同窓会という名の犬まみれ
2007 / 12 / 09 ( Sun )
いま12月……ですよね? と訊きたくなるような晴天のなか、きょうは我が家の元居候、あいつに会いに行ってきた。
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すみれでございまするm(_ _)m
お久しぶりっこ♪

当初は、この前の競技会で会おうと言っていたのだが、どうにも都合がつかなくて、けっきょくきょう仕切り直しとなったのだ。

この日の約束をしてからほぼ1ヶ月、管理人の頭のなかではすみれとの涙の再会劇の臭すぎるシナリオができていた。管理人の姿を一目見ただけで、目をウルウルさせて一心不乱に管理人に駆けよるすみれ。一人と一匹は必至と抱き合い久しぶりの再会に言葉を詰まらせ……

ところが、現実なんてそう甘いもんじゃない。

デカ犬たちを引き連れた管理人と妹の姿を見たとたん、後ずさりして仲間の犬と飼い主さんのうしろに隠れるすみれ(^_^;)

おめえ〜犬猫屋敷のこと、きれいさっぱり忘れてたな!

まっ、現実なんてそんなもんだ。じっさい、K家にもらわれていって、すでに半年が経っているのだ。うちにいたのはほんの1ヶ月ちょっとで、それを考えると我が家の記憶などすみれにとっては遠い過去のできごとなのだ。よく、預かりボラを長年やっている人が、再会した預かり犬にすっかり忘れられていて、それでも良いのなんてことを言っているのを見て、管理人はかねがね、徳のある人はやっぱりちがうな。管理人みたいな凡人だと、ついつい「てめえ、恩知らずめ!」とか言っちゃいたくなるんだろうなと思っていたのだが、不思議とそうは思わなかった。却って、あそこで「迎えに来てくれたの! 待ってたから!」みたいな顔をされたら、その方がよっぽど辛かっただろう。

良いんだよ、すみれ。犬猫屋敷にいた時代のことは、きれいさっぱり忘れていてくれたほうが、元飼い主(仮)としては嬉しいのだよ。いまはほんとうに心の底からそう思える。

むろん、賢いすみれさんのことだ、再会して数分経ったら、すぐに管理人のことも、妹のことも、短い間だったが一緒に暮らしたデカ犬たちのこともちゃんと思いだして、以前にように満面のすみれスマイルで甘えてくれた。むろん、記憶を呼び覚ますのに、この日のために忙しい中わざわざ買い出しに行って精魂込めて調理した牛レバーが役立ったのは言うまでもないだろう。

犬と男は餌で釣るに限る。

これは管理人の人生哲学である。

きょうは、もちろんすみれと再会し、またすみれを家族として迎えてくださったKさんとお目にかかるのが目的だったのだが、せっかく重い腰を上げて犬連れででかけるのに、近所に住む犬友を呼び集めないほうはない。というわけで、今回もまた、管理人の大好きな犬まみれな状態になったのだ。

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まずは毎度おなじみの管理人の隠し子、ハナとサクラでしょ、すみれの飼い主探しでいろいろ御協力いただいたごっつぁんさんとこのレオくんでしょ、それに管理人の一番ヤングな犬友のNANAMIちゃんとムジカ嬢でしょ、それに忘れちゃいけない、K家の先住犬のハンサムあるくんと、眉間の皺がキュートな純太くん♪

あぁ〜なんて幸せなんだろう。そんじょそこらに犬がわんさかいて、あっちこっちでリードが絡まりまくって、犬好きにとってはたまんな状況だね(涎デロデロ)。

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毎度のことだが、とくになんの予定も立てず、式次第もなく、ただ単に犬連れが集まって、お互いの犬をグリグリしあっているだけなのに、なぜこんなに楽しいのか? この感覚は、おそらく犬飼いにしかわからないものだろう。でもね、楽しいのよ。何をしたってわけじゃないんだけどね。ただたくさんの犬にまみれているだけで、とにかく管理人は、し・あ・わ・せ♪

ちなみに、今回も管理人は集まった犬たちに大人気だった。腰に下げた袋から繰りだされるレバーの魅力だと妹は冷静に分析していたが、犬が集まる場所に、とびきりのおやつを持参した管理人の作戦勝ちである。

しつこいようだが、犬と男は餌で釣るに限る。人間、長く生きていると自然と狡猾さに磨きがかかるものだ。

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最後に、元同居犬たちの記念写真を撮って、首都高が混む前に解散と相成った。

Kさま、ほんとうに、今後ともすみれのこと、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m 次は、少し暖かくなった頃に、BBQでもしましょうね。

また次回、犬たちのアイドルとなるべく、いまから究極のおやつのレシピ作りに余念のない管理人である。

テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

20:21:54 | すみれ | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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