ざまーみろ
2007 / 09 / 12 ( Wed ) すみれをもらってくださったKさまから、また近況報告をいただいた。つい最近、すみれは無事不妊手術を済まし、いまはカラーもとれて元の元気娘に戻っている。
避妊手術のその後なのですが、傷口は綺麗に消え、抜糸も無事に終わりました。その後はいつも通りに元気はなまる娘に! ![]() カラーが当たらないようにテーブルを枕代わりに使うことを思いつくとは、あいかわらずすみれさん才色兼備のいい女♪ で、管理人が小躍りしたのは、次の一文を読んだときだ。 そうそう、避妊手術後、すみれのマーキングおしっこがなくなりました。どーよ、すみれさん(鼻高々)。やっぱり管理人の予想どおり、いけないシッコ癖は物のみごとに治ったじゃんか! へん、ざまーみろ! ……って誰に言ってんだか(^_^;) すみれのトイレ問題はマーキング癖と飼い主がつけてしまう嫌がらせシッコ(もしくはあてションとも言う)が交ざったものなので、時間をかけて対応すればぜったいに治せますよと太鼓判を押したのだが、その実、もし治らなかったらどーしましょとも思っていたのだ(←意外に小心者の管理人)こういうトイレの悪癖は理論上は必ず治せるし、じっさいうちの姫もちゃんと治せたのだが、かといって100%ぜったいという保証はどこにもない。何しろ相手は生き物なわけで、教科書どおりにやったからと言って、すべてがすべて巧くいくわけではないところが動物を飼う難しさでもありおもしろさなのだから。 まっ、万が一治らなくて、新しい家で持て余されたら、またうちに引きとってうちのコにすりゃ良いか、と軽い気分で考えてたのが、却って良かったのかもしれないね。とは言っても、ここまですみれを溺愛してくださってるK家の皆さんに、いまさら返せなんて言っても、ふざけるなって怒鳴り返されるはずだけど(笑) 最終的に完全に止めたのは、おそらく不妊手術をしたためだろうが、その前にやって良いことと悪いこと、このけじめをちゃんとすみれに教え込んでくださったお母さまの日々の努力があってこそ、今日のすみれがあるのだと管理人は思う。トイレ問題の解決は、一夕一朝にはいかないのだ。だんだんと回数が減っていき、そのうち、ふと気づくとぜんぜん失敗のない日が数週間続いている。それがいつしか数ヶ月になって、気がつくと失敗がゼロになっている。犬のトレーニングってそういうもんなのだよ。 ○○をしたから、問題行動がぴたりと止んだなんてことは、まずありえないって考えたほうが正解なのね。 吠え癖も、トイレ問題も引っぱり癖も、多くの飼い主さんが悩む問題行動ってみんな同じなのだ。問題点を見つけて、環境を変えて、犬との接し方を少しずつ変えて、問題行動の回数が徐々に減っていくのをじっと待つ。1週間で変わる犬もいれば半年1年かかる犬もいる。それは、犬種や年齢やそれまでの生活によってまちまちだし、飼い主によっても変わってくる。だが、いつかは必ず治せるのだよ。飼い主が諦めさえしなければ、どんな問題行動だってぜったいに治せると管理人は思うのだ。 だからやっぱり、ざまーみろ、なんだな。すみれみたいな、こんなすばらしい犬を捨てた元の飼い主にざまーみろ。すみれと同じような問題行動で、もう飼いきれないと犬を手放してしまったすべての人間に、大声でざまーみろって管理人は言ってやりたいのだ。 いつも管理人が言っていることだが、この世の中に飼いきれない犬なんていないのだ。問題行動を抱えて生まれてくる子犬もぜったいにいない。問題行動が起こるのは、問題飼い主が飼っているからだ。だから、問題行動をなくすのは簡単なのだよ。問題飼い主が、問題になる行動を止めりゃいいだけのことなんだから。 しつこいようだがもう一度言う。この世の中に、飼いきれない犬なんて存在しない。いるのは、犬を飼いきれない人間なのだ。 ![]() お嬢になったすみれさんは、毎月美容院に行ってるんだって! リボンを付けてもらうのは良いんだが、短すぎて前からだと見えない(T_T) ![]() 相変わらずの笑顔でみんなを悩殺中 |
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