気が遠くなるほど無能に見えるこの国を動かすはずの官僚や政治家は、本来ならばこの国の最高峰の人材であるはずだ。なのに彼らがこういう事態の中で全く使えない理由はさ、彼らが無能だからではないのだよ。ただ訓練性能が高いだけの、扱いやすい人間ばかりを評価して褒美を与えて登用してきたつけが回ってきてるだけ。

ハウンドを、単なるバカ犬と思っちゃいけない。例えばいま東京に大地震が来たとしたら、飼い主一家は全滅するかもしれないが、たぶん姫だけは生き残る。もともと人の指示に従わない犬は、指示する人なんかいなくてもちゃんとすべきことができるからだ。いままでやったことがないことでも、それが必要だと思えば、躊躇せずにやるからだ。

平和な時代なら訓練性能の高い犬ばかりでもまあ良いのだろうけどね、先が見えない不確実な時代にはハウンドみたいな天下のバカ犬が、目を見張るほど大活躍するんだよ。そういう時代は、一部の人にとってはすごく不安な時代なんだろうが、そこにいる人材を全てうまく活用できるんだから、ある意味、面白い時代じゃねぇ?

ただ良いハウンドを育てるには、社会の評価基準を変えないとね。パピーの頃から30分間ずっとお座りしていられるような、気味の悪いほど良い子ばかりにトリーツやってたら、優秀なハウンドなんて絶対に育たない。

二足歩行も四つ脚の世界でも色んな奴がいたほうが面白い。犬のほうが他犬に対しては許容量が大きいから、四つ脚は異質の相手とでもうまく群を作るけどね。さて、二足歩行動物の方は、どうなんでしょうね?

ハウンドが力を発揮するこんな混乱した時代を、ハウンド好きのオバサンは面白いと思っている。

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お花見なう

おそらく今日、日本中で延べ数千万人が同じセリフをつぶやいているはずだが。我が家もベタな感じで

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お花見なう♪

だって、あんまり天気が良かったからさ。お散歩がてら近所の公園で楽しくお花見。とはいえ、花を愛でて喜んでいるのは二足歩行だけなわけで、犬たちは上も見ずにいつもの通り臭いとりにむちぅ。

えっ? でも2匹ともちゃんとお花見てるじゃない? と思ったそこの貴女……おあいにくさま。実は

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見なう♪

しょせん、犬との生活なんてこんなもの(-。-) ぼそっ

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名前へのこだわり

あとはきんちゃくを残すのみ♪ って意味わからない人はここを見ておくれ。なんかとても嬉しかったので、朝方更新な管理人……なんだが(←寝てないので言ってることが意味不明)。

先日、初めての病院に行ったときに、ちょっと笑えることがあった。

ポセはすでに喧嘩騒動で一度受診していたのだがダンケはそのときがお初だったので、カルテのもとになるという書類を書かされることになった。

名前……犬猫屋敷ダンケ
年齢……8~9才くらい
去勢手術済み、マイクロチップ装着済み、室内飼いでふだん食べている餌はドライフード……と。

で、それを見ながら診療開始……したとたんに……

先生「それで、ダン吉くんはふだんは、……」

先生、ダン吉じゃなくてダンケです!

ハモる必要のないところで、妙に気が合うお気楽姉妹。ついでに言えば、それまで待合室でも、診察室に入っても、2人してふつうに、ダン吉、ダン吉と連呼していたくせに、他人が間違うととたんに指摘する、姉妹揃って嫌な性格(-_-)

気の毒に若い先生は顔を赤らめて恐縮していた。

「すっ、すみません……あっ、ダンケくんでしたね」

いや、別に良いんですが。

せっかく色々考えて、しゃれた名前をつけてはみたものの、結局変な名前で勝手に呼ぶのは我が家ではもう日常茶飯事。ダンケのことも、ふだんはダンちゃんとしか呼ばないし、実際、ダン吉のほうがさ、ぴったりだと飼い主としても思うのだがね。

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ハチマキが妙に似合う農村系

なのに、何で毎回あそこまで考え抜いて四つ脚に名前をつけるのか? 時間の無駄だと自分でも思う。たとえアレキサンドリア・チェレンコフスキーみたいなご大層な名前をつけても、どうせアレちゃんとかアレ坊ってしか誰も呼ばないわけだから。

それでも、あれこれ考えて名前をつけたくなるのは飼い主バカの性なのだ。呼びやすい名前で、音節がはっきりしてて四つ脚にもわかりやすく、うちにいるメンバーとかぶらない名前。できれば、オリジナルでユニークな名前をとか色々と考えてしまうわけだ。

ある意味、ダン吉のほうが、今どき、まず誰ともかぶらないかもしれないが(-。-) ぼそっ

でもね、飼い主さまは一生懸命考えて、ダンちゃんの名前を決めたんだよ。思い入れがあるわけよ。ダンちゃんのことを良い子だって見初めて、こうして無事うちのコになるまでの間お世話してくれたたくさんの人に感謝の気持ちを忘れないように、そんな立派な家庭犬になって欲しいという願いを込めて。

と言ってるそばからその飼い主自身が、一番ダン吉、ダン吉と連呼しているという点は、突っ込まれる前に、自主突っ込みしておこう(-_-)

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老犬……なのだよね

いやはや、昨日の嵐はすごかった。

そんな日に限って出稼ぎだった管理人。だが、東京でもこりゃ電車が止まりそうだって噂におののいた会社のおじちゃんが、

「今日はもういい。電車が止まる前にみんな帰りなさい!」

と言ってくれたお陰で、ギリギリセーフで無事帰宅。

バス停に着いたときは、まだ雨も風もそれほどひどくなかったので、濡れついでで、そのままうちのコたちをトイレ散歩に連れだしたら、5分の違いですでに外は大嵐! ウンPと一緒に飛ばされるかと思いましたよ、マジで(-。-) ぼそっ

なんつーか、やっぱり変だわよね。最近の気候。地球はやっぱり壊れている(-_-)

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んでもって、きょうは一転してピカ天で、気温も高くなってきたので、そろそろ姫ちゃんも春の装いで良いかなと、散歩から帰ってきてからセーターを着せずにいたら、何か言いたげに寄ってきた。いつもなら、散歩から帰ってご飯を食べたら即行お昼寝に入るのに、おかしいなと思って身体を触ってみたら全身がすっかり冷たくなってしまっている。

お日様があたる外にいるときはともかく、日陰の室内ではまだまだセーターが必要らしい。

人間もそうだが、四つ脚も歳をとると体温コントロールが巧く自分でできなくなる。だから犬の場合は服を着せたり、室温の管理が欠かせない。今日のように身体が完全に冷えきってしまったり、逆に熱が出たかと思うほど全身が熱くなっていたり、そういうことが頻繁にある。特に春と秋は1日の中で気温が極端に変わるから、飼い主が気をつけてやらんとね。

ただ、暑くもなく寒くもないこの季節はお散歩には最適で、姫も嬉しそうにいつもより長い距離でもがんばって歩くので、いまのうちにせっせとお散歩しておかなければ。どうせ今年も夏になったら、暑すぎて今日はお散歩無理ってことが頻繁に起こるだろうし。

男の子たちも実はもう8才なので、世間の基準で言えば十分老犬の部類に入るのだが、姫に比べるとまだまだ若い。うちのコたちみたいな中型犬以上の犬が、ああもう老犬だなと思うのは、やっぱり11、2才を越えた辺りからかもね。とにかくやたらとよく寝るようになる。多少の物音では起きなくなる。

昨晩も、散歩に早く行ったせいでいつもとルーティンが変わったら(ふだんは散歩から帰ったら即夕飯)、夕寝に入ってしまった姫ちゃんは、夕飯の用意をしている物音にも気づかず、できあがった夕飯の皿を鼻の前に置いて「ご飯だよ」って起こすまで全然目を覚まさなかった。

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すっかり年老いてしまったうちのコを見るとやはり哀しくはなるんだが、同時にこんなに婆さんになっても、元気でいてくれることが嬉しくもある。老犬飼いの悲喜こもごも。

ディーは今のポセやダンケより若いときに逝ってしまって、まだこの先何年もあると思っていただけに飼い主のショックは半端じゃなかった。後悔も山ほど残ってしまった。だって、まだまだ来年があるって信じこんでいたわけだから。

四つ脚の寿命は短いので、チビや姫に関しては、もう来年のことは考えない。もし無事来年も元気でいてくれれば、それは非常にめでたいが、来年はもう来ないという前提で暮らしたほうが後悔は少なくて済むと飼い主のほうがちゃんと学習してきたからね。ゆえに姫に対しては、もう我慢しろとは言わないし、出し惜しみもしないのだ。今日が楽しければそれでよし。楽しい今日の延長上に明日があれば尚よろし。

ゆえにまだ完成していない干し魚の自家製おやつも、姫ちゃんだけは毎日ひとかけらずつちゃんとお味見させてもらえる。管理人のおやつのお裾分けも、猫餌の残飯整理も姫ちゃんだけは特別扱い。

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すっかり年老いてしまったが、もしかしたら姫にとっては、いまが一番良い時期かもね。

年をとっても嬉しいことがたくさんあって、ああ、長生きして良かったなって思うことは、もしかしたら四つ脚にとっても幸せな一生の条件なのかもしれない。

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春って忙しすぎ(-。-) ぼそっ

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何かバタバタ忙しい。今日は時間を見つけて男の子たちの狂犬病注射を終えてきた。フィラリアの薬も夏が終わる頃まで保つくらい大量購入してきたので、とりあえずはこれで一息。あとは車の保険の更新と、支払い忘れてた様々な支払いをやっちゃって、あとは何だ? そうだ、注文だけ入れててまだお支払いしてないおやつ代やら何やら……はぁ~忙しすぎ(-。-) ぼそっ

今日は男の子たちだけだったんだが、次は姫ちゃん連れて、もう1回行かねばね。今ぐらいの気候なら、ちょっと遠いけど、姫もちゃんと歩いていけるだろう。

今までは車で行ける隣町のお医者さんに行ってたんだが、ダン吉があいかわらず車が大嫌いでさ。ゆえに今年は長い散歩がてら行ける近所のお医者さんにしてみた。

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ダンちゃん、ネムネム

最近できた病院なんだが、獣医師会に入っていないというちょっと変わったお医者さんで、その分、薬の価格が安いんだよね。動物病院は自由診療だから、診療や薬の価格って、まあ医者によってまちまちなんだが、いちおう、地域の相場……みたいなものがある。要は、みんなでそれくらいの値段にしときましょうねぇ~みたいな暗黙のお約束なんだろうけど。

ゆえにこの近所の獣医は、どこに行っても同一価格。ところが、今回行ったお医者さんは、本当、マジで安いんだわ。ついでに休診日も他の病院とは違うので、急病のときには何かと便利。

この前、ポセが怪我したときに、そういえばあそこの病院は木曜日休診じゃなかったよな……とふと思いだして駆け込んだら、もちろん治療もちゃんとしてくれたし、料金もリーズナブルだったので、こちらの病院も併用で、とそんな感じ。一番の理由はやはり薬の安さだがね。

さすがに3頭もデカ犬がいると、薬代だけでも節約できれば差は大きいし。

フィラリアの薬やノミ取り薬、日本ってホント高すぎる。海外のサイト見ると、涎が垂れちゃうもの。むろん獣医さんも商売だからある程度の利益を得るのは良いんだが、同じものが海を渡ると半額以下で売られてるのを見るとさ、やっぱり世界基準にもう少し近づけていただけない? って言いたくなる。最近は、ノミ取り薬はネットで買えるようになったから、かなり値段が下がってはきたけどね。

ジェネリックが出てきたこともあって、フィラリアの薬も一時に比べるとかなり値段は下がってきたが……。

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お散歩、お散歩♪

ダンケは、フィラリア陽性なので通年で薬の投与が必要だ。関東だと、ふつうは5月くらいから12月まで飲ませれば予防はできると言われているので、他の犬たちより4ヶ月分だけよけいに薬代がかかる。それ以外は別に健康な犬と何の違いもない生活を送れるので、管理人的にはそれが何か? って感じだが、ただ予防薬1つで絶対罹らない病気なのに、前の飼い主、何で数千円の薬代をケチったかな……と思うとやっぱり腹が立つ。

雑種は強いからフィラリアにも罹らないとか、うちのコは室内飼いで散歩にはほとんど行かないから、フィラリアは平気なんで予防はしてないとか、ペットブームで猫も杓子も犬を飼うのはけっこうだが、無知な輩が多すぎる。逆にフィラリア陽性だというと、重病を抱えているかのようにビビリまくる奴もいるし。

正しい知識さえ持っていれば、無駄に病気を怖がる必要もないし、逆にやらねばならない予防医療に金をケチることもないはずだ。動物飼うなら最低限、奴らが罹りやすい病気のことぐらいお勉強してくださいよ( ̄‥ ̄)=3 フン

んでもって薬が高い! 動物病院は高い! と思うのなら、安くて良い医者探せば良いじゃん? これは病院だけじゃなくて餌だっておやつだって今は探せば安くて良いものを手に入れる方法はいくらだってある。多少手間はかかるがね。でも手間さえ惜しまなければ、世の中本当に色々あるよ。

常に一輪車走行の貧乏飼い主としては、やたらと手間がかかる安いもの探しに明け暮れているせいで、ますます忙しさにターボがかかる。

はぁ~、薬でも犬飯でも、何でも言い値で買えるくらいのお大尽さまに早くなりたい(遠い目)。

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