スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

やっぱり添い寝

カイは、パピーの頃から11年間、ずっと管理人とベッドを共にしてきたコである。

ゆえに病気だからといって、その習慣を止めるわけにはいかない。だが、管理人の寝床は暑すぎて、病身のカイには堪えるのだ。ならば、ということでいまは管理人のほうが、犬用ベッドで、カイが寝付くまで一緒に寝ている。

DSCF4310.jpg

ちなみに管理人がゴジラになっているのは、偏にカイの生息場所が極寒の地だからである。いくらタフな管理人でも、エアコン17度設定+扇風機が強で回りっぱなしの前で寝たら凍死する。

これでもカイには暑すぎるくらいなのだ。だから管理人が添い寝してたら暑いはずなんだが……

それでもカイは、管理人にくっついて寝ようとする。とくに調子が悪いときは、ずっとそばについていて、撫でてやると、しばらくすると落ちつくようだ。いくら暑くても、身体の一部が触れあっているほうが安心して寝られるのだね。習慣というのは恐ろしい。

だから、管理人は毎晩カイが寝付くまで、何時間でもそばにいる。身体中を撫でてやって、大好きな耳のうしろを掻いてやって、そうすることで、気のせいかもしれないが、ほんの少しカイの呼吸が穏やかになる。そして、不思議と管理人もこの儀式を怠ると、その晩ぐっすり眠れない。

DSCF4309.jpg


さんざんカイを撫でまわして、静かな寝息が聞こえてきたら、ようやくゴジラもベッドに戻る。

きょうも1日無事過ぎたことを、感謝しながら……

押していただければ幸い→ にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬へ にほんブログ村 犬ブログ MIX大型犬へ
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

三つ子の魂

カイはどうやら、トイレに行くと何かもらえると思っているらしい(-。-) ぼそっ

DSCF4289.jpg

んなこたぁ~教えたつもりはないのだが、具合が悪くなって以来、できるだけ栄養のある物をとらせようとするあまり、トイレで起きてきたときに、牛レバーやグリーニーズやササミのチーズ巻きを口に入れてやっているうちに、どうやらカイの中では「トイレでシッコ」=「ご褒美ゲット」の法則ができてしまったようだ。

2週間で完璧に訓練入ったね。

問題は、いつものごとく飼い主としては、そんなことを教える気などなかったってことだ。でもうちの賢いお犬さまは、勝手にコマンドを決めて、自主的に練習して、マスターする。管理人が教えたいことはいつまで経っても覚えないのに、どうしてこう、どうでも良いことはすぐに覚えてしまうんざんしょ?

しまいには、シッコを2度に分けてする始末(^_^;)

最初はちょっとだけして、可愛い顔で管理人を見上げ、おやつを口に入れてもらったら、改めて水を飲んで、もう一回大量にシッコする。そして再び管理人をどーや顔で見上げるのだ。

可愛いからあげちゃうんだけど。いや、あげちゃうから、ますます強化されちゃうんだけど。でもしょうがないじゃん? だってカイのおねだり顔は世界一可愛いんだから♪

瀕死の重症患犬のはずが、この余裕は何なのか? っていうか、この飽くなき食に対する追求心には心底感動してしまう。カイザー、あんたすごい犬だよ。食いしん坊も、ここまで極めればたいしたもんだ。

何でも一発で覚える優等生のディーと比べて、カイはパピーのころから、何ごとも覚えるのに時間がかかるコだった。そういう意味ではいまも、姫にいつでも先を越される。姫のほうが勘が良いのだと思うのだ。姫は比較的早く、管理人がやらせたいことを察知する。それをやるかどうかは、姫の場合、また別の話……なんだけどね。

おやつをもっと巧く使ったら、カイにもっともっと色んなことを教えられたかも。この期に及んで、またどーでも良いことを勝手に覚えている愛犬を見て、またひとつ後悔が残ったなとため息をつく管理人なのだ。

押していただければ幸い→ にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬へ にほんブログ村 犬ブログ MIX大型犬へ
関連記事

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

命の恩犬

2週間前、あの運命の診断結果を聞かされた日、いま思えばあの朝、カイの体内で臓器の一部に大きな破損がおきたのだと思う。そのため、体内で大量に出血が起こり、ひどい貧血状態に陥った。

身体の弱い個体なら、ショック死してもおかしくない状況だったが、カイは何とか生き存えた。医者に連れて行って、止血剤とステロイドを注射してみたが、すぐに効果は出なくて、けっきょく、家に連れて帰って3時間経ってもカイは立ちあがることができなかった。

ご飯も食べないし、水も飲まない。利尿剤を注射したにもかかわらずトイレにも朝から一度も行っていない。たぶん今夜が峠だなと、飼い主としては覚悟した。

家中がお通夜のように沈んでいるなかで、事件が起きたのは深夜のことだ。

なんとな~くお腹が緩かった姫が、とつぜん室内トイレで下痢をした。盛大な音と共に、鼻が曲がるくらい臭い汚物を大量にトイレの中に放出(^_^;) 姫だって具合が悪かったのだから文句を言うのは可哀想だが、いつ何時なにがあってもおかしくない重病犬すでに1頭いる場合、単なる下痢ごときでは飼い主の同情は買えないものだ。

ぶつくさ言いながら、管理人が姫の出したものを片づけて、トイレから戻ってくると、今度は姫がカイの横に無理やり添い寝をしていた。

DSCF4288.jpg

「姫、カイちゃんは具合が悪いんだから、邪魔しないの!」と管理人が叫ぼうとした瞬間……

カイがすっくと起きあがり、思いっきり迷惑そうな目でオバサンをちらっと見ると、トコトコ、トイレに向かって歩きだした。

無事溜まった分を排泄し、その後水を大量に飲むと、物欲しそうな目で管理人を見上げたので、手元にあった缶詰めを開けて皿に入れてやったところ、息つく間もなく一気食い(^_^)v

やったぁ~、少なくともこれで、数日間はいけると管理人が確信した瞬間だった。オバサン、グッジョブ!

あれから2週間。予想どおり病状はどんどん悪くなっているものの、カイはきょうも無事朝を迎えることができた。そして、ふと気づくといつも、姫はカイの横で眠っている。

カイが癌に冒されてるとか、余命幾ばくもない身だとか、そんなことは姫にはわからないし、たぶん関心もないのだと思う。ただこれまでと同じように、嫌われても、嫌がられても、オバサンはいつもデブのそばにいる。

姫に理由を訊いたなら、だってアタシたちは仲良しだからと答えるにちがいない。そしてカイは、仲良しじゃありません、単なる同居犬ですって答えるのだ。

ものすごく仲が良いわけでもなく、微笑ましい多頭飼いにはほど遠かったが、カイと姫はやっぱり良い相棒同士で、けっきょくは大事な群の仲間として互いを尊重しあっていたのだとこういう事態になって改めて思う。

病犬を突きとばしておやつを先にゲットしようと試みるような、傍若無人な姫だが、カイには一目置いているし、カイのほうもKYでしつこいオバサンのことを、それでも仲間だと認めている。

とても不思議な関係だが、それでも2頭は仲間なのだ

DSCF4295.jpg

自分が、カイの命を救ったことにも気づかずに、きょうもオバサンは嫌われるのも厭わずに、無理やりカイに添い寝している(笑)。

押していただければ幸い→ にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬へ にほんブログ村 犬ブログ MIX大型犬へ
関連記事

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

ハイエナ

カイは現在王子さま扱いなので、食餌のメニューを選ぶことができる。

シモベである妹が、次から次へと缶を開けるものだから、とうぜん、毎食後に大量の食べ残しが出るのだ。だが、貧乏エコがモットーの犬猫屋敷では喰えるものを捨てるなんてありえない。ゆえにケチな地球に優しい管理人は、カイの残した犬餌をハイエナたちに分け与えているのである。

DCF00010.jpg
ハイエナ1号は……
床の上の食べこぼしも含め、全部きれいに片づける
超優秀なお掃除ロボット姫ソンちゃん(皿洗い機能付き)

DSCF4269.jpg
ハイエナ2号は……
食い物の取り分にはちょっとうるさいチキンくん

この2頭でも、じゅうぶんゴミ削減の役に立ってはいるのだが、最近、犬部屋のハイエナたちに強力なライバルが出現した。

DSCF4146.jpg
ねえ、それ残すんなら、アタシにちょうだい!

連日35度の猛暑さえものともせず、21歳を過ぎても食欲の衰えさえ見せない長老のあの方が、なぜかとつぜん犬餌の美味さに目覚めてしまったのである。

グルメなチビ姐さんは、とにかく食べ物のえり好みが激しい。基本的には、その場でカ~ンと開けた缶詰しか食べない主義だし、皿に置きっぱなしの食べ残しなんかには見向きもしない。一度開けた缶詰の残りは冷蔵庫に入れておくのだが、冷蔵庫から出したばかりの冷たい餌なんかそのまま出そうもんなら、ブツブツ文句を言いながら怒ってどこかに行ってしまう。

そこまで食にこだわるくせに、なぜいま犬缶なのか? 姐さんのマイブームにはついていけない。

ちなみにチビは、160g入りの大きな缶も嫌いなのだ。モンプチなどの小さい缶のほうが高級品だと知っている。これが猫餌ならば、大きな缶には見向きもしないくせに、それがデビフの犬缶ならば目を輝かせてねだるのだ。

もしかして、デビフって読めるの?

まっ、20年以上も生きている姐さんのことだから、字ぐらい読めても驚きゃしないが。

自分の食べ残しですら喰わない主義なのに、なぜか犬皿に入った缶詰めの残りを姐さんの皿に移してやると大喜び食いつく。良いのか、それで、姐さん? 20数年間貫いてきた高ピーなポリシーはどこにいった?

しまいには、管理人のことを「美味しいものをくれる人」と認識した姐さんは、管理人が台所に行くたびに、飛んできて餌をねだるようになったのだ。お猫さま給仕係の妹じゃなくてね。すっかり人気を落とした妹は、誰も食べてくれない山積みのモンプチカツオ味を横に泣いている。

ほんらい、犬餌と猫餌は成分がまったくちがうので(犬は雑食、猫は肉食)とっかえっこして食べさせるのは良くないことだ。とくに猫餌には味がついているので、犬は猫餌を食べたがるものなのだが、子犬のころから猫餌ばかり食べさせていると内臓疾患の原因になるので気をつけたほうが良い。だが、我が家のように犬も猫も老い先短い歳になると、もうここまでくれば何でもありになってしまう。

このせいで、多少寿命が短くなっても、好きなものを美味しく食べるほうが良いのかな……と。

カイに買ってやっているデビフの犬缶は、トッピング用の肉のみのものなので、チビが食べても害はないし、味がまったくついていない分、下手な猫缶よりもかえって身体には良いかもしれない。

それにしても……

人間で言えば、100歳をとうに超えているはずなのに、この暑さの中でも食欲に陰りも見えないチビ婆さんや、医者に見放されても肉を喰いまくっているカイの両方を見ているとつくづく思う。生命力を維持する秘訣はやっぱ食欲だな……と。

欲があるうちは、動物はなんだかんだ言っても生き永らえる。その欲を持ち続けている期間を、人は寿命と呼ぶのかもしれない。

押していただければ幸い→ にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬へ にほんブログ村 犬ブログ MIX大型犬へ
関連記事

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

コメント欄が消えた理由(わけ)

カイの病気が分かって以来、コメント欄を閉じている。他の形でメッセージなどをいただいても、基本、返事もしていないことが心苦しい毎日だ。

コメント欄をどうしようかと、病気のことを発表すると決めたときにまず迷った。応援してもらえるのは嬉しいし、逆に八方ふさがりのこの状況を見せつけられるほうにしてみても、思ったことのはけ口は必要かなとも思ったのだ。コメント欄だけ開けておいて、レスは一切しませんという形も考えたのだが、けっきょくしばらくのあいだはコメント欄じたいを完全に閉じることを選択した。

要は管理人のわがままだ。

たぶん「頑張ってください」と言われたくないのだよ。頑張ってください、はいまや挨拶代わりだし、こういう状況だとついつい言いたくなる一言だ。管理人だって逆の立場だったら、ついつい口にしてしまうかもしれない。

だが、管理人は頑張りたくない。と言うより、本音を言えば目一杯頑張りたいが、頑張ってはいけないことを知っている。

1日でも、1分、1秒でもカイが無事でいてくれることを、誰より心から望んでいるのはとうぜん飼い主である管理人だ。だが、この状況が長引くことで今後なにが起こるかも身を持って知っている。ディーの最期とつきあった経験から、頑張りすぎてしまうと、最期にカイにもっと辛い思いをさせることはわかっている。

カイには、痛い思いや苦しい思いはできるだけさせたくない。

病状がわかったとき管理人が最初に思ったのはこのことだった。

内臓のあちらこちらがボロボロで、全身に病魔が広がっているこの状況でも、幸いカイはまだ生きている。ただ息をしているというだけではなく、ちゃんと食べて、歩きまわって、嬉しいとか哀しいとかそういう感情も全身でちゃんと表現している。管理人に言わせれば、これがまさに生きているということだと思うのだ。楽しいことがあって、嬉しいこともあって、だからちょっとぐらい苦しくても生きていたいと思うこと。

カイ自身が、生きていたいと望んでいるうちはとことんまでつき合う覚悟はできている。だが、カイがもう良いと思ったら、そのときはジタバタせずに黙って見送る。だから頑張ってはいけないと、管理人は日々自分に戒めている。

ほんとうは、頑張りたくなっちゃうんだけど(-。-) ぼそっ

1週間ほど前から、カイは不整脈を頻繁に起こすようになってきた。排泄のためにちょっと庭に出たり、なにか食べたり、具合が悪い日だとトイレに立っただけでも、動悸が激しくなってしばらくそれが治まらない。いまのこの状況では、興奮させることじたいがカイにとっては命取りで、ほんらい寿命を目一杯延ばそうとするならば、おむつをさせて、食餌も、栄養価が高いだけの流動食みたいなものを食べさせて、点滴や注射で命をつなぐ方が良いのかもしれない。

でも、そんな生き方はつまらない。それより、目の前に大きなグリーニーズを差しだされて、ワクワクドキドキしたせいで、最期は心臓がギブアップするほうが、管理人に言わせれば楽しい良い生き方だと思うのだ。

最期にペットをどう見送るかの判断には、飼い主の死生観が反映される。

ゆえに我が家の愛犬は、この期に及んでおデブ街道をまっしぐら。きょうの夕飯は牛テールと豚足と豚耳のバラエティー煮込みが饗される。美味しかったから、明日もまた、こんな美味しいものを食べたいなと、もしカイが思ってくれれば、もう少し長い時間を、管理人はカイと共に過ごせるだろう。

吠えたり騒いだり、そんなことは一切せずに、でも適確に自分の望みを巧く管理人に伝えてきたカイのことだ、最期のときがいつかもきっと、管理人にちゃんと伝えてくれるにちがいない。

その時が来るまでもう少しのあいだ、カイと管理人の二頭六脚を静かに見守っていただければと思いますm(_ _)m

押していただければ幸い→ にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬へ にほんブログ村 犬ブログ MIX大型犬へ
関連記事

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

リフォーム

カイちゃんにより快適にお過ごしいただくために、床をリフォームしてみた(^_^)v

DSCF4301.jpg
つぎはぎ感が貧乏くさくてステキ(-。-) ぼそっ

良いんだよ、カイのお漏らし対策のために急遽必要になったんだから。

最近カイは、夜中にシッコを漏らしたまま寝ていることがときどきある。おねしょというより、たぶんトイレまで行くのが面倒になってしまうのだと思うのだ。管理人が寝腐っていて、トイレが汚れているのに気づかないと、カイの量だと夜中に2、3度排泄するとトイレシートが全部汚くなってしまう。

そうなると、汚れたトイレは気持ち悪いし、どうせあそこまで行っても意味ないから、ここで寝たまましちゃおうってそう思うみたいでさ。

だが、管理人も2、3時間おきにトイレ掃除のために起こされるのでは身体が保たない。ゆえにカイの生息域全面にクッションフロアを敷き詰めることにしたのである。

DSCF4299.jpg
さっそく寝てみて、質感を試す新しもの好きのオバサン

女性に人気の南欧風テラコッタ柄と書いてあったが、姫さんにも、気に入ってもらえたようだ。良かった、良かった。

たまたま開店5周年記念セールとかでテラコッタ柄が一番安かったから、これにしただけなんだけど(-。-) ぼそっ

床をリフォームと言っても、家具を全部動かして完璧に敷き詰める余裕もパワーもマメさもないので、小さな家具だけちょっと移動して、犬たちを蹴散らしながら作業したんだが……

DSCF4297.jpg
やっぱり、振り向くとのってるコイツ

DSCF4298.jpg
カイちゃん、あっちに仮カイちゃんベッドを作ってあげたでしょう?
なんで、わざわざそこにのるかなぁ?

でもカイは、やっぱり邪魔しにくるのである。

昔から、管理人が何かやっているとぜったいそばに来て邪魔をする。はい、どいてどいて、と蹴散らされても、すぐに戻ってきて、一番邪魔なところになぜかいる。

ディーはそんなことなかったし、姫やポセもこういうときはけっこう聞き分けがいいのだ。だがカイのこういうところは、いつまで経っても変わらない。

DSCF4282.jpg

カイに食べさせるための缶詰めが一杯詰まったカイちゃん専用食料庫も造ったし、これで快適介護生活♪

DSCF4300.jpg
はぁ~お仕事したら、カイちゃん疲れちゃいました


押していただければ幸い→ にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬へ にほんブログ村 犬ブログ MIX大型犬へ
関連記事

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

こっ……これは!?

カイのパンパンに張ったお腹を見て、腹水が溜まってきてる!? と大騒ぎして医者に駆け込んだのは、ちょうど1週間前の月曜日のことである。

その前の金曜日に哀しい診断結果を聞いて、週末を無事に越せるかという状況だったので、とうぜん飼い主としてはめちゃくちゃ焦った。

腹水が溜まってきたら、もうお迎えも近いかも(滝涙)。だが、目一杯メロドラマの主人公になりきっている飼い主に、お医者さんはこう告げた。

「腹に水は溜まってないようですね」

「でっ……でも……じゃあ、このパンパンのお腹はいったい!?」

「……あえていうなら、肉……ですかね」

大枚叩いてエコーをとって、デブと診断されるほど空しいことはない(-_-)

病気がわかって以来、食べたいというものを食べたいというだけ喰わせていた3日間。おまけにこの暑さでは散歩もとうぜん行けないので、ほとんど喰っちゃ寝喰っちゃ寝の週末を過ごしたせいで、カイはまた一回り大きくなった。

っつうか、この病気に罹るとさ、食べても食べても悪い連中に栄養を横取りされて、どんどん痩せ細ってきちゃったりとか、ふつうしない?

なのにこの期に及んでまだ太る……恐るべし、我が家の犬の脂肪細胞(-。-) ぼそっ

だが、この基礎体力があるからこそ、カイはいまだにここにいられる。身体の弱い犬だったら、とっくに病気に負けてしまっている病状にもかかわらず、まだカイはある程度、ふつうの生活を営むことができる。

外に排泄にも行っているし、食餌もバクバク食べていると話したら、医者もあまりのことにたまげていた。医者が目を見張るほどの強靱な身体と飽くなき食欲をカイに与えてくれた神さまに、心から感謝m(_ _)m

押していただければ幸い→ にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬へ にほんブログ村 犬ブログ MIX大型犬へ
関連記事

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

病犬続出

カイの病気だけでもたいへんなのに、続いて姫が腹を下した。

ただでさえカイがほぼ1時間おきにシッコするので、トイレ掃除のオバサンとしてはまともに熟睡できないのに、そのうえ姫の下痢騒動では目も当てられない。

で、とうぜんのごとく姫を医者に連れて行ったところ、理由はわりとあっさりわかった。

「食べ物のせいでしょう。ふだんとはちがう食餌をしていませんか?」

カイは現在ほぼ毎食肉系のガッツ食を食べている。無条件に肉はカイの大好物だし、やっぱり動物性タンパク質は即座に力になるから(お腹をこわしていない限り)病犬には最適の療養食になるからだ。んでもってそのお残しを姫とポセがいただくので、とうぜんあとの2頭もガッツ系の食餌を毎回とっていることになる。

ふだんより、ずっとトッピングが豪華なのだよ。なにせ我が家の基本はフード4:肉1:野菜2が基本の粗食だからさ。ゆえに姫は腹をこわした。貧乏人が、食べ慣れない良いものを食べすぎて、お腹こわしちゃったぁ~ってパターンである。

なんか、ちょっと情けない(^_^;)

姫は、薬を飲みながら、食餌を質素ないつものパターンに戻して、まあなんとか元の状態に戻ってきた。と思ったら、今度はポセが下痢夫である。

もう、泣くに泣けないね、ここまで続くと(-。-) ぼそっ

ただし、ポセの下痢の原因は医者に行くまでもなく判っているのだ。昨晩、近くの河原で花火大会があった。うちの辺りでもそうとうすごい銃声が鳴り響いていたので、下るだろうなと思っていたら、案の定、きょうは朝から下痢下痢である。

はい、お約束の神経性下痢ね。下痢止め飲んで、2、3日もすれば、すぐに治るはずだから。

万が一カイのお腹が下った時用に、すぐ効く下痢止めを多めに出してもらっているので、それを飲ませて様子見だ。まったく、困ったもんだね。花火ごときで腹が下るその繊細すぎる神経は……

それに比べて、この状況でも、なにを食べてもほとんどお腹をこわさないカイの丈夫さには脱帽だ。ふつうならどう考えてもお腹が下る状況なのだよ。ディーも下痢は酷かった。なのにカイは、毎日食べ慣れないものをこれだけ大量に食べているのに、あいかわらず1日2回、健康な良いウンがちゃんと出ている。

この犬は、精神的にも肉体的にも、すごくタフなやつなんだなと、こういうときになるとつくづく思う。医者いらずで、ずっと健康でいてくれたことに、やっぱりなにより感謝したい。

あまりに大量の薬袋が手元にあって、これはカイの分、これは姫の分とやっているうちに、すっかりわけがわからなくなって、なにを思ったか管理人はまだ2週間分ほど残っていた姫の常備薬を捨ててしまったらしい。

嗚呼、3000円そうとうの薬がゴミ収集車の中に(滝涙)

あれこれ物入りなこの時期のよけいな出費に、腹ではなく懐がとっても痛くなった管理人である(-_-)

押していただければ幸い→ にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬へ にほんブログ村 犬ブログ MIX大型犬へ
関連記事

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

さらば諭吉

カイのために、毎日大枚を叩いている管理人である。

お大尽と呼んで欲しいね。もう札びら切って、諭吉をフリスビー代わりに使ってるって感じだから。ただこの場合のフリスビーは戻ってこない(-_-)

でも良いのだ。金は天下の周りもの。使ったら、使っただけ働いて稼げば良いだけのこと。

カイが毎日楽しく過ごせるよう、いまや犬猫屋敷の犬エンゲル係数は軽く100を超している。だって、毎日デビフの犬缶、食い放題だから。おまけにカイのお給仕係は妹なので、チビ姐さんにお食餌を差しあげるのと同じ要領で、カイがちょっとでもそっぽを向いたら、すぐに次の缶を開けまくる。

ゆえに管理人が他の2頭を引き連れて散歩から帰ってくると、開いた食べかけの缶がそこかしこに(-_-)

まっ、お残しはすべてハイエナたちが、平らげるから良いんだけど(-。-) ぼそっ

カイ坊っちゃまに快適に過ごしていただけるように色々グッズも買ったのだが、そのなかでも今回のヒットはこれだった↓


今月のお買い得品になってたからさ。缶詰め買うついでに、ついつい買い物カゴに入れちゃったんだが、これ、マジで良かったっす。アルミボードの冷え冷えベッドは我が家にもちゃんとあるのだが、板の間どうよう堅いから、ほとんど寝たきり状態の場合、どうなんだろうって思っていたのだ。アイスノンみたいな感じで、冷やして使うものだと、うちのコサイズになるとちょっと無理だし。ふつう、冷蔵庫に入らんからさ、長辺が1m近くあるものって。んでもって水にちょっと浸けてから使うなんて奴も、下が湿めしめしちゃってどうなんだろうと思っていたので、思わず買ってしまったのだよ。ダメ元でも、この値段なら良いやって。

低反発マットみたいな感触と書いてあったが、ほんとうにぶにっとした感じが心地よい。おまけに、ホントに微妙にヒヤッとして、触るとけっこう涼しいのだよね。ベッドや布団は次々解体しますって感じのやる気満々のコだと、もしかしたら壊しちゃうかもしれないが、でも作りもしっかりしていて、多少爪で引っ掻いたぐらいじゃビクともしない頑丈さも気に入った。

思わず、セールのうちに、あと2~3枚買っとこうかと思ったほどだ。あぁ~良いお買い物しちゃったわ♪

DSCF4280.jpg

いまは、カイもこのベッドが気に入って、ほぼ毎日、多くの時間をこのマットのうえで過ごしているのだが、基本的にカイザーは見慣れないものには最初は近づかない、保守的なタイプの男子なのだ。ゆえに、これが届いた当日は、胡散臭そうな顔で見ていただけだった。

で、そういう場合、誰が一番に使うかというと……

DSCF4276.jpg
んん、なかなか快適♪

新しい物好きだね、オバサン(-。-) ぼそっ

DSCF4281(1).jpg
カイのための投資だったはずが、けっきょく気づくと肝心のカイは
ベッドから追いだされて板の間に転がっている(^_^;)

やっぱり、もう一枚買ったほうが良いかも……

押していただければ幸い→ にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬へ にほんブログ村 犬ブログ MIX大型犬へ
関連記事

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

手作りケーキ

カイの誕生日パーティーをした。

ほんらいの誕生日は11月14日だが……それがなにか? 犬はもともと、「アタシは3月21日生まれで牡羊座のA型なのぉ~」なんてことは気にしてない。そんな無駄な知識が好きなのは、暇な人間という愚かな動物だけなのだ。現実的な四つ脚にとっては自分の誕生日がいつかなんてことより、どの角を曲がったところに良い具合に干からびたミミズが天日干しになってるかということのほうが重要な情報なのである。

ゆえに人間の感覚では3ヶ月ほど前倒しになるが、この際なんだってありなのである。

だって、手作りケーキを食べさせたかったんだもん♪

不思議なことに、カイの病気がわかったとき、最初に管理人の頭に浮かんだのはこの誕生日ケーキのことだったのだ。少し前に、たまたま立ち寄り先でバースデーケーキに関するうんちくを読んで、今年はカイの誕生日に、ケーキを焼いてやろうととつぜん思いたったのだ。いままで一度もやったことなかったのにね。

だから後悔するようなことになる前に、さっさと誕生日会をやることにした。納期前で忙しいのに、管理人は35度の猛暑の中、汗だくになってケーキをせっせと作ったのだ。で、できたケーキがこれである↓

DSCF4278(1).jpg

DSCF4279.jpg

スポンジ部分は米と挽肉、アイシングはとろけるチーズ、星形に切った牛レバーに、花びら風にアレンジした砂肝ジャーキー。決め手はロウソク代わりのグリーニーズ♪

それって、ミートローフなんじゃないかという突っ込みは一切受けつけませんので、悪しからず。

だってうちの犬たちは、とにかく肉が好きなんだもの。下手なデコレーションケーキとかを大枚叩いて買ってやっても、いらない、ペッとかされたら涙出ちゃうし。

というわけでちょっと早めのお誕生日会に主役はもう大はしゃぎだ。

DCF00019.jpg
これ、全部食べて良いんですかぁ?

DCF00020.jpg
早くヨシって言ってください!

気に入っていただけたらしい(滝涙)

じっさい、食いつきもものすごかった。


二足歩行動物が、もしカイと同じ病状だったら、今ごろベッドに伏せったまま、鼻からチューブで唸ってるよなと管理人は思うのだ。でも、カイはこうしてバクバク食べている。短い距離なら、ふつうに歩きまわることもまだできるし、排泄もちゃんと自力でしている。

動物の生命力ってすごいなって思うのだよ。

毎日出てくる、めったに食べられないごちそうや、見たこともないような美味い食餌を楽しみに、カイは1日1日をほんとうに大切に生きている。

押していただければ幸い→ にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬へ にほんブログ村 犬ブログ MIX大型犬へ
関連記事

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

13日の金曜日

先週の金曜日、カイの調子が悪くて、医者に連れて行った。

何がどうとは言えなかった。下痢もしていなかったし、食欲もある。だが、元気がなくて、何だかとても気になった。たぶん飼い主の勘という奴なんだろう。ふだんなら、妹が一緒に行けるときまで待って連れて行くのだが……

ただ、この時は、明日まで待ってられないと思ったのだ。

悪い勘は皮肉にも的中した。カイは、四年前に逝ってしまった兄弟と同じ病気に冒されていた。

ディーで散々経験したので、レントゲン写真を見ただけで、何が起こっているかはすぐわかった。医者の説明を聞くまでもなく、まずい状況であることは一目瞭然だった。

この状態では週末を越せないかもしれない。正直そのときは思ったし、医者も同じことを考えていたのだと思う。いちおうさまざまな治療のオプションは提案してくれたが、一番良いのは美味しいものをたくさん食べて、残りの日々を楽しく過ごすことだと言われた。

管理人自身も言われるまでもなく、そうするつもりだった。

積極的な治療(抗ガン剤や手術)はしないことにした。犬猫屋敷のポリシーに則って、カイが生きたいという意志を見せているあいだは、できるだけ長く、苦しませず、痛い思いをさせず、美味しいものをたくさん食べさせて、できる限りいままで通りの生活を続けていく。

正直、ここに書くべきか否か迷ったのだ。しばらくお休みをもらって、すべてが終わったあとに、事後報告だけで済ませたほうが良いかと、そんな風に思ったこともある。

だがけっきょく、書くことにした理由は、友人のひとりがぽつりとつぶやいた一言のせいだ。

「逆じゃなくて良かったね」

生き物には必ず寿命がある。ペットと一緒に暮らしていれば、いつかは哀しい別れが来る。そのXデーがいつかというのが、ふつうはわからないだけなのだ。カイの場合は、その日が近いことを知ってしまった。

だがそれがわかったのは、幸運だったとも思うのだ。病気がわかったその日から、カイはこれでもかというくらい豪勢な生活を送っている。ふだんは3頭で1缶の高級品の缶詰めを1日何缶ももらってご満悦だし、グリーニーズは食べ放題。おやつも山ほどもらえるし、ふだんはぜったい出てこない、シャークボーンやら牛レバーを一日何度も楽しんでいる。

ディーの場合はまだ若くて、体力もそうとうあったので逆に痛い思いをさせてしまった。カイの場合は老犬なので、まだ痛みがないうちに、虹の橋を渡っていくことになるかもしれない。

飼っている犬を見送るという作業は、何度やっても慣れることのない辛いことだと管理人も思う。だが、ちゃんと最後までそばについていて、見送ってやれるということは、それ自体が、もしかしたらハッピーエンドなんじゃないかなとも思うのだ。

少なくとも犬にとってはね、最高に良いハッピーエンド。

だから、これで良いのだと思うのだ。

あとで気づいたが、先週の金曜日はよりによって13日。こんな思いをするくらいなら、ジェイソンに追っかけ回された方がまだマシだと深いため息をつく管理人なのである。
関連記事

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

相場

最近、管理人がいきり立ったニュースはこれである。

念のために言っておくが、「いらなくなった犬を、山中に捨てるなんてひどぉぉぉ~い」って意味でいきり立っているのではない。

いや、その行為自体はもちろん酷いし、そういうことをやる輩には思いっきりバチが当たって、悲惨としか言えない壮絶な最期を迎えてくれることを心から祈るが、この国にはいまやろくでなしがこれでもかってほどウロウロしているのである。白骨化してる自分の爺ちゃんと30年も平気な顔で一緒に暮らしちゃう気味悪い奴らや、世話が面倒になったからって自分の子どもに餌も水も与えず遊びに行っちゃうような母親がいる国である。そう言えば昨日は、年老いた母親に食事をさせず死なせちゃったいい歳したオヤジのニュースもあったっけね。

まっ、こんな国だから、もう何があっても驚かない。

じゃあ何にいきり立っているかというとだなぁ……

「10万円以上で販売されることもある犬種」という一文に思わず「ん?」と思ったのだよ。たぶん高値で取引される高級な犬……みたいな意味で書いたんだろうが、純血種の犬が10万円足らずの安価で取引されることじたい、じつに妙なことだと管理人は思うのだ。

だってさぁ~純血種をちゃんとブリーディングしようと思ったら、とんでもないコストがかかるのだから。

管理人自身、長年犬を飼っている身だからこそ、つくづくそう思うのだよ。だって、犬を飼うということはすごく手間とお金がかかるんだから。ある程度以上のグレードの、良質なフードを毎日与え、犬にとって快適な環境を整え、やれ予防接種だ検査だと病気にならなくても医療費がかかる。その上、ちょっとでも具合が悪くなって動物病院のお世話になるだけで即座に諭吉が去っていく。その他にも、おもちゃにおやつにトリミングにトレーニング。もしフルコースで色々やったら、犬の一生にかかる費用は目の玉が飛び出るほど高額だ。

ただ犬を飼うだけでも、ものすごいコストがかかるうえに、繁殖するとなるとそこにプラスαのコストがかかる。なぜなら、純血種のブリーディングというのは100%じゃないからだ。いわゆる自称ブリーダーの繁殖屋とちがって良識のあるブリーダーは飼ってる犬を次から次へとかけ合わせたりはしない。きちんと血統を吟味して、遺伝病や先天性の障害が出ないように配慮した上で、繁殖に向く個体だけを繁殖犬として使う。つまり10頭犬がいても10頭全部を繁殖に使うことはできないのだ。とうぜん、繁殖に向かない個体の分のさまざまなコストも生まれてくる子犬に転嫁する必要がある。

も一つおまけに言うとだな、これまた良識あるブリーダーは毎年2回ヒートのたびに出産させたりもしないのだよ。そんなことしたら母犬の身体がボロボロになっちゃうからね。一生のうちに子犬を生ませる回数は制限するのが常識だ。とうぜん、生まれてくる子犬の数は少なくなる。その数少ない子犬にすべてのコストを転嫁するとしたら……

なのになぜ、10万円なんて安い値段で、純血種の子犬が売りに出てるのだ?

そのこと自体、妙だって思うべきだと管理人は思うのだよ。だがいまやこの国の純血種の価格を見ると、10万円あたりが相場になっている。中にはイチキュッパのチワワとか、50%offのダックスとか、とんでもないことが起こってる。

たかが10万円で子犬を売って、ほんとうに元がとれますか? うちにいるタダの犬たちだって、一生にかかるコストを思えば、その数倍の額がかかってるよ。

こういう状況を、なんか変だと思う人が少ないペット大国ってやつが、じつはおかしいんじゃねぇの? って管理人は思うのだよ。

他の物に関しては、大量生産のシステムができて、庶民が等しく安価で手に入れられる物が増えるのは、まあ喜ばしいことなのかもしれない。だが、その物が生き物だとさ。手放しで安くなった純血種万歳とはやっぱり言えないのだよね。

だって純血種のブリーディングというのはとても難しいものだから。常に既往症のリスクを伴うものだから。子犬生産マシンとして身も心もボロボロになって、繁殖に使えなくなったとたん、ボロ切れのように捨てられる犬たちが、あまりに悲惨だと思うから。

だが、いくら管理人がギャオギャオブログで吠えたとしても、この状況はたぶん変わらない。なぜなら需要があるからだ。需要があるから供給する輩が増える。A店では5万円だった同じ犬種がB店では3万5千円だったからお買い得♪って思っちゃう人がいるから繁殖屋が繁盛する。

買う奴がいるから売る奴がいる。これが自由経済のお約束だ。

きょう初めて見つけたのだが、価格.comペットなんてサイトが存在するのだよね。管理人はもちろん価格.comは大好きで、何かを買うときは必ず、一番安い物を手に入れようとするのだが……

そうですか……犬もいまや価格.comですか(-。-) ぼそっ

価格が安い順に並べ直して、なかでも送料無料、即納、クレカ可なんていう、お馴染みのあの画面が出てくるのかと思って、戦々恐々として見に行ったのだが、さすがにそれはなかった。人気犬種の順位が出てるだけで。

どうやらきょう現在この国では、ボーダー・コリーが人気第2位らしいね。どおりで、最近やたらと近所でボーダーを見かけるようになったはずだ。ついでに、いつでも里親募集中でもいまやボーダーは常連だがね。今後はボーダー売るときは、ぜひともヒツジも抱き合わせで売っていただきたいものである。広い農場を駆けまわってバリバリ仕事をするために作られた犬種にとって、退屈は最悪の罰だと管理人は思うよ。

だいたい、いまみんなが欲しがってる犬種が何かを知って何が嬉しいんだか……やっぱり訳わからんな、ペット大国ニッポン(-。-) ぼそっ

管理人がいきり立ったニュースの続報が出ていたが、広大な敷地を持って、大勢の人を雇っているのでない限り、100頭犬を飼って繁殖してる時点で、それ、ブリーダーじゃなくて繁殖屋だから(-_-) おまけにその構成がダックス、チワワ、トイ、ヨーキー、ウエスティン、パピヨンってだけでもどこから見ても繁殖屋だから(-。-) ぼそっ

少なくとも、ほんもののブリーダーと繁殖屋のちがいを見分けられる人が増えてくれないことには、この国のペットの現状は、やっぱりこのまま変わらない。

誰でもブリーダーは名乗れるのだ。だが10万円で子犬を売ってボロ儲けだと思う連中は、やっぱり繁殖屋なのだと管理人は思うがね。

そんな低価格で利益が出るようなコストしかかけてもらえない悲惨な犬たちを助けるためには、遺伝病を持って生まれてきて苦しむ犬を増やさないためには、みんなが賢い消費者になるしかないんじゃないかと、管理人は思うのだよ。

押していただければ幸い→ にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬へ にほんブログ村 犬ブログ MIX大型犬へ
関連記事

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

猫の手

超人的な納期の仕事を抱え、苦しんでいる管理人である。

っていうか、最初からこんな納期無理だしぃ~(-。-) ぼそっ だったら断りゃ良いじゃねぇかよと言われる前に自主突っ込みしておくが、だってさ、お金欲しかったんだもん(._.) これで姫ちゃんの手術代が払える!と思った瞬間言ってたんだよね。やります、はい、やらしてくださいって。

いまさら後悔してもあとの祭りだ。

猫の手も借りたいくらいの忙しさだというのに、うちの猫はむろん手伝いなどするはずもなく、日がな一日気持ちよさそうに寝ている。



管理人も、猫になりたい(-。-) ぼそっ

押していただければ幸い→ にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬へ にほんブログ村 犬ブログ MIX大型犬へ
関連記事

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

民意

最近、散歩の途中でムッとすることが多い。

まっ、オバサンだからね。どんどんこらえ性がなくなってきていて、すぐブツブツ言いたくなるのは中年女の哀しい性だが、それにしても近ごろは腹立つことが多すぎる。

きょうも犬たちを伴っていつもの公園を流していたら、人の通り道である橋の上で宴会やってる集団がいた。確かに、橋に上がる階段は腰かけるのには最適だが、でもそこは通り道だろう? そこに集団で座りこんだら道行く人のご迷惑だとは思わないか?

これが、世の中を嘗めきったようなガキどもならば「邪魔だからどきなさいよ!」ぐらいは言ってやろうという気にもなる。オバサンらしく「ったく、いまどきの若いもんは(ぶつくさぶつくさ)」と言えるのならまだマシだなと思うのだ。ところが、堂々と人の通り道を塞いでいた連中は、いい歳したオヤジとオバサンの集団だった。

しかも子連れ(^_^;)

ああいう非常識な大人に育てられた二足歩行動物が、将来どんな大人になるか考えただけで恐ろしい。

数日前には、これまた堂々と公園の通路にしゃがみ込みケータイで話している非常識なオバサンも見かけた。連れてる子どもに、あれするな、これするなと指示を出しながら、本人は堂々と公園のメインストリートに座っている。デカ犬たちを連れた管理人が通りすぎるときも除けやしない。見ていると、バギーを押したお母さんや、自転車の人も迷惑そうな顔をしてそのオバサンを避けていた。

子どもに指示出す前に、オマエが何とかしろ(-。-) ぼそっ

とても頭が悪いんだな、30年以上生きていてお気の毒にと管理人などは思うのだが、この手のおバカさんがどんどん増えてきて、その上いっぱしの大人ぶって一人前に選挙権なんかも持ってるあたりが頭が痛いと思うのだ。まっ、民主主義の国だからね、みんなの意見は聞いた方が良い。だが、その場しのぎの快楽だけを追い求めるようなおバカさんたちの民意がそのまま国の方向性を決めてしまうのはどうなんだろうと正直思う。

政治家は福祉という言葉が大好きだが、この国の福祉ってなんか変だと思うのだ。ほんらいならば、困っている人のためにみんなから集めた金を使ってやるのが福祉だろう? ところが変な平等が大好きなこの国のお役所の連中や政治家は、配るとなったら全員一律になんでも配ってそれで良いと思っている。別に必要じゃない人にまで配るから、とうぜん国庫の金はなくなる。

たとえば子育て支援金だ。管理人に言わせれば、あれって見せ金だと思うのだよ。むろん中には騙されるおバカさんもいるとは思う。

「や~ん子ども作るとお金もらえるんだって! もう1人作っとく?」

確かに目先の数万円は懐に入るかもしれないが、その子が成人になったとき、数百万円規模の借金を背負わされて社会人生活をスタートさせることになる。だって国庫に金ないんだから。子どもたちのためと言って配っている金の資金源はほとんどが借金になるのだから。

子どものお年玉などを親がガメて他のものに使っちまうのは、まあどこの家でもあることだろう。うちもなぜか正月明けには新しい電化製品が増えたりしたしね。だがこれからの世代に、ここまで借金を背負わせるのはあまりに酷だと思うのだよ。まっ、目先の見せ金だけに騙されるようなおバカさんは、せっせと子作りに励むのだろうが、この危うさに気づく人たちだっているわけで、そういう人は子どもを産もうとは思わない。けっきょくこんなことをしたところで、出生率は上がらない。

鳶が鷹を生むってこともあるし、むろん一概には言えないが、おバカさんの子孫が数だけ増えてもこの国の未来は暗いっしょ? こういう政策って、けっきょくは闇金融より質が悪いと思うのは管理人だけだろうか?

子育てといえば高校の授業料無償化だって、なんでやるのかなと管理人は思う。っていうか公立だけならいざ知らず、なんで私立の学校にまで支援金を増やさなきゃならない? 親が好きで私立に通わせているのだから、そこにまで税金を注ぎ込む必要などないはずだ。だって余裕があるんだから。余裕がある人たちにまで、一律に支援するほどこの国の財政に余裕はないはずだ。

そんなことをするくらいなら、国公立の小中学校に金をもっと注ぎ込むべきだし、それこそ保育園から大学まで全部公立に通ったら、塾にも行かなくて済むし、お金は一切かからず、でもまともな成人になれるような、そういうシステムを作るべきだと思うのだよ。

それがほんとうに平等な福祉ってもんだ。少なくとも管理人はそう思う。

年金が減っちゃって、老人はたいへんだと高齢化社会の老人たちは騒いでいるが、じつは年寄りの多くは、管理人たちの世代よりずっとずっと金持ちだ。ただ常に不安があるのだよね。入ってくるものがないから、お金がなくなっちゃったらどうしようと思うあまり、彼らは貯金を使わない。あの金を全部放出させられれば、きっと経済は活性化する。そのためには、年寄りが安心して暮らしていける社会を作れば良いのだよ。安心して暮らせるといっても、現金を配れっていう意味じゃない。少なくても良いから、ある程度の収入を得られる仕事を作るのだ。

元気が有り余っていて、暇を持て余している老人は山ほどいると思うのだ。同時に、人ひとりフルタイムで雇う余裕はないが、ここに半日人が来てくれたら、状況は良くなるってところはいくらもあると思うのだよ。そのシーズとニーズを巧く結びつけられれば、きっとこの状況は打開できる。

なのに70歳以上だというだけで老人すべてを優遇するから、国庫に金はなくなるし、不公平感が募るのだ。

まっ、管理人なんてもっとも恩恵を受けられない世代だからね。老人や子どものような割引もないし、常になんでもプロパーで、税金はたっぷりとられるわりには、仕事が忙しくて公共サービスを受ける暇もありゃしない( ̄‥ ̄)=3 フン

困っている人には、国がある程度援助すべきだと思うのだ。だが世代とかそういうので一律ではなく、そのとき困っている人たちに立ちなおるきっかけを与えるのがほんとうの福祉だと思うのだよ。

それをやらずに、なんでもかんでも一律にしようとするから、この国は金がなくなるのだ。バカだね、役所。愚かだね、政治家(-。-) ぼそっ

極端なことを言うならば、どちらかを取捨選択しなければならないのなら、次世代を育てる方に金を使うべきだと思う。親の収入にかかわらず、社会人としてのスタートラインを切る時点では平等なチャンスを与えられ、頑張って働けばそれが報われる社会を作る方に資源を費やすべきだと思う。

それが社会全体が豊かになるためのキーなのだ。国が豊かになれば福祉にも金が回ってくる。投資をするなら将来へというのは常識だと思うのだよ。

ところが次世代を担う子どもたちには選挙権がないわけだ。それに対して老人は死ぬまで選挙権を持っている。いまの自分さえ良ければ、今後のこの国なんてどうなっても良いと思っている人が多ければ、とうぜん民意は妙な方に触れていく。

こういうことを言っちゃうとさ、この国は「姥棄て山ですか!」とか喚く奴が出てくるが、正直姥棄て山だと思うよ。姥棄て山にならざるをえないじゃん。だって金がないんだから。んでもってその姥棄て山を作ったのは、いまそこに棄てられている愚かな人間たちなのだよ。目先の利益だけ追求して、無能な役人と愚かな政治家を野放しにしてきた結果がこれなのだから。

自分の行動の責任はちゃんと自分でとるべきだ。自分の愚かさのつけを、何も知らない子どもたちにつけ回すのはあまりにも身勝手だ。

という民意の現れが、じつは今のねじれ国会なんだと管理人は思うがね。民主政権には失望した、だからと言って昔の体制には戻ってもらいたくはない。ところが肝心の永田町の妖怪たちは、またもや政権取りでもめている。

たいへん申し上げにくいのですが、いまや国民は誰が総理かなんてことには、ぜんぜん関心がないんですけど。そういう無駄なことに時間を使うのなら、国会のお給料全額返納してちょうだいね(-。-) ぼそっ

民意ももちろん大切だが、愚かな民意には「うっせーよ!」と言えるだけの信念をもった政治ってやつをやってくださいませよ。そうじゃないと空しくて、働き盛りの管理人たちの労働意欲が萎えるからさ。

いのちつないだワンニャン写真コンテスト

関係ないけど貼っとく→ にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬へ にほんブログ村 犬ブログ MIX大型犬へ
関連記事

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

責任

今度顔を見せたら、うしろから一発蹴りを入れてやらないと腹の虫がおさまらん( ̄‥ ̄)=3 フン と書いた2日後にポセの前の飼い主がのこのこ屋敷にやってきた。

あいかわらず間の悪い奴である(-。-) ぼそっ

このところ忙しくて奴がポセに会うのは半年ぶりなので、もしかして流血の騒ぎが起こるのではないかとワクワクしながら動画を撮っていたのだが、ポン太はちゃんと父さんのことを覚えていた。



ちっ、せっかく良いブログネタになると思ったのに( ̄з ̄)

ポセは人慣れ犬慣れがイマイチで、とくに犬に対してはなかなかうち解けることができないのだが、なぜかうちの犬たちに対しては最初から「一生ついていきます」モードだった。一緒に遊びに行くと、当たり前のようにカイや姫のうしろをついて回る。ポセは、自分が犬猫屋敷の群の一員だと思いこんでるんだね、と前の飼い主とよく笑っていたが、皮肉なことにそれが現実となった。

昨年末のできごとだ。

よんどころのない事情が相まって、これ以上いままでと同じ状態で犬を飼い続けることができないとなったとき、前の飼い主は迷わずポセを犬猫屋敷に連れてきた。当初は、諸事情が片づくまで預かるという約束で。その後数ヶ月して、中途半端な状態がこれ以上続くのは良くないという判断から、最終的にポセは正式にうちのコになった。

世に言う飼育放棄である。

飼育放棄とはイコール犬に対する責任の放棄だ。だが気の毒なことに、前の飼い主はポセに対する責任を逃れられるわけではない。「あら、飼えなくなっちゃったの? まあ、可哀想。じゃあうちで引きとってあげるから、心配しないでね」と言ってやるほど管理人は甘くはないからだ。法律上の所有権を変えるとき、管理人は奴にはっきり申し渡した。

「今後、ポセは法律上はうちの犬として生きていくが、それでアンタの責任が消えたわけじゃないから。これからも、ポセが死ぬまで一生、アンタはポセの犬生にちゃんと関わっていくように!」

飼っていた犬を手放して、なかったことにするのは簡単だ。前の犬の存在を忘れて、ほとぼりが冷めたらまた別の犬を飼って……そういう無責任な犬の飼い方はとうぜん責められるべきだと思う。飼育放棄する飼い主は悪魔のような人間で、なんて酷い人たち! 許せません! と騒ぐのは簡単だし、そう言われてとうぜんの無責任飼い主はたくさんいる。だが、ポセのようなケースは、この不況が続く限りどんどん増えていくんじゃないかなと管理人は思うのだ。自分自身も含めて、誰にでも起こりえるケースだけに恐ろしいなと思う。

たらればの話をするならば、ポセはあのまま元の家族と一緒に暮らし続けることもできたかもしれない。だが、ポセの性格を考えると、うちに来た方が良いと前の飼い主は判断した。管理人にポセを譲り渡すということは、ブログで大々的に「自分は飼育放棄したダメ飼い主です」と宣伝するようなものだということも知っていたし、ここに来る顔見知りの犬飼いさんに後ろ指をさされることを覚悟の上で、それでも奴はポセをうちに託すことを選択した。何も言わず、事情を隠して飼い続けることも、それどころか、処分してしまうことだって可能な状況で、敢えて人に頭を下げて自ら恥をかく道を選ぶのは簡単なことではなかったはずだ。

だから、管理人は前の飼い主を責めなかったし、いまでも元飼い主はいつでも自由にポセに会うことができる。

「ポセのこと、よろしくな」

すでにポセの所有権は管理人に移っているにもかかわらず、奴はいつものようにそう言い残して帰っていった。

いったんペットを飼ってしまったら、その動物が虹の橋を渡っていくまで飼い主の責任は終わらない。そんな重大な責任を負わねばならぬ物を、安価に誰でも手に入れられて、いらなくなったら簡単に棄てられるそういうこの国のシステムじたいが、まちがっていると管理人は思う。

いのちつないだワンニャン写真コンテスト

押してもらえると嬉しい→ にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬へ にほんブログ村 犬ブログ MIX大型犬へ
関連記事

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

運動不足

無事抜糸を終え、完全復活した姫さまだが、以前に比べて吠え声がウルサイ。

もうここ数日、ほんとうにひどいのよ。ギャンスクギャンスク吠えっぱなしでさ。やっぱりバージョンアップしやがったか( ̄‥ ̄)=3 フン と愚かな飼い主は考えていたのだが、吠え声の原因はもっと身近なところにあった。

DSCF4257.jpg
あっ! まつげちゃん!

DSCF4266.jpg
まつげちゃん、遊びましょっ♪

姫さん、体力が有り余っていたみたい(^_^;)

ここ数週間の暑さのせいで散歩がものすごい手抜きになってたのだ。暑いから、用だけ済ませたらとっとと家に帰る。そんな日々が続いたせいで姫は退屈しきっていた。退屈だから、ついついお歌も歌ってしまう。遊んで欲しいから、カイにやたらと絡んで怒られたりもしていた。

吠え癖のあるバカ犬の正体は、じつは暇と体力を持て余した可哀想な犬なんだな。

久しぶりに登場したまつげちゃんに興奮して、まつげちゃんを追いかけ回してしばらく遊んだあと、姫は満足そうに寝てしまった。溢れかえるパワーを消化さえしてしまえば、静かで穏やかな犬との暮らしが戻ってくる。

DSCF4256.jpg
まつげちゃん、命!

DSCF4254.jpg
まつげちゃん、サイコー!!!

だからって、そんなかっこで寝なくても……(笑)

DSCF4253.jpg


いのちつないだワンニャン写真コンテスト

押してもらえると嬉しい→ にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬へ にほんブログ村 犬ブログ MIX大型犬へ
関連記事

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

立ちション

最近、ポセのせいでトイレがリフォームされた。

DSCF4235.jpg
壁にシートの男子トイレ仕様

ディーもカイも室内では腰を落としてする赤ちゃんシッコができるので、我が家では♂犬がいるにもかかわらず、これまで壁にシートは貼りつけてなかったのだ。ところがポセは家の中でも足を上げてシッコをする。

昔から、たまにはやっていたのだが(うちのコになる前に、ソファにシッコをかけようとしたこともある)この新しいトイレにしてから、やたらと足を上げてするようになった。

まあね、前のトイレでもタンスにかけてたのかもしれないが(-_-)

どうりで、トイレ一帯ぜんたいが何となくアンモニア臭かったはずである。

一生懸命止めさせようと説得は試みたものの、あいかわらず目を離した隙に立ちションをしやがるので、ついには管理人が根負けしてシートを貼った。

まったく、それもこれもすべて前の飼い主が悪いのだ。今度顔を見せたら、うしろから一発蹴りを入れてやらないと腹の虫がおさまらん( ̄‥ ̄)=3 フン

ちなみに立ちションをするか否かは純粋に個体の趣味だと管理人は思っている。身体が完全に成犬になる前(生後半年ぐらい)に去勢手術をしてしまえば、一般的にはしない確率のほうが高いのだが、それ以降に手術をしたケースでも、しないコはまったくしない。ツチノコ兄弟がその良い例で、彼らの場合は1歳弱まで手術をしていないのだが、成犬になっても室内トイレでするときには赤ちゃんシッコを続けている。

条件的にはポセも同じようなものなのだが、ポセのあらゆる悪行はすべて前の飼い主のせいになる。念のため言っておくが、ポセが良い行いをしたときは、すべて管理人の手柄である。

♂犬を飼っていれば、室内トイレにシートで壁を作らねばならぬのは、まあお約束みたいなもんなのだが、いままで一度もそういうケースがなかったので、面倒くさいなと思ってしまう。だってポセはいまだって、外でも赤ちゃんシッコすることがあるからさ。何となく落ちつかないときには、腰を屈めてするのだよ。なのになぜ家の中だけでは堂々と立ちションするのやら……

やっぱり、悪いのは前の飼い主だな。前飼い主を憎んで、犬を憎まず。成犬から飼う場合の、これは管理人のモットーである。

まっ、とか何とか言っちゃっても、ポセは無条件にカワユイから、何しても許せちゃうんだけど♪

DSCF4239.jpg
その嬉しいお顔見るだけで、管理人は幸せだから


いのちつないだワンニャン写真コンテスト

押してもらえると嬉しい→ にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬へ にほんブログ村 犬ブログ MIX大型犬へ
関連記事

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

君の瞳に恋してる

ついにお散歩用のトリーツが底をついた(-_-)

ほんらいならば追加の注文を出すところだが、管理人はいま極貧なのだ。姫ちゃんの治療費の支払いがあるし、よりによってこういうときに限って税金なんかも払わにゃならん。なのにクライアントからの支払いが滞っていて……

管理人、ピ~ンチ(T_T)

なので散歩用のご褒美はしばらく我慢してもらおうと思ったのだが、こんな目で見つめられたらやっぱり無視できない。

100129_102234.jpg
ちゃんと座ってますよ。おやつください!

ゆえにいつもの無添加良品のおやつ屋さんではなく、お安めの「○○太のささみジャーキー」なんかを大量注文してしまう管理人なのである。

自力で作れば良いんだけどね(-。-) ぼそっ

だが、この暑さだと手作りおやつは傷みが早いから心配で……

考えてみれば、カイはじっと可愛い顔で飼い主を見上げるだけで人を思い通りに動かす天才だ。先週末は少し気温が下がったので、こんな日ぐらいはクーラーなしですごそうと思ったにもかかわらず、口を開けていまにも死にそうに喘いでいるカイの視線に負けて、けっきょくクーラーをつけてしまった。

まさにカイの思うつぼ(¬_¬)

だが、それで良いのだよ。カイは、笑顔で見上げれば管理人が全部わかってくれると信じているから、決して要求吠えをしたりしない。犬に何か言われないと気づかない飼い主より、顔を見ただけで何がしたいかわかってやれる飼い主でありたいと管理人は思う。

ただ、もうすぐ12歳なんだから、我が家の経済状況なんかも少しは考慮してもらえると嬉しいんだがね( ̄‥ ̄)=3 フン

せっせと働いた出稼ぎでえた収入もすべて犬たちの胃のなかに消えていく。

缶コーヒーのCMに出てくるジョーンズくんに「この惑星の住人の一部は、鵜に似ている」とぜったいに言われそうな管理人なのである。

いのちつないだワンニャン写真コンテスト

押してもらえると嬉しい→ にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬へ にほんブログ村 犬ブログ MIX大型犬へ
関連記事

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

プロフィール

犬猫屋敷の管理人


Author:犬猫屋敷の管理人
スーパードッグにはほど遠い、おとぼけワンコたちと暮らすフツーの飼い主


Lc.ツリーカテゴリー
管理人のマーキング先
最近の記事
カレンダー
07 | 2010/08 | 09
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近のコメント
管理人にひと言いいたい!

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
最近のトラックバック
QRコード
QRコード
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。