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体調不良

管理人は風邪っぴきである。

どうせ風邪なら、ひと思いにがーっと熱が出て、2、3日寝込んですっきり、てなパターンのほうが好ましいのだが、高熱は出ないので、いまひとつ決め手にかける(←決め手=仕事を休む言い訳)。今回は鼻もズルズルしていないので、一見、ぜんぜん元気に見えるのだ。ところが、咳の発作が始まると、もう止まらない。

ゴホッ、ゲホッ、ギャボギャボゲホゲホ、カーッ!(←最後に痰が出て終了)

てな具合に、周りの人がドン引きするようなすごい状態になっているのだ。沖田総司っすか、アタシャ? で、普段、必要以上に健康なので、たかが咳風邪でも非常に気分が悪い。無駄に元気な人間は、身体にちょっとでも不調を感じると、それだけでどっぷりブルーになるものなのだ。

こんなに咳が止まらないなんて、もしかしたら、お迎えも近いのかも(-。-) ぼそっ

ちなみ、虚弱体質の友人の話では、どこも悪くないと無性に不安になるらしい。こんなに健康だなんて、どっかがおかしい。きっと、近々また盛大に具合が悪くなるはずだと思うだけで、すごくブルーな気分になるのだそうだ。人生、色々……である。

まあね、なかなか風邪が治らないのは、覚悟を決めて医者に行かないからなのだ。だって、病院には病気の人がいっぱい来てるし、病気を遷されたら嫌じゃん(←自分も病気であることは都合良く忘れてる人)。ゆえに、自力で何とか治そうと、すっかり風邪薬ジプシーと化している。

カコ○ールの風邪薬はけっこう効いた。コン○ック咳止めはぜんぜん効かない。いま飲んでる、処方薬に入ってる何とかいう咳止め成分が市販薬では最大量入ってるとかいう薬は、そうとう効く。だが、薬が切れるとまたゴホッ、ゲホッ、ギャボギャボゲホゲホ、カーッ!に逆戻りの毎日だ。

ん~やっぱり医者に行かねばならぬのか? でも注射されたらヤダし(-。-) ぼそっ

で、風邪だけでもそうとう気分が悪いのに、昨晩、今度は外傷まで負った。ベッドの枠に足をぶつけて親指の爪が剥がれたのである。

いてぇぇ~じゃねぇかよ! 何しやがるんだ、てめえ!!!

てめえと言われても、ベッドも困るだろうとは思うんだが、思わずそう叫んでしまったほど、マジで痛かった。

あぁ~こんな不運が続くなんて、もしかしたら、厄年かもしれない……

で、ネットで確認したところ、何と、女性の厄年は最後が数えで37歳なんだそうだ。アタシったら、いつの間にか、気づかないうちに人生最後の厄年をあっさりクリアしちゃってたわけね。何だか、一気に歳をとった気分になる。だって、もう一生涯厄年は来ないのよ。ってことは、今後降りかかる災難はすべて、自分の運が悪いってこと?

どうも納得いかん!

大殺界かもしれんな。うん、そうに違いない。で、自分が大殺界かどうかネットで調べてみたんだが……ん~イマイチよくわからんな。誕生日を入れたら、○か×かで教えてくれるような、そういう単純な占いが良いんだが……色々書いてあって、結局どうなのか、よくわからん( ̄‥ ̄)=3 フン

まっ、何でも良いんだ。ともかく、管理人としては、非常に気分が悪いのだよ。とくに、足が痛くて散歩に行くとずきずき痛むのが、犬飼いとしては致命的に辛い状況なのね。

それでも尚、痛い足を引きずりながら、犬に話しかけた瞬間に、発作が起きてゲホゲホむせながらも、犬たちを引き連れて近所を歩きまわる管理人なのである。
200801029a
犬飼いの辞書に、休みという文字はない
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

犬猫飼いのリアルな日常~秋の夜長編~

その日、管理人は疲れていた。またもや仮眠をとっただけで出稼ぎに行ったせいで、帰宅していつもの仕事(散歩、餌やり、トイレ掃除)を済ませるころには、立っていても寝てしまいそうなほどボロボロだった。

こんな日は早く寝ましょっと♪

管理人にしては珍しく、日付が変わるころには床についた。ちょっと冷えるから今日は羽布団を出してっと。やっぱ暖かい布団にくるまって寝るのが最高だわね。あぁ~極楽極楽……

だが、夜行性の猫的には違う計画があったらしい。管理人がせっかく布団にくるまったとたんに、待ってましたとばかりに運動会が始まった。
20080926b

うるさいんだけど、アンタ(-。-) ぼそっ

管理人が乗ってこないのに腹を立てたのか、終いには腹を思いきり引っ掻かれた。痛いじゃん(T_T) 切腹し損なった侍みたいになっちゃうじゃん!

その騒ぎに、早くから寝ていたオバサンが起きだしてきて、トイレに行く音が聞こえてきた。

はぁ~せっかく布団の中でぬくぬくしてたのに、でもいまトイレを掃除しておかないと、朝、また変なところで失敗しちゃうかもしれないし……

仕方なく起きあがり、犬のトイレを掃除して、ふたたび布団に戻ると、天が管理人の上に飛び降りた。グホッ……でも、まあ良い。4kgの弾丸を受けての体の痣はいまやどうせ全身についている。このまま天も温和しく布団に入ってきて寝るかなと思いきや、しばらく布団の上をあっちへウロウロこっちへウロウロしていたが、やがてまたテレビの上の定位置に戻っていった。

意識朦朧としながら、このような状況を何となく感じていたのだ。完全に寝付くまであと数分。意識がだんだんと遠のいていく、このまま深い眠りに落ちれば明日は久しぶりのさわやかな目覚めが待っている……と思ったその矢先、寝返りを打って異様な臭いに気づいた。

この臭いは……ま・さ・か……

やられた!

大事な羽布団の上に、というより管理人の上にまたもや天がシッコかけテロを敢行していた。布団の上ではなく、管理人の上にかけるあたりがテロの醍醐味である。

遊んでくれない管理人に腹を立てたわけね。はいはい、わかりましたよ。アンタの不満はよくわかりました。でもね、管理人は眠いのだよ。もうどうなっても良いから寝かして欲しい気分なの。

とは言っても、このまま布団を放置すれば朝にはすっかり臭いが染みこんでしまって二度ととれなくなる。仕方がないので半分目が閉じた状態で布団洗いをしにいった。で、戻ってきてふと時計を見たらすでに午前3時(。_ _)

あぁ~こんな時間になっちゃって。今日は1時前に寝ようって思ってたのにぃ~

だが、ここで話は終わらないのが犬猫屋敷の犬猫屋敷たるゆえんである。ぬくぬくの羽布団ともう一枚の布団にまでしっかりシッコ染みをつけられたせいで、管理人の寝床に残されたのはタオルケットだけだった。いくら何でもこの寒さでタオルケットだけで寝るのは無理がある。探せば何でも出てくるドラえもんのポケットのような我が家では、むろん探せばどこかに布団が数十枚隠されているのはまちがいないが、こんな真夜中に布団を探しに行く気にもなれなかった。そこで管理人は、姫ちゃんの寝床に敷いてある毛布に目をつけたのだ。

「姫ちゃん、悪いんだけど、今夜だけ管理人にその毛布貸してくれない?」
20080926a
他人がせっかく気持ちよく寝てるのに、何なのよ?

寝ぼけた犬の冷たい視線を浴びながらも、管理人は姫から毛布を奪い取り、それでもまだ寒かったのでわざわざパジャマから長袖のシャツに着替えまでして、無事ふたたび布団に横たわった。

さあ寝られる、これで、今度こそほんとうに寝られる……はずだ。

極端に犬臭いのはこの際善処しよう。明日の朝、この毛布も洗った方が良いかも。それを言ったら、犬じたい、洗った方が良いかもしれない。

てなことを考えながらふたたびウトウトしだした矢先、今度は寝ていたはずの姫ちゃんがウロウロ部屋を歩きまわる音が聞こえてきた。あぁ~この感じはあれだね。お腹がゴロゴロ言ってて、どうしてもトイレに行きたいっていう証拠?

管理人に毛布をとられてお腹が冷えてしまったのだ。とは言っても、ここで着替えて散歩に行く気にはやっぱりなれない。だってもうすぐ4時だもの。早起きの犬飼い族ならそろそろ起き出す時間だ。

しばらく待っていると、案の定室内トイレで踏ん張る音が聞こえてきた。やってて良かった室内トイレトレーニング♪ こういう時には、室内で排泄できる犬がほんとうにありがたい。だが、出すことはできるが水洗トイレを流せるわけじゃないんでね、結局、管理人は嫌々起きあがり、姫の出したブツをトイレに流しに行った。戻ってきてトイレをちゃんと掃除して、ついでに姫の口にビオフェルミンを放りこみ、今度こそほんとうに寝るために寝床に戻った。

我が物顔でベッドを占拠する大きな黒犬と、何もなかったかのようにすやすや眠る白い子猫をかきわけて……

もう何があっても、管理人はぜったいに起きないぞ! たとえデコの上にうんPされても、ぜったいに起きないからね!!!!

ペットとのステキな暮らしなんてまやかしだ。小ぎれいな雑誌やブログの記事に騙されてはいけない。
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テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

不要品回収します

いつもの立ち寄り先に、センターの記事が載っていた。

可哀想だから見たくないって人には、まっ、強制はしないけど。できれば見てね。ちゃんと目に焼きつけといてね。これが、華やかなるペット大国日本の現実だからさ。

で、数日前にテレビでもセンター関連の番組が放映されたらしい。管理人は出稼ぎ行ってて見損なったんだが、ちゃんとYouTubeに上がっていた。いやはや、便利な時代だ(著作権がどうのって話はこの際、無視)。とりあえず今日はまだ存在してたから、管理人どうよう、見逃した方はぜひご覧あれ。

その1
その2

ペットをいらないからって持ってくる連中に関しては、何も言うまい。言っても無駄だ。きっと大きなバチが当たってそのうち不幸な目に遭うにちがいないので、審判の日が来るのを心待ちにするのみだ。

やっぱさ、つくづく思うんだが、不要になったペット引きとりますなんて公共サービスは、単なる税金の無駄遣いなのだよ。だって喜ぶのは飼育放棄する無責任な飼い主だけだ。そんな連中のために、なんで貴重な税金を使わなきゃなんない? だったら布団にシッコたれられて、ドアに穴開けられて、携帯電話を破壊されてもうちのコは可愛いからって飼い続けてる飼い主のほうに、修繕代を出してくれよ。そうじゃないと不公平だろうが?

税金は、公平に、公共の利益のために使うべきだ。

ちなみに、命の大切さを熱く語る、みたいなことも管理人はしないのね。だって、わからん奴にいくら説いても、これまた時間の無駄だからさ。

だから管理人が言いたいことはただ一つ。財政難でこんなに金がないこの国で、一部の無責任な飼い主のために犬猫を引きとって代わりに殺してあげますなんて公共サービスは、絶対に無駄だ。ついでに言えば、まだまだペットとして飼える犬猫をどんどん殺してしまうのも、非常に無駄だ。かたや、子犬子猫が欲しいという人のために、ブランド犬猫を大量生産するのも非常に無駄だ。

無駄はなくさなければいけない。だって、いまはエコの時代だからね。

で、結局のところシステムが悪いんだと管理人は思うわけ。ペットを簡単に手に入れられて、いらなくなったらすぐ捨てられる、そういうシステムになってるから、殺処分は減らないわけだ。管理人としては前々からペットを飼う人から毎年税金をとりゃいいと思っているのだがね。車と一緒でさ、毎年税金がかかって、車庫証明も必要で、おまけに廃棄の時にまた金がかかるとなったら、簡単に「うちも買いましょう!」とはならないわけよ。本当に必要な人、本当に好きな人だけが飼うようになるっしょ? そうなれば、やむを得ない事情での飼育放棄だって何とかできる数までは減らせるのさ。

で、税金じゃないんだが、こんな署名運動をしてる人を見つけたのだ↓


なかなか良いなって思ったので、むろん管理人はさっそく署名してきたよ。

可哀想なワンコちゃん、ニャンコちゃんを助けましょうとは管理人は言わない。犬や猫なんて物と同じだと思ってる人はたくさんいるからだ。それはそれで良いと思う。だが、ペットも物と一緒ならば、それをどんどん作っていらなくなったらどんどん捨てるって、それってやっぱ今時、変でしょう? このエコの時代に、リサイクルしないで使い捨てって、やっぱどっかおかしいっしょ?

だから、管理人は叫ぶのだ。税金を使って不要品を回収して処分して差しあげる公共サービスは、はっきり言っていりません。リサイクルのシステムができていないのに、大量生産、大量販売の市場を野放しにしているのは間違ってます。

それが資源でも、命でも、無駄遣いは、もう止めましょうよ。だって、エコの時代なんだから。
20081026a
 
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

課題

そんな成長著しい姫ちゃんに、この週末、大きな難題が課された。近所の神社で秋祭りがあったのだ。なぜ秋祭りが難題かというと……

1.子どもがうじゃうじゃ集まってる

2.怖い太鼓の音がガンガン鳴ってる

3.なぜか山車を率いるのは天狗

という、姫的には背筋も凍るようなシチュエーションだからだ。それが秋祭りだとわかっている人間にとっては、子どもの集団も太鼓の音も、妙な仮面を被った人間もごくありきたりの日常風景だが、秋祭りが何かを知らない犬にとってはパニック必至の状況である。たとえて言えば、うちの妹の前に、ゴキさんが10万匹列をなしていて、その横で黒板を釘で引っ掻いている奴がいて、その列を率いているのが巨大な毛虫みたいな行列がいきなり現れたようなもんである。この状況なら、妹もきっとパニックを起こして絶叫しながら逃げまどうだろう。

誰にだって苦手なものはあるんだよ。

で、これまでならば、管理人はそういう状況を避けて通っていた。限界値以上の怖い思いをさせてしまうと、ますます恐怖が募ってパニックが酷くなるからだ。だが、最近はずいぶん嫌いなものになれてきた姫ちゃんなので、今年は、ちょっとばかし実験をしてみたのだ。

実験その1<<わざわざ列に近づいてみる>>

たまたま、散歩の途中で、その祭りの行列が集合している現場に行き会わせた。っつうか、いつも行く公園が、今年は集合場所になってたのね。そこで、例年なら即Uターンをするところを、今年は、どこまで近寄れるかやってみたのだ。結果、子どもの集団に関しては、ベイトで釣って、1m以内の距離まで寄ることができた。天狗に関しては、姫ちゃん完全無視(←子どもの数が多すぎて、目にも入らなかった模様)。ただ、太鼓はやっぱり怖いみたいだ。何しろ直径2mくらいある巨大な太鼓で、ドーン、ドーンと腹に響く音が、何となく雷を連想させる。でも、とりあえずは一度も吠えずに数メートルの距離までは近づけた。姫が尻尾を丸めて、進むのを拒否した時点で、即その場でご褒美をあげて、Uターンである。

実験その2<<沿道で、この行列を見物してみる>>

しばらくすると、ちょうど行列が動きだした。これ幸いと犬猫屋敷のご一行さまは、少し先に進んで、沿道の一番良く見える席を確保することにした。ちなみに、この実験を成功させるためには地理的な好条件が揃わねばならない。沿道にいるのは良いのだが、万が一の時に、姫を連れて逃げられる路地がすぐそばにあることが絶対条件となる。怖いものが近づいてきたとき、再び距離をとれる逃げ場さえあれば、犬はパニックを起こさない。だが、ここから逃げられない、怖い、どうしようぉ~となると、吠えたり咬んだり、そういう問題行動が起きてしまうものなのだ。

で、今回、姫は先頭の天狗はあっさりクリア、その後、延々続く子どもの列にもそうとう長時間耐えられたのだが、列の後方一部の糞ガキお子さまが列から離れて「あっ、ワンちゃんだぁ~」とこちらに駆けよってきたところで、挙動不審になってしまった。即座に、姫を連れて、路地に逃げ込む管理人。犬を撫でたくてそばにやってきて、なぜか一緒に行列を見物していた近所のオッサンに、ものすごく不審そうな目で見られたのは、むろん、言うまでもないだろう。

だが、ご近所さんに怪しい奴扱いされた甲斐あって、結局姫は吠えずにいられた。子どもの集団が去ったあと、太鼓が目の前に来たときは、さすがに、プラス3mくらい後ずさりしたがね。それでも、姫は一度も吠えなかった。

これは、姫としては画期的なことなのだ。飼い主的には、鼻高々(^_^)v

まっ、他人から見れば、大したことでもないだろうが、犬猫屋敷は絶対評価で相対評価はしないので、他の犬がふつうにできることだって、去年までできなかったコが、今年それをできるようになったなら、やっぱりノーベル賞をとったように大騒ぎして賞賛するのだ。その偉大さは、飼い主にしかわからなくても、それで良いのだと管理人は思う。だって、うちの犬なんだから。飼い主がすごいと思って満足してりゃ、それで良いのさ。

ふと考えてみると、今年の秋の『とびっきりイケテル姫ちゃん』の時期、奴は一度もトイレの失敗をしなかった。これまではヒートのたびに、必ず一度は失敗してきたことを考えると、これまた新記録達成だ。

いやはや、姫ちゃん、本当に成長したね。管理人は涙がチョチョ切れるほど嬉しいよ(T_T)

だがむろん、更なる課題がないわけではないのだ。特に今回、直近の問題が片づいたことで、更なる課題が浮き彫りになった。つむぎJr.に対しては、最初比較的落ちついていられた姫ちゃんだが、天を見たいというつむぎ親子が玄関に入ってきて、管理人が天を捕獲しに2階に行ってしまったとたん、姫はいつものパニックを起こして、足も拭かずにリードを引きずったまま、絶叫しながら部屋に逃げ帰ってしまった。

管理人がいれば大丈夫。でも管理人の姿が見えなくなるとパニックする、こういう部分は今後直していかねばならぬだろう。すっかり依頼心の強いコになっちゃったからね。少しは自立させないと。とは言っても、別に姫は将来独立して、家庭を持って暮らしていかねばならないってわけじゃないんでね。適度で良いとは思うのだが、それでも、もう少し独自の強さをもってもらわないとね。これ、今後の課題だ。たぶん、姫の独立心を養うよりも、管理人が子離れするほうが難しいのだと思うけど(-。-) ぼそっ

あともう一つ、手前みそだが、誰も言ってくれないので自分で言うけど、今回、成長したのは姫だけじゃなくて管理人もなんだよな、とつくづく思った。以前の管理人なら確実に、行列見物のシチュエーションで姫を吠えさせて赤っ恥をかいていた。ここまではいける、これ以上は無理という、姫の限界値の見極めがいまひとつ巧くいかなかったからだ。それが巧くできるようになったのは、たぶん、この1年で管理人がかなり成功体験を積んだからだ。失敗もかなりしたけど、でも成功もかなりした。めったに成功しない管理人なので、ちょっと威張って言っちゃうけど、成功から学ぶものって大きいよ。自信もつくし、躾本には書いてない『タイミング』が肌で身につく。これは、体験から身につくものだと思うのだ。犬と飼い主の呼吸みたいなもんで、ある時、ぴったりシンクロすると、その後は上昇気流に乗れるのだ。まっ、その瞬間が来るまでは、長い時間がかかるのだが(←ほぼ四半世紀かかった人の実感)。

てなわけで、延々、2日にわけて、単なるダメ飼い主の自慢話をお送りいたしました。

良いんだよ、だってこのサイトは、みんな知らないだろうけど、じつは飼い主馬鹿の愛犬自慢サイトなんだから(-。-) ぼそっ
20081020b
主役は、アタクシ♪
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ジャンル : ペット

成長

最近、姫って成長したなと思うことが立て続けに起こった。

一つめはこの前の連休の時だ。うちの相棒つむぎちゃんが、届け物があるからと天気の良い日に、ふらっと息子を連れて現れた。むろん、1時間前に言われても、この部屋を人が入れる状態にすることは不可能なので、「来ても良いけど、家には入れん」と言い切る非常に失礼な管理人なのである。

で、犬たち連れて、つむぎと息子とみんなでいつもの公園にお散歩に行ったのさ。で、その時、車がついて出てきた息子に、姫は臭いを嗅ごうと近づいていった。

ほぉ~どっからどう見ても姫が一番嫌いな年齢の子どもなのに、吠えるどころか、自ら挨拶しに近寄っていくなんて、姫ちゃん、そうとう成長したじゃん?

むろん、その時息子のTシャツやズボンにチョコレートやシロップが垂れまくって良い香りを放っていたのも理由の一つではあるだろう。だが、姫はつむぎJr.に対して少しも怯えたそぶりは見せなかった。前にも会ったことはあるけどね。ただ、その時はわざわざ家の外で対面させたにもかかわらず、やっぱりギャン吠えしまくったのだ。

二つ目は、つい先日のことだ。最近、管理人が出稼ぎに行ったあとに、姫がカイザーのコングを横取りすると家人からクレームがあった。どうやら、ギャオギャオマジ喧嘩するらしいのだ。人がそこにいるのだから、止めるってことをまず最初に考えて欲しいのだが、そうではなくて、管理人に何とかして行けと言いに来るあたりが、うちの家人の家人たるところだ。

で、仕方がないので出かけるときに、姫をクレートに入れていくことにしたのだ。ただ、カイがおやつを食べ終わったら出してやる。クレートを開ける仕事は、管理人より後に出かける妹に頼んでおいた。

姫は毎日クレートで食事をしているし、別にクレートが嫌いなわけじゃない。ただ、閉じこめられるのが気にくわない。とくに、仲間であるはずの『デブ』が自由にその辺を徘徊しているのに、自分だけが閉じこめられてるという状況が我慢ならないのだ。賭けても良いが、うちのデカ犬が2頭入れるクレートがあって、そこにカイと一緒に入れていけば、姫はたぶんご満悦だ。一緒にクレートに入るお友だちは、たぶん管理人でも良いのだろう。

ともかく、クレートを閉める→管理人が出かける→開けてくれる人いないじゃん→ちょっとぉぉ~、こんな所に閉じこめられるのは嫌よぉぉぉぉ~、となるだろうなと、思っていた。姫は今までも、そういう状況で、吠えまくっていたのだ。だから、今回もまたやるだろうなと管理人は覚悟をしていた。

ところがだ、今回、姫はぜんぜん吠えなかった。コングを見せて、「食堂入って」と言うと大喜びで自らクレートに飛び込んで、ドアを閉めても知らん顔でコングに夢中になっていた。その後玄関を閉める音、門を開ける音(←今までは、これをきっかけに絶叫が始まっていた)がしても、姫はおとなしくクレートの中でおやつを食べつづけていたのである。

すごいじゃん、姫ちゃん。成長したねぇ~
20081020a
座して食餌を待つ、の図

<<つづきは明日>>
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欲しがりません、いつまでは?

仕事でネット検索してて、ふと見つけたんだがね……

いま、管理人がものすごく欲しい物


R2-D2のカッコしたUSBハブだって。PCに繋ぐとピロピロってあの音が鳴るんだって! 頭も回るんだって。うぅぅぅ~欲しい。USBポートは山ほど余ってるし、別にハブはいらないんだけど……でもカワユイ(#^o^#)

ちなみにダーズベーダーバージョンもあるのだ。



スーハー、スーハー言うんだって。うぅぅぅ~ん、欲すぅい(-。-) ぼそっ

だが、むろん買えないんだ。いや、買えないことはないけどね、でも買っちゃダメ。だって、これって贅沢品だもの。だって、なくても生きていける。

この不況の時代に贅沢は敵である。

20081018a
だって、もうすぐカイちゃんの
関節炎用サプリがなくなるんですもの
(出費予定額1万2千円)

20081018b
来月には、毎年恒例、秋のドッグドッグに2頭を
入れなきゃならないんですもの
(出費予定額2万4千円)

20081018c
空気が乾燥しているこの季節、そろそろ天ちゃんに
インターフェロンの注射してやらなきゃならんのだもの
(出費予定額……想像したくもない(-。-) ぼそっ)

共働きで子どももペットもいない友人の、スターウォーズマニアの旦那なら、きっと、即買っちゃうんだろうなぁ~たぶん両バージョンを一気に大人買い。管理人だって、以前なら大人買いしていたさ。金のかかる扶養家族を持つ前ならね。

だが扶養家族がたくさんいる家庭では、親の欲しい物は二の次になる。まずは、この子たちにお腹一杯食べさせてやらなくちゃ。後期高齢者保険の金額なんて屁でもないような医療費もかかるのだ。この四つ脚の家族にはさ……

欲しい物も我慢して、必死こいて働いた金を君らに費やしている飼い主さまに、せめて時には感謝の意を示して欲しいものである。

お世話になっているあの人に感謝するための父の日、母の日があるにもかかわらず、なぜ飼い主の日がないのか、理不尽さを感じつつ、今日も内職に勤しむ管理人なのである。
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ジャンル : ペット

史上最強生物とのバトル

その日は、餃子が夕食のメニューだった。犬猫屋敷では、餃子がご馳走に分類されるので、管理人はいそいそとキッチンで茶碗や皿を用意していた。

醤油とラー油を小皿に入れて……と♪

そこに、血相変えた妹が2階から駆けおりてきた。

「大変よ、大変! あれが出たのよ、あれが! 早く、来て捕ってぇぇぇ~」

あれとは、核戦争でも生き残ると言われている、どこの家にも必ずいる史上最強の生物である。管理人に言わせれば、単なる虫の一種なのだが、嫌いな人はとことん嫌いだ。うちの妹もそういう人々の一人なので、自力で、あれの息の根を止めることはできない。

ふだんなら、すぐに救助に行ってやる心優しい家族とはいえ、今夜は餃子ナイトである。せっかく焼きたてをフガフガしながら食おうと思っているのに、今ゴ○ブ○退治に行ったら、焼きたて餃子を食いそびれる。

「あとにして。もうすぐ餃子が焼けるから」

「……でも、あれがいる間は、部屋に戻れない」

「とりあえず、餃子だけ食ってから行ったら?」

「あんなもんを見た直後に、食事なんかできるかぁぁぁ~!!!!」

しつこいようだが、管理人に言わせればあれは単なる虫である。焼きたて餃子の魅力に比べたら、あれがいくつ部屋にいようが、んなこたぁ、どうだって良いのである。

「だいたい、アンタちゃんと見張ってないとすぐにどっかの物陰に逃げちゃうじゃん」

「見張りは、天ちゃんがやってる」

ほぉ?
20081015a

で、仕方がないので2階に上がっていくと、確かに天が壁の一点を見つめて狩りモードになっていた。

ゴ○ブ○って、人が睨んでるとその場から動かないものだが、同じように猫の視線も感じるらしい。これは新発見だ。研究結果を論文にして公表すれば、来年のイグノーベル賞はいただきかもしれない。

ただ、いくら天のジャンプ力を持ってしても、とても届かない位置にあれは留まっていたのだ。ここで、必殺ゴ○ブ○始末人の登場となる。

「天ちゃん、管理人が思いきりはたき落とすから、落ちたら即座に捕獲するのよ!」
20081015b
がってん承知

ところがだ、その位置は、管理人が目一杯手を伸ばしても届かない場所だった。一発で仕留めるためには、安定した足場が必要だ。

「ちょっと、踏み台持ってきて!」

管理人と天ちゃんがゴキ捕獲の作戦を立ててる間、ギャーギャー喚きながら無駄にその辺りをうろつき廻っていた妹にそう命じると、妹は部屋から出ていき、やがて、チビ姐さんが餌場に登るために廊下に置いてある踏み台を持ってきた。
20081015c
ほんらいは姐さん用だが、デカ犬も盗み食いに利用する脚立

で、脚立が室内に入ってきたとたん、見慣れない物体にパニックした天は、一目散にちゃぶ台の下に逃げ込んだ。

ちょっと、すいません、アシスタントさぁ~ん、これからが本番なんっすけど?

だが、極端に気の弱いアシスタントはちゃぶ台の下でブルブル震えたまま一向に出てきやしない。仕方がないので、無駄にうるさい妹をアシスタントに任命したのだが、案の定、管理人がみごとにはたき落としたあれを、奴は捕まえることができなかった。

あぁ~あ、せっかく致命傷を負わせたのに、やっぱりどっかに逃げちゃった。まっ、ふらふらしてるのを天がちゃんと捕まえるだろうし、まっ、良いか。

弱ってるとはいえ、あれがまだ室内にいるなんて耐えられない! 徹底捜索して息の根を止めろ! と絶叫している妹を残して、管理人は餃子ナイトに戻っていった。

まったく変な騒ぎが起こったせいで、餃子がすっかり冷めちゃったじゃないか。

その後、妹も諦めて夕食を食べに降りてきて、家族揃って餃子をたらふく食った後、管理人が食べ終わったら皿を洗っていると、またもや妹が駆けおりてきた。

「いたわ、いた! さっきの奴がまた現れた!!!」

むろん、今回も天ちゃんが見張りを買って出ていた。今度は、何と天井に張りついていたのである。

やっぱ、あれよね。あの位置となると……脚立は必須?

で、今回もまた妹が脚立を引きずって室内に入ってきたとたん、天はちゃぶ台の下に逃げ込んでブルブル。

はぁ~まったく学ばない奴やね。いい加減、馴れろよ!

てなわけで、今回もアシスタントに助けがないまま、果敢に史上最強生物に立ち向かった管理人は、みごとそれを仕留めて、妹から感謝とねぎらいの言葉を受けたのである。平和が戻った妹の部屋には、ちゃぶ台の下で震える猫が1匹。

まったく、使えない奴(-。-) ぼそっ

でも、ふだんの天ちゃんはかなり優秀なゴ○ブ○ホイホイなのだ。管理人の部屋でも週に1度くらいは、嬉しげにゴ○ブ○を捕ってくる。そして、満足げに見せに来るのだ。
20081015d
投げて、投げて! 天ちゃん、とってくるから、投げて!

悪いが、さすがに管理人もゴ○ブ○で持ってこい遊びをするのはお断りだ。

だが、天の活躍のおかげで、今年は例年よりも少しあれの発生率が抑えられているような気もする。
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テーマ : 猫のいる生活
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富めるときも、病めるときも……

ちなみに、管理人は離婚自体、別に悪いことだとは思ってない。性格の不一致だろうが、大いなる誤解だろうが、とにかく、コイツと一緒にいてもハッピーじゃないと思った時点で、とっとと別れりゃ良いと思うのだ。不幸な状態を悪戯に引き延ばすくらいなら、さっさと見切りをつけて新たな人生を踏みだした方がずっと良い。少なくとも人間どうしの場合はね、べつに良いと思うのよ。配偶者に捨てられたって、行政が1週間保管した後処分される人間はいないしね。

で、離婚と飼育放棄のどこが似ているかと言うとだな、まず第一に、結婚した時点では、当人は大きな夢を描いているという点だ。華やかな祝宴の席で、どっかの爺さんに「人生には大切にしなければならない三つの袋がある」とか訓示をたれられても、誰もが、うちは関係ないわぁ~だってこんなにラブラブなんだもん♪と思いこんでいるものだ。むろん、結婚式の前にすでに離婚を考えた人がいないわけではない。管理人の友人の一人は、お色直しのカツラ合わせで未来の亭主に「相撲取りかと思った」と言われた瞬間に、止めるなら今だと真剣に思ったそうだ。

ペットを飼いはじめる人たちも、最初はとてつもない夢を描く。可愛いワンコちゃん、ニャンコちゃんと一緒の癒し系ライフ♪ まさかその可愛いペットが家中の家具に傷をつけ、絨毯やソファを染みだらけにして、挙げ句の果てに近所から鳴き声がうるさいと怒鳴り込まれるなんて夢にも思わない。

だが、現実はそんなに良いことばかりじゃないのである。

第二に管理人が指摘しておきたいのは、新たな人生を始める時点で、冷静さを失ってる奴がとても多いという点だ。あばたもえくぼとは良く言ったもので、結婚前には相手のすべてが長所のように見えるのだ。数年後、こんな奴の顔も見たくないと思いはじめた瞬間に、優しくて、よく気が利いて、マメな彼の性格が、優柔不断で、細かくて、しつこく見える日が来るとは夢にも思わない。これまた別の友人は、かつて「サナトリウムにいるような儚げなインテリっぽさが好き」と賞賛していた亭主のことを、5年後には「体の弱い軟弱者」とこき下ろしていた。ちなみに結婚前から彼は間違いなく虚弱体質だったのを管理人は知っている。だが、お目々がハートになっている時点では、人は冷静な判断力を失うのだ。

可愛い子犬や子猫を見る瞬間、人の目にはやっぱりハートが浮かぶ。こんな可愛い動くぬいぐるみをうちに連れて帰ったらさぞや楽しい毎日が送れるにちがいない。まさか、その歩くぬいぐるみが、腹が減ったと要求吠えを繰りかえし、臭いシッコやうんPを家中に垂れ流し、あれよあれよといううちに巨大化してやがては橇のように引きずられて歩く日が来るとは想像すらしないのだ。

第三のポイントは、まあ、第二のポイントとも被るのだが、理想像と現実との見境がつかない点だ。結婚するならこういう人、みたいな夢は恐らく誰でも抱いているだろうが、果たしてその理想の伴侶が自分が一緒に暮らす上で理想的な相手かどうか、冷静に分析している人間は数少ないと管理人は思う。具体的に言えば、背が高くて、高収入で、優しい人が良いの♪ みたいな定番の理想像も、人によってはそれほどいい話かというとそうじゃない。管理人みたいに独りでも場所をとる人間に、ジャイアント馬場サイズの同居人がいたら家が狭くてかなわない。自分で食い扶持は稼げるが家事は何より苦手な人間にとっては、高収入でほとんど家にいない人より、専業主夫が理想である。優しい男も度が過ぎるとはっきり言ってウザイ。何でもハイハイと聞いてくれるのは良いけれど、テメエには自分の意見ってものはないのか!? とはり倒したくなる瞬間があるものだ。つまり、世間一般で言われている理想像とそれが自分に合うかということは、根本的に別の話なのだ。要は自分を知るってことだ。自分にとって心地よい相手が、必ずしも世間でいう理想的な相手とはイコールにはならない。

同じように人は犬種選びで失敗する。盲導犬になる犬だから頭が良いと信じて買ったラブなのに、なぜかうちにいるのは巨大な破壊王なんて話はよく聞く。一番頭の良い犬種と言われて買ったボーダーコリーなのに、なぜうちの犬は馬鹿犬なのだと悩む人も多いのだ。

配偶者もペットも、本来ならば、自分がどんな生活をしたいかを基本に選ぶべきなのだ。週末には友人を招いてホームパーティーをしたいと思っているなら、人見知りのひどい、オタク系の温和しい配偶者を選ぶのは間違いだし、逆に休みの日には家でのんびり過ごすのが好きならば、お出かけ好きの社交的な配偶者は苛立ちの元になる。同様に、癒されたい、ワンコと一緒に穏やかな生活を送りたいと思うのなら、ラブの子犬を買った時点で破局への道は見えている。犬と一緒に色々なことをしてアクティブに楽しみたいと思っているのなら、バセットを飼う前に、一度考え直したほうが良いだろう。

最後の共通点として、友人の話を聞いていて思ったのは、たぶん離婚に至る経緯の中で、ダウンスパイラルから抜け出すチャンスはいくらでもあっただろうなという点だ。ほんの小さなすれ違い、コミュニケーション不足が積み重なって、結局、別れるしかなくなった。ちょっとした歩みよりがあったなら、恐らく最悪の事態は免れることができたのだろう。振り返ってみれば、または第三者が見れば、それは明らかなのだ。だがドツボにはまっている当人たちにはそれがまったく見えないし、見えても、見ない振りをしようとする。

犬のほんの些細な問題行動や態度の変化、そういう小さな変化に目をつぶっているうちに、手に負えない事態になってしまうなんてことは、よくある話だ。後から振り返ってみて、あぁ~あの時何とかしておけば、なんて事は管理人のようなダメ飼い主には日常茶飯事なのだ。不思議と、うちの犬は問題犬と常に嘆いている人に限って、飼育放棄までは至らない。結婚生活でも、うちは巧くいってるから、ふふふ、とか言ってる奴に限って、突然離婚してビックリさせられることが多いのだ。

まっ、ごたごたした直後だし、それは当然の事なのだが、友人は別れた配偶者を口汚く罵っていた。相手のここが悪くて、あそこが悪かったから、こんな結果になったと言う。自分は精一杯努力したのだとも。そして声高らかに叫ぶのだ。今度は、もっと良い人見つけるわ!

ん~犬種選びをまちがえずに、自分のライフスタイルに合った相手をゲットして、相手に合う訓練方法を用いれば、次は、巧くいくかもしれないけどね(-。-) ぼそっ

人間同士でも、また人間と他の動物でも、相互に感化し合いながら共に生きていく。どちらかだけが、一方的に悪いなんてことは、やっぱりないんだと管理人は思うのだ。どちらかだけが変わってしまうことも、変わらねばならぬこともないと思う。そして、何より大切な点はね、どちらも変わらないということもないってことだ。少しずつ、互いに変わっていくことが心地良いとしたら、その共同生活は巧くいく。結婚生活は知らないけどね、少なくとも、ペットとの暮らしではそうなのだ。

まっ、人間同士は良いんだけどね。別れたって、互いに何とか生きていくだろうし。でも動物相手の場合には、やっぱり富めるときも、病めるときも、末永く仲良く暮らしていける方法を見つけて欲しいなと思うのだよ。
halloween_hime
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相似点

ずっとご無沙汰してた友人から、久しぶりに電話があった。どうやら最近離婚したらしい。

「なんで?」

「性格の不一致」

「ほぉ」

「性格の不一致」という離婚理由ほど、含蓄のある言葉は他にない。まっ、いきなり人間の性格が変わるとも思えないので、管理人に言わせれば実際は「誤解にようやく気づいた」もしくは「完全に騙されてたことが判明」のどちらかだと思うのだが……

友人の一人がまた独り身に戻ったという事実だけで管理人としてはあっさりスルーしようと思ったのだが、事はそれだけでは済まなかった。

「ふ~ん、それは残念だったね。まっ、気を落とさないこった。ところで最近の不景気だが……」

「ちょっと、何で離婚したか聞きたくないわけ?」

「いや……訊いちゃ悪いかな……と(←ホントはほとんど興味がない)……で、何で?」

「それが、聞いてよぉ~」

てなわけで、延々離婚に至る経緯を聞かされた。管理人、いまとっても忙しいんだが(-。-) ぼそっ

前々から思っているのだが、なぜ他人は管理人に結婚生活の愚痴をこぼすのだろうか? 結婚したこともないし、今後する気もさらさらない人間に何を言っても、適確なアドバイスが戻ってくるわけがないのはちょっと考えればわかることだ。いわば、ヒツジに株式市場の動向を説明するようなもんでさ、経験もないし興味もないのだから解決策が出てくるわけはない。でも、やたらと色々聞かされるのだ。おかげで管理人は今や押しも押されぬ耳年増である。

夫婦げんかは犬も食わないとは良く言ったもので、実際、どんな夫婦のいざこざも、他人から見れば、だから何? ってくらいくだらないもめ事なのだが、当人たちはそう思ってないところがミソである。っつうか、要は誰かに聞いて欲しいだけなのね。話を聞いてもらって、それですっきりしてまた1日を乗りきれるのならそれで良い。管理人としては小さな平和貢献をしたと思うだけで一日一善を果たした気分に浸れるのだ。これだけ徳を積んでいれば、そのうち良いことが起こるにちがいない(←見返りを期待している時点で、じつは煩悩の塊)

基本的に、離婚騒動の詳細から得るものなどないと、ずっと信じてきたのだが、今回の話はちと違った。話を聞いているうちに、あぁ~何かに似てる、どこかで同じような話を聞いたって気がしてならなかったのだ。そして、しばらく聞いているうちに、はたと思いたった。

おぉ~離婚した奴の言い草って、飼育放棄した飼い主の言うことと同じかも。
20081010a

<<明日につづく>>
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恩知らずな奴が多い今日この頃

管理人は忙しい。管理人のいる業界も、全世界と同様にとても不景気だからである。ギャラがどんどん安くなるから、数こなさないと今までの生活を維持できないのね。つまりそれだけ忙しくなる。なのに生活は楽にならない。じっと手を見て泣いているのだ。
20080906a
最近、おからの比率が多いのは、やっぱり貧乏なせい?

それは誤解よ、姫ちゃん。ダイエットのためにおからを混ぜてるだけ! 決して餌が買えないわけじゃないの。この半年で1000円も上がったけど、でも、ちゃんとご飯は買ってあげるから。さて、賞味期限切れ間近の餌が安く出てないか、いつもの餌屋を覗いてみなければ(-。-) ぼそっ

人がこんなに貧困にあえいでいるのに、この国の銀行はやばそうなアメリカの銀行に出資するんだそうだ。それも9000億ほど使って。9000億円ってどんだけの金額っすか? ブタ耳、何枚買えるんすか?

そりゃ確かに今はお買い得なのかもしれないが、貯金しても利子はつかない、サービスは低下するわりに手数料はどんどん上がる、そのうえ貸し渋りで金を借りられずに倒産する中小企業が山ほどあるのに、かたや9000億を外資銀行に出資するなんて聞くとさ、やっぱりムカツクわけだよ。小市民としてはね。たいした貯金もないですから、管理人みたいな平民が文句を言っても誰も聞いちゃくれないだろうが、でもやっぱり腹は立つ。

だいたいバブルの精算で、確か銀行には税金を投入したはずだ。潰れたら大変だからって管理人の血と汗と涙の結晶を使わせてやったのだ。そのあと、税金も免除してやったように思う。何年間かね、経営が軌道に乗るまでは特別扱いしてやっただろう?

お金がないからって泣きつかれ、仕方がないので貸してやったら、数年後には、ミッドタウンに住んで、キャバクラで豪遊している友人の姿を見てしまったような気分である。

そんな金があるなら、あの時貸した金、利子つけて返せよ! せめて免除してやった税金分は、耳を揃えて返して欲しいね。何しろ、この国は財政難なんだから。

日本人ってやっぱり温和しすぎると管理人は思うね。ついでに言えば、忘れっぽい国民性でもある。だが、管理人は猫のように執念深いのだ。あの時、助けてやったことを管理人は一生グジグジ言いつつけるぞ。

地方の疲弊だ、構造改革の失敗だという議論に騙されてはいかんと思う。地方が疲弊したのも、構造改革のあおりで格差社会になったのも、元はといえば、すでに賞味期限切れの古くさい社会構造を野放しにしたせいなのだ。もっと前に手をつけておけば、時間をかけてゆっくりと変革をしておけば、こんなドラスティックな変化は起こらなかった。それをやらなかった政治家や官僚の言い訳に、賢い国民は騙されてはいけないと思うのだ。

あぁ~早く総選挙やってくれないかしら。連休にやれば、投票率が下がるから、なんて言ってる寝ぼけた政治家どもにガツンとお仕置きをしてやりたい。今回は、たとえ正月でも管理人は投票に行くね。朝の6時から7時までの1時間に投票時間が限られていても、ぜったいに行く。民主党なんかに政権を任せて良いんですか?ってAsshole太郎くんは叫んでいるが、管理人は良いと思うよ。別に民主党に政権が代わっても、何も変わらないと思うしね。だって、元はといえばみんな同じ党の出身じゃん。言ってることも大筋では変わらない。ただ政権政党を変えれば、少なくとも、ふざけたことをやったら、政権政党から滑り落ちて国民に見捨てられるということが身に染みてわかるだろう。そしたら、少しはまじめにやるんじゃない?

きちんと誉め言葉を連発し、たんとおやつを差しあげないと、ツケができるようになってたはずの犬に思いきり引っぱられてぬかるみですっころぶのと同じことだ。

何か一つやったから、はいOK。あとはふんぞり返って何もしなくてもご安泰じゃないんだよ。継続的にちゃんとやっていかないとね、飼い主も政治家も、相手からあっさり見捨てられる。

まっ、政治家自体、この世からいなくなっても良い職業だとは思うけど。国会の答弁で役人の書いた書類を読み上げるだけなら、ふりがな振れば、小学生にだってできることだ。それより、今は家庭用のパソコンでも読み上げ機能がついてるし、総理の席にパソコン1台置いておけば? そのほうがずっと税金の節約になるはずだ。

さて、吠えたら少しすっきりしたので仕事に戻ることにするかね。頑張って今日もノルマをこなさないと、うちのコたちにお腹一杯食べさせてやれなくなっちゃうし(ため息)
20080906b
管理人さん、寒くなってきたからヒーターつけてください。
ダメよ、カイちゃん、今年は石油が高いから凍死寸前まで頑張るのよ!
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