さよならじゃないよ
2008 / 06 / 23 ( Mon ) 朝っぱらから姫がうんPを踏みやがった( ̄‥ ̄)=3 フン
うんPがついた足で部屋の中を走るなぁぁぁぁぁ〜 だが、まあ良い(←あいかわらず立ち直り早し)。多少部屋にうんPが飛び散っていても、それは日常生活の一環だ(←ほんとうに、そうなのか?!)。そういえば、先日、妹が朝起きて目を開けたら、枕の隣の猫のうんPが寝ていたそうだ。目を覚ましたら隣に見知らぬ人が寝ててキャーっというのは、けっこうドラマチックな人生だが、隣にうんPが寝ているのはふつうの人には決して体験できない超ドラマチックな人生だ。 羨ましいとは思わないがね(-。-) ぼそっ で、きょうはディーの命日だ。仏教ふうに言えば三回忌ってやつなので、棒ダラを持って雨が降る中、ちょっと早いが土曜日に妹と一緒に墓参りに行ってきた。 その晩、帰ってきてせっせと仕事をしていたら、憎っきコブ野郎と対決していたしお爺が息をひきとったという報せが届いた。よくがんばったね、しおんくん。ホントによくがんばったよ。 その後、PCの前で号泣したせいで、目が腫れて仕事がはかどらなかったのは言うまでもないだろう。 ディーの病状がかなり悪化して、そろそろお別れの日も近いかもと思いはじめたころに、しおんくん一家が見舞いに来てくれた。しおのすけさんが部屋でディーと戯れているあいだ、しおんくんは父ちゃんと近所を散歩していたのだが、皆さんがお帰りになるときに、管理人はディーだけを連れて門のところまでお見送りに行った。 しおんくんの姿を見て、ディーは大喜びで尻尾をブンブン振っていた。ふだんは犬見知りがひどいしお爺も、その時だけはディーに向かって積極的に微笑みかけていた。門を開けてディーを外に出してやると、2頭はなにかをこそこそ話し合っていた。以前に会ったときは、いつも腰が引けていたしお爺が、当たり前のようにディーと挨拶していたことが、ついでに言えば、子犬のころの喧嘩のトラウマで、身体の大きなゴールデンの♂がなにより苦手だったディーが、最もアグレッシブになるはずの縄張りの前で、しおんくんにだけはまったく警戒心を持たずに近づいていったことが、管理人は今でも不思議でならないのだ。 だが、あの時しお爺とディーは、確かに親密そうになにかを話し合っていた。 あれから2年が経って、しおんくんもみんなより一足お先に虹の橋の向こう側に旅立っていった。たぶん、橋の向こう側にはディーが首を長くして誰かが来るのを待っている。しお爺の姿を見つけたら、きっと大喜びで駆けよっていくにちがいない。 「待ってたよ〜 引っぱりっこする相手がいなくて退屈してたんだ。ほら、この枝のそっちくわえて! 引っぱって!」 だから、さよならは言わないよ。 またいつか、きっと会えると思うから…… ![]() |
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