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うちのベッキー

ダン吉に新たなニックネームがついた。ヤツは現在ベッキーと呼ばれている。なぜベッキーかと言うとだな……

飼い主さん、下に降りてきたならダンちゃんを撫でるベキベキベキベキベッキー!

とことあるごとに絶叫を繰りかえすからである(-_-)

他にも

シッコしたいから、ダンちゃんをトイレに連れてくベキベキベキベキベッキー!

とか

お腹空いたから、ご飯くれるベキベキベキベキベッキー!

などのバージョン豊かな雄叫びを日々上げているってわけだ。ウッセーよ、オメェ( ̄‥ ̄)=3 フン

言うまでもないが、これは一般的に言う要求吠えってやつだ。吠えることで飼い主に○○させてきた犬は、人に対して吠えることで要求を伝える以外の方法を知らない。ゆえに当たり前のように、新しい家に来てもやるわけね。

ちなみに、我が家ではいくらベキベキ言ってもただ無視されるだけ。ゆえに非常に無駄なエネルギーをヤツは使っているわけだが、そのことに本犬が気づくまでは我慢比べが続く。

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ダンケはとても勘の良い犬なので、管理人に対してはベキベキ言っても無駄だということを1週間で学習した。だがいまだに妹に対してはやるのだよね。この辺りは、ダンケのいままでの生活環境に関係しているのだと思う。

あのサイズの犬だから、おそらくダンケは外飼いだったと思うのだよね。んでもって、吠えて騒ぐとご近所迷惑だからと飼い主が慌てて出てくる。結果、ダンケにとっては吠えること=嬉しいことが起こるという刷り込みがしっかりされてしまっているのだ。ダンケの知っている人間との暮らしかたでは、飼い主さんはダンちゃんのお家とは別のところにふだんはいる。その条件にぴったり当てはまるのが、我が家では妹なのだ。

ゆえに妹が2階から降りてくる足音がすると、ベキベキベッキーがはじまる。

じゃあ、いつもダンちゃんの犬小屋の隣にいる管理人はどういう位置づけなんだろう? もしかしたらダンケの頭の中では、飼い主さんというより姫にちかい存在なのかもしれない。吠えて騒いでも無視するだけ。でも、あんまり騒ぐと睨まれる。たぶん同じ犬ではないと思うが、でも飼い主さんとはちがう!

なのでダンケが大騒ぎする相手は、基本妹だけなのだ。な~んてわかりやすい、要求吠えのパターンなんざんしょ♪

基本お喋りな男なんで、そりゃ最初のころは管理人にもベキベキ言ってはいたのだ。管理人がトイレに行くと即絶叫。最初は、ただ無視していたんだが、諦めが悪かったので、姫で成功した方法を試してみた。部屋から出る前に、ちゃんと行き先とどれくらいで帰ってくるかを言っていく。んでもって、静かにしているようにと申し渡してから部屋を出る。

もし吠えずにいられたら、戻ってきたらケージのドアを開けて誉めてやる(一言でも吠えたら、無視ね)ということを繰りかえしたらこの手のギャン吠えはすぐにやらなくなった。

この辺は、やはり8歳の犬をもらったメリットなのだよね。人とずっと一緒に暮らしてきた犬は、巧く伝えれば一発で飼い主がこうして欲しいという意図を理解する。飼い主がいま怒っているか、機嫌が良いかをちゃんと見分けることができるのだ。

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8年間かけて強化されてきた要求吠えは治せるか? まっ、そのうち治ると思うけどね。8年かけた分、それなりに時間はかかると思うが、それでもここまでわかりやすい要求吠えなら治せないはずはないのだよ。

要求吠えは100%飼い主が犬に教える悪癖だ。だから飼い主が100%の気概で止めさせようとすれば、ぜったいに治るものなのだ。

吠え癖がついている犬なんてもらっちゃって、管理人さん可哀想! たいへん! って思う? やっぱりセンターなんかに収容される犬は問題犬だから止めたほうがいいとか思っちゃう?

もしそう思うのなら、最初から犬を飼うのは止めておいたほうが良い。他人がつけた悪癖を治すのは、心のなかで前の飼い主を罵れるから気分は楽だが、自分がつけた悪癖治すほうがずっとたいへんだからね。まずある日を境に犬に対して、わたしは昨日までのわたしじゃないって教えるところから始めなきゃなんないわけだから。

それにダンケの場合要求吠えは、たしかに今後修正しなければならないポイントだが、それ以外は治すべきところはこれと言ってないからさ。何から何まで一からぜんぶ教えなきゃならない、ご意見無用のパピー飼うより、ぜったいに楽なのだ。

こういう小さな修正点を少しずつ治していって、何ヶ月後かにダンケが理想に近いうちのコになるまでの工程が管理人の楽しみだったりするのだよね。色々工夫して、頭を使って、成功したときの喜びは何ものにも代え難い。とくに問題犬度が高いときは、その犬を捨てた飼い主にざまー見ろって良いながら心のなかでガッツポーズ(笑)。

だから成犬譲渡は止められないのよ。ちょっと難ありのコ、ウェルカム♪

ちょっと異色の楽しみ方かもしれないが、こういう楽しみかたも、犬と一緒に暮らすひとつのパターンだと管理人は思ふ。

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1ヶ月目の変化

ポセが家に来て初めて、おもちゃで遊んだ!

犬がおもちゃで遊ぶのは当たり前じゃん? 何でビックリマークまでつけて喜んでるわけ? と思ったそこのあなた、チッチッチッだぜ。世の中には、おもちゃで遊ぶ方法を知らない犬もいるのだよ。ポセは、まさにそういう犬だったのだ。

これは前の飼い主からさんざん聞かされていたのだが、なぜかポセはパピーの頃からおもちゃで巧く遊べないコで、フリスビーを見せたら、怖がって3日間ハウスから出てこなかったとか、ボールを投げたら逃げたとか、ずっとそんな感じだったらしい。唯一遊ぶのは、猫じゃらし系のおもちゃという、猫みたいな変な犬でさ。カイも姫もおもちゃが好きで、老犬になっても、まあおもちゃを見せればそれなりに遊ぶコたちだったんで、家に来ればそのうちポセも遊ぶかな……と思っていたが、けっきょく家のコになって3年近く経っても、ポセが興味を示すおもちゃはなかったのだ。

それが、今回初めてポセの遊び心をくすぐるおもちゃが出てきた。

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はじめまして、牛玉ですm(_ _)m

先日、Amigoさんから、ダン吉用にとピーピー鳴るおもちゃの詰め合わせをちょうだいした。よくあるラテックスのボールや人形のなかに、この謎のおもちゃが入っていたのだ。ぬいぐるみの一種……なんだけどね。顔は、ご覧のとおり牛なんだが、なぜか身体はフサフサのボールみたいな形をしていて、モフモフでとても手触りが良い。そのモフモフ感が、どうやらポセの気持ちを掴んだようで、やたらと興味を示して欲しがったので、ポセに渡してみると、すぐに夢中になって遊びはじめた。

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なんだこりゃ!

頭の上を噛むと、ピーピー鳴るようになっているのだが、そこをなんども噛んでは、ピーピー鳴らして大はしゃぎ。ちなみに、これはポセとしては画期的なことなのだ。なぜなら、ポセはピーピー鳴るおもちゃが怖くて、ピーと鳴らすと、とたんに怯えてハウスに逃げ帰っていたのだから。

ポセが、生まれて初めてピーピーおもちゃにチャレンジする気になったのは、たぶんダンケの影響だろう。96ヶ月のパピーはこの手のおもちゃが大好きで、年中ピーピーやっている。それを毎日見ているうちに、ポセも興味を持ったのだろう。ついでに言えば、ダン吉が欲しがりそうなおもちゃを、見せびらかしながら遊ぶという部分も非常に魅力的だったに違いない。

いまだに新参者を仲間とは決して認めようとしないポセなんだが、少なからず影響を受けているのだよね。新しいメンバーが加われば自然と群の仲間も変わっていく。お互いに感化されて、変化して、やがて新しい群の秩序ができあがっていくものだ。そういう変化があるからこそ、生き物を飼うのは面白くて止められない。

1ヶ月といえば、ふつうの里親募集ならトライアル期間が終わるころで、この時点でまだ一緒に並んで散歩もできないなんて言ったなら、トライアル失敗でご返却って話になるのかもしれない。だがポセの場合は、新参者をおいそれと受けいれないのはわかっていたし、いまの状態は想定内なのだよね。1m以内に近寄られると、いまだガウってしまうのだが、でも散歩で妹とダンケが先に行ってしまって、姿が見えなくなると不安になって追ってしまう、ポセの微妙な心の動きが面白い。

ポセのような犬を飼っていると、ふつうは新しい犬を入れるという決断はしづらいものだと管理人は思う。だって、どんな犬だって嫌いなんだもん。どんな奴が来たとしても、ポセはぜったいゴネるのだ。お見合いして相性を見て、なんて話になったら何度やっても失敗続きになったと思う。一緒に暮らしているカイや姫とだって、最初に会ったときは唸りまくりだったしね(笑)。

でも犬である以上、ポセもいつかは慣れるのだ。ただしすごく時間がかかる。コイツは自分に危害を加えない、怖くない、とポセ自身が納得するまで時間をかけて慣らしていく。

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どうだ、参ったか!

ポセにとって、いまはまだストレスがかかる状況だが、長い目で見たとき、同居する犬がいるという状態のほうがポセにとってはベターだと飼い主は判断した。犬には寿命があるので、5歳の歳の差がある以上、かなり高い確率で姫はポセを置いていってしまう。ポセは同居犬以外、どんな犬にもおいそれとは近づけないタイプなので、そうなったとき、ポセはもう二度と他の犬と交われなくなってしまう確率は高いだろう。

ポセは人間が大好きで、人にグリグリしてもらえればそれで満足な犬なので、その後は一頭飼いで良いじゃん? という決断もまちがってはいないと思うが、管理人的にはやっぱりね、犬は、同族の犬ともある程度の関わりを持って生きていくべきだと思うのだよ。犬同士、互いから色々学ぶことも多いし、犬同士だからこそできる楽しみ方もあるわけで、そういう部分の可能性を完全に排除してしまうことにはためらいを覚えるのだ。

たとえば散歩ひとつとっても、一緒に散歩に行ける仲間がいるだけで、ポセは嫌々ながらちゃんと毎日外を歩きまわることができる。外で犬友に会うときも、カイや姫がふつうに挨拶している犬には、警戒しながらもポセはいちおう興味を持つのだ。完全に大丈夫だと判断した、なんども会っている犬友には、こっそりうしろから近づいていってお尻の匂いを嗅ぐ程度のことはちゃんとする。

ポセは他の犬全般が怖いけれど、同族に対して、まったく興味がないわけではない。それどころか、ほんとうはたぶん仲良くしたいのだよね。ただ、明るく「こんにちは!」と言えるタイプじゃないのだよ。ほら、人間にもいるでしょう? 人見知りがひどくて、話しかけられるのが怖くて、人と目が合わないように逃げ回っちゃうタイプの人? そういう人間は人と交わらなくても生きていけるか? というとそうじゃないと思うわけ。やっぱり人間である以上他の人間との関わりはたいせつで、同じことが犬にも言えるんじゃないかと思うのだよね。

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もう、むちう

ひとりで他人のなかに入っていって「こんにちは!」って愛想良く笑えない人でも、ニコニコしながら「こんにちは!」と他の群に突っ込んでいける誰かと一緒なら、自然と仲間に入れることもある。ポセにとってはやっぱりね、そういう仲間が必要なのだ。

幸い、ポセはダンケという個体が嫌いなわけじゃない。いまの拒否反応はあくまでも、犬全般が怖いなかの1頭がダンケだというだけだ。ちょっとビビリな気質や、基本的に争いを好まない穏やかな性格、人に従順なところも含めてポセとダンケは似ていると思うし、似たもの同士で時間が経てば、巧くやっていけると思うのだ。

少なくともポセにとって、ぜったい姫よりはダンケのほうが、マシなタイプだと思うしね(笑)。

多頭飼いと聞くと、仲良くいっしょに遊んだり、添い寝したりという図をみんな想像するものだが、我が家の多頭飼いはそうじゃない。まっ、気が向けば一緒に遊ぶこともあるし、あまりに寒くて姫さんに無理やり添い寝されてることもあるんだが、基本我が家の多頭飼いは、殺しあいにならない程度共存できれば良しなんで、あと何ヶ月かかるかはわからないが、そのうちポセとダンケも、そういう関係にはなるだろう。

その工程のなかで、ポセにもダンケにも色々な変化が起こるのだよね。そういう移り変わりをも含めたすべてを、楽しんでいきたいなと管理人は思うのだ。

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うっせぇよ( ̄‥ ̄)=3 フン

久しぶりに3頭が一斉に吠えだして、ものすご~くうるさかった。

ちなみに、吠えだしたきっかけは、それぞれ別だ。

今日は妹の帰りが遅いので、飼い主さんに代わってダンケを夕方のトイレのために庭にだしているあいだ、ポセをハウスさせていたら、ポセはそれが気に入らずに、ケージに戻ったダンケに向かって久々のギャン吠え。

吠えられてるダンケは、基本、ポセのことは無視なんだが(←せっかく唸っても無視されるので、ポセ的にはますます新入りが気に入らない(^_^;))せっかくトイレに出たのに、ボール遊びができなくて不機嫌なので管理人に対して「出して! 遊んで!」の要求吠え。

で、そこに飛んできた姫さまは、みんなが歌っているので興奮して、一緒になってご唱和(-_-)

ったく、どいつもこいつも(-。-) ぼそっ

ご承知のとおり犬猫屋敷は吠え声にはわりと寛容な環境にあるものの、デカイ犬が一斉に吠えだすとやっぱりご近所迷惑だ。ちなみに吠えている犬を黙らせるには、もちろん無視するのが一番で、とくに要求吠えのケースなら無視が一番効くんだが、でもさ、無視して黙るまで待つあいだはやっぱりそうとうウルサイのだよね。

ゆえに管理人は強攻策に出ることもある。

ウッセー! 黙れっ!ε-( ̄ヘ ̄)

3頭のデカ犬の絶叫をかき消せるほど大声が出せるなら、叱って吠えるのを止めさせるのも、まっ、現実生活ではけっこうありだ。

じっさい、うちの犬たちは、管理人がこういう声で吠えたときは「ヲイヲイ、やべーぞ」という顔をして、ピタッと鳴きやんで、全員がそそくさとその場から逃げだす。とても効果的な方法だ。一発勝負で止めさせられるならね。たしかに効果的ではあるんだが……。

犬の吠え声を上回る音量で怒鳴ってる飼い主の声は、とうぜん町内会じゅうに響き渡るわけで、世間の評判というものを考慮した場合、いかがなもんか……と(-。-) ぼそっ

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アンタ、うるさいわよ。
近所迷惑だから、吠えるのはほどほどにね。

テメェにだけは、言われたくない( ̄‥ ̄)=3 フン


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希望

大騒ぎしてたパブコメの結果速報がカプアン通信さんに載ってた!

すげぇ~(-。-) ぼそっ

今回は、かなり多くの人が騒いでるなとは思ったが、ここまですごい数になるとはねぇ~。いやはや、難しいけど頑張って初めてのパブコメ書いて送った! という皆のもの、でかした(←だから、なんで上から目線?)

選挙じゃないし、多数決で何かが決まるわけではないにしろ、この数はやはりね、無視できないでしょう? 業界もお役所も。皮肉なことに、自分たちがせっせと大きくしたペット飼いマーケットの大きさに、業界はしてやられる結果になったってことだ。

まっ、とうぜんっちゃあとうぜんなのだよね。一部のマニア向けに細々やっていたときは、なんでもありでも許されるが、国の一大産業になっちゃったら、それなりに業界のモラル、倫理観が問われるようになるものだ。あいかわらず扱う商品である動物は文句は言わないが、それに代わって騒ぐ二足歩行がこの国にはたくさんいるとわからせただけでも、今回のパブコメは大成功♪

国中が不況で、おまけに今回の震災の騒ぎで、あいかわらず飼い主探してる動物はあっちこっちにいてさ。どこのセンターもすごいことになっちゃってて、でも家ではもう一匹は無理だし、何もできなくて空しい……と、管理人と同じように肩を落としている人も多いことだろう。どうせ何もできないから、空しいだけだから見ない振りっていうのもわかるんだが、やっぱりさ、何もしなければ状況は決して変わらない。逆に小さなことでも続けていけば、きっといつかは何かが変わる。変わった結果が出るころには、管理人なんてこの世にいないかもしれないけどさ。それでもやっぱり「おかしい」と思うことには「それ変じゃん?」って言い続けていきたいと思うのだ。

変なことを、見過ごしてしまえば、変なことがふつうになってしまうわけだから。

最近、友人から教えてもらって大笑いしたアメリカのジョークにこんなのがあった。

10 years ago we had Steve Jobs, Bob Hope and Johnny Cash - Now we have no Jobs, no Hope and no Cash!

仕事とお金は、まあ天下の周りもんってことで、そりゃあったほうが良いが、ないときにはないで、なんとかやっていかねばならぬのが、庶民ってものなんだが、でも希望だけはね、やっぱり常に持っていられる世の中であって欲しいよね。

「わたしになんか、何もできない」と思っている動物好きのひとりひとりがせっせと書いて出したパブコメの数に、明日につづく希望が見えると管理人は思う。

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装飾華美

1週間のご無沙汰でしたm(_ _)m

いや、おかげさまで管理人の椎間板ヘルニアは、順調に回復してるんだけどね。ついに先週からはお散歩もフルで参加できるようになった。まだ歩き方はゆっくりだし、走ったり、早足で歩いたりすらできないんだが、それでもとちゅうで休憩せずに公園を1周りできるようになっただけでも1ヶ月前に比べれば雲泥の差だ。

幸い姫はのんびりペースであっちこっちの匂いを嗅ぎながら歩くのが好きなので、脚を引きずりながらのトロトロ散歩でも姫的にはじゅうぶん満足してくれているので、まあこの調子で少しずつ歩行リハビリしながら、少しずつ良くなっていってくれれば良いなって、そんな感じ。

歩くだけではなく、椅子に座っていることもできるようになったので、そうなると溜まってた仕事を片づけざるをえない。ゆえにけっきょく忙しくなっちゃってブログの更新もままならない日々。

で、そんな飼い主のたいへんさもどこ吹く風で、うちのデカ犬トリオは元気にしている。あいかわらずマイペースなお姫さまと、あいかわらずダンケが大嫌いなポン太と、そしてあいかわらずおもちゃを見ると目を輝かせる96ヶ月のパピーは、どいつもこいつも、それなりに楽しく暮らしているようなので、それはそれでけっこうなことだ(-_-)

だが、今回新メンバーが増えたことでポセにはそうとう負担がかかっているので、気分を盛り上げるために恒例のハウスのデコレーションをしてみた。

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い……妹は、ポンちゃんのハウスに、いったい何をしているのでしょうか?

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カボチャだらけで、可愛くない?

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なんですか、これは!

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変なものが、ポンちゃんのハウスに!!

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嫌です、見慣れないものがあるから、ポンちゃん、もうあそこには入りません!

気分を盛り上げるつもりが、本犬の気分はダダ下がり(-_-)

まっ、ビビリの犬はこんなもんだ。飼い主的には良かれと思ってやることが、ポセにしてみりゃ大きな迷惑(^_^;) それでも、夜には諦めてこの派手なハウスに入っていたが。

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こんなことしてポンちゃんのご機嫌とっても、
ポンちゃんはぜったい許しませんからね!
アイツなんて大嫌いなんですから!
ポンちゃんは、ぜったい、ぜったい反対ですから!

ハロウィンが終われば、クリスマス、正月と次から次へとポセのハウスが華美に飾り立てられるイベントが続く。鏡餅を片づけるころには、果たしてポセとダンケが並んで仲良くいっしょに散歩できる日がくるんだろうか? 年賀状の写真はいっしょに撮れるのか? それとも合成写真か!?

まっ、そのうち慣れるだろうけどね。

とりあえず、いまのところはこれが唯一撮れた3ショット(笑)
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犬の学習能力

世間の人は、犬は歳をとるとしつけが入らないと思っている。それどころか、じっさい犬を飼っている人ですら、平気でこんなことを言うのだ。

「うちのコは、もう3歳だから、新しいことを覚えるのは無理!」

バカ言うんでねぇ~( ̄‥ ̄)=3 フン

犬はいくつになってもちゃんと学習する動物だ。もちろん、時間は多少かかるにせよ、少なくとも人間よりオープンマインドである分、二足歩行の中高年よりずっと早く新しいことを覚える。

我が家の12歳(推定)のお姫さまは、また最近、新しいコマンドを学習した。

ダンケ、ハウス!

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ビシッ!

すばらしい(^_^;) ハウスのコマンドが出ると、その後におやつが振る舞われることを姫は即座に理解した。さらに、ダンケハウスに入らないとそのおやつはもらえないということも、すぐに覚えたのだ。

問題は、アンタはダンケじゃないってこと(-。-) ぼそっ

飼い主が一生懸命教えようとしていることは、一向に覚える兆しもないんだが、どうでも良いことに限って、なぜかうちの連中は日々どんどん学習する(-_-)

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想定外とは言わせない

2週間整形外科に通ったものの、いっこうに良くならないので、業を煮やして現在は東洋医学にすがっている管理人です、お久しぶりっこ♪

鍼治療第一日目から、いきなり顔に鍼さされて泣いたんだけどね(-。-) ぼそっ

なにせ注射が嫌いだから医者に行きたくない人なので、前身に鍼さされるなんて、考えただけで貧血もんなんだが、背に腹は代えられない。なにしろ西洋医学の病院では、痛いところに湿布を貼って、とにかく寝てろの一点張りで、んでもって最初は言う通りにしてたんだが、2週間寝てて、さて良くなったかなと出稼ぎに行ったら、1日で元の木阿弥だったのだもの。

具合悪いからって寝てられる人は良いんだが、一般庶民はそんな優雅な生活はできないわけで、とくに自営業者の哀しさで、有給も傷病休暇もない身としては、働かなければ即収入減につながるわけで(T_T)

てなわけで、鍼治療とその他、さまざまな血流をよくする治療に通ってみたところ、即効果が出たから驚きだ。朝晩はね、まだ天候や気温によっては痛いこともあるんだが(←寒くなって、気圧が下がるととたんに具合が悪くなる、典型的な神経痛の婆さん状態)、ただちょっと我慢して動きだすと、血が良い具合に全身を駆けめぐって、わりとふつうの生活が送れるのがとても嬉しい。中国四千年の医療を侮るなかれ……である。まっ、いま行ってる治療院が気に入ってるもう1つの理由は、痛みをなるべくとって、楽になってきたらその後は運動や体質改善で健康な状態を自力で取り戻したいっていう管理人の希望をちゃんと聞いてくれてるからなんだが。

今回ここまで持病が悪化した原因は、管理人自身がいちばん良くわかっているのだ。もうすぐ、カイが逝ってしまって1年。3ヶ月にわたる闘病生活は、サイト上では笑い話になっていたが、じつは飼い主にとってもかなりきつかった。精神的にも肉体的にも相当のダメージを受けていたのはわかっていても、けっきょくそれを認めることもせずに、また状態を良くする努力もしないまま、まだ大丈夫、まだ頑張れると無理に無理を重ねてきた結果がこれなのだよね。

まっ、要は半世紀近く使ってきた身体は、本人が思っていたよりずっとガタが来ているっつうことだね。

ゆえにここで一発オーバーホールすることで、また元気になれれば良いな……と。つまりは、何をしてもぜんぜん元気と思っていた自分の身体が意外にもろかったということは、想定外だったわけだ。

想定外と言えば、8歳の落ちついた初老の犬だと思ってもらってきたら、じつはやたらとデカイ90ヶ月のパピーだった新入りのアイツのその後だが、あいかわらず奴だけは、毎日ごきげんで暮らしている。

ツチノコ兄弟の破壊を免れた頑丈なだけが取り柄のおもちゃを次々と破壊し、しまいにはリードまで噛みちぎる始末(-_-)

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なにせまだパピーなので体力が有り余ってるからさ、1日2回の長い散歩プラス室内でもプレイタイムをつくって、なんとかおとなしくしてもらってるんだが、そのプレイタイムも、飼い主が、もう終わりと言わない限り延々遊びつづけるパワフルさなのだ。老犬ばかりのまったりした生活に慣れていた飼い主は、すっかり顔に線がついている状態(^_^;)

まっ、厳密に言えばまだダンケの世話はほぼ100%妹に任せっきりなので、顔に線ついているのは妹なんだが。

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自分のウンP袋持って、ダンちゃんご機嫌、お散歩タイム♪

ついには、ツチノコ兄弟がパピーだった時代以来、10年ぶりの河原散歩に出かける羽目になっている。なにせ管理人がまだ散歩のフルコースを歩くのは無理な状態なので、車で河原に出かけていって、オバサンとダン吉は妹と手をつないで河原を散策させて、管理人はポセを連れて、途中のベンチで休み休みまったり散歩をするのが良い感じなのだ。

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他の犬がとにかく怖くてたまらないポセにとっても、色んな犬が来る河原の散歩は、良い社会化トレーニングになるしね♪

老犬だと思っていたのが、意に反してパピーだったのは、まあ想定外っちゃあ想定外なんだが、こんなはずじゃなかったってぇのは人生にはつきものだ。ゆえに想定外だとは思っても、それなりになんとかその生活と折り合いをつけていくのが、まあペット飼いのお約束ってことで。

ダンケはたぶん、うちに来て、パピーの時代からやり直しているのだよね。おもちゃで遊ぶのもほぼ初めてなので、いまはそれが楽しくてたまらない。たくさん話しかけてもらうことや、人間といっしょに遊んでもらうこと、義務じゃなく楽しみでお散歩に行くことも、ダン吉にとってはすごく楽しい初体験なのだと思う。

ゆえにそのうち落ちつくとは思うんだが……たぶん……120ヶ月くらいまで成長すれば(-_-)

想定外と言えば、もう1つ、こんな新聞記事が出ていた。

動物愛護法改正めぐり、意見10万件超が殺到

ペットとして販売する子犬や子猫をどのくらいの日数で親から引き離すのかなどを盛り込む動物愛護法の改正をめぐり、環境省が一般の意見を募ったところ、メールなどで予想をはるかに超える10万件以上が殺到した。

同省は意見を整理集計できず、改正を検討している委員会に意見を提出できない状態になっている。


この期に及んで想定外だったからできませんなんて言うなよ、ボケ( ̄‥ ̄)=3 フン

霞ヶ関でふんぞり返ってる高級官僚や天下りしまくってる元官僚どもを総動員して、サービス残業させても集計しろっつうの!

「想定外だったから、できません」がまかり通るのは、日本中で霞ヶ関と永田町だけの変な常識だ。一般ピープルは想定外の事態になっても、なんとかそのなかでできることをちゃんとやっているんだからε-( ̄ヘ ̄)

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ダン吉の日常

生まれて初めて、立派な病名がついて、すっかり意気消沈の管理人である。

とりあえず痛みがとれて、歩けんことにはお話にならんので、仕事をする時間以外はとにかく寝たきり生活を続けている。散歩ができないようでは犬飼い人生も終わりである(T_T) ゆえにとにかくいまは、まともに歩けるようになることだけが目標だ。

散歩がどうしても短めになってしまう関係で、うちのコたちには多大な迷惑をかけているし、家人にもあれこれお願いする日々で、まったくもって情けない。はぁ~、ため息。

でもとりあえず、妹の多大なる協力のお陰で、コイツだけは、とくに不便も感じずに毎日楽しそうに暮らしている。


8歳って話……だったんだけどね。おもちゃに夢中になってるこの動き……

3歳かよ(-。-) ぼそっ

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スーパードッグにはほど遠い、おとぼけワンコたちと暮らすフツーの飼い主


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