DV
2008 / 05 / 30 ( Fri )
なんだか腹がむずがゆいなと風呂に入ったときに見下ろしたら、腹に大きな真一文字の傷がついていた。

管理人、近ごろめっきり傷だらけである。もし、いま街で行き倒れになったら、手足のみならず背中や腹に切り傷がついた死体を見て人はきっと思うだろう。

「亭主にさんざん暴力を振るわれたんだ。気の毒に、DVの被害者だ」

DV(家庭内暴力)にはちがいないがね。犯人はこいつ↓
20080530a
天ちゃん、きょうもゼッコーチョー

キャットタワーを造ってやる、造ってやると良いながら、けっきょく仕事に追われてそのままになっているせいで、天は犬部屋の家具を樹に見立てて木登りを楽しんでいる。その家具のなかに、なぜか管理人も含まれているらしい。

デスクに座ってキーボードを叩いていると、椅子の背もたれを登ってきた天が、その流れで管理人の背中にぶら下がっているのだ。

痛いっつうのε-( ̄ヘ ̄)

冬のあいだはまだ良かった。厚手のフリースを着ていたせいで、爪を立てられてもたいして気にはならなかった。だが、いきなり暑くなってTシャツスタイルになったとたん、被害続出である。

むろん、天に悪気はないのだ。背もたれでロッククライミングを楽しんでいたら、その続きに管理人の背中があったというだけだ。管理人の腹でトランポリンごっこを楽しんでいたら、たまたま足場が悪くて、落ちそうになって足を踏ん張ったら、そこに管理人の腹があったというだけだ。

彼はわたしを傷つけようなんて思っちゃいないわ。だって、彼はわたしを愛してるんですもの。

まさに絵に描いたようなDV被害者の発言である。あぁ〜また爪をバシバシッと切らなければ……

同じ猫でも、咬み癖引っ掻き癖が出るコと出ないコにきっぱりと分かれる。比較的大らかな、腹の据わったタイプのコはよっぽどのことがないと爪を立てたり牙を剥いたりはしないのだ。うちではチビ姐さんがこのタイプで、姐さんがお怒りになるようなことをしない限り、チビはぜったいに人間に対して攻撃はしない。逆に天のような臆病なコは、何かと言うとすぐに爪や牙が出る。犬でもビビリのコのほうが、吠え癖や咬み癖がつきやすいのと同じなのだ。

だから半ば諦めてはいるんだがね。それにしてもこの背中……今年は危なすぎて絶対にタンクトップは着れないね(-。-) ぼそっ

夏に向かって天の攻撃防止用に、肉布団の入ったベストを作ってみるか、と真剣に考えている管理人なのである。

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

09:47:44 | うちのコたちの話 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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