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国連前広場譲渡会

天気が良かったので、犬どもを引き連れて青山に行ってみた。

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というわけで、ポンちゃん、いきなり青山デビュー

むろん、管理人が重い腰を上げて出かけるのだから、そこに犬が絡んでいるのはとうぜんだ。表参道でお買い物して、そのあとイタリアンでランチ♪ みたいな暮らしは10年前に卒業しているので、とうぜん、今日の目的は犬である。

青山の国連大学前広場で、毎週末開かれるファーマーズマーケットの片隅で、不定期に色々な保護団体が譲渡会を開いているのだよね。

前々から行ってみたいなとは思っていたのだ。青山、都心のど真ん中で保護犬の譲渡会? なんか、こういままでセオリー破ってるよな(-。-) ぼそっ

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でも発想が、面白いなと思ったのだ。ふつう犬猫の譲渡会っていうのは、河原や公園、またはペット関連の店や施設でやるのが定番で、要は、犬をもらおうって目的を持って来る人がほとんどだ。むろん、地方都市の駅前で譲渡会やってますというケースがないわけじゃないが、都会のど真ん中で、ぜんぜん関係ない人が山ほど行き交う中で、こういう会が開かれてるというのは広報活動という意味ではかなりインパクトがあるのだろうな……と。

じっさい見ていると、「あっ、ワンちゃんがたくさんいる!」と近づいてきて、実はこのコたちは全員保健所で処分されそうになっていたのを、こうして引きだしてきて、もらってくれる人を探しているという話を聞いて、驚いている人もいた。今日来ていた団体は都市部のセンターから主に引き出しをしているようで、やっぱり圧倒的に純血種が多かった。ふつうにペットショップで売られているのと同じ犬種の犬たちが、運が悪ければ処分対象になってしまうという証犬が、目の前に座っているのだから、何も知らない人にとっては衝撃的だ。

わざわざ行く、というイメージの強い譲渡会とちがって、買い物のついでに寄れるという気楽さも悪くないんだろうなと思うのだ。不定期ではあるが、いまのところ月に2~3回はどこかの団体が譲渡会をやっているし、場所柄アクセスも良いので、ほんとうに気楽に立ち寄ることができる。

むろん、アクセスが良い大都会ということは、その分犬を連れて歩くには色々面倒なことも多いわけで、たとえばトイレの問題とか、そういう部分を巧くクリアして、こういう会を定期的に開いている主催者の努力には頭が下がる。

昔ながらの譲渡会と、こういうちょっと新たな趣向の催しと、どっちが良いとは一概に言えないが、少なくとも選択肢の1つとして、こういう行きやすい譲渡会っていうのも悪くないなと正直思った。なんて言うのかね……こう、肩に力入った状態で、今日は未来のうちのコを見つけるぞ! って力んで出かけると、好みのタイプがいなかったりするだけで、ガックリきちゃうじゃないですか? でも、まっ、今日は出会いはなかったが、ファーマーズマーケットのほうで、美味しい野菜買って帰ろうかなとか、おしゃれなカフェでお茶でもして、ウィンドウショッピングでも楽しもうと軽い気持ちで出かけられるのなら、悪い話じゃないと思う。軽い気持ちで犬を飼うべきではないけれど、探す時点から、肩に思いっきり力を入れて力む必要もないと思うんだよね。それより、色んな譲渡会を覗いてみて、色々な犬をグリグリして、預かりボラさんから沢山話を聞いて、そういう時間を過ごしているうちに、コイツだ!って思う1頭と出会うのも悪くない。

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ポセはさすがに犬だらけの譲渡会会場に突入するのはまだ早いので、飼い主姉妹が交代でワンコをグリグリしに行っているあいだ、うちのやつらは、道を一本隔てた隣のビルの前で待たされていた。

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次から次へと行き交う人の数に、むろんビビリまくっていたポセなのだが、お約束の神経性下痢を起こすこともなく、しばらくその場で待っているうちに身体の震えも止まったし、思ったより優秀だったね、ポンちゃん! 次回は、反対方向に246を歩いて、渋谷のスクランブルに挑戦しちゃう?

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青山に来たという証拠に、岡本太郎作のオブジェと記念撮影して、ポセの限界値が来る前に、大都会とはおさらばし、途中車を停められる大きな公園で、姫ちゃんのためにしばしお散歩。

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都会のお出かけは、やっぱりね、マーキングをさせられないので臭いとりも好きにさせてやるわけにはいかない。臭い取り命の姫にとっては、横について歩かされるだけの都会散歩は、あまり楽しいお出かけじゃないのだ。ゆえに、帰りに思いっきりに臭いを嗅げる公園に連れて行って、好きなだけ臭いを嗅がせてやる。ビビリのポセは、まあ知らない公園というだけで思いっきり震えるので、ポセにとっては試練のダブルパンチになってしまうのだが……

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公園の入り口で、すでに帰りたいモード

とはいえ、ポセは想像していたよりずっと平気だった。パニックして暴れたり、神経性下痢連発したり、そういう事態を覚悟していったのだが、うちの近所で初めての散歩コースに行ったとき程度のビビリ具合。まっ、要は瞳孔開いて呆然としながらも、とりあえず置いていかれまいと必死に飼い主について歩くという感じ。

人が沢山歩いている大都会はたしかに怖いのだが、ポセはけっきょく見慣れない場所はどこだって怖いのだ。何しろ、いつもの散歩コースにいつもと違う看板が立っていただけで、怖くて過呼吸になっちまうようなヤツなのだから……

だったら、気にせず連れ歩いた方が良いのかもね、と最近はそう思うようになったのだ。コンスタントにある程度の刺激を与えて、怖いのに慣らすっていうのも1つの手かも……と。毎回、出かけるたびに恐ろしい思いをしているはずだが、ポセは車でお出かけが大好きで、姫を連れて出かけようとすると、絶対に自分も一緒に行くと主張する。ならば、ビビるのはわかっていても、やっぱり色んなところに一緒に行ったほうが良い。

じっさい、あいかわらずビビってはいるが、見知らぬ公園でマーキングしたり、ちょっと臭い取りの真似事ぐらいはできるようになってるしね。

さてと、次はどこに行こうかね? お台場? 浅草? 銀座? 横浜?

東京じゅうの観光名所をポセと回って、お上りさんしか絶対に撮らない渋い記念写真をバシバシ撮るのが、いまからとても楽しみだ。  
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勘弁してください(涙)

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写真は、管理人お気に入りの枕ちゃん♪ 島子犬の最新の写真はmi-goroさんのブログを要チェック。お問い合わせはわんわんclubさんまで。
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三寒四温

起きたらいきなり春だった(-。-) ぼそっ

「明日の東京は20度!」と天気予報のお姉さんが昨晩騒いでいたのだが、じっさい、こういきなり暑くなると焦るね(^_^;) ちなみに明日はまた10度くらいまで気温が一気に下がるらしい。夜寝ているあいだに凍結しちゃったらどうしましょう!

数日前までは、こんなカッコで寝てた寒がり姫さんも、

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今日は一転してマッパである。

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なんか見慣れないせいか、いけないものを見てしまったような、そんな気がして妙に恥ずかしい。今年は夏場もカイのために部屋を極寒にしていたので、考えてみれば、姫が裸で部屋をウロウロしているのは半年ぶりくらいなのだ。

まっ、明日はまたお洋服着ることになるとは思うが(-。-) ぼそっ

基本的に管理人は「犬に服などいらねーよ」という古いタイプの犬飼いだが、姫のようにコートが薄い犬だとやっぱり冬場は服を着せざるをえなくなる。若い頃はそうでもなかったのだが、やっぱり歳をとると犬も体温調節が巧くできなくなってくるのだ。だから管理人が厚手のフリースを着る日は、姫ちゃんもセーター着用、寒さに強いポセはマッパで、ちょうど全員が心地よい気温の中で暮らせるようになる。

もともとこの国にいた地物の犬は、基本、寒さにはほどほど強い。東京の冬くらいの気温なら、ポセはマッパでもぜんぜん平気だ。今は洋犬の純血種が多いから、寒さに弱い犬も多いけどね。でも地物の犬は大丈夫。もともとこの国の気候に適応するよう身体ができているからだ。

例の外飼い希望の友人の犬探しを手伝っていて思ったのだが、いまの世の中、「こんな寒い中、お外にいるなんてワンちゃんが可哀想!」って人、ものすごく多いのね(-_-) 正直、それって人間の感覚だと思う。たしかにステキな毛皮を着ていない二足歩行に冬の寒さは堪えるが、犬の体感温度はちがうじゃん? 心地よいと感じる気温が10度近くちがうと思う。

そういう発想をもとに室内飼いを提唱する人も多いので、完全室内飼いでなくても、「寒い日や夜はワンちゃんを室内に入れてあげてください!」という条件がものすごく多い。

まっ、もちろん犬種にもよるんだが、ごく一部の、極端に寒さに弱い洋犬種を除いて、ふつう多くの犬は、外の気温に適応した正常な換毛期を過ごしていれば、東京の冬ぐらいならぜんぜんふつうに外でも暮らせるけど(-。-) ぼそっ

それより都市部で問題なのは、最近の夏の暑さだ。冬場とか夜、家に入れろと言うくらいなら、夏場の、それも日中だけは絶対クーラーの効いた室内に入れろと言うほうが、犬の感覚からいうとありがたいはずだ。かえって夜は夜風が涼しい外のほうが快適なはずだもの。

犬という動物は、けっこう逞しい生き物なので気候の変化にあわせて巧く対応してくものだが、ここまで急に気候が変わると、やっぱり対応しきれないと思うのだよね。

犬も猫も家族の一員ってやたらと口々に言うけれど、たしかにうちのコたちは家族と言えばそう言えないこともないんだが、ただ犬や猫は人間じゃない。人間が快適と感じることが、必ずしもやつらにとって快適なこととは限らない。家族という言葉に騙されて、犬や猫を人間のように扱うのが良いと勘違いされるのは、四つ脚にとってはもしかしたら、すごく迷惑なことなのかもしれない。

犬猫と家族のように同居するなら、やつらの目線で物事を見る習慣をつけたほうが良い。やつらの習性をちゃんと知ったうえで、これがやつらにとって快適な暮らしなのか、犬目線、猫目線で考えてみるべきだ。そのうえで、飼い主としての人間が許せる範囲はどこまでなのか、妥協点を見つけていく。

犬猫の立場から見ると、良い飼い主というのは、そういう飼い主なんじゃないかなと、昔ながらの犬飼いはやっぱり思ってしまうのだ。

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リーダーと独裁者

島子犬、ようやく残り4頭だそうな。続々とトライアルに出発してるね。よかよか。みんな、良いお家にもらわれていって、可愛がってもらいなよ。
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最新の写真がmi-goroさんのブログに載ってるので、要チェック! ちなみに、今いるコのなかで管理人の一番のお気に入りは、飛び抜けてデカイ枕ちゃん(No.117)。良いね、骨密度高そうで(笑) 元気で、活発で、好奇心旺盛。こういうワンコは、トレーニングもしやすいし、管理人的には涎が出る。でも逆の意味でNo.118の男子も妙に気になる。温和しいっつうか、やんちゃな女子会にすっかりやられてる今風の草食系男子っぽさが、何とも愛おしい。ピンと来たらわんわんclubさんまで。
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で、きょうの本題……

ニュージーランドの地震も非常に気になるのだが、ここ数日目が離せないのがアフリカ、中東で続いているネット革命騒ぎだ。って、犬ブログで国際情勢かよって、突っ込まれる前に自主突っ込みしとくけど。まっ、良いじゃんこういう歴史的な出来事には、妙に興味津々の管理人なのだ。これまでのところは、チュニジア、エジプトと巧くネットを使ってほとんど血を流さずに政権が倒れていっているが、リビアはちょっとヤバイね。泥沼の内戦までいってしまいそうで、目が離せない。

国民に銃を向けた時点で完全に終わってるんだが、それでも権力の座にしがみつこうとする独裁者ってぇのは、まったくもって見苦しい。あまり多くの被害が出る前に(すでにそうとう出てるんだが)、スムーズに政権移譲できれば良いが……

いまやり玉に挙がっている各国の首脳たちは、もとはと言えばその国のヒーローだった人々だ。独立戦争で功績があったり、近代化を推し進めた指導者だったり。最初は、国民に熱狂的に支持された偉大なリーダーだったはずだ。それが、いつしか反対意見は一切聞かない、権力の座にしがみつく醜い独裁者になってしまった。

リーダーというのはリードする人、いわば先頭に立って人を導く役目を担うはずだ。それがいつの間にか誰もついてこなくなって、それどころか、力ずくで引っぱらないと誰もついてきてくれなくなって、そうなってもリーダーの立場を守ろうとすると、人はいつしか独裁者になる。

犬のしつけでもリーダー論っていうのは、まあよく言われる話なんだが、たとえば犬の問題行動は飼い主がしっかりとしたリーダーになってないから起こるとか、犬がアルファになってるから人を咬むとか、大まかに言えばそういうことね。

犬と人間が一緒に暮らしていくうえで人間がリーダーっていう理論には、とくに異論はないのだが、ただリーダーっていうのはほんとうの意味で、群を率いていく先頭に立つ人であって独裁者ではないはずだ。犬の意見をまったく聞かず、とにかく力ずくでも犬に言うことを聞かせるのは、管理人に言わせれば独裁者であってリーダーではない。

以前も書いたがリーダーっていうのは、仲間うちでワイワイしているときに「じゃっ、これからカラオケ行っちゃう?」って楽しいことをどんどん提案していく言い出しっぺぐらいの意味しかないと、管理人は思うのだよ。別にとくに偉いわけじゃないし、問答無用で誰もがそれに従わなければいけないってもんでもない。ろくでもない提案しかしないようなリーダーは、みんなにそっぽを向かれても、とうぜんなのだ。ところが、つまらん遊びしか思いつかないのに、おまけに周りの意見は一切聞かず、ものすご~く自分勝手であるにもかかわらず、わたしがリーダーだと言い張る人間がいる。

その人と一緒にいても楽しくないから、とうぜん犬は自分で楽しい遊びを開発してみるのだ。たとえばソファの上でシッコをしたら、飼い主がキャーキャー騒いでとてもエキサイティングだった。じゃあウンPをまき散らしてみたらどうだろう? これを人は問題行動と呼ぶのだ。なぜ犬がその行為におよんだかは考えずに、そういうことをする犬は問題犬だと勝手に決めつけて批難する。

犬だって生き物だから、やりたくないことだってあるんだよ。とうぜん、これは嫌だと意思表示もする。極端に嫌がってることを無理やり押さえつけてやったなら、当たり前だが誰だって恐怖とパニックで暴れたくもなる。犬の場合は唯一の武器である牙を剥くかもしれない。

人を咬んだから問題犬?

それもやっぱり、ちと違う。

リーダー論を否定はしないが、リーダーはあくまでもリーダーであって、独裁者になってはいけないと思う。人間の世界で言う言論統制や情報操作、恐怖政治と同じことを犬に対してやっていながら、自分はリーダーだと言い張るのはおかしいと思う。でも明らかに独裁者の行動に見えるのに、犬を飼うにはリーダーシップが必要だと唱える人、多いよね、最近(-。-) ぼそっ

リーダーがリーダーとしてあり続けるには、リーダー自身の自覚と工夫とある程度の努力が必要になる。それを怠ってその地位に慢心すれば人は必ず独裁者になるのだ。みんなに囲まれてワイワイやってるリーダーはとても楽しい立場だが、みんなから嫌われ、いつ反論されるかとビクビクして過ごす独裁者は決して楽しい立場ではないはずだ。

犬を飼っていることが、犬と一緒の暮らしが、楽しいですか? 毎日ワクワクしてますか?

もし、その答がノーならば、自分が独裁者になっていないか改めて色々なことを見直してみたほうが良いかもしれない。

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発想の転換

きょうは、ちょっとやってみた実験結果をご披露しちゃおうかな……と。

ネットで里親募集をする犬は多い。同時に、今はなんでもググっちゃうって人も多いわけで、結果、犬の里親募集といったら、こんな条件を満たしてないと絶対にもらえないと思いこんじゃう人も多い。だが、何度も繰りかえしているように、譲渡条件はあくまでもガイドラインで、最終的には飼い主になりたいと言ってくれる人と話しあって、これなら大丈夫と思えば譲渡しますよという団体はいくらでもあるし、個人でやっている人の場合はそのときの預かり犬によって条件は大きく違うってケースもままある。

ただ、そういうところをネット上で見つけだすのがたいへんなのだ。なぜなら、昨日説明したように単純に「犬 里親」のキーワードで検索をかけると、上位に上がってくるページはほとんどが大手のいくつかの団体かその関係者で占められてしまっているからだ。

大きな団体はね、とくに都市部で活動している団体の場合、やっぱり譲渡条件がほぼ同じになってしまうのだよ。ゆえに「ああ、うちは無理」と問いあわせもせずに諦めてしまう人が大勢いる。

確かに大手の団体は、扱っている犬の数も多いし、1箇所の譲渡会に行けば一気に何十頭もの犬に逢えるわけだから効率も良い。例えは悪いが、1軒を覗けばなんでも揃うスーパーみたいなもんかもね。サイトの更新も頻繁だし、やっぱり犬の回転率も高いので、次から次へと新しい犬が入ってくるから、見るほうもそういうサイトは頻繁に覗くようになる。

それに対して、小さな団体や個人でやっている人の場合情報発進力がやっぱり弱い。

サイトは作ってみたものの、犬の世話に忙しくて1枚写真を撮って載せたらそれっきりというケースも多いのだ。今はブログがあるから、以前に比べるとマシにはなっているが、それでも、やっぱり多くの保護団体や個人はね、圧倒的に情報発信力が弱いのだ。

ネットを使えば里親さんが見つかる……というのは一時代前の発想だ。そりゃ最初は、小ぎれいなHPを1つ作って、そこに犬の写真を載せておけばそこそこ問い合わせは来たかもしれない。HPを持ってる保護団体の数のほうが少なかった時代はね。

でも今は、ネット上に犬だけでも里親探ししている人が山ほどいるのだ。試しに「犬 里親」のキーワードでググってみると良い。ヒット数は290万件だよ。290万件! 290万件の中の200万件目にあるサイトを誰が見る?

というわけで、実験結果のご披露おば。

ちなみに素材は、現在せっせと飼い主さんを募集している島のチビたちの写真をお借りした。mi-goroさ~ん、ごめん、無断で借りたよぉ~(と手を振る)。

今はとても便利な時代なんで、デジタル加工なんてことができるのだ。1枚の写真をもとにして、色んなパターンに作り替えられる。

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たとえばこの写真(ポスターでは1番の男の子)が……

顔だけ切りとって、光の具合を変えて、
コントラストを変えたりと色々弄ると

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こうなる(^_^)v

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もとの写真は2頭一緒だが(右側がポスター5番の女の子。
ちなみにmi-goroさんの一押しらしい)

1頭だけ切りとって、拡大して
これまた明るさ調整すると

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こんな感じ♪

さらに顔だけ切りとって、もっと色合いとかを変えてみると

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こんな写真のできあがり

ちょっと写真をいじくるだけで、印象がかなり違いませんか? もともとネット上の写真をお借りしたので、解像度が低いから、大きく引き延ばすとボケちゃってイマイチできは良くないが、ついでに言えば管理人は美的センスゼロなんでね、ちょちょっと手を加えただけじゃ、この程度にしかならないが、もっと解像度の良い写真を使って、写真加工が得意な人が手を加えればドラマチックに印象が変わる。

たった1枚の写真しか上げないのなら、その写真が犬の運命を変えるのだ。もちろん、性能の良いカメラを使って腕の良いカメラマンが何百枚も写真を撮れば、ステキな写真は撮れるけど、でもそんな余裕はどこにもない。でも今はケータイだってすばらしく性能が良いのだから、解像度マックスで1日1枚、ケータイで撮った写真を、ちょっと加工してあげるだけで、ネットを使った里親探しは爆発的に効果を上げる。

たとえば子犬の場合はね、まっ、正直良い写真は撮れないと思う。何しろやつらはじっとしてない。そうとう性能の良いデジイチじゃないと、表情までは撮りきれない。

だったら、動画を使えば良いのだよ。可愛く見せる、見に来る人に興味を持ってもらう。ネットを使って良い里親さんを見つけるための一番手っ取り早い方法は、やっぱりそこにあるのだから。んでもってそれに使えるツールはさ、今や誰でも持っているのだから、だったら、それを使おうよ。ほんとうはすごく可愛い犬が、可愛い写真を撮れないためにせっかくのご縁を逃すのは、やっぱり何とも空しいのだ。

とはいえ、実際保護活動をしている人に、写真をバシバシ撮って、それをせっせと加工して、毎日ブログに上げろと言っているわけじゃない。人には向き不向きがあるし、得意な人がやれば10分で済む作業に1日かかっちゃうなんてケースもある。

たとえばさ、管理人は文字打つのが趣味だし商売だし、常にPCの前に座っているから、ブログを更新するのは苦にならない。でも疲れはてて帰ってきて、ブログを更新するためだけにPCを立ちあげて、文字打って、写真を上げようと思ったら、巧くカメラから取り込めなくてキーって人もいると思う。キーボードに文字を打ち込むだけでたいへんなのに、3行打つだけで1時間かかるというのなら、それを毎日やれというのは苦行じゃない?

保護活動を実際している人、要は犬の世話が得意な人は、犬の世話だけやってれば良い。その代わり、そういう人に変わって情報発信してくれるようなボランティアを募れば良いと思うのだよ。

どこのサイトを見に行っても、預かりボラ、搬送ボラはやたらと募集しているが、写真加工ボラとかサイトのメンテボラとかいわゆるデジタル系のボラさんを募集しているところはほとんどない。でもそういう部分なら貢献できるって人はまだまだいると思うのだよ。預かりボラができるほど犬の扱いには慣れてないとか、うちの環境では預かりたくても無理とか、近所に手伝いたい団体がないとか、車の運転もできないし、でも何か力になれるならと思っている人がいるならば、そういう人に手伝ってもらえばいいのだよ。たとえばいつでも里親募集中に掲載依頼するだけだって、それを代わりにやってくれる人がいればずいぶん楽になると思う。

要は発想の転換だと思うのだ。

確かに預かりボラは重要だ。預かり先がないから見捨てざるをえない命があるのも事実だし。でも、もし10件しか預かり先がないとして、そこにそれぞれ3頭ずつ預かってもらっているとしたら、30頭の犬のうち1カ月間で10頭に新しい飼い主さんが見つかれば、その10頭分の枠にまた次の10頭を入れることができる。

預かりボラをいきなり増やそうと思っても、10人とつぜん増えるってことは、まずないよなと思うのだ。預かりボラっていうのはさ、やっぱりその地域にいないと無理だし、犬を預かって出すという作業は誰にでもできるってもんじゃない。1カ月で1人新しいボラさんが登録してくれれば御の字でしょ? でもデジタルボラに関しては、まだまだ潜在的な人材が沢山眠っていると思うのだ。それにその場にいなくてもできるからね。実際保護している人がケータイで撮った写真を、たとえば1000km離れた場所にいる人に送ればいいだけのことだ。極端な話、日本にいなくても良いのだよ。それだけ見ても、潜在的な人材がどれだけいるかはわかるだろう。

毎回喚いていることだが、捨てられた犬猫の保護活動はやっぱりビジネスになるべきだと思う。金を儲けるためではないが、その運営方法はビジネスマインドでやるべきだ。使えるものはすべて使う。大手がやっていることを丸っきり真似してみても、しょせんは資金力も人材もいないのだからもともと太刀打ちできるわけはない。これが会社経営なら、大手が狙わないマーケットを掘りおこそうと思うはずだ。大手が気づいていない人材を活用しようと思うだろう。保護活動をする人たちも、そういう発想を持つべきだよ。

その結果、より多くの犬に新しい家が見つかって、もっと沢山の犬の命が救えるのなら、まさにウィンウィンじゃないですか? さらに、うちでは里親になれないと信じこんでしまっている人にとっても、まさにウィンウィンウィンの3連チャンじゃん?

情報発進力が弱いのなら、そこを補強してみませんか? ちょっとだけ、発想を転換してみませんか? 自分には何もできないと思いこんじゃってるデジタル技術を持っている人は、そういうニーズがありそうなところに、手伝わせて!って言いに行ってみませんか?

どれもすべて最終的には、1頭の命を救える結果に繋がるのだから……

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春一番

今朝の東京はものすごい風が吹いている。

もちろんポンちゃんはビビリまくりである。枝が飛んできたといっては、縦に飛び上がり、はためくブルーシートに横っ飛び(-_-) 吹く風じたいが生暖かい感じになってきてるから、ああ、もう春だなと思わずにはいられない。春だね。子犬子猫の季節だね(。_ _)

ちょっと前に騒いでいた島犬子犬軍団の最新情報、ようやく残り6頭になりましたとさ。でも、まだ6頭もいるよ。周りに子犬が欲しいって人がいたら、是非ともお薦めしてみてください。

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最新のポスターはmi-goroさんとこから、ポスターの元ネタは都わすれさんが作成したものを拝借しとりますm(_ _)m

ご近所のトリミングサロン、動物病院などにポスターを貼っていただける方、印刷用ポスターのダウンロードはこちらから。このコが欲しい!ってお問い合わせはわんわんClubさんまで。

これから数ヶ月は、ほんと、嫌になるほど子犬子猫が大量保護される季節なのだ。良い里親さんを見つけて、出しても出してもまた次から次へと新しいコたちが保護される。3~4月は成犬もまた放棄が増える季節なのだよね。新しいところに移ったら、このタンスは置けないから、捨ててきましょっ! っていうのと同じ感覚で飼ってた犬猫を置き去りにするヤツがあとを絶たないからε-( ̄ヘ ̄)

一方で犬猫飼いたいって人はけっこういて、せっかくなら捨てられたコの里親さんになってみようかなとも思ったりはするんだが、ぱっとネット上で検索するだけだと条件が厳しすぎて、家は無理って諦めてペットショップに行ってしまう人もやはりまだまだ多い。

じっさいは、恐ろしく厳しい条件を、それもサイトの真ん中にデカデカと掲げていて、条件に合わない人は、はなっから門前払いっていう保護団体のほうが数は少ないんだけどね。ただ、どうしてもネットだけでさらっと検索するとさ、そっちが主流だと思われがちだ。その辺はやっぱりね、ネットの魔術なのだよ。

検索の仕組みを知っていると、これは至ってとうぜんのことだ。手広くやっている大きな保護団体はボランティアの数も多いしそこから犬猫をもらってる人の数もだんぜん多い。もともとネットで探して里親になった人は、ネットを使い慣れてる人で、ゆえに里親になったあとも引きつづきブログなんかをやっているケースが多いわけだ。検索で上位に上がってくるサイトというのは、アクセス数や更新頻度が多くて、なおかつリンクをたくさん貼ってもらっているサイトなのだよ。だから、大きな保護団体はどんどん検索の上位に上がっていく。逆に小規模団体や、個人でやっている人の場合はどうしてもその辺りの力が弱い。ゆえに「犬、里親」で検索をかけると、同じような条件を掲げたサイトしか出てこないという現象が起こるのだ。

極端なことをいえば、条件が合わないから家はもらえないと思い込んでる人は、検索結果の最後のページから見ていったほうが、問題なく譲渡してくれるサイトがすぐに見つかったりするわけね。だって、条件云々よりも、まずはお人柄を見てから、犬との相性を一番重視なんて団体や個人は山ほどあるのだから。

動物保護団体、預かりボランティアと一口に言っても、活動の仕方や方針はさまざまだ。保護しているコもさまざまで、ゆえに譲渡の条件も十把一絡げではないのだよ。犬猫を飼いたいと思っている人にも色んなタイプの人がいるように、家を探している保護動物にも色んなタイプのコがいるのだ。だから巧く互いのことを見つけられれば、お互いハッピーなウィンウィンの状況が作れるはずだ。

というわけで、ちょっと面白い実験をしてみたので、その話はまた明日♪
 
<つづく>

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ポイントを貯める

ポンちゃんは、ポイントカードを持っている。

散歩の途中で犬に会ったとき、立ちあがって踊ってしまったら1点ずつ貯まるのだ。ポンちゃんの激しすぎるダンスにオバサンが応援歌を歌ってしまったらプラス3点。でも庭以外の散歩の途中で立派なウンPができたらマイナス1点、下痢じゃないのに道の真ん中で脱糞などの勇気ある行動にはマイナス3点。で、こうしてせっせと貯めたポイントは、週末のお出かけポイントとして使うことができる。

グレちゃんの店や駒沢公園お散歩ツアーなど、近場のお出かけだと2~3点、東京の向こう端まで遠征しての譲渡会なら5点など、出かける距離によって消費ポイントが変わってくるところがミソである。

って言うか、ポセの場合、できれば一生庭の中で暮らしていたいと思っているので、お出かけ自体が嫌なことで、嫌なことが起こるのに、なぜポイント貯めてるのかってところが一番のミソなんだが(^_^;)

もちろん、これ自体は飼い主姉妹のお遊びだ。他の犬に対して過剰反応してしまうというのは一般的に言えば「問題行動」ってヤツなわけで、本来ならば、顔をしかめて何とかこれを止めさせようとするのが常識だが、怖い顔して犬を叱ったり、ブツブツ文句を言ってみたり、果てには「こんな犬ダメだ!」とうちのコを嫌いになっちゃうくらいなら、笑い飛ばしてみようかな……と。

ある意味、どんな犬でも「どこに出しても恥ずかしい犬」にしちゃうのが得意なダメダメ飼い主の自衛手段なのである(←胸を張って威張ることではない)。

こういうことをブログに書くと、問題行動を直そうとしてない悪い飼い主だって言われちゃうんだけどね。まっ、厳密に言えば問題行動を直そうとしてないわけじゃないんだわ。それなりの対処もしてるし、そこそこ成果も出てるし、でも問題行動自体、ある日ぴたりと嘘のようになくなるってもんじゃないんでね。だんだんと回数が減っていって、やがてはゼロになるんだが、それまでには時間がかかる。揺り戻しのように、良くなったはずのものがいったんまた復活したり、ほんと、色んなことがあるんだよ。この辺りは、さすがに来る犬来る犬、全部が「どこに出しても恥ずかしい犬」になっちゃうだけあって、管理人は問題行動のプロである(←そんなことしか自慢はないのか?)。

なので、プロゆえに、経験から断言できることもあるのだ。

問題行動が直らない犬なんて絶対にいない。生まれながらのダメ犬も絶対にいない。いるのは、問題行動を根本から直す前に「この犬はダメ」と諦めてしまう飼い主だ。

色々とやってみて、1カ月経っても何一つ成果が出ないのなら、おそらくその対処法はその犬(と飼い主)には合わないのだ。だから、違う方法を考えたほうが良い。逆にちょっとでも成果が見えるのなら、おそらく方向性は合っているので、その路線で細かいところを調整すればいい。

ポセの場合に使っているのは、ごくごく一般的な、距離をとってやり過ごすというクラッシックな方法だ。犬と会ったら、安全な距離を置いてお座りさせる。ポセの意識を通りすぎる犬ではなく別のもの(家の場合はおやつなんだが)に引きつけて相手が通りすぎるまでその場で待つ。ポセが過剰反応をするのは相手が怖いからなので、絶対にその犬に襲われないとわかっていれば踊ることもないのである。だから、この方法が一番よく効くし、これで行動が定着したら、あとは少しずつ距離を縮めて行けばいい。

このように方針は決まっているし、それを続けてはいるものの、まだまだ成功率は100%にはならない。これなら平気と思った距離が近すぎたり、相手がギャン吠え犬で吠えかかられてしまったりすると、やっぱりいまだにポセは踊る。んでもって、せっかくできたと思ったのに、また軽やかなステップを踏んでる我が愛犬を目にするとさ、飼い主的にはがっかりするのだよ。

ゆえにポセのリードを持っている妹に、説教の1つもたれたくなる。じっさい、妹はコマンドのタイミングが遅いのだ。ポセがピクッと反応してから制止しても、もうそうなってしまったら興奮は収まらない。その時点でいくら叫んでも、ジャークを入れても、ますます犬を興奮させるだけで却って逆効果になるだけだ。

一時、ポセが失敗するたびに、管理人はぶつくさ文句を言い続け、失敗すると管理人に怒られるのがわかっているので妹は犬に会うたび緊張し、結果、ポセの舞いはどんどん酷くなっていった。

これまた管理人は犬に会うたび踊る犬、歌う犬を代々飼ってきたのでね、身を持って経験しているが、犬に過剰反応する犬の場合、十中八九飼い主がそのトリガーになっているのだよ。騒ぐ犬は恥ずかしい。ゆえに飼い主のほうが犬が近づいてくるたびに緊張してしまうのだ。ああ、またやる。絶対やる。赤面ものの大騒ぎになる……とドキドキそわそわするせいで、その緊張が、犬に伝わってしまうのだ。これは姫のギャン吠え癖が直ってきてようやくわかったことだ。姫はもう吠えないと思うから、管理人もリラックスしていられる。なのでリードを引いてしまうことも、肩に力が入ることもなくなった。

どちらが先に言いだしたかは忘れたが、ポイント制度を始めて以来、ポセのダンス癖はまた下火になりつつある。万が一踊ってしまっても、「良かったね、ポンちゃんまた1点追加! 今週末は駒沢いけるね♪」と笑って済ませられるようになったからだ。「まっ、良いか」は犬のトレーニングでは大敵ですって言われたこともあるんだが、「まっ、良いか」で済まされることは、それで済ましちゃっても良いと思うのだよ。

たとえポセが派手に踊っても、飼い主が恥さらすだけだし(-。-) ぼそっ

ときには顔から火が出るような派手な騒ぎを巻き起こし、「ポンちゃん、いまのはものすごく恥ずかしかったから、きょうはポイント3倍!」なんて日もあるにも関わらず、以前は週に10ポイントは確実にゲットしていたポセのポイントカードにも、いまは10ポイントちょっとしか貯まっていない。ここ数週間、管理人がウルトラ多忙で、週末のお出かけでポイントを消費できない日々が続いているにもかかわらずだ。

あいかわらずユルユルで、おバカなことばかりやってるダメ飼い主だが、それでもポセは確実に成長している。だから、それで良いのだと思うのだ。少なくとも管理人はポセのことを嫌いにならないし、毎日、楽しく一緒に暮らしていかれるのだからそれで良い。

次の納期をクリアする頃には、ポイント何点貯まってるかな? もしかして、ポンちゃんついに、お台場デビュー?

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そんな怖いとこ、行きたくありません(涙)

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バレンタインは手作りで

バレンタインデーなので、せっせと手作りブラウニー作成に勤しんだ管理人。

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管理人の愛のこもった手作りブラウニーをもらえるラッキーな殿方は、どこの誰?

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殿方です

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ねえねえ、オバチャンにも友チョコプリーズ!

はいはい、あげますとも。チョコじゃないけどね(-。-) ぼそっ

ブラウニーはブラウニーでも、管理人特製のレバーブラウニー♪

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オーブンで焼いたあとは

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いつもの天日干しでカラッと仕上げ

たまたま気が向いて冷凍庫に入っていた鶏レバーを一気に解凍してしまったので、久しぶりにうちのコたちが大好きなレバーケーキを作ったのだ。バレンタインなんて華やかな催しに縁がなくなって早10数年。ゆえにもうすぐバレンタインデーだなんて事実もすっかり忘れていたのである。

それに気づいたのは、せっせとケーキを焼いている管理の肩越しに覗き込み「美味しそうねぇ~、焼けたらくれる?」と家人が入れ替わり立ち替わりやってきたからだ。

やっても良いが、たぶん期待している味とはちがうと思うぞ(-。-) ぼそっ

今回はかなり巧く焼けたので、現在、体調がイマイチというカイのきょうだい犬グレちゃんのところにも、できたてブラウニーをお見舞いにお送りした。

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ほんとうにチョコが入ってた箱を転用したので、
けっこう見た目はそれっぽい

人間がまちがって食べちゃうとヤバイので(いや、食べても毒にはならないが、チョコだと思って口に入れるとけっこう衝撃的な味がする)、開けたときに疑問を抱くよう、あえて牛のち○ち○の干物も一緒に梱包した。

カードもつけて、きれいに包装したレバーケーキを宅配の集荷場に持っていく。送り状を書きながら頭をひねる。

内容物……食品、衣料品、書籍……ん~、やっぱり食品だよな。食品に○っと。

隣で、いかにもチョコレート的な包みを送る手配をしているギャルを横目で見ながらふと考えた。

このタイミングで、この包みで、着日指定が2/14の午前中って十中八九バレンタインのチョコだって思われるだろうなぁ~。あのオバサン、いい歳して、単身赴任のご主人にチョコ送るのかしら? とか思われちゃうだろうか? でも宛名が○○グレース様ってなってるから、もしかして、最近流行の女装系?

妄想は色々湧いちゃうだろうが、よもやこの中身が牛のち○ち○だとはお釈迦様でも気づくまい。よりによってこんな日に、レバーと牛のち○ち○の詰め合わせを送っているヤツは、日本中探しても管理人くらいしかいないだろう。

何にせよ、日本一であることは良いことだ(^_^)v

レバーケーキのレバーをチョコに置き換えれば、チョコブラウニーだってできるんだがね。このレバーを差しだした瞬間のうちのコたちのように、全身で喜びを表現する二足歩行の♂がいれば作ってやらないわけではないが……

でも冷静に考えると気味が悪いよな、くねくね身をよじって喜ぶオッサン(-。-) ぼそっ

犬たちのためにバレンタインケーキなんか作ってたせいで、自分の昼食を作る時間がなくなったので、カップ麺をすすりながら仕事に戻る管理人なのである。

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顔に出やすいタイプ

中途半端に寒いだけの、雪のようなみぞれのようなものが降りしきるそんな日でも、やっぱり散歩は欠かせない。

寒くないように完全防寒スタイルで、玄関にスタンバイしたのは良いのだが……

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ねえ、マジ行くの?

ソロモンの指輪がなくても犬の気持ちがわかる瞬間(-_-)

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おっ、雪♪

管理人的には、今年最初の雪である。

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これまでも何度か夜中にちらっと降ってたけどさ。早起きのふつうの犬飼いさんのブログなんかを見ると、どうやら一般的な朝の時間に散歩に行けばうっすらと雪が……なんて状況もあったらしいのだが、一桁の時間に散歩に行けばすごい早起きっていう犬猫屋敷の場合にはようやく目にした雪景色。

まっ、今年はねあっちこっちでドカ雪が降ってて、雪なんてうんざりって地方も多いのだろうが……

でも東京ではほんとうに久しぶりの雪なのだよ。っていうか、空から何か降ってくること自体が数ヶ月ぶりって感じ(-。-) ぼそっ

ツチノコ兄弟は雪がとにかく好きだった。

目の前が真っ白だと、もう大興奮で走りたがって、ものすごい勢いで飼い主を引きずって歩いたものだ。それに比べるといまいるコたちは雪に対する反応が薄い。

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何か降ってますけど……やっぱり散歩に行くのでしょうか?

雨よりはマシみたいで多少はテンション上げ上げだったが、でも、基本的には散歩に行くこと自体が拷問のポン助くんと

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濡れるのはイヤ。
寒いのは嫌い。
きょうの夕飯は、暖かいシチューとかが良いわね。

基本、食べることにしか興味のないオバサンがお供じゃ、せっかくの雪の日散歩も盛り上がりにかける。チッ、つまねぇ~な。せっかく雪が積もってるのに(-_-)

それでも長靴履いて、雪の中の散歩に行くことにしますかね。

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うちでは保護犬はもらえない……と思いこんじゃってるかた、
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島犬、飼ってみない?

先日の子犬たちは、どうにか引き出しの目処が立ったらしいが、せっかくなので、ちょっと島のワンコどもをご紹介。

mi-goroさんとこで良いもの見つけちゃったからさ。ちょっと拝借♪

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ブログ貼りつけ用に解像度を落としてあるので、印刷用のきれいな写真はこちらをどうぞご覧あれ……デカイけど(-。-) ぼそっ

このポスターに載ってないコたちも含めここにはまだまだ、島で新しい飼い主を待ってるコたちがたくさんいる。

全員が外飼いOKというわけではないにしろ、現在も外飼いで保護されていて、別に外で暮らすことがストレスにはならないコたちもたくさんいるし、譲渡条件を見てもらえればわかるように、首都圏の大きな保護団体が一般的に掲げている条件とはひと味ちがう。

とはいっても、じゃあ誰でも、どんな犬でももらえるかというと決してそうではないけどね。

っつうか、どこで飼うかとか、歳がいくつだとか、婚姻届を出してるかよりも、ずっと厳しい条件がじつはちゃんとついているのだよ。

1.最後まで責任を持って飼うこと

2.毎日の世話(散歩・遊び相手など)を、欠かさずキチンとすること

犬をふつうに飼っていれば当たり前のことだが、でもじつは犬にとってほんとう必要なのはこれだけなんだよね。なのにこんなことすらできない人間がたくさんいる。もう1つおまけに管理人独自のコメントをつけさせてもらえるなら、

3.その犬が虹の橋を渡っていくその日まで、バカみたいにただひたすらうちのコを溺愛すること

これが犬を飼うための三種の神器だと管理人は思うのだ。この3つを守れる人なら、ちゃんと犬は飼えるのだよ。犬の居場所に屋根がついていようがいまいが、飼い主の歳が何歳だろうが、結婚していようがしていまいが、単身者だって、転勤族だって飼える人はちゃんと最期まで犬を飼うのだ。

逆に完全室内飼いで専業主婦がいて、都内の一等地に持ち家があって、転勤のない30代の理想的な夫婦だって、ダメなヤツはダメなのだよ。「仕方がない」と言い訳して犬を簡単に放棄する。

犬と暮らすということは、ごく一部のマニアックな人間の特殊な趣味であるはずだ。そうでなければ誰が好きこのんで毎日ウンPを拾いたがる? どんなに可愛がって愛情を注いでも必ず犬は飼い主より先に死んでしまうものなのだ。最期に愛犬を見送るときの哀しさは、何度やっても慣れないよ。犬と一緒の癒され生活♪ とか愛犬と一緒のルンルンバケーションとか、美味しいとこどりをしたいだけなら、最初から生き物を飼うのは諦めたほうが良い。

だが糞尿まみれになろうが、うちのコがどんな問題犬になろうが、最期までちゃんと面倒をみる覚悟があるなら、譲渡条件なんか気にせずに、せっかくならば新しい家を探している犬たちを迎え入れてやってくださいマシ。ここで紹介した島のコたちだけに限らず、別に外飼いだって、転勤族だって、単身者だって、ちゃんとした飼い主さんならば譲渡しますというケースはいくらだってある。

たとえば地域に保護団体がない場合、一般的な保護団体のお届け範囲からは外れてしまっている地域に住んでいる人にも、島のワンコたちはお薦めだ。

もし10年後も犬を飼える自信がないなら、大きな保護団体に登録して預かりボランティアとして犬と暮らすという方法だってある。もちろんうちのコじゃないからね、ある程度制約はあるけれど、ほんとうにただ家に置いてやって、ふつうに犬を飼うように世話をして、あとの募集や運搬は全部団体のほうで面倒見ますという預かりボラを募集している団体はいくらだってある。たとえばお盆や正月、GWのみのほんとうの一時預かりや、ほんの1週間、ほんの1カ月なんて超短期の預かりボラも現実には必要なのだ。プロの預かりさんの手が空くまでのあいだ、1頭居候させてもらえるだけでも、次の1頭を引きだしていることができるのだから。

二足歩行も四つ脚も生き物だから世の中色んなヤツがいる。

だから、それぞれの事情にあったマッチングができれば、それで良いんじゃないかなと管理人は思うのだ。なのに犬を飼うなら猫も杓子も子犬から、それも小さければ小さいほうがなおよろしいって、そういう画一的なおかしなペットブームがさ、やっぱり変だと思うのだよ。同じようにどんな犬でも、55歳以下で子どもがいない留守番のない転勤のない家で、完全室内飼いで飼ってもらうのが何よりの幸せだって、それもやっぱりちがうと思う。逆の意味で、それは画一的な妙な保護活動になってしまっている。

じっさい、そんなこと言ってる保護団体はほんの一部なんだけどね(-。-) ぼそっ

だが、保護犬をもらうなら○○でなければならない。ゆえにうちは無理だからペットショップへと思いこんでしまっている人がたくさんいるのがやっぱり現実だ。

ニーズとシーズを結びつけることって、ちょっと面倒だと思うかもしれないが、殺処分を減らすためには一番手っ取り早い方法だと管理人は思うのだ。悪徳ペットショップや自称ブリーダーをいますぐ一掃できるかというとやっぱりそれは現実的ではないし、犬を捨てる人間はやっぱり一定数いるわけで、いくら訴えてみたところで不妊去勢手術をせずに、どんどん子犬子猫を増やしては捨てる輩はあとを絶たない。でも目の前にあるシーズと世間のニーズを結びつけることじたいは、それほど難しいことではないと思う。

少なくとも、いま保護活動をしている人、保護活動を応援している人、保護された動物をもらおうかなと思っている人の3者が同じ方向に動くだけで、解決できる問題だ。

だから、これが現時点では、一番手っ取り早い方法なのだ。

保護した犬を譲渡する活動にも色んなパターンが存在する。できればそれをより多くの人に知ってもらいたいと管理人は思う。またもらう側の人間にも、それぞれ色んな事情がある。だから、それぞれに合った方法で、それぞれに合った犬と出会うことで犬も飼い主も幸せになれる。

いつの間にかついつい忘れてしまうけど、じつはそれって保護活動の、本来の目的じゃないのかな?

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いまが旬

忙しい忙しいと口癖のようにつぶやきながらも、きょうはカイのきょうだい犬グレちゃんの店に買い出しに行ってきた。

ミカンがまたなくなってたからさ。なくなると手が震えるし(-。-) ぼそっ

グレちゃんに店はいまどき珍しい専門店だ。やたらと品揃えが良いスーパーや大型量販店とはちがって旬のものしか置いてない。ミカンはまだあるにはあったのだが、もうお味がね、一番の旬の時期に比べるとやっぱりちょっと落ちるし、値も張る。商店街にある○○屋さんという専門店の存在をいつしか忘れて、いつでも何でもあるスーパーでものを買う暮らしにすっかり慣れてしまった身には旬という感覚がある意味新鮮だ。

管理人が子どものころは、商店街があって、魚屋さん、八百屋さんと順番に寄っていって、旬のものを買って食べるのが当たり前だったのだが、いつしか、スーパーに行けば何でもあるのは当たり前だという時代になった。それはそれで便利にはちがいないが、同時に食卓に季節感がなくなったなと思うのだ。真冬にトマトやキュウリが売られているは本来おかしなことなんだよね。まあいまは世界が狭くなっているので、日本が真冬でも現在真夏の国から、あちらで旬なものが送られてくるんだが……

で、食い物の話は置いといて、季節感といえば、春と秋は犬猫にとっての繁殖シーズンだ。

ってなことをいまはけっこう知らない人もいるみたいなので、当たり前のことを語ってしまうが、いまぐらいの時期から始まってGWの前くらいまでが、続々と子猫子犬が保護される時期なのだよ。量販型のペットショップに行けば子犬が常時300匹なんて時代なので、犬猫は常時ボロボロ生まれてくるものって思ってる人も多いんだろうが、ほんらいはね、春と秋に生まれるものなのだ。ゆえに保護活動をしている人たちにとっては頭の痛い季節でもある。

たとえばある南の島では現在10頭の子犬をなんとか引きだそうと悪戦苦闘している人がいる(ここをチェック)。そんなのは遠いところの話かと思えば、すぐそばのある県でもまたもや子犬犬舎がいっぱいになってる(その話はここね)。

あ~あ、せっかく年末年始には子犬ゼロになったのに。っつうかセンターで年越しの動物の数があそこまで一瞬減ったのに、1カ月後にはもうこれですか……とほとほと嫌になる光景だ。ある地域では、もらい手が比較的多い子犬子猫ですら、やっぱり処分対象になってしまう。かたや都市部のセンターでは、子犬は人気が高いので、譲渡の順番待ちなんて状況も起こっている。隣り合った県なのに、かたや処分、かたや金の卵扱いなんて状況がじっさいあるのだよ。まったく頭の痛いことだ。

これに輪をかけて、3月、4月は新年度が始まる関係で「引っ越しするのでペットはもう飼えません」みたいなザーケタ理由で犬猫をセンターに持ちこむ連中も増えるのだ。つまりこれからの数ヶ月間はセンターも保護活動をしている人々も農繁期。

こういう農繁期は本来あって欲しくはないが……

子犬が10頭持ちこまれても、大都市圏の、大きな保護団体がいくつもボラに入っているようなセンターではそれほど負担にはならないかもしれないが、保護活動をしている人が数人という南の孤島ではこれはもう一大事だ。こちらのサイトでポスターを配っていたので、ちょっとお借りしてきた。

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ブログ貼りつけ用に解像度を落としてあるので、印刷用のきれいな写真はこちらをどうぞご覧あれ。

子犬が欲しいという人がいたら、ここにこんなコたちがいまっせとちょっと耳打ちしていただければ幸い。

だってもったいないじゃない? せっかく生まれてきた命を、無駄にすることはないと思う。可愛がって飼ってくれる人さえ見つかれば、立派な家庭犬として1つの家族を幸せな気分にしてくれるのだから。

たとえば子犬はちょっと飼えないということなら、ここですでに保護さている成犬をもらってもらえれば、空いた枠に、この子犬のうちの1頭が入れるのだよ。もはやこうなると命を賭けた席取り合戦(-_-) でも現実は、そんなもんなのだ。

島からワンコをもらうのは、やっぱり物理的に遠いので直接会えないというハンディはあるが、いまは便利な時代だもの、写真や動画を送ってもらえばどんなコかある程度の想像はつく。とくに成犬の場合はね、保護されてしばらく経てばどんな性格かわかってくるので、自分の家にあったコを選んで迎え入れることができる。

犬は外飼いが当たり前という地域性もあって、島で譲渡先を探しているコは外飼いの預かり宅にいるケースも多い。だから「うちは外飼いだからもらえない」と最初から諦めてしまっている人でも、条件によっては譲渡してもらえる可能性は高い(譲渡条件についてはこちらをご覧ください)。

処分間近の犬猫を見せられれば、やっぱりそのコたちを救いたくなるのは人情だ。でもじっさい子犬はうちではもらえないとなれば、大半の人は、自分には何もできないからと諦めてしまう。でも間接的に救ってやることはできるかもしれない。たいした役には立たなくても、こうしてブログで騒ぐだけでもちょっとは何かの足しにはなる。

これからの季節、ほんとうに嫌になるほど大量の子犬子猫が保護されるのだ。ゆえに、誰かが「犬を飼いたい」「猫が欲しい」てなことをつぶやいたのを聞きつけたら、「これから数ヶ月間は子犬、子猫が生まれる季節だから、地元のセンターや民間の保護団体の譲渡会を覗いてごらん」とぜひぜひ勧めてみてくださいませ。

嫌気がさすほど地道な努力ではあるけれど、誰もなにもしなければ、きっとなにも変わらない。

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節分

さんざんお休みいただきましたが、きょうからまた完全復活。

するつもりだったんだが……また仕事入ってきてるし(-。-) ぼそっ でもまあ良いやね。年中忙しいのはいつものこった。気が向いたときだけ、細々更新していきますかね。

おかげさまで腰はかなりよくなったものの、調子こいて久しぶりに自転車で駅まで行ったら、みごとにバランスを崩して転倒した(-_-) 痛めてた腰とは反対側の脚が、今度は傷だらけ(T_T)

だが痛いのは、擦りむいた膝小僧よりズタズタになったプライドである。

自転車乗ってて転けて、そのまま倒れるってまさに瞬発力の衰えたオバサンそのもの(号泣)

そんなこんなでようやく家に帰りついたら、我が家では大豆撒き大会の真っ最中だった。(ポンちゃん的には)意味不明の何かを喚きながら、怪しいものを投げつけてくるジィジにポンちゃんパニック(^_^;)

まっ、確かに怖いやな(-。-) ぼそっ ポセは日常とちがうものはなんだって恐ろしくてパニパニしてしまうのだから。

去年は確か、ジィジが出かけていて節分の豆まきは非常に地味な催しだったのだ。ゆえにポンちゃんにとってはこれが初めての豆まきパニックである。

大騒ぎして豆を家中にまき散らすのはジィジの趣味で、家人はそのお片づけにけっこうたいへんな思いをする。ゆえにまだ屈む姿勢が相当辛い管理人が代わりに掃除係として任命したのは、こういうときに威力をはっきする自動お掃除ロボット、スーパー姫ちゃんだ。

散歩の途中での拾い食いはもちろん頭痛の種なのだが、年に1回、この日ばかりは姫の拾い食いの才能がじゅうぶんに活用される。なにしろ部屋に入れて放っておくだけで5分後には室内の豆がきれいになくなっているのだから。家具の隙間やものの陰に落ちた一粒の豆だって、姫は決して見逃さない。

少なくとも姫は、昨晩、歳の5倍以上の豆をしっかり喰ったと思う。

こりゃ、今朝はお約束の下痢かもね……と半分覚悟はしていたのだが、幸いお腹はこわさなかった。ただウンのなかに豆がそのまま出てきてたけどね(^_^;)

拾い食いを止めさせようとしてるのに、こういう行いはどうなのか? とか、いっぺんに大量の豆を食べさせるのは消化が悪くてよくないとか、まあ、こんなことをすべきでない理由はさ、いくつも頭に思い浮かぶんだが、でも良いじゃん、年に1回のことだもん。部屋に入ったら中に食べ物が点々と落ちていて、それを拾い食いしても叱られないどころか、よくやったとさんざん誉められるのは姫にとってワクワクするイベントだったはずだし、ふだんは入っちゃいけないと言われている部屋から、「姫ちゃん、そっちが終わったら今度はこっちに来て!」と呼ばれるのも姫的にはきっと楽しかったにちがいない。

だからそれで良いのだよ。だって犬の一生は哀しくなるほど短いのだから。年に1度くらい、こういうめちゃくちゃ楽しい日があっても良いと思う。

昨年までは抜群の吸引力を誇るカイちゃんデラックスとスーパー姫ちゃんの2台体制だったので家中をくまなく掃除できたのだが、今年は2階の豆に関しては、仕方なく人間が拾って歩いた。

なんでもないことなんだが、こういうちょっとした瞬間に、カイがもうここにいないことが寂しくてたまらなくなってしまう(T_T)

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ああ、きょうも良い仕事したわ!


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業務連絡

とりあえず、溜まってたコメントのレスだけ一気にしました。1カ月後にレスされてもって感じですが……とりあえず遅くなってごめんなさいm(_ _)m

2月になったら復活予定だったのに……仕事してたら、もう朝だよ……ッザケローニな気分(-。-) ぼそっ

とりあえず数日後には完全復活できる……はず
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スーパードッグにはほど遠い、おとぼけワンコたちと暮らすフツーの飼い主


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