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名前

そろそろ年賀状の季節だが、近ごろ友人から来る年賀状を見てつくづく思うんだが、子どもの名前、最近は奇抜なものがけっこう多い。どう読むんだこれ? みたいな当て字的なものがけっこうあって、年齢はけっこう書いてあるんだが、それよりふりがなを振っとけよ、とついつい言いたくなる。まあ、管理人は二足歩行動物にはあまり興味がないので、読み方がわかったからといって、ちゃんと記憶に残るかというと、そこはビミョーなところなのだが(四足歩行動物ならば、一度聞いたら名前は忘れない)。

当て字が多いだけではなく、国籍不明の不思議な名前も多いのだ。っていうか、こういうことを言うとまた、犬猫とうちの子を一緒に扱って!って怒られるので小さな声で言うだけにするが、犬か? って思わず言いたくなるような名前もけっこうある。さすがに、まだポチとかタマという人間の名前は聞いたことがないのだが、じっさいは犬猫の名前でも最近はポチとかタマとつける人はめったにいないので、そう考えると犬猫も人間も、名前という点ではあまり差がなくなってきているのかもしれない。

名前と言えば、我が家は四足歩行動物専門だが、新しいコが我が家の家族になったときは、やはりそうとう考えて名前をつける。そのわりには、子猫の時に小さかったのでチビと名づけられたデカ猫や、黒かったからクロなんて奴もいるんだが、とりあえず基本的にはいろいろ考えてつけるのだ。たとえば姫がうちに来ることが決まったあと、管理人と妹はありとあらゆる名づけサイトを徘徊して、姫にぴったりの名前を捜した。さすがに字画までは確認しなかったが、いまになってふと思いついて、ネットで字画判定をしてみたところ

☆姓名判断(旧画数:霊数あり) [○(6)○(5) 姫(9)] さん
総合  ×厄難凶渦、病弱短命障害多く大凶数

おいおい、スゲー、運の悪い名前(汗)

ちなみに、これ↓には笑ったがね

独立運:○独立権威自我強きも万難を排し成功す

まっ、験しに自分の名前でもやってみたら、同じくらい運が悪かったから、まっ、こんなものは当たらない、と思うことにする(←あいかわらず脳天気)。

で、それはともかく、数年に一度名前を考えなくてはならないうちなんかとちがって、積極的に保護活動をしてる人たちは、名前を考えるのだけでも、けっこう骨だろうな、とよく思う。年間十数頭を扱っていると、たぶん数年で「もう考えつかない!」てな具合になるんじゃないかと思うのだ。たぶん管理人みたいないい加減な人間が、そういうボランティアをするとなったら、きっと考えなくて良いように、歴史上の人物とかそういうのを順番につけていくだろう。たとえば、徳川将軍の名前を順につけていくとか、アメリカの歴代大統領の名前とか、四十七士もいいかもね。

「徳川家光を家族に迎えてくださる、暖かいご家庭を捜しています」

これってけっこう、よくない?

何頭目の保護犬かも一目でわかるし。ただ、歴史上の人物ってけっこう♀の名前が少ないのだ。それに、保護したコが全員無事に新しい家を見つけられるとは限らない。そうすると、家のなかに大石内蔵助とか徳川家○っていうのがどんどん増えていくわけで……

ただ、新しい飼い主さんに自由に名前を付けてくださいって言うのは、言いやすいわな。

「北の政所は仮の名前ですから、どうぞ自由に新しい名前をつけてくださいね!」

言われなくても替えるよ(^_^;)

てなバカバカしい話を、またもやお気楽姉妹で話していたのだが、そしたら、ドラマの登場人物っていうパターンもあるじゃん、と妹が言い出した。そうね、たしかに長くやってるドラマだと、登場人物も半端な数じゃないわな。

そのケースでいくと、さしずめ我が家のお坊っちゃまは、こんな感じだろうか?

20071129a
こんにちわ。カイちゃん改め、
岡倉大吉です


で、やっぱりこの方は、これだよね。

20071129b
本間常子、と申します。
相性は、本間先生

あぁ~あ、どうしてこういうくだらないアイデアは、どんどん湧いてくるのだろうか? くだらないことを商売にできるなら、いまごろ億万長者になってるよな、と思いつつ、ついつい辛い仕事から現実逃避してしまう管理人なのである。
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

オンドル

うちは犬や猫をゴロゴロ飼ってるというと、「わぁ、ワンちゃんや猫ちゃんがいる生活って楽しいでしょう」とうらやましがられることがよくある。

たしかにね。常に四つ足の毛玉野郎どもがうちじゅうを歩きまわっている生活は、ブログネタには事欠かない。たとえば、せっせとお仕事をして、深夜に寝る前にひとっ風呂浴びて身体を温めてから寝ようかなと脱衣所で真っ裸になって、風呂場に入っていくと、そこに猫が寝ていたり(汗)

20071125a
なに?(怒)

いや、あのちょっとお風呂に入りたいかな……と。

「アタシはいま気持ちよくオンドルのうえで寝てるの。邪魔しないで!」

冬になると、風呂のふたはチビのオンドルに早変わりする。24時間風呂なので常にある一定の温度に保たれているのが猫的には気持ちが良いらしい。我が家の風呂のふたは、チビさまが乗ることが前提になっているので、常にサイズは風呂桶より大きめ、万が一、落下事故が起きてはいけないので、ちょっとでも劣化してきたら即買い換えることが決まりとなっている。

全裸で怒っている猫を抱きあげるのはとても危険だ。だが、説得できるまで寒いなか裸でいると風邪をひく。ときには、ふたを半分だけ開けて、猫を眺めながら入浴なんていう乙なこともしてみるのだが、ちょっとでも水がかかると姐さんはすごい勢いで怒りだす。

昨晩はゆっくり脚を伸ばして入浴したかったので、一か八かで寝起きで不機嫌な姐さんを抱きあげ、脱衣所に移動していただいた。

「せっかく気持ちよく寝てるのに、なんなの!」

姐さんは昔から自分の意見をはっきり口に出して言うほうだ。ゆえに、管理人が入浴しているあいだじゅう、脱衣所で抗議の声を上げていた。

「他人の睡眠を邪魔すんじゃないわよ! 早く出てきなさいよ! 寒いじゃないのよ! 風邪ひいたらどうするのよ!!!!」

まったく、うるさくてのんびり入浴もできやしない。喚いている姐さんの背後からは、姫が勝手にドアを開けてかたかた廊下を歩きまわっている音がする。

ったく、部屋で待っとれと言ったのに、あいつまた脱走しやがったε-( ̄ヘ ̄)

おまけに、部屋の中では置き去りにされた天さまが、声高らかに叫んでいる。

「うんち出ましたぁ~汚いですぅ~トイレ掃除してくださ~い!!!」

ゆっくり風呂ぐらい入らせて欲しいのね。どうしてこううちの動物たちは、どいつもこいつも自分勝手なんざんしょ( ̄‥ ̄)=3 フン

でも、こいつらがいないのはやっぱり寂しい。バタバタガタガタ動きまわっている毛玉野郎たちがいない生活なんて、とても想像もできないのだ。だからね、まあしかたがないんだけどね。

でも、やっぱり風呂ぐらいは、のんびり浸からせて欲しいのね(涙)
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テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

砂の城

犬に苦手を克服させるには、慣らすことが大切だ。これはどんなしつけの本にも書いてあるし、トレーナーさんに訊けば、かならず同じ答えが返ってくる。

犬は慣れる動物だ。だから、どんなに嫌なことであっても、時間をかけてその嫌な環境に慣れさせてやれば、やがて犬はそれを嫌なことだとは思わなくなる。

たとえば子どもが大嫌いな姫は、うちに来た当初は、子どもが半径1m以内に近づいただけで大騒ぎだった。いまは、50cmの距離で子どもが通過しても姫はちゃんとオスワリしておとなしくやり過ごすことができる。子どもの数が10人ぐらいならば、姫はちゃんと耐えられる。だが、それが50人になると、やっぱり姫は吠えてしまう。

慣らす訓練に必要なのは、少しずつ限界値を上げていくことだ。まずは1人から始めて、距離を少しずつ詰めつつ、次は3人、次は5人とだんだんとレベルを上げていく。そこで一気に難度の高い挑戦をすると、せっかくの努力が却って水の泡になることもある。これくらいはそろそろいけるかな? という飼い主の読みが外れると、3歩進んだものが一気に後退して、マイナスになってしまうこともよくあるのだ。

姫にとって、独りでお留守番というのは非常に難度の高い挑戦だ。我が家に来た2年前は独りだろうが5万人が一緒にいようが、留守番することじたいが挑戦だったのだが、飼い主のたゆまざる努力と、おやつが一杯詰まったコングのおかげで、いつしか姫は他の犬たちと一緒ならばおとなしく留守番ができるコに成長した。管理人が会社に行くときは、姫はおとなしく玄関でお見送りをしてくれる。管理人が遊びに行くときも、たいていの場合は聞き分けよく後追いもしなくなった。だから、先日の競技会のときには、初めて独りでお留守番に挑戦させてみたのだ。まるっきり独りではないし、妹も親も猫たちもいるわけだから、半日ぐらいおとなしくしてることはできるんじゃない?

だがけっきょく、姫は管理人とカイがでかけていた8時間のあいだ、ずっと吠え続けた。

そう、管理人のミドルネームは玉砕だ。

ずっと吠え続けていたという問題行動に悩む前に、脳天気な管理人が感心したのは、8時間も吠え続けていたにも関わらず、姫の声がかすれてもいなかったことだ。

20071123a
ほんもののシンガーは腹の底から声を出すの。
咽をつぶすなんて、トーシロよ

まあ、ある意味8時間も吠え続けるっていうのはたいしたもんだ。ふつうならせいぜい3時間、たいていの犬は1時間も吠えれば諦めるものなんだが……

頭が痛いのは、この日を境に姫の吠え癖がふたたび復活したことだ。気のせいか、姫は以前よりよく吠えるようになった。競技会の直後、管理人が仕事で出かけたときには、姫はまたもや5時間吠え続けていたらしい。その日は、カイは置いて行ったにもかかわらず(ため息)

飼い主が、犬の限界値の見極めを誤ると、せっかくの積み上げた実績が土台から覆る。犬のお稽古って砂浜で作る砂の城みたいなものなのかもしれない。これで完璧、と思ったとたん、大きな波がやってきて、せっかく作った城を根こそぎ持っていってしまう。

あ~あ、せっかく何時間もかけて造ったのに(涙)

波にさらわれるのが嫌なら、室内でぜったいに崩れないブロックでお城を造ればいいのだ。だが、砂浜で造る砂の城には、ブロックとはちがう、どうしようもない魅力がある。

だから、管理人はこりもせずにきょうも砂浜で城を造り続けるのだ。次の波が来る前に、とりあえず城壁だけは完成させておかなければ。この前は2重でも波にやられたから、こんどは3重の壕を掘ってみるか、とかあれこれ試行錯誤を重ねながら……
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

KY

我が家は多頭飼いであるが、じゃあ一緒に住んでいる動物たちが、ものすごく仲が良いかというとそうではない。

ディーとカイは一緒に生まれた兄弟犬なので、もちろん世の中のなによりもお互いが大好きだったのだが、あとから我が家にやって来た姫の場合、仲良しというよりも、なんだかいつの間にか居ついてしまった同居犬というステータスからいつまで経っても前進しない。

別に喧嘩をするわけではなし、揉めるわけでもなく、ふだんはそこそこ巧くやっているので、管理人としてはとくに気にしてもいないのだが、犬猫を多頭飼いしたらみんなが仲良く身を寄せ合って眠るみたいな心温まる光景ばかりを期待する向きには、いちおう念のために忠告しておく。

一緒に飼っているからといって、必ずしも全員がとびっきり仲良くなるわけじゃない。人間どうしと同じで、動物にだって相性の良し悪しはあるし、たとえば性別がちがうと巧くいくとか、大きさのちがいとか、新しいコが来たときの年齢とか、成功する確率が高い組み合わせというのもあるのだが、けっきょく最後は個体の性格なのだ。世の中には、多頭飼いに向くコもいれば、向かないコもいる。

カイは、どちらかというともともと多頭飼いに向く性格だ。犬類みなきょうだいなバセットの血を引いていることもあって、ワサワサ犬がいることにあまりストレスは感じない。だが、それでも歳を重ねるごとにだんだんと犬見知りが出てきた。7歳を過ぎたころからは、露骨に新しい犬を家に入れるのを嫌がるようになったのだ。かといって、別に攻撃するとか、吠えて威嚇するわけではない。ただ、神経性の下痢になったり、餌を食べなくなったり、ストレスを感じていることがもろに体調に出てしまう。

姫もまた、じつは多頭飼いにむく犬だ。ビーグルというのも、元来群で狩りをする犬種だし、姫はたくさんの犬が周りにワサワサいる状況が大好きだ。姫の場合は、自分より身体の大きな、驚異を感じる犬以外は、どんなコであっても平気で受けいれるし、相手がなんと思っていようが、遊び仲間になろうとしつこく誘う。この異常にフレンドリーな性格が、ときとして災いする。相手が嫌がっているにもかかわらず、しつこく遊びに誘うせいで、逆に煙たがられてしまうのだ。

姫は、じつはカイのことが大好きで、自分たちは仲の良い群の仲間だと信じている。だから、基本的に一日中カイのうしろをついて回る。カイが廊下に行けば、一緒に廊下に出て添い寝。カイが管理人のベッドで寝ていれば、そこによじ登って一緒に昼寝。カイが、管理人のデスクのうしろの、一人がけのソファに寝ていれば、わざわざ狭いところに上がっていって、カイに露骨に嫌がられている
20071121b

だが、ディーやカイにどれほど煙たがられても、露骨に嫌われても決してめげない、そんな姫の鈍感力こそ、じつは姫の強みだなと管理人は思うのだ。あれだけ露骨に避けられたら、いまどきの人間なら「イジメだ!」とか大騒ぎするにちがいない。だが、姫は決してへこたれない。カイに唸られようが、無視されようが、平気な顔でカイにしつこくすり寄っていく。
200711d
だってアタシたち仲間ですもの、
ねっねっねっ!

「姫さんってしつこいんですよ。止めてくださいって言ってるのに、しつこく遊びに誘ってくるし」

そうだね、でもしょうがないんだよね。姫ってKYだから。

「ほんとに、姫さんってKYですよね。もろにKY」
20071121a
「KYってなに? あっ、そうか、
かわいい、やさしいってことね!」

20071121c
あら、せっかく一緒に
仲良く寝てたのに、どこ行くの?

ある意味、KYであることは、幸せなのだ。煙たがられても、吹きすさぶ冷た~い空気のなかに座っていても、姫はまったくそれに気づかない。
20071121e
なんでかしら? 気がつけば
また独りぼっち

我が家の多頭飼いは、心温まる光景ではないが、まちがいなく笑える。そんな多頭飼い風景があっても、まあそう悪くはないだろう。
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

お誕生日パーティー♪

14日は、カイちゃんの9歳のお誕生日だった。

20071118a
てへっ、9歳になりました♪
やだな、恥ずかしい(#._.#)

というわけで、管理人の仕事が忙しくて1日遅れてしまったのだが、ささやかながら管理人カイのために誕生日パーティーをしてやった。

どうせ先日の、天ちゃん主催のサプライズパーティーに比べたら、ぜんぜん盛り上がりませんでしたけどね( ̄‥ ̄)=3 フン
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メニューはお約束のステーキね

20071118c
すでに食堂に座って待っているオバサン

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主役を差し置いて、先に食べはじめるオバサン

20071118e
主役は優雅にお食餌開始

20071118f
すでに食べ終わってるオバサン
お残し、ある?

20071118g
オバサンの熱い視線を無視して、
のんびり食べつづける主役

20071118h
ああ、美味しい♪

20071118i
あぁぁぁ~もうないじゃない(怒)

20071118j
美味しかった♪ ごちそうさまでした(^o^)

お粗末さまでしたm(_ _)m

今年も元気で、ステーキを喜んで平らげてくれて、管理人は嬉しいよ。来年も、再来年も、その次の年も、そうやって美味しそうに肉を食べられるよう、せっせと長生きしようね。カイにたくさん美味しいもの食べさせてやれるように、管理人もせっせとお仕事するからね♪

愛犬が、フガフガ鼻を鳴らしてご馳走を食べる姿を見るのが、やっぱり飼い主としてはなにより嬉しい。
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

深夜のデザートバイキング

管理人は寝不足である。なぜなら我が家では、草木も眠る丑三つ時に、大盛り上がりで活動するパーティー・アニマルを飼っているからだ。

その日、管理人は疲れていた。珍しく部屋の掃除などをしたせいで、いつもより早い時間に床についた。ぬくぬくと布団のなかでまどろんでいたところ……

ドサッ

バリバリ

ウグアグ


嫌ぁ~な予感がしてそっと薄目を開けてみると……

♪パーティータ~イム♪


通路を開けてやったおかげで、自由に三次元で飛び回れるようになった天ちゃんが、棚の上に置いてあったおやつの袋を、下で待つオッサン、オバサンに投げてやっていた。

ネズミ小僧か、てめぇ~は!


次々とはたき落とされるおやつ袋を、犬たちはせっせと破壊して、なかのおやつをむさぼり喰っている。まさに夢のようなおやつ食い放題デザートバイキング状態だ。

20071114a
このうえない喜び♪

本日、めでたく無事9歳の誕生日を迎えた黒いかたも、オバサンに負けじと床に飛び散っているローハイドガムやマスジャーキーを食いあさっている。

20071114b
今年のお誕生日パーティーは大盛り上がり♪

……ったく、どいつもこいつもε-( ̄ヘ ̄)

そのころ、パーティーの主催者であるチビ天は、管理人のデスクの上の安全地帯から、狂ったようにおやつをむさぼる犬たちを満足気に眺めていた。

「お近づきの印です。どうぞ、好きなだけ食べてくださいね♪」

……ったく、どいつもこいつもε-( ̄ヘ ̄)

気のせいか、この日を境に姫の天を見る目が優しくなったような気がする。そして悪戯っ子のパーティー・アニマルは、きょうも管理人の部屋をムササビのように飛び回っている(涙)
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テーマ : わんことにゃんこ
ジャンル : ペット

秋の大掃除

20071112a

ようやく仕事が一区切りついて、ほっと一息ついたところで、天気も良かったので、きょうは思い切って部屋の掃除に取りかかった。

ここ1ヶ月半ほど、とにかく冗談みたいに忙しく、ふだんから掃除をしない管理人に言わせても、これはひどすぎるという惨状になっていた。だが、管理人がせっかくの休みを大嫌いな掃除に費やしたのにはちゃんと理由があるのだ。最近、すっかり大きくなって自我に目覚めた犬部屋の居候、天が、猫らしい暴れん坊ぶりを発揮して、管理人をほとほと困らせているからだ。

天は、当初ケージ生活を送っていた。だが最近は犬たちとの相性も悪くないし、先住猫への感染症の心配もなくなったので、1日のほとんどを、管理人の部屋か上の妹の部屋で自由に過ごすようになった。そうなったら、こんどはケージに入るのがどうしようもなく嫌になってきたようで、数日前から毎日あれこれやらかしまくるのだ。わざわざケージの敷物の上でシッコをし、犬たちにとられないよう安全地帯で食餌をさせようと入れてやった餌をすべてぶちまけ、きょうはミルクを皿ごとトイレの中に落下させ、首輪につけていた迷子札を破壊した。ほんとうは、管理人が目を離す短時間だけでもケージに入って欲しいのだ。管理人の部屋は1階なので、たとえば窓を開けたときに脱走しないよう、きちんと処置をするまでは、完全フリーは危険すぎる。だが、どうしてもお嫌なようなので、しかたなく、貴重な休みを使って、天のために部屋の模様替えを敢行した。

ちなみに、朝っぱらからぶつくさ言っている管理人を見ながら、猫飼いである妹は大笑いしていた。根っからの犬飼いである管理人に言わせると、せっかくもらった餌をぶちまけるなどということは許されないことである。ところが、猫飼いのリアクションはちがうのだ。

「あらあら、天ちゃん、ケージに入るのがすご~く嫌だったのね。可哀想にねぇ~」

猫を飼うって、心が広くないとできないんだ(-。-) ぼそっ 天に翻弄されていると、どんな問題犬でも犬のほうがよっぽど楽だと思ってしまう。犬飼いは、どうしても犬に言うことをきかせようとしてしまう。それに対して猫飼いは、猫が心地よく過ごせるよう誠心誠意努力しなければならないのだ。というわけで、天さまのために部屋の模様替えである。天ちゃんが通りやすいように、上のほうに置いてあったがらくたを片づけ、管理人の机の周りも、天が遊べるようにスペースを作った。犬たちに邪魔されずゆっくり食餌と排泄ができるように、トイレと餌場も1.2mぐらいの衣装ケースの上に設置した。ついでに窓には柵をつけ、天が脱走できないように工夫をする。

次の休みには、ホームセンターに行って、材料を買ってきて天のためにキャットウォークを作ってやろう。現在どうしても床を歩かなくてはならない場所があって、そこでついつい走ってしまうために、あいかわらず天は、たまに姫に追っかけ回されているから……

天さまにお気に召していただけるよういろいろ工夫をしつつも、どこかに、猫の訓練学校ってないものか? と真剣に検索してしまう管理人である。

20071112b
ムカツクと、こんなこともやるんざます!
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テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

犬だっておべべを着たい?

管理人は、もともと「犬にチャラチャラ服なんて着せてんじゃねぇ~よ!」という昔ながらの硬派な犬飼いである。なにしろ、元来犬という動物は、東京あたりの気温なら、じゅうぶん真冬でも真っ裸でいられるような立派な自前の毛皮を着ているからだ。そんなわけでいままでは、うちのコたちに服を着せるといったら、天気の悪い日に雨具代わりにTシャツを着せるぐらいで、ちゃんとした犬服なんてほとんど買ったことがなかった。

だって、犬用の服ってやたら高いんだもん。飼い主が通常価格1980円、週末スペシャルで1680円のユニクロフリースを着ているのに、なんで犬の服に1万円も払わなきゃならんε-( ̄ヘ ̄)

だが、愛犬が歳をとってくると、硬派の犬飼いもだんだんと軟派になっていく。ほかほかした室内で暮らしている我が子たちを、いきなり寒い外に連れ出したりしたら、気温差で脳溢血を起こすんじゃないか? やっぱり寒い冬はおべべを着せた方がいいかも……

でも犬服に1万円払うのは嫌だなぁ~と思っていた管理人に朗報が舞い込んだ。相棒のつむぎちゃんから「犬服のモニターやらん?」という美味しい依頼が来たのだ。

うんうん、やるやる! モニターってことは安く犬服が手に入るってことでしょ?

じつはつむぎちゃんのお知り合いで、手編みのセーターの作成を請け負っている人がいる。いままでは子供服を主に手がけてきたのだが、今後、犬用セーターも手がけようと考えているという話だったのだ。すべてオーダーメイドで作ってくれるので、うちの黒いかたのように、ふつうではぜったい『ありえない』体型でも、ぴったりのサイズで作ってもらえる。なにしろ、カイちゃんって自慢じゃないが、胴回り、ウエスト、着丈を測ると、80cm、80cm、80cmなのよね。平面図にすると、みごとなぐらいに正方形(汗)

だからふつうの既製品だとぜんぜんダメなのだ。胴回りに合わせると丈が短すぎて、なにを着せてもすべてボレロになってしまう。だから、さっそくおあつらえでお願いしてみたのよね。できあがった作品は、こんな感じ♪

20071111a
ちゃんとお尻までカバーされててナイスじゃない?

おまけに100%オーダーメイドなので、色もデザインも自由に選べる。カイのセーターは、管理人が世界一可愛いカイ(←もちろんあいかわらず飼い主バカ街道ばく進中)によく似合う色を選んで、デザインまで指定して作っていただいた。
20071111e
こんな絵を描いてお願いしたのだ。できあがってきたら、
想像通りにで管理人、感涙にむせんだ

編み込みで好きな文字を入れてもらうこともできる。だから、自己主張の塊、お姫さまのはこんな感じ↓

20071111b
究極の迷子札ですな。ついでに電話番号も
入れてもらえば良かっただろうか?

姫用には、いつも寝ているソファの上に敷く、こんな手編みマットも作っていただいた。

20071111c
表はこんな模様

20071111d
裏はこんなん↑

で、管理人がお薦めするのだから、もちろん値段もすごくリーズナブル♪ 基本的には毛糸代の実費+編み代と送料だけで、うちのコたちのようなデカ犬(女性のSサイズぐらいの毛糸の量を使う)でも4000円弱で作っていただけた。

だから、身体の小さなワンコなら、もっとずっと安い価格でオーダーメイドのセーターが手に入るのだ。これって、ものすごくお得じゃない?

そろそろワンコにとっても寒い季節だし、真冬に備えて犬用の防寒着をどうしようって思っている方、カイと同じで既製品だとイマイチサイズが合わないとお悩みの方、それに世界で唯一のオリジナル服をワンコのクリスマスプレゼントにとお考えのそこのあなたに、お薦めだよぉ~ん♪

お申し込みはこちらから
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テーマ : 手作り犬服&グッズ
ジャンル : ペット

子猫や子犬はアロマじゃない

管理人は、「動物が家にいると癒されるわぁ~」みたいなことを言う輩が嫌いである。

っつうか、いやね、別に動物に癒されてもいいんだ。じっさい、管理人だってうちのコたちに癒されてるし。だが、動物に癒されてるって部分だけを前面に押し出して、ペットを飼う=癒されるみたいに言うのってどうかなって思うのだ。

率直に言って、子犬や子猫を飼ったとき癒されるより血圧が上がる方が多い。部屋中に糞尿をまき散らすわ、家具や壁や床をボロボロにするわ、うるせー、黙りやがれといくら言ってもギャーギャー喚くわ。落ちつくまではぜったいに癒されるよりいきり立っている時間のほうが長い。むろん、世の中には最初からぜんぜん手のかからない子猫や子犬を飼って、一生癒されるだけで終わる人もいる。だがそれは、宝くじに当たるより幸運な、ほんの一握りの人たちだけの話で、ペット飼いの大半は、たいてい最初はこめかみに井桁マークがついている。

たとえば、すばらしく穏やかな落ちついた犬を飼っている人に「お宅のわんちゃん、最初からそんなにおとなしくて良いコだったんですか?」訊いてみるといい。ほぼ十中八九「とんでもない。いまはこうですけど、うちに来た当初は……」と延々苦労話が始まるはずだ。

それがふつうなのだ。だが、世の中には勘違いする輩が多い。

以前、子犬を飼うと家をボロボロにされると書いたら、そういう言い方をするのはまちがいだ。ちゃんときちんとしつけをして飼えば、子犬だって家を破壊したりはしないと文句を言いに来た人がいた。姫がドアをぶち破った話を自慢気に書いていたら、そういう問題行動を嬉しげに書くのはいけないと言いに来た人もいる。どちらも、きっとご立派な犬飼いさんなんだろう。だが、世の中には、管理人のように犬にあれこれやられてしまうマヌケな飼い主もたくさんいる。こいつら、読解力がないな、とつくづく思った。管理人が言いたいのは、犬猫を飼うときは最悪の事態をいつも予測しておけということなのだ。最悪の事態を想定しておけば、多少のことがあってもペットを手放そうなんて思わない。

管理人は、1000年後でないと、とても競技会に出られないようなマヌケなふつうの飼い主である。これと言って誇れるほどの技術も知識もないし、名犬を育てたこともなければ、カリスマ飼い主でもない。だが、これだけは自信を持って言えるのは、管理人は犬や猫がたとえなにをやったとしても、驚くことはほとんどないし、多少の問題行動で犬や猫を捨てようなどとは死んでも思わないということだ。それというのも、犬や猫という動物が、とくに子どもの頃にはどんなことをやらかすか、長いペット飼いの暮らしのなかで身に染みてわかっているからだ。

天はいま、やんちゃ盛りの悪魔である。管理人の手足はひっかき傷だらけで、たまに顔にも咬み跡がついている。人が仕事をしているのに、勝手にPCを強制終了されたこともあるし、朝起きると、棚に置いてあった物がすべて床に散乱してるなんていうのは日常茶飯事だ。だがそれはすべて、子猫を部屋でフリーで飼っていればあってもおかしくないことばかりで、どれも想定範囲内の行動なのだ。だから別にたいへんだとも思わないし、怒る気にもならないし、ましてや天を捨てようなんて思いもしない。

ペットを飼うということは、そういうことなのだ。世話がたいへんで、手がかかってお金がかかって、一日中糞尿の処理をして、ときに咬まれたり引っ掻かれたりしながら、動物に翻弄され、物を壊され、部屋を荒らされ、それでも可愛いから、まっいいか、と一緒の暮らしを続けていく。要は動物が好きでなければぜったいできないことなのだ。癒されたいからお店で買って、必要なときだけ出してくる癒しグッズとはわけがちがう。

それでもね、たしかに動物たちを見ていると癒される。そりゃ、これだけあれこれやられてるんだから、それくらいのメリットはないとやってられんでしょう? 動物が与えてくれる癒しというのは、彼らのためにあれこれやった人間へのご褒美であって、なにもやらない人にはご褒美は出ない。ご褒美をもらうために手間をかけるのが嫌ならば、ペットショップよりもアロマショップに行きなさいよ。癒されたいからペットを飼いたいという人に会うたびに、管理人はいつもそうひとこと言いたくなる。

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寒くなってきたので、オジサンに添い寝する天ちゃん

20071109b
オバサンとは、あいかわらずビミョーな距離
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

遠足こぼれ話

今回犬連れで、腰にしっかりお散歩ポーチをくくりつけていたせいか、おやつを買いに行ったら、

「いいお天気ですよね~、きょうのできはどうでした?」

てな具合に、やたらと出場者とまちがわれた。まあね、あれだけ大量に買えば、そりゃものすごく犬の訓練に気合いが入った優良飼い主と思われるだろう。まさか、この山ほどのおやつが、犬たちを肥えさせるだけに使われているとは、お釈迦様でも気づくまい(^_^;)

思わず「いえ、きょうは見学だけで」と言葉を濁す管理人である。

きょうじゃなくていつもだろうがって、自分で自分に突っ込みを入れてみる(ため息)

9歳になって、ようやくツケの真似事ができるようになった我が愛犬が、お店の前で、意味なく通りすぎる人たちに愛想を振りまいていたのも、また競技に出た人とまちがわれた理由のひとつだ。たしかに、我が家の黒いかたは解除のコマンドが出るまで一生でも座っていられるような落ちつきがある。ただ、それはもうジジイだからで、競技に出ている犬たちのような2、3歳の若犬の頃は、なにをしでかすか恐ろしくて、あんな人も犬も大勢来る場所にはとても連れて行ける状態ではなかった。

光陰矢のごとしったぁこのことだね。どんなに落ちつきのない犬だって、老犬になればオスワリ、マテぐらいはできるようになる。

そうそう、ハルが写真に写ってなかったと嘆いていたら、せっせと写真を撮っててくれたはなさくら母のカメラに、ちゃんとハル子が映っていた(^_^)v

20071106a.jpg
バンダナつけて、おしゃれさんだね~ハル、あいかわらずめんこいコじゃ♪

前にも登場した、ハルのお友だちの、ほんまもんの出場者であるメルちゃんは、なんと今回成績が良くて5位入賞でお立ち台に立ったのだそうだ。

20071106b
すごぃぃぃぃ~!!!!

せっかくそんなすごい方とお目にかかったんだから、爪のあかをもらってくれば良かったぜ。

あっ、もらうのは飼い主さんの爪のあかね。それを夕飯のカレーにまぶして、管理人が食べてみれば良かったな……と。

ずーっと先のほうにいる、すごい犬たちを見に行く競技会というのは、管理人のようにいつまで経っても巧くできないフツーのダメ飼い主にとってはそうとう自虐的な趣味である。だが同時に、もしかするといつかは(300年後ぐらい?)これならできるようになるかも、と思わせてくれる刺激にもなる。

たとえばおやつだのグッズを買うだけならば、ドッグショーに行ったほうがいいのだ。だが、ドッグショーというのは人間で言えば美人コンテストで、もとの素材がなにより重要で、我が家のようなただの犬飼いにとっては最初から手の届かない世界なのだ。だが、競技会はそうじゃない。恐ろしく優秀なスーパードッグたちのやっていることも、ひとつひとつを見てみれば、どんな犬飼いにでも教えられることばかりだ。オスワリ、フセ、マテ、来い、持ってこい。うちの犬たちだってそれくらいはできる。気が向けばね(^_^;)

要はそこが問題なのだ。

カイは、今回来ていた犬たちのなかで、もちろん一番可愛かったので(←あいかわらず救いようのない飼い主バカ)たくさんの人に声をかけられ、お写真なども撮っていただいた。だが、「写真撮らしてもらっていいですか?」と訊かれるたびに、スーパードッグとただの犬のちがいがわかる。せっかく撮ってもらったカイの写真には、漏れなく管理人のぶっとい脚が一緒に映っている。写真を撮ってくださった方にしてみれば、飼い主邪魔、どけ!と心のなかで思っていたにちがいない。

マテと言ったら、ヨシと言われるまで座って待てるコに育ててあれば、管理人だって、その場にリードを置いて離れることはできたのだ。管理人の経験から言うと、たぶん、カイは十中八九動かないし、賭けに出ることもできたのだが、それでもやはり、ほんの一、二割の確率でも、もしかするとヤバイかも、と思うとやっぱりリードは放せない。

競技会を見に行くたびに、100%にする難しさを心底感じる。競技会に出るような犬は、100%どころか、120%、150%の状態でその場に挑戦する。それでも、天気や周りにいる人や犬のちょっとした動きで、やっぱり失敗してしまうこともあるのだ。一度完璧にプログラムしたマシンとちがって、生き物相手にぜったいと言うのはとても難しい。だが、だからこそ犬のトレーニングはおもしろくて病みつきになる。

1000年ぐらい長生きしない限り、一生競技会には出られないにしろ、せっかく犬を飼うのなら、犬に教えるという楽しみを捨ててしまうのはもったいなと管理人は思うのだ。披露する場所もないし、やってみせたところで「なんだ、それくらい誰だってできるじゃない」と言われたとしても、やっぱり犬になにかを教えるのは楽しい。どんなに老犬になったとしても、昨日できなかったことがきょうできるようになっていれば、やっぱり嬉しい。

犬を飼う楽しさってそこなんじゃないかな。鳥でもなくモルモットでもなく、カエルでもウサギでもフェレットでも猫でもなく犬飼いが犬にこだわる理由は、やっぱりそこなんじゃないかな。

すごい犬たちを目の前にして、いまひとつすごくないうちのフツーの犬を横目で見ながら、春の競技会では頭にスリッパのせて会場を闊歩してみるか、ととんでもないことを考える管理人なのである。

20071106c
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ジャンル : ペット

遠足

最近マジで思うのだが、管理人ってカリスマ的晴れ女かもしれない。なにしろ、管理人が重い腰を上げて犬を連れてお出かけすると、100%ピカ天のすばらしいお出かけ日和になるのだ。

11月だっちゅうのに、半袖でいられるってどうよ?

というわけで、きょうは江戸川区の河原で開かれるJKCの競技会に行ってきた。春に行って、すっかり病みつきになったので、今回またご近所の皆さんと、犬まみれ隊の面々もお誘いして、秋の遠足としゃれこんだのだ。

今回は、うちの黒いかたを連れて行った。
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まずは地元のはなさくらの家で記念撮

お弁当に、はなさくら母が作ってくれた焼きそばを持って、いざ河原にGOすると、前を歩いていたのは、地元民AのNANAMIさん一家
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ムジカさん、今回も顔はいっぱいいっぱいだったけど、
ばっちし写真は撮れたぜ!

つづいて登場は、地元民Bのごっつぁんさんファミリー
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会いたかったよぉ~レオくん♪
デカ顔、に短足胴長、ん~もろ、タイプです。

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無理やり記念撮影させられる犬が苦手ないっぱいっぱいコンビ

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おやつの香りに誘われて、最前列はこのおふたり

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プロレスの趣味も同じみたい。
初対面で意気投合!

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オジサン、お近づきの印に、耳をお舐めしましょう
ん~気持ちいい~♪

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オバサンにもチュッ♪
女性には平等に優しい、レオさんなんだぜ

つづいて、遠征組のハルさん登場……なんだが、なぜかハルがどの写真にも写ってなかった(涙) 
その後、御大、しおん爺がご登場。わざわざ車を借りて駆けつけてくれた。

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でも暑くてやる気ナッシング

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ハルのお友だち! きょうの競技会に出場したんだって……カッチョイイっす

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そのころ、フツーの犬は、いじくり回されて恍惚♪

てなわけで、競技会を見に行ったわりには、ほとんど競技も見ずに、またもや犬まみれで幸せな一日を過ごした管理人だったのだ。そうそう、またもや半年分のおやつもまとめ買いしてきたしね。

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本日の戦利品

帰りは首都高が大渋滞で、ヘイコラしながら家に帰り着いたところ、おいてきぼりを喰った我が家のプリマドンナが大絶叫していた。

20071104m
どこ行ってたのよ!?

管理人とカイが家を出てから帰るまで、8時間のあいだ、姫はただひたすら歌い続けていたのだそうだ。最初の3時間はロック調で♪置いていかないでぇぇ~♪のテーマ、その後は哀愁のある声で♪捨てられた女のバラード♪をただひたすらご披露していたらしい。

すげぇ~近所迷惑(^_^;)

まだ独りで留守番は、ちょっと無理だったかねぇ~しかたない、次回は、姫さん、アンタを連れてってあげるよ……
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究極の目覚まし

ちかごろ、管理人の部屋では究極の目覚ましが活躍している。

猫部屋のボス、おはぎさんに嫌われているために、いまでも妹の部屋に引っ越しができず、あいかわらず犬部屋に居候している天が毎朝あれこれ試行錯誤して、仮死状態の管理人を目覚めさせようとするからだ。寒くなってきたので、最近になって天は管理人の布団で一緒に寝るようになった。子猫の時分は、やはり踏みつぶしてしまうと危険だし、犬どもに夜中に追っかけられるとますますトラウマになるので、天は基本的にケージのなかで寝ていたのだが、そろそろふつうの成猫サイズに近づいてきたし、犬たちも天がいることにすっかり慣れてきているので、管理人念願の猫アンカとして利用しているのだ。

犬どもも、一緒にベッドで寝ているのだが、奴らは布団のなかには入ってこない。だから布団をはぎ取られることはあっても、アンカとしての役割は果たしてくれないのだが、その点、猫はもれなく布団のなかで人にくっついて眠るので、とても暖かくて良いあんばいだ。

ただ問題は、犬とちがって天は管理人を起こそうなどという神をも恐れぬ野心を抱いていることだ。おかげで、管理人は毎朝天の攻撃で起こされる。

この目覚ましには、段階的にレベルが上がる機能がついている。第一段階は耳元で鳴く、つづく第二段階は手を咬んだりひっかいたりするだけ。それで管理人が起きない場合、ほっぺたに咬みつくという第三段階にアップグレードする。たいていは、ここら辺で目覚めるのだが、それでも管理人が起きないと、こんどは1mほどの高さの台の上に上がり、そこから腹めがけて飛び降りるという荒技を繰りだす。これはけっこう効くので、さすがの管理人もびっくりして飛びおきるのだが、それでも目が覚めない場合は、究極のスヌーズ機能が発動する。

そう、猫目覚ましにはスヌーズ機能もついているのだ。

いくら暴れても管理人が起きない場合、天は部屋の入り口まで行って、廊下を通る家人に向かって大声で惨状を訴える。

「誰か~お腹空きました!!! ご飯ください! トイレが汚いです! 掃除してください!!!」

そうすると、要求吠えに応えることが生き甲斐の家人が天に代わって管理人を起こしに来るのだ。

「いつまで寝てんの! 天ちゃんがお腹空かしてて可哀想でしょ!!! いいかげん、起きなさい!!!!!」

いまのところ、天目覚ましの成功率はほぼ100%だ。これまで、数々の目覚ましとのバトルに勝利をおさめてきた管理人も、この目覚ましには降伏するしかないかなと最近思いかけている。管理人が目覚ましに勝ってしまう原因は、機械は予測した行動しかとらないからだ。だから、最初は良くても、やがてその音に慣れてしまう。その点、生き物の目覚ましは次から次へと予想のつかない行動をとる。毎朝、天の繰りだしてくる新たな攻撃に、びっくりして飛びおきる毎日なのだ。

いやはや、これは思ったよりお得な目覚ましだわ。なにせ、公園に落ちてるのを拾ってきただけだし。まっ、高級猫餌を食べさせたり、医者に連れて行ったり、それなりにメンテナンスコストはかかっているのだが、それでも、これで管理人が毎朝ちゃんと起きられるのなら、すごくお得♪

半世紀近くの長きにわたって夜型人間を自負してきた管理人だが、究極の目覚ましのおかげで、ついに念願のふつうの人の生活ができるようになるのかもしれない。

20071103a
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