ペット飼いのリアルな日常
2008 / 01 / 30 ( Wed ) ワンコちゃん、ニャンコちゃん、大好きぃぃ〜♪という世間によくいる動物大好きな人たちに問いたい。犬猫と暮らすほんとうの意味とはなんだろうか?
特別優秀な飼い主ではないが、犬猫飼い歴だけはやたらと長い管理人はこう訊かれたら即座に答える。 「ペットと暮らすということは、糞尿の処理に明け暮れるということだ」 大腸菌に耐性がなければ、犬猫飼いはやってられん( ̄‥ ̄)=3 フン ワンコちゃんと旅行に行きましたぁ〜♪ ニャンコちゃんを見てるだけで癒されるわぁ〜♪ そんなもんはペットと暮らす日常の1/1000にも満たないレアなシチュエーションだ。じっさいのペット飼い人生の99%はトイレ掃除とうんP拾いと、あとは飢えた動物たちにたんと食べさせてやることに費やされる。 犬猫がたくさんいる我が家の1日は、一緒に遊んでくれない飼い主に苛立った猫が(だってもう明け方だよ、遊ばないだろう、ふつう!)、よりによって飼い主にシッコを引っかけて終わる。♂猫のスプレー行動とはよく言ったものだ。ほんとうに、スプレーから飛びだすように、猫のシッコが管理人の布団に噴射されるのだ。 何しくさるんだ、テメエ! 気持ちよく布団のなかでぬくぬくしていたのに、ぶつぶつ言いながら管理人は起きあがる。こんな時のために枕元に用意された糞尿処理グッズを駆使して、なんとかその場のダメージを最小限に食い止めるためだ。仕上げに、最近購入した怪しいくらいよく効くアメリカ製の消臭剤を振りかけてフィニッシュだ。 翌朝、布団のなかでほけほけ寝腐っていた管理人は、「家じゅうにうんPの臭いが充満してる!!!」という家人の騒ぎで起こされた。臭いの元は、部屋の真ん中にこんもりと山を作った下痢便だった。昨日、我が家の優秀なお掃除ロボットは、仕事熱心さのあまり棚の上に置いてあったおやつ袋をわざわざはたき落として床にぶちまけ、それを全部吸い込んだのだ。500g入りのおやつを一気に喰ったら、いかに優秀なお掃除ロボットでも不具合が出るものだ。 やたらと水を飲んでいるなと思ったら、やっぱりやりやがった( ̄‥ ̄)=3 フン 犬猫屋敷の朝は、下痢便処理からスタートする。またもや糞尿処理グッズが大活躍だ。もちろん、怪しい消臭剤を最後に降りかけることも忘れてはならない。ようやく下痢便をすべてすくい取り、ほっと一息ついたとたん、こんどは管理人のデスクの下で床を掻いている猫がいる。ふと見ると、デスクの下に大きな水たまりが(-_-) 下痢便一式をトイレに流して帰ってきたとたん、こんどはデスクの下に潜り込んで猫シッコの掃除だ。あぁ〜あ、こんなに盛大にやっちゃって。延長コードにまでシッコがかかっちゃったじゃない(T_T) 猫シッコをせっせと拭いていると、こんどは犬用トイレのほうから、派手に放尿する音が聞こえてきた。カイちゃん、朝のシッコ、庭に出るまで我慢できなかったのね。まっ、トイレでしてるんだから良いけど…… ちょっと待った! カイちゃん、あんよにシッコがついてるじゃない(^_^;) そのままシッコつきの足で部屋のなか歩きまわっちゃダメぇぇぇぇ〜!!!! カイの足を拭いてやって、猫シッコを片づけた一式を捨てたあと、これで一安心と思ったが、なぜかまだどこからかうんPの臭いが漂ってくる。なぜだ!? どこだ? まだ拭き損じがどこかにあるのか?! 臭いの元は、天ちゃんのトイレの中にあった。あっ、朝のうんうんが出たのね。ちゃんとトイレでできたのね。はい、良いコ♪ すぐに片づけてあげるからね。 天のうんPをトイレに流しに行って帰ってくると、期待の眼差しで飼い主を見つめる4つのつぶらな瞳がそこに…… ![]() 散歩、行く? はいはい、散歩ね。はい、行きましょう。すぐ行きましょう……はぁ〜(ため息) ペットと暮らすということは、糞尿の処理に明け暮れるということだ。それが嫌なら、最初から犬猫なんて飼わないほうが良い。大腸菌に耐性がなければ、犬猫飼いはやってられない。 |
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