生活防水と完全防水
2008 / 02 / 03 ( Sun ) またもや東京に雪が積もった。
![]() 雪国にお住まいのかたから見れば、なにを騒いでいるかと思われるだろうが、年に数回しか雪が降らない東京っ子にとっては、ちょっとでも雪が積もれば立派なブログネタである。 今回も、めったに雪を見られない東京っ犬たちは大はしゃぎである。ついでにジィジバァバもはしゃいでいたので、やはり雪は東京の老若男女すべてにとってイベントのようだ。 ![]() ただ、今回の雪はべちゃべちゃで、公園を一周して帰ってきた犬たちは悲惨なことになっていた。ありゃま、どうしましょう? とくに被害が大きいのは車高の低いカイちゃんだ。服でカバーされている部分は別にして、足のつけ根からお腹のあたりが泥だらけになっていた。ふだんなら、妹と手分けして犬を洗うのだが、きょうは、妹がもしかすると出かけなければならないとかで、あっさり協力要請を拒否された。こういうときは、管理人独りですべてをこなさなければならない。玄関で待てを教えておいてよかったとつくづく思う瞬間だ。 2頭とも洗うと時間がかかりすぎるので、こういうときは姫だけまず先に足を拭いて入れてやる。全身をカバーするレインコートを着ているし、もともと完全防水の超高級毛皮を着用しているので、この程度の雪ならぞうきんで足を拭いて、そのあと乾いたタオルで一拭きすれば、あとは暖房の効いた部屋に置いておけば5分もすればみごとに乾く。姫のコートは、ほんとうに水滴をはじくのだ。脚についた泥も、拭き取るだけでOKだ。ビーグルのコートは藪のなかに入っての作業に適したようにできているとどこかで読んだことがあるが、ほんとうに優れものだと毎回思う。 それに対して生活防水のカイのコートはじつに悲惨なことになっている。風呂場に連れて行って、脚とお腹の汚れを洗い流してやったあと、タオルでよく拭いて、その後ドライヤーまでかけなければならない。皮膚までぐっしょり濡れてしまっているので、きちんと乾かしておかないと皮膚病になってしまうのだ。ディーがまだ元気だったころは、毎回2頭を洗ってドライヤーをかけるのでたいそうな時間がかかっていた。いまはカイ1頭だけなので、時間は半分で済む。 同じ2頭飼いでも、犬種によってかかる手間はずいぶんちがう。だが、その他の部分で姫はたっぷり管理人の時間をとっているので、トータルで考えてみれば、どっこいどっこいなのかもしれない。 |
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