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パブコメその1-「動物愛護管理のあり方について(「動物取扱業の適正化」を除く)」に意見してみた(-。-) ぼそっ

人に出せ出せと言う以上、自分もやらねばな……ということで、頑張って作ったわよ、パブコメその1の意見書( ̄‥ ̄)=3 フン

まったく、どうして法律文書ってぇのはこうわかりにくく書いてあるんだろう。たぶん、読んで理解されちゃうと困ることが書いてあるせいだわねε-( ̄ヘ ̄)

とはいえ、やっぱり元ネタは強力な睡眠薬だったので、ざっと目を通しただけで、あとは良いなって思ったフリペの例を土台に、他のところに書いてあったこれ良いなって思うのを加筆して、これいらないなって部分を消して、修正しただけだけど(^_^;)

お手軽という点では、やっぱりこれなんだが、加筆修正が一切できないっていうのは、やっぱりね。管理人的にはこの機会に色々言っておきたいことはあるわけで……。

犬猫屋敷の管理人的加筆ポイントは、犬飼うなら散歩ぐらいしろよってところと、不妊去勢手術しない飼い主に、したくなるベイトを配れば? って点と、動物なんて見殺しにすればいいという今の政治家、行政の決断に、ざけんなよ!って言ったったってところね。この点は、今のところ外せないポイント。だって、管理人そうとう腹立ってるから( ̄‥ ̄)=3 フン

もし同じご意見なら、どうぞ、ご自由にコピペして使ってちょうだい。ここはちがう、ここにはこう足したいという部分は勝手に弄ってもらってけっこう。

ちなみに送り先は

郵送:〒100-8975 千代田区霞が関1-2-2 環境省自然環境局総務課動物愛護管理室

FAX:03-3581-3576

メール: aigo-arikata@env.go.jp

だから。

平成23年12月7日(水)必着よ~ん♪

はぁ~、肩凝った。でも、その2もやらねば(-。-) ぼそっ まっ、その2は後日ね。これで少なくとも、むこう5年は、行政は何もやってくれないって堂々と文句言う権利ゲット(^_^)v

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===============
件名:「動物愛護管理のあり方について(「動物取扱業の適正化」を除く)」に関する意見

1.提出者氏名: ○田 ×子

2.住所:〒999-9999 東京都犬区猫町1-1-1

3.連絡先電話番号、FAX番号:03-0000-0000、メールアドレス:inuyakan@inunekoyashiki.com

4.意見:(※1 案件の該当箇所を引用する場合はページも明記してください)


「動物愛護管理のあり方について(「動物取扱業の適正化」を除く)」に関する意見


1.虐待の防止

(1)行政による保護等

[意見]

・虐待の通報を速やかに処理するため、行政職員と動物愛護担当職員、動物愛護推進員、地域の民間団体と警察がスムースに連携できるような仕組み作りを希望します。

・緊急措置として、飼い主から動物を離し、保護することができる規定を設けて、虐待が認められた場合は、保護した動物の一時的な緊急避難先として、各自治体の譲渡認定団体を規定の中で認めてください。

・獣医師には、虐待の通報を義務化してください。

・警察官には「動物の愛護及び管理に関する法律」と、環境省作成の虐待事例集についての認識を広めるとともに、現場におもむく警察官を初めとする関係者が同一の認識を持つよう、虐待の定義を、下記のような具体例を示して列記してください。

給餌・給水を止めることにより衰弱させ、不健康にする。
肉体的・精神的にストレスをかけ、ストレス行動(異常な行動)を出現させる。
排泄物の放置などによる不衛生、不快な生活環境で飼育する
狭小スペースに閉じ込め、本来の正常な行動を抑制する。
殴打や蹴るなどの直接的暴力で、恐怖に陥れたりする
個々の動物がほんらい必要とする適切な運動(たとえば犬であれば定期的な散歩またはそれに準じる運動の機会、猫であれば上下にのぼりおりする運動など)の機会を定期的に与えられない環境で飼育し、動物に過度のストレスを与えること

[理由]

虐待を受けていると思われる動物を飼育者から引き離して保護する仕組みづくりが現在はないし、虐待と思われる事例を警察に通報しても、警察官が動愛法に関する知識が乏しく、積極的な関与に至らないケースが多いため、連携の必要性を明らかにしておきたい。

虐待を認められても、頭数が多い場合は地方自治体の施設等で収容しきれないことが原因でレスキューが速やかに進まない場合に備えて、信頼関係のある譲渡認定団体を保護先とし、日頃から係わりをはっきりさせておきたい。

飼育怠慢のような事例に関する知識が警察官にあることで、虐待を未然に防ぐことが可能になると考えられる。

動物が本能的に必要とする適切な運動の機会を与えないことは、動物にストレスを与えるのみならず、それが原因で鳴き声、不適切な場所での排泄、破壊鼓動や自傷行為などの問題の原因となると考えます。災害時のシェルターなど、やむをえず一定期間このような環境で飼育するケースは例外とし(ただし、改善の計画があることが条件)、それ以外で恒常的にこのような環境で動物を飼育することは虐待であると規定すべきだと考えます。

(2)罰則規定の見直し

[意見]

・虐待の定義として顕著な具体例と、虐待と判断するための根拠となる数値基準(温度、湿度、明るさ、騒音、臭気、広さ等)を明記してください。

・動物を飼育管理する上での基本的な義務を怠る飼育怠慢(ネグレクト)を虐待として認めてください。

・以下の例にあてはまる飼育を虐待として定義に含めてください。

  動物の行動、習性、生理、生態を無視した飼育
  動物本来の行動がとれない環境での飼育
  著しく不衛生な環境での飼育
  定期的な給餌と給水を怠ること
  適切な医療を施さないこと

・動物を繰り返し自治体に持ち込むことを虐待として定義に含めてください。

・動物を傷つけたり、闘わせたりした画像や動画の制作、販売、貸与、所持をすることを虐待の定義に含めてください。

・これらの虐待の定義を広く一般に知らしめるべく、小学校の授業などで啓蒙活動を推進していください。

[理由]

動物虐待に該当する内容を具体的にすることで、取り締まりを容易にするため。
行政担当職員が判断に迷うことなく機動的に行動できることで、被害動物が長期にわたって苦痛を受けたり、被害の長期化や拡大を避けたりすることができる。


(3)闘犬等

[意見]

・犬に限らず、動物同士を闘わせることを原則禁止としてください。

・イベントや祭事などの行事で、動物を傷つける行為、動物に苦痛を与える行為は禁止してください。

・行事などで動物を使う場合は過度な負担がかからないよう配慮し、獣医師の立ち会いを義務としてください。

[理由]

故意に動物を闘わせたり傷つけたりすることは明らかな虐待行為であり、伝統や文化の保存は理由にならない。また行事などで動物を利用する場合には、上述の虐待の定義に基づいて適切な管理がされるべき。



2.多頭飼育の適正化

[意見]

・飼育のためのスペース、世話をする人の人数と飼育頭数の関係を基準に、動物の種ごとに適正飼養頭数の上限を決め、その数を超えた飼育は登録することとしてください。

・上記の登録があった個人に対しては、動物愛護担当職員または動物愛護推進員による定期的な訪問をすることとしてください。

・動物愛護担当職員の判断により適正飼育がなされていないと認められた場合は、全頭の不妊去勢手術を義務としてください。

・動物愛護担当職員の判断により適正飼育がなされていないと認められた場合は、指導、注意、勧告、命令ののち、一定期間後に改善が見られなければ動物を保護できる仕組みを作ってください。

[理由]

多頭飼育問題は行政指導を行なっても解決までに年月を要するため、できるだけ未然に防ぐ目的。

多頭を飼育するホーダーは、近年ではカウンセリングが必要な精神性病理と考えられていることから、衆人環視が必要。

ただし、飼育できる適正頭数は、動物を飼育する場所の広さ、世話をする人の人数、種によって大きく変わってくると思いますので、一律の頭数制限ではなく、種別に定義すべきだと考えます。


3.自治体等の収容施設

[意見]

・自治体の収容施設における動物の保護管理、適正飼育、公開等についての基準を設けてください。

・自治体等の収容施設は長期の収容に適していないので、今後はシェルターとして利用できるよう、動物種のニーズに配慮した飼養ケージ及びサイズ等の数値基準のガイドラインを設けてください。

・飼養施設の温度、湿度、明るさ、騒音、臭気、広さなど多角的な判断基準を設けてください。

・やむなく殺処分を行なう場合は麻酔薬の投与を義務とし、動物が感じる不安と恐怖をできるだけ取り除く努力を惜しまないでください。

・新しく動物愛護センターを設立する場合は一頭ずつの人道的な安楽死処分を行なうことを考慮するか、従来型でなく下関市(※注2)のような安楽死施設としてください。

(※注2)下関市動物愛護管理センター(動物ふれ愛ランド下関)では、行政上、やむを得ない動物の処分に「吸入麻酔剤リサイクル手法」を取り入れている。これは「セボフルラン」という人間の医療で最もよく使用される麻酔剤を使用するもので、その吸入による死は動物に苦痛をもたらさない。

・第35条を「引き取らなければならない」から「正当な理由が認められる場合、引き取ることができる」に改正する。加えて、同条の項に都道府県等の努力義務を追加する。

・個人及び法人が2回以上動物の引取りを求め、それを引取らなければならない場合は遺棄と定義し、第44条第3項の罰則に処する。

[理由]

動物が適正に飼養管理され、行政の担当者等が指導等にあたる上でも数値基準は根拠となるため有効。
全国の自治体では生かす方法を模索しており、全国的に殺処分数が減少する中で、やむを得えず処分を行う場合は安楽死処分にするべき。

本来、引取りは緊急避難的措置であり、現在の条文を根拠にして、飼養放棄者への教育、説得といった引取りを防止する努力をせずに引き取ることは本末転倒であるが、じっさいには安易に引きとる(たとえば不要ペットの定時定点回収所や不要ペット回収車がいまだに存在する自治体がある)ことがおこなわれているのが現実です。動物を安易に手に入れ、入らなくなったら簡単に捨てる一部の人間へのサービス向上のために、自分が払った税金が使用されるのは、はなはだ不愉快です。そのため、正当な理由が認められ、やむを得ない事情があると確認できない限り、引取りは一切行ってはならないと法を改正し、かつ、その確認や説明の努力義務を追加するよう求めます。

日本における動物行政で本来、最も問題なのは動物の飼養を放棄する人です。収容された動物のじつに85%もの高確率で殺処分されている現状を踏まえれば、一度ならず二度以上引取りを求めてくる飼養放棄は遺棄に値します。じっさい悪質な業者による引き取りの要求が多いことからも、第44条3項と同様の罰則に処することを求めます。

4.特定動物

[意見]

・特定動物の飼育は許可制とし、現行の「特定動物飼養保管基準」の徹底をお願いします。

[理由]
一般に飼育が難しい動物、危険な動物の飼育については現行法でも使用保管の基準が定められているが、遵守していない危険な事例も報告されていることから、ある程度の規制をかけるべき。


5.実験動物の取扱い

[意見]

・動物を使った実験を行なう施設は登録制とし、求められた情報を開示することとしてください。

・実験動物の繁殖業者と飼養者、実験の実施者には動物取扱業の登録を義務づけてください。

・行政は実験用に繁殖される動物の供給施設についての規定を定めてください。

・「実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準」と3Rの確保については自主管理に任せるのでなく、外部の独立した第三者機関に委ねてください。

[理由]
実験に供される動物も愛玩動物も同じ生き物であり、これらを扱う側が動物取扱業に含まれないことが不自然。

実験施設の所在地や規模、行なわれる実験の内容、使用される動物の種類や数といった情報は危機管理の意味からも公開すべき。

自主管理は透明性に欠け、実験に供される動物たちの福祉が確保されているか判断しづらい。

動物実験に使用される動物に対しても、基本的に上述の虐待の基準に当たらない福祉が保証されるべきだと考えます。

6.産業動物の取扱い

[意見]

・国際基準に則った畜産動物の飼育、管理、繁殖、移送、と蓄の基準を設けてください。
 (飼育場の広さ、換気、移動距離ごとの休憩時間等の記載。感染症対策におけるやむを得ない殺処分は、事前に意識を消失させる処置をとること)

・「産業動物の飼養及び保管に関する基準」の実効性の確保を求めます。

・「5つの自由」が守られ、動物福祉にかなった方法で飼育管理がなされているか、動物愛護担当職員による定期的な視察を行なってください。

[理由]

産業動物の飼養状況等については一般市民に知られるところでないが、利益と効率を優先させた大規模畜産の過密な飼育などの状況が広く一般に伝われば、「5つの自由」への社会的支持は大きいと思われる。

選択肢があるならば、動物福祉の理念にかなった飼養施設で、適切に飼育された健康な食肉なり加工製品なりを選びたいと考える層は大きいはず。

7.罰則の強化

[意見]

・虐待行為、及びみだりに動物を殺傷した者への罰則規定に、動物の没収と将来に渡る飼育禁止措置を追加してください。

・現行の罰則を「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」と同等レベルまで引き上げてください。

[理由]

過去の動愛法改正で動物取扱業が届出制から登録制に変っても、悪質な業者への締め付けにはならなかったことを考えれば、動物取扱業者としての遵守基準を守らない者に対する罰則を強化するよりない。

動物を虐待した者への罰則も同様にし、抑止力に期待したい。


8.その他

(1)犬のマイクロチップの義務化
[意見]

・すべての犬に狂犬病予防ワクチン接種と同様に、マイクロチップの装着と登録を義務化してください。

・将来的にはマイクロチップに狂犬病予防ワクチン接種の記録と自治体への登録情報も追加し、現在の札による管理からデジタル管理へと移行することを検討してください。

[理由]

トレーサビリティの確保につながり、結果的に消費者を保護することができる。
災害時や逸走事故などの際に、飼い主を特定するために有効である。

犬の遺棄、無責任な販売の取り締まりに役立つ。

情報をデジタル化することで、管理にかかる税金の無駄づかいもなくなる。

(2)犬猫の不妊去勢の義務化

[意見]

・多頭飼育者や、繰り返し繁殖させては遺棄する飼い主に対しては、動物の不妊去勢手術を義務化してください。

・ペットとして販売される犬猫に関しては、販売価格にペット税といった形で、不妊去勢手術費用+αを上乗せして販売し、手術を行ったら+α分が返還されるといった、手術を行う方がメリットがある仕組み作りを将来的には検討してください。

[理由]

上述の登録多頭飼い飼育者、および悪質な繁殖業者など、動物の飼育頭数を適切に管理できない飼い主限定で、義務化すべきだと考えます。

経済的な理由で手術を行わず、そのほうが安いからと、生まれた子犬子猫の引き取りを要求するという飼い主がまだ多い現状を鑑み、手術をするほうが飼い主にとってメリットとなるシステムを導入すべきだと考えます。手術を行わない飼い主が権利放棄した+α分は、自治体の収入として地域の遺棄された動物の飼育や地域猫(野良犬)の不妊去勢手術費用として利用すれば良いと思います。

(3)飼い主のいない猫の繁殖制限

[意見]

・自治体と地域が協力して、飼い主のいない猫の繁殖制限を推進できる仕組みづくりを希望します。

・地域猫活動が潤滑に行なわれるために制度や方法、問題点の共有やアドバイスの実施等をすることができる「協議会」を各自治体に設置することを希望します。

[理由]

地域猫活動という言葉を公のものとするためには、各自治体が主導で取り組む必要がある。

自治体ごとの事情に合わせた基準を決めて、それに違反した行動(餌やり等)排除の根拠にする。


(4)学校飼育動物および公園飼育動物の適正飼養

[意見]

・学校飼育動物及び公園飼育動物の管理者を動物取扱業に含めてください。

[理由]

学校や公園などで飼育されている動物が適正に管理されていない、あるいは虐待に近い飼い方をされている、さらには虐待の対象となっているという報告が少なくない。

動物は、その福祉にかなった環境で生活しているのでなければ、子どもにも一般市民にも良い影響を与えない。


(5)災害対応

[意見]

・「動物の愛護及び管理に関する法律」の中に、緊急災害時の動物保護と同行避難を認める旨の条文を加えてください。

・また「終生飼育は飼い主の義務であり、緊急災害時でも可能な限り同行避難ができるよう、飼い主への知識の普及啓発を推進する」という条文を加えてください。

・動物取扱業者、特定動物飼育者、実験動物管理者、産業動物管理者、学校飼育動物管理者、公園飼育動物管理者等へも、個別の対応に関する条文を加えてください。

・緊急災害時にやむをえぬ理由で当初同行避難が難しい場合、一定期間内に、飼い主自身、もしくは飼い主が委任した第三者が、飼っている動物を迎えに行く権利を保障してください。万が一、それが物理的に不可能(または何らかの理由で法律で禁止されるよう)な場合は、それが可能になるまでは、国もしくは自治体、またはその事象に責任を負うべき機関が、定期的な給餌などを代行し、飼い主が迎えに行けるまで生かす仕組みを作ってください。

[理由]

東日本大震災における動物救護がなかなかスムースに進まなかった教訓を生かすべき。

またその中でも、災害基本法による地域防災計画の中に「動物」に関する計画を盛り込んでいた宮城県は比較的「同行避難」が進んだという事例を鑑み、動物愛護推進員や民間団体との連携を自治体ごとの防災計画に加えるなど、地域に合った策が条文に加えられるのが理想的と考える。

今回の原発事故のように、当初同行避難が不可能(避難した住民はすぐ戻れると言われていたので、同行避難の可能性すら考えなかった人が多かったようですし)で、その後は迎えに行くことすらできない状態になってしまった場合の措置を予め検討しておくべきだと考えます。何もしない、飢えさせて見殺しという今回の行政の処置は、動物と一緒に暮らす者として、とうてい納得できるものではありませんし、これが前例となってしまうことには強い憤りを覚えます。写真や位牌などの物質の持ち出しが許可されるなら、とうぜん法律上は飼い主の財産である動物の連れ出しも許可されるべきですし、その権利は保証させるべきだと考えますので、その根拠となる法の整備をお願いします。現在福島で起こっていることは、上述の虐待の定義に当てはまってしまうことから、責任の所在を明確化して、今後同様の事態が起こらないようにしていただきたいと考えます。

*その他

・「動物の愛護及び管理に関する法律」の理念に動物福祉の根幹となる「5つの自由」の理念を加えてください。

 飢えと渇きからの自由
 不快からの自由
 痛み・傷害・病気からの自由
 恐怖や抑圧からの自由
 正常な行動を表現する自由

以上
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Mingle Mingle

仕事のネタが届かないせいで、とつぜん1日休みになってしまったので、先日の駒沢お散歩ツアーのスライドショー動画を作ってみた。

1日いじくりまわしていたら、ようやく動画作成ソフトの使い方がわかったし(-。-) ぼそっ

ちなみにネタは、参加者の皆さんから集めた品々で、管理人はただ、それを切って貼っつけただけなんだけどね(^_^;) ただ、顔消しやらサイズ調整やら面倒くさそうだったから、撮ってみたものの、ああ、ここに○○さんの顔がもろ映っちゃってるから公開できない! って埋もれてしまうのではもったいないので、暇つぶしにちょちょっと加工してみたわけ。

BGMはワンスケ父ちゃんのオリジナル曲「ワンスケに捧げるバラード」(←管理人が勝手に命名)を拝借。ライブでは、ほぼ100%毎回歌うので、常連さんにはお馴染みの曲で、管理人なんか空で歌えちゃうほどなんだが(←熱狂的なファンかよ(-。-) ぼそっ)今回の写真やら動画を眺めているうちに、妙にこの曲が頭に浮かんできたんだよね。ゆえに、貸してってお願いしてみた。

世界に公開したせいで、スーザン・ボイルみたいに大スターになっちゃったら、お礼は牛1頭で良いから(-。-) ぼそっ

ニューヨークという街は、人種のるつぼと言われる。ほんとうに色んな肌の色の色んな顔した人が歩いていて、世界一飽きない街だと管理人は思うんだが、人種が混じり合ってる「るつぼ」というより、サラダボールだという意見もあって、そっちのほうが管理人的にはしっくりいくのだよね。

たしかに混じり合って融合している部分もあるのだが、まったく異なる習慣、文化を持った人々が隣り合って住んでいて、でも何となくうまく共存していて、完全に混じってるわけじゃないけど、一緒に食べるとまた一段と味が出るサラダの具。

犬と人間も同じだと思うのだ。切っても切れない関係だが、でも犬は人間とはちがうし、人も決して犬にはなれない。犬には犬の世界があって、人にもまた人の世界があって、重なっているところもあるが、完全にイコールにはならない。

犬と一緒に暮らすというのは、そういう彼らの世界をちょっとだけ覗き見ることなんだよね。2つの世界が少しだけ重なるということ。人間だけの世界にとじこもっているよりは、もう1つの世界を経験することで、たぶん人の生活もまた一段と味わい深くなる。

人間的視点だけだと、何が面白いのかわからないだろうけど、みょうに楽しげな犬たちと、その世界に浸かりすぎてあっちの国に行っちゃってる変な二足歩行たちの1日を、どうぞご覧あれ♪


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ただの犬の集会

雨女が楽しみにしていたのに、奇跡的に太陽が顔をだした祭日、駒沢公園にて、ダン吉お披露目会を開催した。

登場犬物は、毎度お馴染み地元のお気楽レトリバーコンビ

201111023 047



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赤羽からはるばる登場のなんちゃってビーグルコンビ

それと……

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日々成長中、めでたく先頃誕生日を迎えた(らしい)24ヶ月のパピーのあいつ
(ずーっとちょこまか動きまわってるので、写真はこれしかなかった(-_-))

それと

201111023 054

今年新調した鯉の刺繍入りスカジャンをご着用の粋な姫姐さんと

201111023 066

愉快な仲間たち(^_^;)

ちなみにポセが余裕の笑顔を見せてる……と思うのはまちがいだ。怖すぎて、心臓バクバク過呼吸になっているせいで、口を閉じることができないのである。

まっ、今回もポンちゃんはまた、いっぱいいっぱい(-_-) だが、3度目ともなると、地道に進歩はしているようで、今回はしっぽがしっかり上がっていたし、他の犬たちともそれなりに礼儀正しくご挨拶の真似事ぐらいはできていたし、何より大嫌いな二足歩行の♂にグリグリされても、わりと平気な顔をしていた。

じつは赤羽からやって来たノリスケ坊主も他の犬とうまく交われない、いわゆる社会化失敗組なのだが、最初こそ、それなりにギャン吠えしていたが、すぐに大人しくなって、ふつうに他の犬たちと挨拶していた。

相手はノリよりも大きな犬ばかりで、吠えても誰も相手にしないと、吠えて騒ぐより、静かに礼儀正しく他の犬とつきあうことを、犬って自分で選択するのだよね。

ポセの場合もそうやって、家の犬たちを通して、犬とのつきあい方を学んでいったのだ。粋がってギャンギャン騒いでもオジサンもオバサンも一切相手にしなったから、そのうち、過剰反応はしなくなった。ポセの場合、今回来た犬たちは、自分より極端に小さい(ゆえにポセは脅威を感じない)ハンナとノリを除いて、全員知った顔ばかりだし、何より群が大きかったので、とにかくこの群に入っていれば安心という一心で、気がつけば他の犬たちとふつうに並んで歩いていた。

この中の誰か一頭でも家に遊びに来たら、咬みつかんばかりの勢いで、歯を剥きだして大騒ぎするんだけどね(-_-)

犬のしつけは犬にまかせとけ……なんて言ったら叱られるかもしれないが、でもおマヌケ自堕落な飼い主としては、やっぱり犬同士、たがいに学ぶことの多さには、人間は勝てないなといつも思う。躾本を読んでいるわけでも、大枚叩いてトレーナーについて勉強したわけでもないのに、犬ってちゃんと相手を見て、もめ事を起こさぬよう、トラブルにならぬよううまく立ち回る方法を知っているのだよね。ポセのような、典型的な社会化失敗犬であっても、やっぱりちゃんと知っているのだ。

ただ、限界値が極端に低いから、すぐいっぱいいっぱいになっちゃって頭に血が昇っちゃうんだが(^_^;)

今日集まった犬たちは、もしかすると(というかまちがいなく)世間で言うところのスーパードッグからはほど遠い連中だが、でも犬としてはサイコーなのよ。つかず離れず、色んな犬とほどよく交わることができて、食いしん坊で、人が大好きで。犬ってほんらいそういう生き物で、だからずっと昔から、人間と一緒に暮らしてきたのだと思うのだ。

だからそういう犬たちにまみれているだけで、犬好き管理人はとてもとても幸せなのだ。

犬は、犬らしくあれば良い。

お尻のあたりがこそばゆいなと振り向いてみたら、ベイトバッグに顔を突っ込んで、勝手に肉の干物を引っ張り出そうとしている犬がいても良い。気にくわないことがあったら、唸って牽制する犬がいても良い。他の犬たちと世間話がうまくできなくて、ちょっと離れたところでじっとしている犬がいても良い。

礼儀正しく、芸達者で、完璧な犬を求める人が多いこのご時世だが、ふつうの犬で良いじゃん? ごくありきたりの、犬らしい犬ってじつは意外にすてきじゃん? それで元気で長生きしてくれれば、犬飼いとしては、じゅうぶんすぎるほど幸せじゃん?

201111023 060

常時忙しくて、疲れていて、色んな意味でピリピリしている毎日だからこそ、ただの犬たちとただ触れあう何でもない1日が妙に楽しく、心地よい。


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やっぱり本が好き♪

最近読んで、面白かった本。これ↓



出たとたんに、ボロカスに言われてて、ぜんぜん期待してなかったんだが、でもこのシリーズはずっと読んでるから、とりあえず読んどくか……程度の気分で手に取ったので、まあ、かなり面白かった。

っつうか、書評を読んで不思議だったのは、“あの”ダン・ブラウンの新作としては期待はずれ的なことがやたらと書かれていたことだ。“あの”がつくほどダン・ブラウンって凄い作家じゃないと思うんだが(-。-) ぼそっ

たしかに『ダヴィンチ・コード』は爆発的に売れたが、それは映画とのタイアップで宣伝が凄かったからで、『ダヴィンチ・コード』じたい、それほど面白い小説だとは管理人は思わんのだよね。ダン・ブラウンの作品はいちおうぜんぶ読んでいるが、中でも下から数えて何番目? って感じの出来だと思っているし。

だからたいして期待もしていなかった分、この本はふつうに面白かった。めちゃくちゃ疲れているときに、気晴らしに読んだからさ。あまり深く考えたくないとき、この手の冒険活劇は時間つぶしにはもってこいだ。

子どものころから本の虫だった管理人が、本という時代遅れのメディアを愛する理由はさ、本って基本的にバラエティーに富んでるじゃん? 今は売れない本はどんどん消えていくが、基本的に自分が読みたいときに、読みたいものを手に取ることができる。400ページ、500ページにわたる活字を延々追っているうちに、そのときの自分の心情にぴったりのフレーズを見つけて、ぐっと来たりするわけだ。

昔読んで感動した本を、いま読み返してもまた感動するかというと、そうじゃない。逆に、以前はつまらんと思っていた本の意味が今ならわかるってこともある。

そのときの、自分に合った本を見つけたときは、やったぜって思うわけよ。

新刊、古本をあわせて、大量に市場に出回っている本のなかから、ああ、面白かったと言える本を見つけたときは心のなかでガッツポーズ(笑)。管理人のように読書の虫にとって、面白い本を見つけることじたい、宝探しの楽しみなのだ。

でも、今の時代は売れない本はどんどん消えていくのだよね。増版される本なんて一握りだし、この本だって、まだ初版から数年しか経っていないのに、もう古本でしか手に入らない。今の時代、本屋に暇つぶしに立ち寄って、色んな本をパラパラめくりながら、気に入った本を買い求めるなんて人は、ほんの一部のマニアックな本好きで、ほとんどの人は、書籍関連のサイトを巡って、そこで良い評価がついている本ばかりを買っていく。だから、売れる本って決まっていて、同時に一気に大量には売れるが、すぐにそのラインナップは変わっていってしまうのだ。

ビジネスとしては、たしかに売れる本を大量に刷って、大量に売るのが低コストで高利益を上げるポイントではあるんだろうが、誰が読んでも面白い本ってそれほど多くはないわけで、結果として、話題になってたから買ってみたけどつまらない。本なんかもう読まないって人がどんどん増えていくわけだ。

人が面白いって言っていたから、高名な評論家が高い評価をつけていたから、だからといってその本が自分に合うとは限らない。逆に自分が良いと思ったら、誰が何と言おうと、それは自分にとっては良い本……なのだよね。たとえば管理人は村上春樹が嫌いなんだが、なぜ嫌いかと言うと、自分にぜんぜん合わなかったからなのだ。話題のものだと、とりあえず手に取ってみるんだが、彼の作品はどれも、ぜんぜん面白いと思わなかった。宮部みゆきもダメなのだ。あの文体が管理人には合わない。ジョン・グリッシャム、スティーブン・キング、翻訳本がよく売れてる作家だが、管理人はやっぱり好きじゃない。

でも、それで良いじゃん? 好きか嫌いか、自分に合うか合わないかで評価して楽しむのが本てメディアのほんらいのあり方で、独りでじっと活字を追うって作業じたい、とてもプライベートなことなわけじゃん?

と本について語りつつ、いちおう犬ブログなんで、いつものごとくペットに話を無理やり持っていくが(笑)、ペットを飼うことも、本を読むのと同じくらい、実はプライベートな作業で、ゆえに自分に合う、自分が好きになる動物って実は人によってさまざまなわけよ。みんなが飼ってて、良い犬だ、飼いやすいと言っていたからって、それが必ずしも自分に合うとは限らないわけで。ゆえにペット業界というのも、ほんらい大量生産大量消費には向かない業界なはずなのね。ところが誰もが純血種の子犬子猫を欲しがるはずという前提に基づいて、人気の種ばかり大量生産するから、今の酷い状態になってるわけだ。

ついでに言えばペットと暮らすということは、分厚い本を1冊読破するぐらい気の長い作業なのだよね。管理人も、買ってはみたがどうしても耐え難くて、50ページ足らずで挫折して放りだしてしまった本は何冊もあるが、でも面白かった、つまらなかったの判断を下すなら、やっぱり最後まで読んでから評価すべきだと思うのだよ。ペットとの暮らしでも、やっぱりそれを完全に理解するには、最期、奴らをきちんと見送るところまでやらんとね。

スゲーつまらない本だけど、もしかしたら後から10ページ目にもの凄いどんでん返しが待ってるかもしれない。最後の3ページで息を飲む展開になるかもしれない。

ペットとの暮らしだって同じでさ、どうしようもないバカ犬、どら猫だと思っていても、10年経ったある日、神の啓示を受けたように、これだ! って思う瞬間が来るかもしれない。子犬子猫のときは、顔に線つくほど苦労したが、8歳を越えた老犬老猫を見て目を細める日が来るかもしれない。

まっ、本とちがってペットの場合は、飼い主が何らかの行動を起こさないと、10年目にしてとつぜん状況が一変するようなことはないけどさ(-。-) ぼそっ でも逆に言えば、つまらない本とちがって、ペットの場合は飼い主が何かをすれば、ストーリーをハッピーエンドに書き換えることもできるわけだ。

良質の本と同じで、ペットを飼うということも、結論が出るまでに長い時間がかかるのだ。一部美味しいところだけ抜きだしたり、最初と最後だけを読んで、○○という本を読んだ気になっていても、それは違うよって話と一緒でさ。ペットとの暮らしも、良いこと悪いことぜんぶひっくるめて、経験して初めてわかることがあるのだよ。1冊ちゃんと読破して、そこに感動があるからこそ、人は次の1冊についつい手を伸ばしてしまう。

今の時代、人はすぐに結果を求めがちになるが、世の中にはすぐに結論が出ないものもたくさんある。すぐに結論が出ないから、その工程じたいが楽しいってものもあるわけで、なかには管理人のように、その工程が好きになってそこにハマる奴もいる。

まっ、そこらへんは管理人のちょっと変わった趣味なんで、放っといてちょうだい( ̄‥ ̄)=3 フン

でも管理人はやっぱりね、誰が何と言おうと本が好き♪

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テーマ : 飼い主の日常生活
ジャンル : ペット

バランスが大事なのだ

あいかわらず脚の治療で、顔に鍼打たれて泣いている管理人である。

顔だけは嫌って訴えたんだけどね。ここに打たないと治りが悪くなるって言われてさ。とにかく、はやく治すことが何よりなので、諦めて、毎回ヒーヒー騒いでいるのだ。ええ、騒ぎますとも! だって、顔はやっぱり痛いんだもの( ̄‥ ̄)=3 フン

騒ぎながらも、せっせと治療に通っているお陰で、椎間板ヘルニアの状態はかなり良くなった。まだ疲れると痛みは出るし、長い距離を歩いたり、走ったりなんてこともできないんだが、脚のしびれは完全になくなったし、とりあえずふつうの生活はできるようになった。

ここ数日の寒さでも、痛みが復活しなかったので、もう大丈夫だろう。まだ腰痛体操もできない状態ではあるが(←1週間ほど前に無理してやって、その後3日間泣く羽目になった)、でもとりあえずは、復活(^_^)v

東洋医学の凄いところは、患部をどうこうするんじゃなくて、身体ぜんたいのバランスを整えて自然治癒力を活性化させて病気を中から治してしまうってところだ。大事なのはバランスなのよ。

身体ぜんたいのバランスがとれたとたん、管理人の脚の痛みもみるみるとれていった。

で、そんなこんなの日々を送っているうちに、気がつけばダン吉が家に来て、早2ヶ月が経っていた。

20111102 049

体重も順調に増えて、浮き出していたあばら骨が目立たないくらいにはなってきたし、餌を変えたら、お腹の状態も安定してきて、とても美しい堅いウンPが出るようになった(^_^)v

要求吠えの癖は、まだ完全には直らないんだが、顔に線つくほどじゃないし、ポセとの関係も、室内ではあいかわらずイマイチだが、散歩ではたがいに無視して共存できるくらいにはなったし。

ぜんたいとして、2ヶ月目としては、上出来……かなと管理人的には思っている。

あいかわらず96ヶ月のパピーだけどね(-。-) ぼそっ

2ヶ月一緒に暮らしてみて、つくづく思うのは、ダンケというのはとてもバランスのとれた良い犬だなということだ。遊び好きで食いしん坊で、人が大好きな典型的な犬なのだ。たいした芸ができるわけではないし、要求吠えの悪癖は、たしかに問題行動ではあるにせよ、でも、バランスのとれたふつうの犬は、ふつうの飼い主にとって飼いやすい。

犬を選ぶとき人は、どこを重点的に見るのだろう?

頭が一番良い犬らしいから、ボーダーコリーを選ぶ? 盲導犬になる犬だから、やっぱりラブが一番?

もし牧場を持っていて羊がウヨウヨいるのなら、たしかにボーダーも良いだろう。盲導犬にしたいのなら、ラブは最適な犬種かもしれないが、管理人みたいに犬と一緒にふつうの生活を送るだけなら、やっぱりバランスのとれた犬が一番飼いやすい。

ふだんは部屋で犬と一緒にゴロゴロしてて、1日2回散歩に行くだけのふつうの犬飼いにとってはさ、ほどよく遊び好きで、ほどよく人が好きで、ほどよく食いしん坊なバランスのとれたふつうの犬がやっぱり一番お勧めだ。

管理人が雑種をこよなく愛する理由は、これなんだよね。色んな血が混じり合ったコテコテのド雑種には、ダンケのようにバランスの良い犬がやっぱり多い。ついでに言えば、土の上で生まれて、子犬のころから泥だらけになって遊んでいたコは免疫がもともと強いからね。病気知らずで長生きで、なおかつ気性も穏やかで、そういう犬がやっぱりド雑種には少なからずいるのだよ。

ド雑種、マジでお勧めよ。世間一般では、純血種に比べるとタダでもらえる二級市民的に思われちゃってるようだし、里親募集なんか見てるとさ、ド雑種のコはやっぱり人気がないけどさ。別に犬の能力という点では純血種との差は何もないわけで、ただ専門職じゃなくて一般職だから、もの凄く何かに秀でているってケースは少ないかもしれないが、別に何かの仕事をさせたくて犬を飼うわけじゃないなら、逆にバランス良く何でもできる一般職のほうが一緒に暮らしていて心地よい。

ものすご~くお血筋が良さそうな猟犬の純血種とか飼っててさ、犬の強すぎる労働意欲を満たしてやるために、顔に線つけて必死になって頑張ってる飼い主を見るたびに、管理人としては思うのだよ。その辺にいるド雑種のほうがずっと飼いやすいのになって。頑張って犬飼う必要もないのにな……って。

頑張って犬を飼うのが悪いことだとは思わない。もし、そういうのが好きなら、そうすれば良いだけで。ただ、一般ピープルは犬を飼うときに、楽しみたいとか癒されたいとか、そういうことを言うじゃん? だったら、楽しんで、そこそこ癒されながら、まったり飼える犬を最初から選べば良いんじゃないかと、管理人は思うのだよ。

良い犬の基準っていうのは、人によってさまざまだ。飼い主がどういう人間か、どういう暮らしをしているかによって、ぜったい変わってくるものでさ。それを勘違いしちゃうと、犬にとっても人間にとってもろくなことにはならんのだよ。今年流行だからって管理人が、自分の体型を考慮せずにポンチョにレギンズ姿になったなら、非常に残念な姿になるのと同じでさ。己を知らないで世間が良いと言うから良いような気になって手に入れると、とんでもないことになっちゃったりするわけだ。

ごくごくふつうの飼い主にとって、バランスのとれた雑種は飼いやすい。おまけに、今年の流行にはならないので、常時どこのセンターでも余ってる。その中から、家にぴったりの良いコを見分ける目さえあれば、明るく楽しい犬飼い生活が待っている(^_^)v

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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

さて、パブコメ第2弾

どうでも良いけど、寒いのだが?(←朝からめっぽう不機嫌)

とつぜん真冬になった東京の気候についていけずに、冬眠モードに入っている管理人である。いちおう生きてはいるが、ほぼ仮死状態(-。-) ぼそっ

なのでほんとうは、布団に埋もれて腐っていたいところだが、色々やらねばならぬことが多いのが大人の哀しさなのである。ゆえに取り急ぎ、他人のフンドシを使ってパブコメ情報一覧をつくってみた。パブコメ第2弾については、ちょっと前からあっちこっちのサイトに載っていたし、ああ、そうだった、そうだった今回も騒がねば……と思ってはいたんだが、偉そうにあれこれ語るなら、やっぱり語るべきものに目を通してからじゃないとダメじゃん? 

ところが管理人、また締め切り間近でそこそこ忙しいときてる。プラスあいかわらず椎間板ヘルニア治療中の身だし。PDFファイルを開けて、とりあえず読んでみようと試みてはいるのだが……あり得ないほど眠くなっちゃうんだわね、これが。法律関連の文章ってどうしてこうわかりにくく書いてあるのだろうか?

というわけで、色々語る資料に目を通し終わるまで待っていると締め切り過ぎちゃいそうなんで、とりあえず前回と同じように情報一覧だけ作ってみた。参考になるようでしたら、どうぞ勝手に使ってちょうだい。手作業で気が向いたときだけ更新するので、あまりあてにはならないが、またなんか良いもの見つけたら、少しずつつけ足していくからさ。

前回のパブコメのほうが、意見は言いやすかったように管理人は思う。基本にあるのは、悪質な業者をちゃんと監視すべしってことで、そういう意味では敵は誰かがはっきりしていたし、言うべきこともシンプルだった。その点、今回はちょっと手強いのは、動物愛護法全般に関する意見を求められているからだ。

保護活動をしている人の中では、今一番ホットな話題なのだが、つい最近、ある事件があった。簡単に言うと、里親になると言って子猫を譲渡してもらった馬鹿者が、もらった子猫を次々虐待して殺してたって話なんだが。(詳しい話はこちらを見ておくれ→廣瀬勝海事件被害者のブログ)幸い、犯人は逮捕されたが、どんな罰を言い渡されるかと考えると気分はとっても暗くなる。

管理人に決めさせてもらえるなら、市中お引き回しの上、張りつけなんかが良いと思う。もしくは、怖いお兄さんがたがいる事務所に独りで乗り込んでいって、組長にデコピンしてくる……なんて罰も良いかもしれない。または、ロケットに乗せて宇宙に飛ばしてみるのも良いかもね。宇宙で生命体がどれだけ生き存えるか、実験に使ってさしあげれば、こんなろくでなしでも、人生の中で1度くらいは人のお役に立てるかもしれない。

と怒り狂って言ってはみるが、むろんそんなことはできないわけで、なぜかって言うと二足方向動物には、この犯人のような屑人間にだって、人権って奴が保証されているからだ。この国にはちゃんと法律ってものがあって、その法律に則って、犯した罪に対する罰が決められる。

猫を殺しても、器物破損か動物愛護法違反? もしかすると詐欺罪? いずれにせよたいした罪にはならないし、初犯だとおそらく実刑もつかないし、悪くすると証拠不十分で不起訴って可能性もあるわけだ。頭から湯気が出まくる事態だが、これが現実……なのだよね。

人間には、守ってくれる法律がある。ぜったいに反撃できない子猫を狙って犯行を重ねるあたり、こういう人間はほんとうに人間の屑以下だし、今後生かしておく必要もないと管理人などは思うのだが、それでも二足歩行動物だというだけで屑も法律で守られる。それに対して、四つ脚を守ってくれる法律は、動物愛護法しかないわけだ。さらに悪いことに、主役である動物たちはこの法律の内容に文句は言えない。

だから、今回のパブコメにも、皆さん代わりにひとこと言ったって♪

虐待と一言で曖昧に言うだけじゃなく、ちゃんと具体的に明記せよとか、何度もセンターに犬猫捨てに来る奴には、それ相応の落とし前はつけてもらおうとか。管理人的には飼育放棄1回するごとに、デコに×の入れ墨するのが良いと思ってるんだがね。そしたら、ほら、近所の人にもわかりやすいじゃん? あの人、ワタクシは動物が大好きぃ~なの! ワンコちゃん、ニャンコちゃん、可愛いぃ~とか言ってるけど、実は3回も飼育放棄してるんじゃん? とかね。

ったく、ろくでなしの人権なんて、くそっくらえだ( ̄‥ ̄)=3 フン

もとい、もう聞き飽きただろうが、せっかくの5年に1度のチャンスだからさ。できることから一歩ずつ。今回ちょっとでも前進すれば、明るい未来がやって来る♪

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テーマ : 犬猫のいる生活
ジャンル : ペット

優秀な犬……の定義

朝っぱらから喧嘩があった。

妹が散歩に降りてくる前に、ダンケにハーネスをつけようと、ダンケのケージのドアを開けて管理人はあれこれやっていたのである。そのとき、ポセは管理人の隣にフリーでいた。

これまでは、こういうときはポセをクレートに入れるか、部屋の反対側に繋いでいたのだが、拘束された状態だと、かえってポセは強気になるのね。ほら、なんせビビリの内弁慶だから(^_^;) たとえば(自分の)クレートのドアが閉まっていれば、相手に攻撃されないとわかっているので、もう強気で色々言いまくる。

正直、そんな状態を続けていても埒があかないので、最近は、少しずつだけどフリーで共存させる練習をしているのだ。

ポイントは、ダンケがいきなり暴れないことで、ごくごくふつうに、ゆったりとしたペースで動いている限り、もうほとんどポセは反応しない。疑い深そうなジト目でダンケの動きを目で追ってはいるんだが、でも大嫌い(と言い張ってる)アイツがそこにいることは認めてやることにしたらしい(苦笑)。

ただ、なんせ相手は96ヶ月のパピーなので、いきなり興奮してカモシカのように走りだしたりするんだよね。そうなると、ポセも恐怖でブチ切れて反撃に出ようとするので、血を見る争いになりかねない。

今朝も、途中まではすごく巧くいっていたのだ。ダンケはハーネスをつけてもらう間おとなしくしていたし、管理人の反対側にいたポセは、おとなしくそれを見ていた。ただ、運が悪いことにハーネスをつけ終えたその瞬間、妹が部屋から出てくる音がして、その音に、ダンケが反応してしまった。

開けっ放しにしたドアから、飼い主さんに一刻も早く会いたい一心で飛びだすダンケ。その動きにびっくりして、いきなり攻撃モードになるポン吉。

2頭のあいだに座っていた管理人は、前に進もうとするダンケのハーネスを慌てて抑え、もう片方の手でポセの首輪を掴んだ。

だが、幸い即座にバトルにはならなかった理由は、管理人が2頭を制止するより半秒はやく、2頭の間に割って入って喧嘩をおさめた奴がいたからだ。

止めなさいよ! アンタたち!!!

正直、管理人もどこから姫が飛び込んできたのかわからなかった。たぶん、真後ろのドッグベッドのあたりにいたんだと思うのだが、とにかくその反応の良さは、12歳の老犬とは思えない素早さで、いつもながらみごとなお手並みで興奮していた男の子たちに冷や水を浴びせた。

ちょっと前に、犬たちが一斉にギャン吠えしたときに、管理人が怒鳴るという話を書いたが、犬たちは叱られたから黙るわけではないのだよね。ただ大きな声に驚いて、一瞬で素に戻るだけなのだ。喧嘩のときも同じで、一瞬、冷静さを取り戻させることができれば、その後の騒ぎは回避できる。

管理人が怒鳴っても、ある程度同じ効果は得られたかもしれないが、いかんせん反射神経の衰えまくった中年飼い主だ。あっ、ヤバイ、喧嘩を止めよ! と脳が指令を出してから、身体が反応するまでに微妙な時差があってさ。その点、犬はやっぱり動きがはやい。人間の歳で言えば、管理人よりずっとお歳を召していらっしゃるはずの姫さんのほうが、一瞬はやく反応した。

やっぱり、犬には勝てないな……と心から思う瞬間だ。

とりあえず、即時流血の事態は回避できたが、その時点で、管理人の体勢はすごいことになっていた。もの凄い勢いで前に飛びだしたデカ犬を片手で制止しつつ、もう片方の手はやる気満々のデカ犬の身体を押さえている。手はねじまっがっていて、肩が抜ける寸前の体勢でさ、でも優秀なアシスタントがいてくれたお陰で、いったん手を離して、2頭のハーネスをしっかり掴んで、なんとか体勢を立て直すことができた。

どちらかというとキレやすい、危険度の高いポセのほうに姫は意識を集中させていたが、ちゃんと目の端でダンケの動きも追っていた。ヘビに睨まれたカエルという表現があるが、男の子たちの姿はまさにその状態。姫姐さんが目を光らせているというだけで、完全に硬直してしまっていた。

もしどちらかが、一瞬でも動く気配を見せたなら、姫は迷わず飛びかかっていったことだろう。怪我させたりはしないけどね、でも首筋に食いつくか、マズルをパクッと銜えるか、ふつう親犬が子犬に教育的指導を入れるときのやり方で実力行使に出たはずだ。

ようやく2頭を拘束して、全員がほっと一息ついたところで、妹が部屋に入ってきて無事流血の事態は完全に回避され、管理人の肩の力が抜けたのがわかったのか、姫はまた、もといたベッドに戻っていった。

ポセとダンケの関係は、まだまだ発展途上なので、おマヌケ飼い主は2人がかりじゃないと群の平和をイマイチ保てない状態なのだが、姫はそれを1頭でちゃんとやってのける。もめ事が起こらないように、巧く交通整理をして、誰も傷つくことがないようちゃんとその場をおさめていく。

姫がもっと若かったら、ぜんぶお任せしてしまいたいところだが、1日中奴らの面倒をみろというのは老体には負担が大きすぎるので、おマヌケ飼い主はおマヌケなりに自力でなんとかしようと頑張っているわけだ。ただやっぱり今日のようなことがあるときは、お出ましいただくことになるんだが(^_^;)

他の犬を巧く制して、群の平和を保つことができるというのも、一種の才能で、どんな犬にもできることではない。たとえばカイは、こういうときには自分に火の粉が降りかからないように、安全地帯にまっ先に逃げこむようなコだった。それに対して、きょうだい犬のディーは、姫と同じで、喧嘩の仲裁にぶっ飛んでくるようなコだった。

姫を優秀な犬だといったら、おそらく誰もが目を剥くだろう。たいした芸もできないし(←飼い主がぜんぜん教えないからだが)、自炊が趣味で飼い主の言うことなんて馬耳東風のいわゆる問題犬なのは事実だし。でもね、見方を変えれば、飼い主の言うことをイマイチ聞いていない、つまりは何でも自分で判断して行動するという優れた判断力が、こういうときには生かされてくるんだよ。いわゆる優秀なスーパードッグとはほど遠いが、犬という生き物として姫は、やっぱり優秀なのだとつくづく思う。人間目線で見れば、扱いにくい犬であっても、犬としてはとびきり優秀(^_^)v

おマヌケ飼い主に飼われてしまったお陰で、いつもお笑い担当で、世間の人からは、手のかかる問題犬って思われちゃってるけどさ(-。-) ぼそっ

こんな優秀なスゲー犬を、タダで手に入れた自分の見る目の確かさに、酔いしれる管理人なのである。

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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

トラに勝つ

次から次へとおもちゃを壊しやがるダンケのせいで、おもちゃジプシーと化している管理人です、こんにちはm(_ _)m

もうさ、半端じゃない破壊力なんだわさ。ツチノコ兄弟もパピーの頃には色々やったが、まあデカイとはいえしょせんはパピー。壊すといっても限度があったが、身体はすでにオッサンで、でも破壊っぷりはパピーの場合、コイツに太刀打ちできる市販のおもちゃはないことが、2ヶ月で、ほぼ実証された形である。

ちなみに、世間で「壊れにくい」といわれているおもちゃは、色々試してみたんだがね。



トラでも壊さないというこれ↑

1日で、こんなん、なりましたわ(-_-)

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4つも入っていた鳴き笛も1週間で鳴らなくなった。トラに勝ったうちのダン吉、どーよ?

「ダンちゃんのために!」って珍しく大枚叩いてこれを買った妹が嘆いているのは言うまでもないだろう。

そう嘆くな。たしかに犬のおもちゃとしては、もう使えないかもしれないが、

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おもちゃ入れのふたとして

またオバサンのお帽子としても

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まだまだ使い途はあるはずだ。

とにかく、やつは咬む力が強いのだよね。そういう犬にお薦めっていう定番のこれも買ってみたんだが

デンタルダイナソー(怪獣ナイラボーン)

デンタルダイナソー(怪獣ナイラボーン)
価格:1,100円(税込、送料別)


たしかに、そうとうの強度があってぜんぜん壊れる気配もないのだが、堅すぎて、ダン吉としてはイマイチ気分が盛りあがらないらしい。基本、やつが喜ぶのは、ほどよい弾力があってなおかつピーピー鳴るおもちゃなのだ。んでもって、ダンケの顎でも咬み千切れない強度があるおもちゃ……

なんて、ねぇ~よ( ̄‥ ̄)=3 フン

ということで、仕方がないので最近は、ホームメイドのおもちゃ生活。

ツチノコ兄弟がパピーの頃は、よく作ってやったもんなんだけどね(遠い目)。12年ぶりに大量の軍手と鳴き笛を購入してきた。

ご用意いただくのは、以下の品々でございます。

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近所のガテン系作業着専門店で買ってきた軍手の束(@10円)


手芸店にある鳴き笛と

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破けたジーンズの切れ端

んでもって……まず鳴き笛をジーンズの布で包む

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それを軍手の中にいれて、何重(家ではふつう3重~4重にしてる)にも軍手でくるめば完成です!


まっ、しょせんは布のおもちゃなんで、1週間保てば御の字だが、少なくとも同じコストでも、100均で買ったピーピーボール(耐久時間3秒)よりは保ちが良いので悪くないかな……と。

もう1つの手作りおもちゃはコングを利用する方法だ。

コングは食料を入れるものって思いこみがあるかもしれないが、別に他のものを詰めても良いのだよ。

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なので、鳴りが悪くなったとオバサンが放りだしたまつげちゃんを詰めてみた(^_^)v

こうしておくと、ダンケが直接咬む部分は頑丈なコング本体なので、穴が空くことはまずありえない。目を離すと、中のピーピーおもちゃだけ引っ張り出して瞬殺の憂き目にあうんだが、それでもまあ、1~2週間は楽しく遊べる。

ただ、ダンケの場合はほんとうに咬む力が強いので、ふつうの赤いコングだと、コング自体が半年も保たない。今あるコングはMサイズの赤なので、やっぱり買うかな……ブラックキングコング(-_-)

この形のコングは、もう製造中止になってしまったようだが、うちには、昔アメリカから直接取り寄せたボール型のコングがあるのだ。

あまりにデカくて、食料詰めたら何食分?って感じで、買ったは良いが、けっきょくおもちゃ箱に使われずに眠っていたんだが、それが、今回大活躍している。

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市販の、ピーピーボールが難なく入る大きさなので

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ダンちゃん、もう大興奮♪

楽しんでいただけたのなら……幸い(-。-) ぼそっ

次から次へと、高いおもちゃを買い与えられる金持ち飼い主なら良いんだが、常に生活苦の貧乏飼い主としては、アイデアで勝負するしかない。このコは、おもちゃを次々壊しちゃうから、もうあげない! っていうんじゃなくて、じゃあ壊されないようにするには、どうすれば良いのかってことを色々考えて、実験して、そんな工程もまた、新しい犬が来たときの楽しみのひとつだと管理人は思ふ。

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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

ウンPのうんちく

昨晩は、お腹が痛くて夜中に何度もトイレに通ってしまったせいで、すっかり寝不足の管理人です、こんばんはm(_ _)m

夕飯に食べた何かが悪かったのだろうか? と思ってさ、ダンケの散歩から帰ってきた妹に、

「ねえ、下痢しなかった?」

と訊いたところ、

「今日は、一回でつかめるような良いウンPが出たわよ! 切れも良かったし、すご~く良いウンP♪」

という返事が当たり前のように返ってきた。いや、ダンケじゃなくて人間の話……なんだが(-。-) ぼそっ

1日に、最低でも10回はウンPという言葉を口にするのが当たり前のペット飼いにとって、むろん、最大の関心事はうちの四つ脚がきょう出したブツの質だ。朝一番に出てきたお宝を手にとって、匂い、感触、量を確かめて、たいせつに袋に入れて持ち帰るのは、いわば犬飼いの義務である。

ゆえに、朝からうんPがどうだった? と尋ねられれば、とうぜん今持って帰ってきたウンPについて語るのは当たり前……ってことね。まっ、たしかに管理人自身も、自分のウンPの質よりも、きょうのダン吉の排泄物のほうにより強い関心を払っているのは事実なのだが。

ダンケは、うちのコにしては珍しくお腹があまり強くない。っつうか、たぶん、腸の状態があまり良くないのだと思うのだ。新しい家に来た当初は、まあ環境も変わるし、餌も変わるしで、ウンPが緩いっていうのはお約束なんだが、胃腸が強いコだと、1ヶ月もすればお箸でつまめるような堅いウンPに変わるのね。でもダンケの場合、もうすぐ2ヶ月近くになるというのに、あいかわらずウンPがイマイチ固まりきらない。

じつは姫もそうだったのだよ。下痢じゃないんだけど……なんか緩いって状態が、最初の1~2年続いていた。姫の場合は、色々試行錯誤をした結果、動物性タンパク質を分解する力が弱いってことがわかったのだ。肉が大好きなんだがね。好きなんだけど、ただ食べ過ぎると下痢をする。

ゆえにフードだけのご飯より、中途半端な手作り食みたいな、野菜やらいろいろ混ぜ込んだ今の食餌があっているようで、数年前からは、管理人好みの堅く締まった一本糞が毎日出るようになった。

どうやらダンケに関しても、同じようにこれから試行錯誤していく必要がありそうだ。犬飼いにとって、ウンPの質は優先順位の最上位だから、せっせと腸を鍛えないとね(^_^)v

ウンPと言えば、ちょっと前に、たまたま覗いたブログに、面白い話が載っていた。

そこん家ににいる現在里親募集中の人気犬種の小型犬は、繁殖犬として使われていたコで、糞食の癖がある。でも見かけはとっても可愛いのね。すごくべっぴんさんで、気質も良くて、ゆえにいつでも里親募集中に出したとたん、次々問い合わせが来たんだが、「糞食します」って言ったとたん、全員がみごとにフェードアウトしていったのだそうだ。

自分のウンPを食べるというのは、たしかに悪癖ではあるんだが、それほど珍しい話じゃない。劣悪な環境で飼育されていたり、酷くストレスがかかる状況にいたり、またはぜんぜんそうじゃなくても、やるコはやっぱりやるのだよ。

自分のウンPを食べるのが趣味って人間は、たしかにそうとう珍しいし、かなり病んでいる可能性は高いと思うが、犬にとって、ウンPを食べるってこと自体、目くじらを立てるようなことでもないんだ。だって子育て中の母犬は、母乳を飲んでるあいだは、子犬のウンPを食べて片づけるからね。それに、一緒に飼ってる猫のウンPを珍味として珍重しているのは、たぶんうちの犬たちだけではないと思う。

でも可愛いワンちゃんとの癒され生活をフィーチャーしている本やサイトには、奴らのウンPに対する姿勢について書いてある部分は見あたらない。それを言ったら、じっさいに犬を飼っている人たちが、どれだけウンPにこだわりを持っているかも書いてない。

そういうものを見て、単純にワンちゃんとのバラ色の生活に憧れてしまった一般ピープルは、糞食する犬なんて話を聞くと卒倒しそうになるのだろう。

管理人のようなイッチャッテル犬飼いに言わせると、致命的な欠点でも何でもないんだけどね(-。-) ぼそっ

糞食でビビるような一般ピープルが、犬を飼って、1年365日奴らの糞を拾い続けていけるのか? と管理人は心配になる。だって、犬飼ってて一番毎日コンスタントにやらなきゃならんのは、それだよ。犬飼いにとって、犬が生きているあいだじゅう、否応なしにウンPとのつきあいは続いていく。最初の日から、最期の日まで、ずっとウンPにまみれる日々なのだ。

朝からシッコもぜんぜん出てなくて、ついには水も薬も受けつけなくなって、立ちあがることすらできなくなってしまった最期の夜、カイはみごとな一本糞をした。横になったままのカイのお尻から出てきたそれを、手で受けとめながら、管理人は大喜びした。

すばらしい! この期に及んでここまで立派なブツが出てくるなんて!

お腹いっぱい食べたから、もう良いよって、カイに言われた気がしたのだ。美味しかったよ、って。

点滴で栄養を入れて、痛み止めを注射して、あと何日か生かしておく手段は、もしかするとあったかもしれない。だが、朝になってまだ心臓が動いていても安楽死の処置をしてもらおうと、そのとき管理人は心に決めた。結果的にそうする前に、命の火は消えてしまったが……。

犬との暮らしなんて、端で見るほど楽なもんじゃない。可愛いワンコちゃんとの楽しい生活の実態は、ウンPとの長く濃厚なつきあいの日々だ。それでも楽しいから止められない! という変わりもんだけが、犬を飼う時代になるべきだと思ふ。

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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

命日

もう1年も経っちゃったんだよね(ため息)。

今日はカイの命日。数ヶ月前から、去年の今ごろは何してたっけなぁ? と考えるたびに、そうだ、カイの闘病生活……と思いだしてはまっ暗な気分になっていた。もうすぐ命日がくるし、どんなことを書くべかな、と色々考えていたんだが、けっきょくのところ、巧い言葉が見つからない。

カイが逝ってしまってしばらくは、写真を見るのも辛くて(T_T)

でも、そういえば撮っただけで編集する時間がなくて、けっきょく公開していない動画がまだたくさんあったなと、ふと思いだした。

久しぶりに見る動いているカイの姿にまた号泣するかと思ったが、不思議と涙は出てこなかった。逆に、ああこんなことあったなと、口元がほころんだ。

こうやって、少しずつ復活していくんだよね。

やっぱり最後の3ヶ月の印象が強すぎて、いまはまだ、病気と闘っているカイの姿ばかりが目に浮かんでしまうけれど、でもカイは11年と11ヶ月のほとんどを、暢気にお気楽にヘラヘラ生きてた犬だから、できれば屋敷を覗きに来てくださる皆さんにも、そういうカイのご陽気な姿だけを覚えていたもらいたいと管理人は思う。

というわけで、本邦初公開、カイちゃんの優雅な日常(笑)。

とくに華麗なるブレークダンスは必見だよ! 念のため言っておくが、スロー再生してるわけじゃないから(-_-)

あとカイちゃんの名誉のために力説しておくが、とても太って見えるのは、縦横まちがって撮っちゃった画像を変換してるせいだから! 決して、決してカイちゃんはデブじゃないからね。誰が何と言おうと、カイちゃんは、標準体型ですから( ̄‥ ̄)=3 フン

いまもうは隣にいないけど、カイはいつだって管理人のなかで、いままで通りご陽気に、お気楽に生きている。


BGM素材は、ここからお借りしましたm(_ _)m

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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

恩を仇で返す女

いつもの鍼治療から帰ってくると、部屋に撒き餌がされていた(-_-)

20111103 001

ここは福島の警戒区域かよ(-。-) ぼそっ ダチョウが映っていれば完璧である。

今日は、何やらかしたんじゃ、おのれは!!!!

愛するうちのコたちに対して、殺意が芽生える瞬間だ。

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これまで何度も同じ目に遭いながら、あいかわらず姫が届く台の上に餌袋を放置したマヌケな飼い主がいけないのだが、何が腹立つって、今回被害にあったのは開けたばかりの高いほうの餌袋だったってことだ。もう1つ、前に開けたがいまひとつ全員に人気がなくて、できれば早く消費してしまいたいもう1つの餌袋のほうは、そのまま手つかずで残っていた。

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盗み食いの女王は嫌になるほど口が肥えていらっしゃる(-_-)

ちなみに、主犯はいつも通りグルメなアイツであることは言うまでもないが、一緒に部屋でフリーでいたコイツもお相伴にあずかったらしい。

自分は一切関係ありませ~んって顔していたんだがね。夕飯をしっかり残したせいで共犯であることがバレてしまった。

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今回、ケージに入れていったのでコイツだけは、一切関わってはいないのだが……

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ダンちゃんは無実

もし部屋でフリーにしていたら、一番に現場に飛んでいって、吐くまで食べたであろうと断言しても良いだろう。

まったく、うちの連中ときたら、どいつもこいつも( ̄‥ ̄)=3 フン

うちのコたちに高いプレミアフードを買ってやるために、飼い主は身体を壊しても必死で働いているというのに、感謝の言葉と共に肩をもんでくれるどころか、人が病院行って留守にしているのを良いことに、この悪行(。_ _)

なぜここまでされても犬を飼うのか? と自問自答したくなる瞬間だ(-_-)

姫さんの撒き餌記念に、新しいランキングに登録してみた(-。-) ぼそっ

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青山で犬小屋をつくるというレアなイベント

知り合いの実家が、福島の警戒区域にあるという友人から面白い話を聞いた。

その家で飼われていた犬は、無事飼い主と一緒に避難できたが、避難所では飼えないので同じ福島県内の知り合いの家に預かってもらっていたのだが、とにかく吠え声がすごくて困っているというこぼしているのを聞いて、友人が、「良かったら、うちで預かってあげようか?」と言ったところ

「だって、お宅は室内飼いでしょ? 室内飼いなんてとんでもない!」

ときっぱり断られたのだそうだ。

都会のスタンダードでは、いまや室内飼いが推奨されるので「外飼い」で犬をもらおうとすると断られるという話はよく聞くが、「室内飼いなんてとんでもない!」と言われたのは初めてだと友人は苦笑いしていた。

くだんの犬は広い庭を自由に駆けまわって暮らしてきたコだ。いまは庭で繋がれて保護されているのだが、それでもストレスが大きすぎて吠えが出る。大地震という恐怖体験に加えて、飼い主と離ればなれの生活はじゅうぶんストレスの原因になるが、さらに大きく住む環境が変わるとストレスがますます倍増するのは人間と同じだ。

巧くストレスマネージメントをして、新たな生活に少しずつ馴染ませていけば、いつかはクリアできる問題だが、いかんせん、いまは人間のほうに余裕がない。いまもなお、人が立ち入れない警戒区域に残されて飢えている四つ脚たちを底辺にして、今回の災害で恐ろしい数の動物もやはり大きな被害を受けているのだなと思わずにはいられない。

マリーなボラに言わせると、犬を外飼いする人間なんて飼い主の風上にも置けないって話になってしまうらしいが、現実問題として犬を室内飼いしている人間なんて、都会に住むごく一部の人々だけで、地方ではまだまだ外飼いの犬は当たり前の風景だ。自然がたっぷりあって、広い庭があって、自由に駆け回れるスペースを持っている犬たちと、わざわざ遠出してお金を払わないと自由にノーリードで走りまわることすらできない都会の犬たちと、どちらがより幸せかって議論は、まあ個人の考え方にもよるから答のでない問題だが、少なくともいまは、生き残っている四つ脚たちが、よりストレスの少ない環境で暮らしていければ良いなと思う。

で、いつも偉そうなことを言いながらも、外飼い経験のない管理人は知らなかったのだが、犬小屋は木製のものがベストなのだそうである。管理人なんて、知識がまったくないからさ。プラスチックのクレートで良いじゃん? って思っていたのだよ。ところが、あの飛行機にも乗れるっていうバリケンだと、夏は熱気がこもってしまって暑すぎて、逆に冬は寒くて暮らしにくいらしい。とくに東北の冬は厳しいから、幸い犬と一緒に仮設住宅に入れた飼い主さんがいま欲しがっているのは、寒さをしのげる犬にとって快適な木製の犬小屋なんだそうな。

木製の犬小屋も、買うとけっこうなお値段するからね。経済的に苦況に立ってる二足歩行動物にとっては手痛い出費になるだろう。

今週の土曜日、都会のど真ん中の青山で、そんな飼い主さんのニーズに応えるための面白いイベントがあるらしい。

2011.11.5 Do One Good PARK

毎週末、不定期にさまざまな個人団体が集まって譲渡会をやっているDo One Good PARKの会場で、東北の被災犬に送る犬小屋をつくるという試みだ。すでにできている犬小屋に色を塗ったり、材料を組み立てて犬小屋をつくる参加者を募集している。

管理人と同じように四つ脚を一緒に生活している人間は、被災した犬猫たちの現状にやはり目を向けずにはいられない。もしうちのコたちが同じ目に遭ったら! と思うだけでいてもたってもいられない気持ちになるのはペット飼いというちょっとイッチャッテル人種の性なのだ。

とはいえ、被災地のシェルターボランティアに行きたいと思っても、そう簡単にはいかないし、お金や物資を寄付してあげたいと思っても、こっちも生きてくだけで精一杯というこのご時世では心おきなく援助を申し出ることができる人など多くない。でも何かしてあげたい。何か自分にもできることはないだろうか? そう思っている人にとっては、なかなか良い企画……だと管理人は思うのだ。青山でイタ飯ランチのデザートがわりに犬小屋に色を塗る。なかなかできないよぉ~、こんな体験(笑)。

誰が決めたんだか知らないが、福島第一原発から半径○○キロ以内の土地に、いま入ろうとする人間は犯罪者になってしまう。ところがそうなるのを覚悟で、なかに入って餌をやってる人もまだ存在する。そういうある人のブログに書いてあったのだよね。

「何かしたい。何かお手伝いできることはありませんか? 何をしたら良いですか?」というメールをたくさんもらうが、いま何をしたら良いのか、何をすべきなのかなんて誰にもわからない。

こんな広範囲を破壊する自然災害が起こるなんて、誰も予想していなかった。そのせいで「安全だ」と思いこまされていた原子力発電所がこんな大きな被害をもたらすなんて考えてみたこともなかった。お役所言葉で言えば「想定外」の事態が起こってしまったわけで、誰も予想していなかったことが起こったとき、こうすべきだというマニュアルは、だからどこにも存在しない。

いま何をすべきか? 自分に何ができるか? をそれぞれが考えて、それを実行に移していくしかない、そんな時代なのだ。やったことが正しいか、正しくなかったかを判断するのは後世の歴史家の仕事だ。2111年頃の小学生が、教科書に載っている被災地に犬小屋を送るためにペンキ塗ってる人の写真を見て大笑いするかもしれない。なんでこんなことやってるわけ? ばかみた~いって言われるかもしれない。でも、それはそれで良いのだよ。

ある時代を生きざるをえなくなってしまった人間は、そのなかで、自分が正しいと思ったことやっていくことしかできないと管理人は思う。

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「隣の芝生」は犬にもある

96ヶ月のパピーは、とうぜんものを噛むのが好きだ。

ほら、歯が生えかわる時期で痒いから……って生えかわらねぇ~よ!( ̄‥ ̄)=3 フン 身体はしょせん8歳のオッサンなんだから。

だが次から次へとおもちゃを破壊するパピーなアイツに業を煮やし、しかたがないので久々に、パピーの友であるひづめのおやつを出してみた。

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ツチノコ兄弟がパピーの頃は、常に部屋中に囓りかけのひづめが落ちていて、よく踏んではあまりの痛さに涙したものだ(遠い目)。だが成犬ばかりの生活になってしまうと、誰もひづめなんか見向きもしないからさ。いつしか、ひづめは我が家の常備品のリストから消えていった。

それが久々の復活。安いし、保ちが良いし、やっぱりひづめはパピーのお友だち♪

ところが、久しぶりに登場したものは妙に魅力的に見えるようで……

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いままで何の興味もなかったくせに、ダンケが一瞬席を外した瞬間、オバサンがやってきてちゃっかり横取り。

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そう? なら良いの……

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おとなには、おとななりの楽しみ方があるらしい(^_^;)

やがてダンケのプレイタイムが終わり、避難場所から出てきたアイツまでが……

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隣の芝生は青く見えるってことわざは、しっかり犬にも当てはまる。

ダンケのお陰で現在我が家では、ひづめが謎の大ブーム(苦笑)。

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