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我が家の温度計

きょうは、日中とても暑かった。おい、もう9月も終わりだぞって天に突っ込みをいれたいぐらい。

なぜ暑いと実感したかと言うと、お坊っちゃまがこんなところで寝てたから。

20070928a

ハイハイわかりましたよ、暑いのね。ドライかけりゃいいんでしょ?

群の子どもは、群の先輩から色んなことを学んでいく。

20070914a
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テーマ : わんことにゃんこ
ジャンル : ペット

思い出話に泣き笑い

デカ犬たちを引き連れてぼーっと散歩していたら、姫がいつものようにクンクン草むらの臭いを嗅ぎだした。いつもより熱心に書き込みを読んでるなぁ~と、ぼーっと見ていたら、大きな石の下から紙に包んだ何かを目にも止まらぬ速さで引きずり出し、バクッと口に入れようとしたので、管理人の雷が落ちた。

拾い食い、すんじゃねぇ!!!

管理人はもちろん、犬を優しく教え導く陽性強化の信奉者である。管理人がどうぞ、と差しだしたものだけを食べるお行儀の良い犬にすべく、日々お稽古は続けているが、姫が、食べ物を見つけてそれを口に入れる前に、管理人の許可を得るようになるまでには、おそらくあと150年ぐらいはかかるだろう(深いため息)

せっかく見つけた食べ物を取りあげられて不満げな姫をよそに、奪い取った紙包みを遠くに投げ捨てながら、ディーがまだ元気だったころに、同じようなことがあったなとふと思いだした。

ある日、夜の散歩で歩いていたとき、3頭が一斉に一本の電信柱に向かって突進していったことがあった。ツチノコ兄弟も姫も、臭いに敏感なセント・ハウンドなので、散歩のときの書き込みチェックは3頭共通の趣味なのだが、興味の対象がちがうせいか、全員が同じ場所に集中することはあまり多くはないのだ。珍しいなっとぼーっと見ていると、わりとすぐにその場を離れ、3頭は元気に歩きだした。

必死な形相で突進したわりには、タイトルだけ読んで諦めるとは、これはまた妙なこと?

で、その後も3頭と2人はダラダラと近所の住宅地を歩いていたのだが、何だか犬どものようすがおかしい。具体的にいえば、ディーが挙動不審なのだ。

管理人は、散歩の途中でやたらと犬に話しかける、一般人から見るとかなりイッチャッてる犬飼いである。

「お花がきれいに咲いてるね、もう春だねディーくん」

「ようやく涼しくなったね。良かったね、カイちゃん」

「きょうの夕飯は、何にしようかね、姫さん」

で、昔からの癖なのだが、管理人がやたら話しかけるのは3頭のなかでもディーに対してが一番多かった。「○○だよね、ディーくん」と言うたびに、ふだんならディーは顔を上げて、満面の笑顔でこちらを見るのだ。ところが、なぜかその時は、何を言ってもディーは下を向いたまま。

ん~何かがおかしい。ぜったいに、変だ。

そこで、ディーのことを呼んでみた。

「ディーくん、こっち向いて」

まるっきり無視。

「ディーくん、可愛いディーくん♪」

それでも無視。

「DJ! こっちを見なさい!」

渋々顔を上げたディーの口には、ナプキンにくるまれたフライドチキンの骨がしっかりくわえられていた。

何くわえとんじゃ、おんどりゃぁ!!!

しつこいようだが、管理人は褒めてしつける陽性強化の信奉者である。だが、愛犬が口に生ゴミをくわえているときは、ついつい地が出てしまうものだ。

これが姫なら、骨をゲットしたとたんに一気呑みするところだが、お坊っちゃん育ちのディーは、せっかくだから家に持って帰って、ゆっくり楽しもうと思ったのだろう。だが、見つかったら取りあげられるのがわかっているので、ずっと下を向いて歩いていたにちがいない。まったく、毎日たらふく食わしてやってるのに、何で拾い食いなんかするかなぁ~

当時は、拾い食いは問題犬の問題行動で、頭が痛い話だったが、ディーを見送って1年以上経つと、そんな騒ぎすら懐かしく思う。顔を上げろと言われて、渋々こちらを向いたときのディーの間抜けな表情を思いだすだけで、思わず泣き笑いしてしまう管理人なのである。

20070927a
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

完璧な犬具ってこの世にあるのか?

時たま見かける「犬が逃げちゃった」という事件。そういう話を聞くたびに、管理人はいつも思うことがある。

ぜったいに抜けない首輪やリードってこの世に存在するんだろうか? たとえば、焼き豚みたいに犬の縦横にぐるぐる紐を巻きつけて、ぜったいにどの方向からも抜けないようにしたならば、おそらくぜったいに抜けない犬具はできるとは思う。だが、毎日焼き豚みたいな犬を連れて散歩に行きたいかというと、管理人としてはやっぱり首を傾げてしまう。

管理人は個人的にチョーク首輪が一番抜けにくいと思っているが、これももちろん欠点はある。犬が動く方向とリードを引く方向が巧く合ってしまうと、意外なくらい簡単に首輪抜けができてしまうのだ。保護活動をしている人たちのあいだでは、ハーネスがわりと人気がある。たしかに、ハーネスだと二箇所を支える構造になっているので安全性が高いように見えるのだが、チョーク首輪のように状況によって閉める開けるができない分、犬が後ずさりしたときは、意外に簡単に抜けてしまう。とくに、毎回使用する前にきちんとサイズを直しておかないと、毎日使っているうちにハーネスってどんどん緩んでいくのだよ。で、目一杯緩んだ瞬間、たまたま犬が後ずさりすると、ほんとうにハーネスも一発で抜ける。つまり、管理人の知る限り、ぜったいに抜けない完璧な犬具ってこの世にはないんじゃないかなって思うのだ。

犬が首輪やハーネスを抜けて勝手に逃走してしまうケースには、大きく分けて2つある。ひとつは、何か興味のあるものを見つけて、前に走りだしてしまうパターン。この場合なら、よっぽど首輪やハーネスが緩んでいない限り、抜けることはまずありえない。なぜなら、首輪なら肩で止まるし、ハーネスでもよっぽど緩んでボロボロになっていない限りは前脚でしっかり止まるようにできているからだ。

問題は、犬が何かに怯えて後ずさりしてしまうパターンだ。これはものすごく厄介で、じっさい、管理人は前にポセを預かったとき、目の前でハーネス抜けの妙技を見せられてパニックしたことがある。

犬が怯えたとき、どんな体勢をとるかを知っていると、完璧な犬具が存在しないことがよくわかる。犬は、怖い目にあったとき、耳をうしろに寝かして頭を下げる。その瞬間に、たまたまリードを前方向に引いてしまうと、当たり前のように首輪でもハーネスでもつるんと抜けてしまうのだ。ヤバイと思った瞬間に、リードを後か上下に向かって引くことができれば、じつは犬具が抜けることはありえない。だが、一瞬のパニック状態で巧くリードをさばけるかというと、そんな人はめったにいない。じっさい管理人だって巧くできる自信はない。

もし完璧な犬具がこの世に存在しないとしたら、じゃあどうすりゃいいんだって思うよね。だが、じっさいは完璧な犬具、あるんだよ。ただ、店には売ってないし、お金を出したらきょうから完璧ってわけにはいかないのが難点なのだ。

管理人が考える完璧な犬具は、飼い主と犬との信頼関係だ。犬が、この人のそばにいれば自分は安全だと思えば、犬は決して逃げだしたりしない。たとえパニックして瞬間的に走りだしたとしても、落ちついたら必ず飼い主のところに自分から戻ってくる。だって考えてみて欲しいのだ。たとえば野生のオオカミや野良犬は、リードも首輪もつけてないけど、群で一緒に行動するでしょ? 誰にも強制されなくても、彼らは仲間と一緒にいたいのだ。もともと、そういう本能を持つ動物だからこそ、犬を逃がさないための最高に強力な犬具は、飼い主と犬との信頼関係だと管理人は思うのだ。むろん、それを築き上げるには時間がかかる。一夕一朝にできるものではない。だが、いったん絆ができてしまえば、よっぽどのことがない限り劣化もしないし買い換えも必要ない、まさに究極の完璧な犬具なのだ。

たとえば他人様のワンコをお預かりするとき、管理人は最初の数日ものすごく緊張する。もしいまリードを放したら、首輪から抜けてしまったら、こいつ戻ってこないだろうなと思うとそれだけで散歩が怖くてたまらなくなる。だから、管理人が新しい犬を家に迎え入れたときにまずやることは、犬に「この人、サイコー」って思わせることなのだ。たくさん名前を呼んでやって、振り向くたびに豪勢なおやつを振る舞ったり、一緒に遊んでやったり、とにかく犬が喜ぶことを徹底的にやりまくる。なるべく叱ることはしないように、ともかく犬に好かれることをまず優先するのだ。

うちの犬たちはいつも多頭で引いているが、新しいワンコは必ず一頭引きにする。これも管理人が必ず最初にやることだ。動きが予測できる犬たちであれば、多頭で引いてもまず問題はないが、何をしでかすかわからない新入りの犬の場合、多頭引きだと万が一のときに対処が遅れる。またきちんと犬の動きを見ていないと、ついうっかりという事故も起こりやすくなる。管理人のような素人だと、やっぱり多頭引きだと目配りが全員にはできないのだ。なので、最初のうちは新入りは一頭引き。この点については、管理人は決して譲らない。

たとえば、後ずさりして首輪抜けやハーネス抜けの事故が起こりやすい恐ろしくビビリのコが新しい家にもらわれていったとする。ビビリのコというのは環境が変わるだけで周りのすべてが恐ろしいので、ほんらいならば最初のうちは散歩なんか行けないのが当たり前だと思うのだ。まずは家のなかに慣れて、飼い主の一家に慣れて、玄関まで行くことに慣れて、庭に出られるようになって、そのあとようやく門から外に出られるようになる。散歩に出られるようになるまで数ヶ月かかっても、それは当たり前だと管理人は思うのだ。まあトイレが外でしかできないコであれば、庭かほんとうに家の近所だけをトイレ散歩に連れて行って、用が済んだら家に即行帰りでも最初のうちは良いのだよ。少しずつ距離を伸ばして、新しい場所に慣らしてやって、そういう工程を踏みながら、同時に犬との信頼関係を作っていく。犬は慣れる動物だから、ほんの少しずつでもそれを毎日繰りかえしていけば、いつかは散歩に出られるようになる。そういう地道な工程を踏んでいけば、散歩に出られるころには、飼い主と犬とのあいだに絶対的な絆が生まれ、万が一首輪やハーネスが外れてしまっても、犬は人間のそばから離れない。

犬のトレーニングといえば、オスワリだとかマテだとか色々やることはあるけれど、何があってもぜったいに教えておくべきなのは、呼んだらすぐに戻ってくる、呼び戻しなのだと管理人は思っている。たとえばお手だとかフセだとかはできなくたって別にふだんの生活では困らない。ただ呼び戻しだけはきちんと教えておけば、結果的に犬の命を守ることになる。そして呼び戻しだけは、どんなダメ飼い主であっても、ぜったいに教えられるものなのだ。

どんなに大金を出しても、究極の抜けない犬具、壊れない犬具を手に入れることはほぼ不可能だ。でも一銭も欠けずに手に入る究極の犬具なら、どんな飼い主と犬のペアでも、手に入れられる可能性があるのだよ。ちょっとした練習とたっぷりの愛情さえあれば、たぶん誰にでも手に入る。だからこそ、呼び戻しの練習だけは、皆さんしっかりやりましょうね♪
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

時代は変わる、犬のしつけも……

最近、欧米の犬関連のしつけ本やサイトを見てて気づいたことなんだが……

犬の訓練と言ったら服従訓練命、みたいな風潮がちょっとずつ変わってきてるのかなと管理人は思うのだ。いや、スワレと言われたら座る、フセと言われたら伏せるという点は今も昔も変わらないのだが、飼い主は王さまで犬は絶対服従の家来みたいな主従関係を強調する内容よりも、犬がどうやったら思い通りに動いてくれるか、王さまのほうも汗水たらして色々考えましょうというような、そんな内容のものが増えてきているなという気がするのだ。

最近英語のしつけ本を読んでいて気づくのは、犬にコマンドを出すことを「命令する」という動詞を使わず「ask」と表現しているケースが多いということだ。askってどういう意味の動詞かはご存じのように、頼むとかお願いするとか、いずれにせよ強制的に何かをさせるという意味はまったくない動詞なのだ。それを、犬に対して使っている本やサイトをけっこう見かけるようになった。

これ、管理人はおもしろいなって思うですよ。だって、犬に座ってってお願いするなんて、従来の犬の訓練の常識から言ったらぜったいアウトだと思いませんか?

これは単なる管理人の好みなのだが、軍隊の訓練みたいな犬のトレーニングって好きじゃない。いかめしい顔をして、野太い声で「スワレ!」って命令しなくたって、別に良いんじゃないかなって思うのだ。その代わりに、にっこり笑って「座って」と言ったときに、犬が100%腰をおろすなら、それはそれでかまわない。競技会に出るような犬や、働く犬の場合はそうはいかないのかもしれないが、少なくともペットとしてふつうの家庭で飼う場合には、それで良いんじゃないのって管理人は思うのだ。

もうひとつ、これも最近のトレンドだなと思うのは、犬のしつけを「teach manner」と表現することだ。teach mannerとは日本語で言えば、行儀作法を教えるって感じね。これも、管理人としてはけっこう気に入っている言い方なのだ。これまた、ある一部の犬たちを除いては、単なる家庭犬として飼う場合は行儀作法をちゃんと教えさえすれば、基本的に頭を抱えるような問題行動は起こらない。たとえば、お客さんが来たときに吠えたり咬みついたりしないとか、人に飛びついたり、盗み食いをしてはいけないとか、最低限、人間と暮らしていくうえで守らなくてはいけないルールを犬に教える。これが行儀作法を教えるって言葉の意味なんだと思う。

犬のトレーニングと聞いたとたん、眉間に皺を寄せて嫌がる飼い主さんがいまでも多い。可哀想だからしつけをしたくないという話もよく聞く。犬のトレーニングと聞くと、一昔前のチョーク首輪で犬を引きずり回し、鬼軍曹みたいな声でコマンドを連発し、できなかったら殴る蹴るみたいな変な印象を持ってる人が多いんだろうなって思うのだ。そういう印象をもとに、トレーニングなんてやりたくない、犬が可哀想だと思っている人が多いんだとしたら、それって残念なことだなと管理人は思うのだ。

犬のトレーニング方法ってじつはたくさんやり方がある。飼い主と犬の組み合わせによって、自分たちに一番合う方法を見つければ良いだけなのだ。たとえば、これからトレーニングをするぞって気合いを入れてやる必要もない。毎日の生活のなかで、オスワリだとかマテだとか、たまにフセなんかもさせてみて、そうやって色々続けていくうちに、何となく気づいたらうちのコちゃんとできてんじゃんって、そんな感じのものでも良いんじゃないかって管理人は思うのだよ。

犬のトレーニングってけっきょくは、飼い主と犬が仲良く楽しく暮らしていくためのルール作りであって、唯一忘れてはいけないのは、ルールを作るのは飼い主でそれに従うのが犬という基本的な部分だけだ。じっさい、この国では犬が飼い主を飼ってる家ってけっこうあるしね。それをやっちゃうと、やっぱりどんな犬でもそうとうたいへんなことにはなっちゃうと思うのだ。だから、その点はね、注意しないとダメだけど、それさえ守ればあとは難しく考えることはないと思うのだよ。

犬が手に負えないからって手放す飼い主さんが多い現状を見るたびに、管理人は心の底から思うのだ。犬のトレーニングって決して難しいものではないし、犬にとって可哀想なものでもないのになって。ただ、犬の訓練ってこういうものだってまちがった思いこみをしてる人がきっと多すぎるのだろうなって。そのせいで、けっきょく飼いきれないって捨てられる犬が多いというのがほんとうに哀しいなと管理人は思うのだよ。
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

飼い主にしかわからないビミョーな進歩

出稼ぎに行くんで死ぬほど忙しい朝、手が滑って姫の餌皿を思いっきり床にぶちまけてしまった。

狭い部屋がよけいに狭くなるのでいったん撤去したクレートなのだが、トレーナーさんのアドバイスに従って、最近また姫さんはクレートのなかで食餌をしている。別に姫さんはクレートが積極的に嫌いなわけではないので、食堂代わりにクレートを使うのは、とくに嫌だとは思っていないらしい。その日も、管理人が餌皿を持ってキッチンから現れると、大喜びで踊りながら、自らクレートのなかに入っていった。

言われるまでもなく、自らクレートに躍り込み、オスワリをして待っている姫の前に、まずは100均で買ったプラントフォルダーを設置する。貧乏飼い主は犬用のお膳代わりにプラントフォルダーを利用しているのである。

で、いつもなら、そのうえに皿を乗せて、ドアを閉めるのだが、なぜか手が滑ってこの瞬間に餌を床にぶちまけてしまったのだ。ここで飼い主がとるべき理想的な行動は、姫にそのままマテをさせて、床からすべての餌を拾い、ふたたび皿に戻して姫に食べさせることである。だが、出社前のクソ忙しいときに、餌を拾って床を掃除している暇などないのは言うまでもないことだ。

姫には拾い食いを止めさせたいとかねがね思っているのだから、床に飛び散った餌を食べさせるのが良いわけはない。にもかかわらず、まっ良いかで済ましてしまうあたりが、いつまで経ってもカリスマ飼い主への階段を上れないフツーのダメ飼い主の哀しさである。

飼い主のほうはあいかわらずなのだが、犬は日々進化している。今回、おっと思ったのは、餌皿をぶちまけた瞬間、姫が「えっ? なになに? これって新しいゲーム? どういうルール?」という顔をして管理人のほうを見たことだ。

我が家に来た当初、姫にとって食餌というのはジャンプして餌皿に体当たりして、飼い主がよろけた隙にこぼれた餌をむさぼり食うというものだった。それがいつしか座って皿が置かれるまで待てるようになった。「召し上がれ」と言われると同時にすでに半分ぐらいは吸い込んでいるので、果たして食前のマテがほんとうにできているのか管理人としてはかねがね疑問に思っていたのだが、今回の件でわかったことは、いちおう姫なりに飼い主の指示に従おうという気持ちぐらいは持つようになったということだ。

何しろ、姫の日常生活を見ていると、食べ終わってから「これ、食べていい?」って訊くような感じなのだから……

むろん、管理人の目を見て「どうしたらいい?」という顔をしたのはほんの0.05秒ぐらいのあいだで、次の瞬間にはダイソンくん並の吸引力でこぼれた餌を一気に吸い込んでいったので、端から見れば姫がためらったなどとは誰も思わないことだろう。だが、管理人が惨状を見て「おや、こりゃまたどうすべきか?」と考えている一瞬、姫も管理人の指示を待っていたのだ。それだけでも、姫にしてみればすごい前進だと管理人は思うのだ。

人間の子どももたぶん一緒なのだと思うのだが、犬の成長って他人から見ても明らかに変化が見えるのには非常に長い時間がかかる。だが、毎日見ていると、微妙な態度の変化や動きのちがいが見えるのだ。前進している距離はおそらく0.3mmにも満たない微妙な距離だが、その小さな一歩に対しても毎回大喜びして次の0.3mm、また前に進もうと思わせられる飼い主でありたいと管理人は思う。だって、亀のような歩みであっても、ずっと歩き続けていれば、いつかはゴールにたどり着くんだもの。ゴールにたどり着いたときに、後をふり返ってみると「わぁ~ずいぶんたくさん歩いてきたな」って思える日が来るんだもの。

名犬姫とフツーの飼い主の亀速トレーニングは、きょうもビミョーに続いていく。

20070921a

お食餌、まだかしら?
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

オヤジのマイブーム パート2

錦鯉に造詣の深い、シブ~い趣味を持つ我が家の黒いオッサンだが、この季節、カイを連れて散歩をさっさと済ますのはかなり困難だ。なぜなら、カイちゃんのもうひとつのシブい趣味である、ドングリ拾いの季節がいよいよやってきたからだ。

カイはドングリがとても好きだ。ドングリを見つけると、尻尾フリフリ近づいていって、あの巨大な鼻を近づけて、落ちているドングリの臭いを一個一個嗅いで歩くのだ。個別のドングリにそれほど熱心に嗅ぎたくなるような特有な臭いがするとは思えないのだが。少なくとも、管理人の使えない鼻ではドングリなんて無臭にしか思えない。

だが、嗅ぎのエキスパートであるカイに言わせると、一個一個のドングリに、それぞれのドラマがあるらしい。ゆえに、奴はドングリを見つけると、ぜんぶ臭いを嗅がずにはいられない。

「あっ! ドングリさんだ!!」

地面に落ちているドングリを見つけると、カイはハンドラーを引きずってドングリのもとに突進する。その後、一個に約1分半ほどの時間を費やして、熱心に臭いを嗅ぐのである。とりあえず臭いを嗅ぎ終えて満足すると、また飼い主を引きずってズンズンズンと次のドングリに近づいていく。そこでまた1分半……

これを延々続けるために、いつもの散歩コースに3箇所ほどあるドングリ多発地帯を抜けるのに、非常に時間がかかるのである。

まっ、いいけどね。別に急ぐ旅じゃなし。そんなに嗅ぎたいのなら、心ゆくまで嗅ぎゃいいし。

犬の躾という観点から見ると、犬に勝手なことをさせるのはよろしくないのかもしれないが、何でもかんでもダメダメっていう犬の飼い方は、管理人としては好かないのだよ。そりゃ生ゴミに背中をすりつけたり、猫を追っかけて走りだしたりするのはやっぱり困るからちゃんと叱って止めさせるが、ドングリの臭いを嗅ぐぐらいいいじゃんか。この季節限定の、カイのマイブームなんだからさ。

もう少し経つと、道にいきなり100個ぐらいドングリが落ちていることもある。それを見て、目を輝かせる黒いオッサンと、オイオイ、これぜんぶ臭い嗅いでたら、2時間ぐらいここに釘付けだぞと青くなる飼い主。

ドングリをフンフンしてる愛犬を見ながら、秋の深まりを感じる管理人なのである。

20070919a
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

電気のいらない食器洗い機

食事を終えて台所で皿を洗っていたら、バァバとチビの会話が聞こえてきた。

ミャァ~

「ご飯欲しいの? でも、もう夕飯食べたでしょ?」

ミャァ~ミャァ~

「だって、さっき、あげたでしょ。お皿きれいに洗ってあるじゃない。もう今夜はこれ以上食べちゃダメなのかもよ」

ミャァ~ミャァ~ミャァ~ミャァ~(←姐さん、精一杯抗議中)

すんまへん、その皿洗ったように舐めたの、うちの姫さまです(。_ _) 先ほど、部屋で待っとれと言ったのに、言いつけを破ってまた部屋から抜け出して、姐さんが残してた猫餌を一気喰いしやがりました、ハイ。

エコの時代、あの器用な舌は、バイオエタノールを越える究極の省エネグッズだよなぁ~とつくづく思う。試しに、食べ終わった皿だの器をぜんぶ舐めさせてみたら、きっとあとは水洗いだけで済むくらいきれいに舐めるんだろうなぁ~と思いつつ。

いや、もちろんやりませんけどね。そんなこたぁ~やりません。でもね……

何かに使えないもんかね、あの異常な食欲(^_^;)

20070918a

呼んだ?
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テーマ : わんことにゃんこ
ジャンル : ペット

敬老の日に思うこと

ちょっと前に、動物病院で見た光景。

1歳半から3歳ぐらいとおぼしき元気な黒ラブを連れた老夫婦とたまたま会った。この老夫婦、どう見てもうちの親よりずっと年上なので、おそらく70代後半か、もしかするとおじいちゃんのほうはすでに80を超えていたかもしれない。ご夫婦とも、足腰はしっかりしているのだが、それでも30kg前後あるラブラドールの、それもやんちゃな盛りの犬を飼うにはずいぶん無理があるように見えた。

本気で暴れたら、まずまちがいなく引きずられるな。一目見た瞬間にそう思ったし、妹もどうやら同じことを考えたらしい。

「何で、子犬……それも黒ラブなんか飼っちゃったんだろう?」

帰りの車のなかで思わずため息が出てしまった。

日本の65歳以上は2744万人、総人口の22%(読売新聞)

こんなきょうの新聞の見出しを見て、つくづく思うのだ。人口のほぼ1/4が老人からなるこの国で、ペットを飼おうと思いたったら、いるのは子犬や子猫ばかりってその時点で何かが変だ。だって、歳をとって子どもの相手をするのってすごくたいへんじゃないですか? 管理人なんてまだ65歳にはほど遠いが、それでも子犬、子猫、子どもよりも落ちついた成犬、成猫、おとなとつきあう方がよっぽど楽だって思うもの。

最後まで面倒がみられないかもしれないんだから、年寄りは犬猫を飼うなって言う人もいるかもしれないが、管理人としては年寄りこそペットと暮らすのは良いと思う。基本的に家にいる時間が長い人たちだし、世話をしなければならない生き物がいると思えば、それが生き甲斐になって生活に張り合いが出てくる。

ちょっと前にうちの近所で18歳まで生きた犬がいたのだが、老衰で逝く直前まで、飼い主の老夫婦と近所を毎日散歩していた。うちが散歩に出かけるとき、公園の入り口で出会い、挨拶をして、うちが一周回って戻ってくると、なぜかまだ公園の入り口付近をウロウロしている。杖をついたおじいちゃんが、よたよた歩く老犬を連れて、半日かけて散歩している姿は、ほんとうに微笑ましいものだった。

犬が逝って半年ぐらいして、おじいちゃんが亡くなった。すごく元気で、雨の日も散歩を欠かさなかったおばあちゃんの姿も、最近はほとんど見かけなくなってしまった。

あの老夫婦にとっては、犬が生き甲斐だったのだろうな、と管理人は思うのだ。毎日文句を言いながらも、犬につきあって散歩に出かけることが、きっと長生きの秘訣だったのだ。

団塊の世代が一斉に定年退職するとかで、ペット業界はこれ幸いとビジネスチャンスに大盛りあがりだ。結果、どうしようもなく手のかかる子犬を抱えて顔に線がついている老夫婦をよく見かけるようになった。

何でわざわざ苦労を背負い込むかなぁ?

のんびりまったり、一緒のペースで生きていけるような、5歳以上の成犬が山ほど飼い主を探してるというのに……

譲渡活動をしている人の多くは、残念ながら老人だけの家庭を毛嫌いする。最後まで責任が持てるという保証がないのはたしかだからだ。だが、なかには老夫婦だけの家庭であっても譲渡してくれるケースはけっこうある。老夫婦だけだって、じゅうぶん飼える犬はたくさんいる。ただそれを結びつける手段がないのが残念だと思うのだ。

管理人自身、保護犬の里親になっているわけだし、周りに保護活動をしている人も多いので、犬を手に入れる手段はペットショップだけじゃないということを当たり前のように知っている。だが、こういう活動があることを、知らない人って多いのだ。姫を見て「いくつですか?」と訊く相手に「さあ、成犬になってからもらったから、7歳ぐらいだと思います」と答えるたびに、すごく驚いた顔をされてしまうのだ。

家を失った犬を引きとって育てること。とくに成犬を引きとって、うちのコにするということが、この国ではまだまだ珍しいことなんだよな、とそういう体験をするたびにつくづく思う。そして、それじゃいけないんだよな、とも思うのだ。

みんなが飼ってるから、逆に珍しい犬だから、顔が好きだから、体型が好きだから、犬を飼う理由って人それぞれなんだろう。だが、一番大切なことは、自分に合った犬なのか、けっきょくはそこのところなんじゃないのかな?

だから、犬を飼いたいという人に会うたびに、その相手が管理人より年上だったりしたときは、ついついひと言いいたくなるのだ。あなたにまさにぴったりの、のんびり楽に暮らせる犬が、たくさんお迎えを待ってるんですよ。断られるかもしれないけど、それでもダメもとで、そういう犬を引きとりたいって手を挙げてみたらいかがですか?
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ジャンル : ペット

居座る気らしい……

早くも天を拾って2ヶ月が経った。無事検疫期間が終わり、病院に行って一番心配だったFIVと猫白血病の検査結果が陰性だったとき、当初の予定どおり、天は猫部屋に行くものと誰もが思いこんでいた。猫部屋っていうか、他の猫たちに感染の心配がないのだから、皆さまとご一緒に家中を自由に使ってもらってかまわないわけだし。ところが、

「天ちゃん、元気でね! たまには犬部屋にも遊びにいらっしゃいねぇ~」

と晴れやかにお見送りしたにもかかわらず、なぜか奴は戻ってくるのだ。

「ただいま♪ みんなのアイドル天チャンのお帰りよぉ~」

なっ……なんで?

我が家に来て2ヶ月間、犬と一緒に暮らしていたせいか、天は犬見知りをまったくしない。姫のことは個犬的に怖いと思っているようだが、犬全般に関して言えば別に怖い動物だとは思っていないようなのだ。ところが、他の猫との接触を避けて暮らしていたせいで、思いきり猫見知りをする。だいたい、猫というのは犬とちがって一般的に自分のテリトリーに知らぬ猫が入ってくるのを極端に嫌がるし、いきなり現れた子猫に、2階の住猫たちはシャーシャー言って威嚇しまくりなのだ。

あぁ~あ、こりゃ慣れるまでしばらくかかりそうだわ(ため息)

妹がいないとき、天は仕事をしている管理人のデスク周りで勝手に独りで遊んでいる。

20070915a

天ちゃん、管理人はお仕事忙しいんだから、なぜわざわざその邪魔なスペースに寝なきゃいけない? たとえば古いタイプの猫さんたちは、人間が新聞を読んでるとわざわざそのうえにやってきて寝るという嫌がらせをする。だが、現代っ子の天ちゃんは嫌がらせだって今風なのだ。

っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっz

天ちゃん! キーボードを勝手に押しちゃダメ!!!

何度動かしても、天はわざわざキーボードと管理人のあいだに入って寝ころぶのだ。それもわざわざキーボードに身体をもたせかけて。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

だから、天ちゃん、勝手にキーボード押さないでって言ってるでしょε-( ̄ヘ ̄)

終いには、根負けしてキーボードを手前に持ってくる始末。うっ、打ちにくい(T_T)

20070915b

でもきょう明日は妹がずっといないから、管理人は天さまのお相手をして差しあげなければならないのだ。だって、ずっとケージのなかじゃ可哀想だしね。できれば犬たちと遊んでくれるとありがたいんだが……

まあしかたない。拾っちまった以上、どんなことがあっても天はうちのコなのだから、うちのなかで何とか巧く飼っていけるように工夫しないとね。

んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn

だから、天ちゃん! 勝手にキーボード押さないの!!

そんなにキーボードが好きなら、この際、天にもブログやらせてみっかな(-。-) ぼそっ

イタズラ子猫の攻撃をかわしつつ、世間が3連休なのもすっかり忘れて仕事に勤しむ管理人である。
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ジャンル : ペット

先生たちの感覚って……

首相がいきなり辞めちゃって、パニックしてる先生たちのようすを見るのがけっこう楽しい今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

きょうは、暑いよね。まっ、暑いってほどではないけど、ここ数日やけに涼しかったので、よけい暖かいと感じるのかもしれない。少なくとも犬たちはきょうは暑いと思っている。なぜなら、姫さんがきょうは久しぶりにトイレで寝る女になっているからだ。
20070914a

何で、わざわざそこで寝るかなぁ~ ちゃんと冷え冷えマットを敷いてやってるのにさ。

それはさておき、昨日ニュースを観てて思ったんだが、国会議員の先生たちって何か物事が起こると、さっそく都内のホテルに集まって会合するのは何なんでしょうね。いやね、どっかに集まって喧々囂々やるのはけっこうなんだけど、何でわざわざホテルの会議室借りるのか、そこが庶民にはわからない。だってホテルの部屋なんか借りたら高いじゃん。一般の貸し会議だったら1時間数千円で借りられるよ。公立の会議室だったら、もっと安いし。音が漏れるのが困るっていうのなら、カラオケボックスに行ったら良いのに。昼間だったら、500円でランチも付いて歌い放題だよぉ~

政治には金がかかるとか言いながら、高級ホテルに入っていく先生たちの映像を見るたびにいつも思うのだ。政治に金がかかるんじゃなくて、無駄な金をかけずにやる方法を考える頭がないんじゃないかなって。

金がかかるかかると言いながら、ああいうホテルの会合も、会議費として経費につけてるとしたら、庶民はマジで怒りまっせ。天気が良い日は、弁当持って、日比谷公園にでも行って話し合いしなさいよ。

って、何でこんな愚につかぬことをブツブツ言っているかというと、またちょっと忙しくなってとても疲れているからなのだ。少しぐらい、休みたいよねぇ~仕事が嫌になっちゃったら、放りだしてどこかに行きたいよ。

でも、ふつうの人はそんなことはできないのだ。だって、働かなきゃ喰っていけないわけだから。ほら、年金とかもたぶんもらえないだろうし、そうなると管理人なんてたぶん死ぬまで働かなきゃならないわけよ。

あぁ~管理人も安倍りたい(-。-) ぼそっ

もう嫌だから止めますってぜんぶ放りだして言ってみたい。言えないけどね。でも言ってみたい。
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テーマ : わんことにゃんこ
ジャンル : ペット

ざまーみろ

すみれをもらってくださったKさまから、また近況報告をいただいた。つい最近、すみれは無事不妊手術を済まし、いまはカラーもとれて元の元気娘に戻っている。
避妊手術のその後なのですが、傷口は綺麗に消え、抜糸も無事に終わりました。その後はいつも通りに元気はなまる娘に!

最初はカラーを嫌がっていたのに慣れると写真のようにテーブルの上にあごを乗せて爆睡でした。今は私や母の帰宅時にテンションが上がり、テーブルの上に飛び乗ると言うスーパージャンプを見せてくれています。(笑)
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カラーが当たらないようにテーブルを枕代わりに使うことを思いつくとは、あいかわらずすみれさん才色兼備のいい女♪

で、管理人が小躍りしたのは、次の一文を読んだときだ。
そうそう、避妊手術後、すみれのマーキングおしっこがなくなりました。

退院してからの数日はやはりあっちこっちにチョコチョコとおしっこをしていましたが、抜糸が済んでからは以前あんなにしていたベッドや冷蔵庫脇、台所の流し前にマーキングおしっこを全くしなくなったのです!

急にではなく自然と回数が減ってしなくなったという感じで、気が付けばおしっこの失敗もしないし、マーキングもなくなったね~!と母と話しています。避妊手術のお陰だけでなく、母の教育(?)の成果もあったのだと信じたいところです。

でも何にしてもこれでまたすみれはよいこに大きく前進しました! 今はちゃんとトイレシートにしてうんちもその上でします。
どーよ、すみれさん(鼻高々)。やっぱり管理人の予想どおり、いけないシッコ癖は物のみごとに治ったじゃんか! へん、ざまーみろ! ……って誰に言ってんだか(^_^;)

すみれのトイレ問題はマーキング癖と飼い主がつけてしまう嫌がらせシッコ(もしくはあてションとも言う)が交ざったものなので、時間をかけて対応すればぜったいに治せますよと太鼓判を押したのだが、その実、もし治らなかったらどーしましょとも思っていたのだ(←意外に小心者の管理人)こういうトイレの悪癖は理論上は必ず治せるし、じっさいうちの姫もちゃんと治せたのだが、かといって100%ぜったいという保証はどこにもない。何しろ相手は生き物なわけで、教科書どおりにやったからと言って、すべてがすべて巧くいくわけではないところが動物を飼う難しさでもありおもしろさなのだから。

まっ、万が一治らなくて、新しい家で持て余されたら、またうちに引きとってうちのコにすりゃ良いか、と軽い気分で考えてたのが、却って良かったのかもしれないね。とは言っても、ここまですみれを溺愛してくださってるK家の皆さんに、いまさら返せなんて言っても、ふざけるなって怒鳴り返されるはずだけど(笑)

最終的に完全に止めたのは、おそらく不妊手術をしたためだろうが、その前にやって良いことと悪いこと、このけじめをちゃんとすみれに教え込んでくださったお母さまの日々の努力があってこそ、今日のすみれがあるのだと管理人は思う。トイレ問題の解決は、一夕一朝にはいかないのだ。だんだんと回数が減っていき、そのうち、ふと気づくとぜんぜん失敗のない日が数週間続いている。それがいつしか数ヶ月になって、気がつくと失敗がゼロになっている。犬のトレーニングってそういうもんなのだよ。

○○をしたから、問題行動がぴたりと止んだなんてことは、まずありえないって考えたほうが正解なのね。

吠え癖も、トイレ問題も引っぱり癖も、多くの飼い主さんが悩む問題行動ってみんな同じなのだ。問題点を見つけて、環境を変えて、犬との接し方を少しずつ変えて、問題行動の回数が徐々に減っていくのをじっと待つ。1週間で変わる犬もいれば半年1年かかる犬もいる。それは、犬種や年齢やそれまでの生活によってまちまちだし、飼い主によっても変わってくる。だが、いつかは必ず治せるのだよ。飼い主が諦めさえしなければ、どんな問題行動だってぜったいに治せると管理人は思うのだ。

だからやっぱり、ざまーみろ、なんだな。すみれみたいな、こんなすばらしい犬を捨てた元の飼い主にざまーみろ。すみれと同じような問題行動で、もう飼いきれないと犬を手放してしまったすべての人間に、大声でざまーみろって管理人は言ってやりたいのだ。

いつも管理人が言っていることだが、この世の中に飼いきれない犬なんていないのだ。問題行動を抱えて生まれてくる子犬もぜったいにいない。問題行動が起こるのは、問題飼い主が飼っているからだ。だから、問題行動をなくすのは簡単なのだよ。問題飼い主が、問題になる行動を止めりゃいいだけのことなんだから。

しつこいようだがもう一度言う。この世の中に、飼いきれない犬なんて存在しない。いるのは、犬を飼いきれない人間なのだ。

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お嬢になったすみれさんは、毎月美容院に行ってるんだって!
リボンを付けてもらうのは良いんだが、短すぎて前からだと見えない(T_T)

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相変わらずの笑顔でみんなを悩殺中
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テーマ : 里親探し
ジャンル : ペット

犬の出会い系サイト

ただいま、姫さん世界一可愛い月間の真っ盛りである。

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ねえ、アタシ可愛いでしょ?
ねっ、ねっ、ねっ、ねっ♪

ん~管理人にはよく違いがわからないが。というより、姫さんにしてはいつもより可愛いってだけじゃないかと思うんだが(-。-) ぼそっ

ともかく、この時期を逃しちゃなんねえってわけで、この時期はあっちこっちに書き込みをしたがるので、飼い主としてはちょっと頭が痛いのだ。たとえば、ふだん行く公園でも、十箇所ぐらいに書きこみしまくる。

姫でぇ~す♪ ご連絡お待ちしてまぁ~す(^_^)v

それ読んで、気分がざわざわしちゃう青少年がいたら、ご迷惑でしょう。止めて欲しいのよね、管理人的には……

もっと悪いことに、この時期、なぜか家のなかでも書き込みがしたくなるらしい。

姫でぇ~す♪ お返事ちょうだいねぇ~(^_^)v

そんなとこ書いても、読むのはカイと猫たちだけだから資源の無駄遣いだと思うんだが……

いくら出会い系サイトにせっせと書き込みしても、うちは怖いオバサンがしっかり目を光らせてるわけだしね。何も達成できないんだから、無駄なことは止めりゃいいのに。それでも……

姫でぇ~す♪ 一度会ってお話したいわ、うふっ(^_^)v

この時期、姫は他のものには一切関心がなくなる。大好きなおやつを前にぶら下げても無視。コマンドを繰り返しても無視無視。管理人が呼ぶ声なんかにゃ耳も貸さない。で、ただひたすら書きこみ。

姫でぇ~す♪ 独りで寂しいの。連絡してね(^_^)v

これも、せいぜいあと1週間程度のことだ。だが、本能を抑えられない、何も達成できないストレスってそうとうのものだろうなと思うのだ。手術する覚悟ができれば良いんだがね。ただ、姫の場合は持病とのかねあいで成功率が極端に悪いことを考えると、やっぱり手術には踏み切れない。
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

世の中探せばあるもんだ

マウスの調子が非常に悪くて、昨日から不機嫌な管理人である。

基本的に、手がマウスと一体化しているパソコン中毒者なので、マウスの動きが悪いとまるで肩こりがひどいくらい苛々する。なかを空けてさんざん掃除はしてみたものの、さっぱり動きはよくならない。

ん~こりゃ寿命かもね(-。-) ぼそっ

しかたがないので、ネットでさっそく新しいのを注文することにした。世の中探せばいくらでも安いやつが出てくるもんで、けっきょくアウトレットで500円という破格のオプティマウスを発見し、2000円分買うと送料がタダになるというのに惹かれて、ついでにキーボード(こちらは何と980円だった)まで購入した。ん~マウスとキーボード、両方買っても、まだ2000円に満たないとは……

しょうがないから、ついでにDVDかCD-ROMでも買っとくかいとサイト内をウロウロしてたら、IP電話用のイヤホンマイクが500円で出ているのを発見。おお、これもそろそろ寿命が来そうだし、500円なら買っとくか……

というわけで、しめて2060円なり。ズバリ買いましょうみたいじゃない? いやぁ~ん、きょうも良いお買い物しちゃったわぁ~♪

管理人にとってパソコンはいわば商売道具なので、そうとう駆使しているのだが、とくにマウスやキーボードといった消耗品はたいてい本体より先にダメになって何度か買い換えることになる。キーボードなんて、1年も経たずして表面の字が消えてしまうのだ。ちょっと使いすぎだなとボロボロになったキーボードを見るといつも思う。

精密機器が長持ちしないもうひとつの原因は、細かい毛をまき散らす抜け毛製造機がうちにたくさんいるせいだ。いくら掃除をしても、やっぱり部品の隙間から毛が入ってしまう。それが積もり積もってある日哀しいことが起こるのだ。

そういえば、ずいぶん前に、妹が買ったばかりのプリンターが壊れたと大騒ぎして、買った店に修理を頼んだら、なかに猫用のドライフードがはさまっていて赤っ恥をかいたことがある。

この前、会社のマウスがやっぱり動きが妙に悪くて、なかを開けて掃除をしたら、犬の毛が大量に出てくるという不思議なできごともあった。

原則的に、精密機器と毛むくじゃらの生き物は相容れない。だが、パソコンと毛深い家族の両方がいなければ生きていけない管理人は、これでもやらないよりはマシと言いながら、綿棒片手にシコシコパソコン周りを掃除するのがいまや日課になっている。

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近ごろ一番毛をまき散らすのは、
管理人の膝で昼寝が日課のこいつだ
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

マテとはなんぞや?

最近我が家で熱心にやっている犬のお稽古は、マテの練習である。

やだぁ~犬猫屋敷さんって偉そうなこと言ってるわりに「マテ」もさせられないのぉ? うちの○○ちゃんなんて1歳になる前からマテできるわよぉ~

と思ったそこのあなた。マテのほんとうの意味、ちゃんと理解してますか? 

ご飯の前のオスワリマテ。これくらいならもちろんうちの凡犬たちだってちゃんとやる。ただ姫は食餌前にマテをさせると胃液を吐くので、姫にはやらせないがね。ともかく、食餌やおやつを前にしてのマテは、まあこう言っちゃなんだが、たいていの犬がすぐにできるようになる。で、多くの飼い主さんは、そこでうちのコは「マテ」ができると思いこむのだ。なぜなら、世間で売られている躾本の類には、しつけの第一歩として「食餌の前にオスワリマテをさせて、ヨシといってから食べさせましょう」と書いてあるからだ。

だが、なんのためにマテをさせるか。そこんところをよく考えると、これが落とし穴だということに気づくはずだ。家に誰かをお招きして、たまたま犬の食餌時間になり、オスワリマテをしてから食べるところを見てもらって「まあ、しつけの行き届いたおりこうなわんちゃんね」と言われたいがためにマテを教えるだけなら、むろんここで止めといてもいいのだが、実生活において、食べ物を目の前にちらつかせて犬を待たせることができるだけじゃ、じつはあまり応用は利かない。

たとえば、散歩の途中で犬や人に吠えかかってしまう場合、どんなしつけサイトを見ても、解決策として「オスワリマテをかけて、やり過ごしましょう」と書いてあるのだが、はっきり言ってこれほど役に立たないアドバイスはない。なぜなら、吠えかかってしまうほど興奮した犬に対してオスワリマテと言って聞いてもらえるような飼い主なら、最初からこんなことで悩んでるわけがないからだ。たとえば常時餌皿を携帯して、吠えつきそうな相手の姿が見えたときに、皿を地面に置いて「オスワリマテ」と言えば、もしかすると聞いてもらえるかもしれないが、毎回散歩のたびに餌皿をもって歩く飼い主はあまりいないと管理人は思う。

餌じゃなくてもおやつをもって歩くという手はあるが、たまたまおやつを切らしている時に、マテをさせなければならない事態もあるわけだ。たとえばいきなり地震が来たとしよう。命からがら逃げだして、とりあえず愛犬と共に安全地帯までたどり着き、さあマテをさせようと思ったとき、どうしますか? パニック状態で、それでもジャーキーをひとつかみポケットに入れる余裕がある人なんてまずいないよ。

つまり、餌を前にしてのマテは、マテというコマンドが存在して、マテと言われたらヨシの声が聞こえるまで動作を止めなくてはいけないというファーストステップを教えるのには役立つが、できるのはそこまでなのね。残念ながら、食餌の前のマテができても、うちの犬はマテができるとは言えないのだよ。

と言う過酷すぎる現実にわりと最近気づいた管理人は、いまさらながらせっせとマテの練習をしているのだ。まあぐうたら飼い主の管理人が熱心にマテを教えているのは、我が家の賢すぎる姫さんが、どんなバリケードを築いても軽々突破して部屋から出ちゃうっていう現実的な問題があるからなんだがね。

銀行の金庫室のような鋼鉄のドアを部屋に取りつけようかとも思ったんだが、もしかするとそれでも姫は開けるかもしれないし、それよりマテを完全に教え込んだ方が手っ取り早いと思ったわけだ。

で、我が家のマテのお稽古なのだが、要は管理人の姿が見えなくなっても、その場に留まっていられるというのが現在の目標である。管理人が部屋を出るとき、マテをかける。で、管理人が戻ってきたとき部屋でおとなしくしていられれば、犬たちは盛大に褒めてもらえて豪勢なおやつが振る舞われる。最初は1分程度の短い時間から始めて、だんだんと時間を長くしていくのだ。

たとえば、管理人がキッチンで犬飯を用意しているとき、以前なら勝手に部屋から出てきた犬たちがドアのガラス越しにキッチンを覗き込んでいた。いまはそのくらいの時間(5分程度)ならおとなしく部屋で待っていることができるようになった。ただ、まだちょっと怪しいのが風呂に入るときだ。管理人は烏の行水なのでせいぜい15分程度のことなのだが、姫はまだこの15分を我慢するのが苦手である。毎回ではないにしろ、やはり何回かに一度はふらふら勝手に出てきてしまうのだ。今年中に成功率を限りなく100%に近づけるのが、現在の管理人の目標である。

ちなみに、マテと言われたら待っていればご褒美が出ることは、すでに姫もちゃんと認識しているのだ。だから、マテと言われたのに廊下をふらふら歩いているところを見つかったときは、ヤバイっという顔をするのがけっこうおかしい。そこで出ないという選択をしてくれりゃいいのだが、違う方向に頭が働くのが姫の賢いところであり、また扱いにくいところでもある。

部屋にいればおやつをもらえるのはわかっているし、でも廊下にはやっぱり出たいし、そこで賢い姫ちゃんはこう考えるのだ。

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マテって言われたときに部屋にいて、管理人さんが帰ってきたときに、
同じ場所に座ってれば、一度も動かなかったって思うんじゃないかしら!

近ごろの姫は、管理人が風呂のドアを閉めた音を確認してから、ペットドアを抜けて部屋から出てくる。ちなみに廊下を歩く音はシャワーを浴びてても丸聞こえなので、こっそり出てきてるつもりでもじつは飼い主にはバレバレなのだが、本犬はそんなこととは露知らず、管理人がシャワーを浴びているあいだ、風呂場の外で待っていて、シャワーを止める音がすると、大慌てでまたペットドアを通って部屋に戻っていくのである。

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時たま、逃げ遅れてこんな後ろ姿が見えるのがご愛敬

管理人が部屋に戻るころには、姫はすました顔で入り口に座っている。

「ずっとおとなしく待ってたわよ。さあグリーニーズちょうだい♪」

もちろん、そういう時はご褒美は出ない。よいコだったと褒めてももらえない。そういうことを繰り返すことで、マテの意味が、同じところで待っていることだと犬に教え込んでいく。

まあちゃんとできるようになるまでは、まだそうとう時間がかかりそうだがね(ため息)

でも、いつかはできるようになると思うのだ。それを信じて毎日精進、精進♪
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ジャンル : ペット

嵐のあと

いやはや、なかなかの台風でございました。被災された皆さんには、心よりお見舞い申し上げますm(_ _)m

で、管理人は台風が来る来るという大騒ぎの中、昨日は出稼ぎに行っていた。朝から会社は台風の話で持ちきりである。もし速度が速まるようなら早退しちゃおうって勝手に決めていた管理人なのだが(←電車が止まって帰れなくなるのは嫌なのね。だって、おうち大好きだから)こまめに天気予報をチェックする必要はまるでなかった。朝から台風に興奮したオジサンたちが、入れ替わり立ち替わり進路やら速度やらネットやテレビで見聞きした台風速報を発表してくれていたからだ。

4時くらいになると、オヤジたちは仕事もせずに台風にまつわる豆知識を交換し合っていた。

仕事終わったんなら帰れば? 早くしないと電車止まっちゃうよ(-。-) ぼそっ

オジサンたちぐらいの歳になると、血湧き肉躍るようなイベントもほとんどないし嵐の真っ只中にいるオレみたいなのが妙にカッコイイのかもしれないが、無理して会社にいる必要はないと思うんだがね……

で、とりあえず定時まで会社にいて、管理人は即行帰りしたのだが、家に帰り着く頃にはかなり本格的な台風になっていた。けっこう風は強いし、雨もかなり降ってきてるし、散歩は断念しようかとも思ったのだが、やはりトイレだけはさせることにして犬たちを連れて家を出た。

ちなみに服を着せられて連れ出された犬たちは、玄関を出たとたんにテンション下がりまくりである。

ウンとシーを我慢させるのが可哀想だと思って、こうして散歩につきあってやってるのに、なんでそういう恨めしそうな顔で見るかなぁ~?

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だいじなコートが濡れちゃうじゃない!

どうやら、うちの犬どもは真剣に管理人の趣味につきあって散歩に行ってやってると思っているらしい。誰が好きこのんでこんな嵐の中散歩に行きたいと思うものか。これもあんたたちが膀胱炎になったらたいへんと思う親心なのに(涙)

予報どおり、夜のうちに台風は東京の上を通過して、管理人がのこのこ起き出すころには、すっかり世間は晴れていた。いつものように犬たちを引き連れて公園に行くと、木の枝や葉っぱがそこら中に散乱していて嵐のすごさを物語る。

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台風だから明日は散歩に行けないかもって、昨晩嵐の中行ったのに
けっきょくきょうも散歩はお休みにならないじゃないですか!

悪いね、カイちゃん、今年は2月に関節炎で1週間お休みしたでしょ? きみ、あれで有給使い果たしちゃったから、次は正月まで休みはないのね。

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夏休みもなくて、いまどき週休2日制じゃないなんて!
労働基準法違反だと思います

だが、いかに犬たちの抗議の声が聞こえようと、きょうも張り切ってデカ犬たちを引き連れて、嵐の残骸を踏みしめてせっせと散歩に出る管理人なのである。
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

天は犬の上に犬を作らず

きょうは昔の会社の同僚の家に遊びに行ってきた。じつは結婚してうちの近所に住んでいるのだが、最近はお互いに忙しくて、ずっとご無沙汰していたのだ。なのに、なぜいきなりのこのこ押しかけたかと言うと……

「うち、去年から犬飼ってるんだ! こんど遊びにおいで」

「行く、行く! 水曜日に行く!!!!」

ってなわけで、思いたったら吉日である。っつぅか管理人をおびき寄せるなら、犬を餌にするのが一番効果的だ。で、そこの家の愛犬クウはいま流行のティーカッププードルで、茶色のコートが愛らしいとびきりのべっぴんさんだった。あぁ~ん、管理人もう一目でノックアウトされました。やっぱり好きだわ、プードルって犬種♪ むろん、猫より小さいティーカッププードルは管理人的に言えばやっぱり小さすぎるのだが。いつかは飼ってみたいな、ドラム缶にぴったりはまるようなドデカイプードル(-。-) ぼそっ

で、それはともかく、いきなり上がり込んで挨拶もそこそこに犬と転げ回って遊んできたのだが、このコほんとうに骨の髄まで犬って感じのすばらしく可愛いコちゃんなのね。生体販売してるペットショップで買ったそうだけど、幸い病気もせず、アレルギーも出ないしすこぶる元気ですくすく育ってるようだし。最近はひどいブリードが多いせいで、人気犬種をペットショップで買うっていうのはものすごいギャンブルなのだが、良いコに巡り会えて良かったね。クウを見ててつくづく思った。

ご承知のように、管理人は保護動物の譲渡活動推進派の人である。自分自身も姫をもらっているわけだし、そういう人だとペットショップを目の敵にしてると思われがちだ。事実、保護活動してる人の中にはペットショップで犬猫を買ったなんて言うと(¬_¬)こんな目で見る人いるしね。じっさい量販店のペットショップの生体販売は正直ひどいと管理人も思う。アクリル板の向こうにいる赤ちゃん犬たちを見るたびに思うのだ。何で、親やきょうだい犬と転げ回って遊んでいるべき赤ちゃんが、こんなところで独りポツンと座ってなけりゃなんないんだろうか? その思いはたぶん決して消えないと思う。

だからといって、ペットショップで買った犬猫が悪いわけではないのだよ。たまたま行ったペットショップで運命のコと出会ってしまった。そのコを買って帰って最後まで責任を持って愛情深く育てていけるなら、それはそれで良いじゃない? 少なくとも管理人はそう思うのだ。だから、ペットショップで犬猫を買ったからと言って目の敵にする必要もないし、買った人たちも「うちの○○はペットショップで買ったコですけど」なんて申し訳なさそうに言う必要もないのだよ。

生体販売を止めるべき理由として、衝動買いの原因になるからという人がいる。これ、おもしろいなと管理人は思うのだ。なぜなら管理人は衝動買いはしたことないが、いつも犬猫を飼うときは衝動飼いだからだ。たまたま公園を歩いていたら、猫が落ちてたから拾って家に連れて帰る。腹を空かした子猫が庭に迷い込んできたから、戸を開けて中に入れてやる。犬の場合は多少計画性があるものの、1頭飼うつもりでもらいに行ったら、あんまり可愛くてどっちの色にするか選べず、けっきょく2頭まとめてもらってきてしまったり、いつでも里親募集中を何気なく見ていたら、どうしようもなく気になるコがいて、けっきょくうちで飼うことにしてしまったり。我が家で犬猫が増えるとき、事前に一生面倒みられるか十分検討したり、15年後の自分の人生設計を見直して、ぜったい大丈夫か考え抜いたり、そんなこと一度だってしたことはないのだ。

だって、思いもよらないときに犬や猫が目の前にふらっと現れるのだから。その時たまたま我が家の動物枠に空きがあれば、そうか、行くとこないならうちのコになりなさいって、毎回そんな感じなのだ。おかげで我が家の場合、犬猫のルックスに選択の余地はない。天を拾ってふと気づいてみれば、我が家の猫たちはみんなモノトーンになっていた。

っち、こんどこそ柄物が欲しかったのに(-。-) ぼそっ

衝動飼いが悪いとは思わないが、その時の気の迷いで飼いはじめてしまったものの、じきに飽きてしまって手放すというのはちと困る。だから、憎むべきは衝動買いじゃなくて、いらなくなったり、思ったのとちがったらその場でぽいっていうもったいない感覚のほうだと思うのだ。ちなみに、管理人はブラックコングなスカートも、派手なステテコもちゃんと愛用してますよ。イメージしたのとはちょいとちがったけど、それでもせっかく買ったもん、使わないで捨てるなんてもったいないもん。

たとえば服を買ったら、自分にはぜんぜん似合わなかった。家具を買ったら、家の雰囲気にそぐわなかった。そんな経験は誰にだってあるだろう。その時にどうするか? そこが分かれ目なのだと思う。似合わない服ならば、似合うように工夫する。雰囲気を壊す家具なら色を塗り替えてみる。そうやって何とか自分なりに使えるようにする人であれば、いらないからぽいってする必要はないのだ。ちなみに長年の犬猫飼いの経験から言うと、ペットの「こんなはずじゃなかった」率、これはそうとう高いよ。だってとうぜんじゃないですか、相手は心のある生き物なんだから。

管理人はペットショップの生体販売は、できれば止めるべきだと思う。なぜなら犬猫というのはほんらい人と共に生きるべき動物だからだ。どうしても生体販売したいのなら、夜は家に連れて帰って、家庭でペットとして暮らさせなさい。それができるのなら、生体販売をしても文句は言わない。あとは、日中店に置くときは、仲間の犬猫と自由に遊べるようにしてあげなさい。いまペットショップで生体販売されている犬猫というのはほんとうに生まれてほどない赤ちゃんばかりだ。人間だって同じだが、子どものころは人生で一番色々学ぶべきことが多い時期なのだ。その大切な時期にガラスケースの中で独りポツンと暮らすことが良いはずはないのだから。

でも現在の生体販売の一番の問題は、とにかく小さければ小さいほど良いという買う側のまちがった思いこみなのだ。犬も猫も別に生後2ヶ月から飼わなくても、ちゃんと飼い主にはなつくものだ。むろん個体差はあるが、いくつになって新しい家に行っても、彼らはちゃんと飼い主を認識するようになる。たとえば我が家の2頭で言えば、パピーから飼っているカイよりも成犬になって我が家に来た姫のほうがよっぽど飼い主命だよ。

だから、赤ちゃん犬や赤ちゃん猫から飼わないとダメっていうまちがった思いこみ、これをいいかげん皆さん捨てませんか?

何が何でもペットショップが悪いとは管理人は思わない。ただ、ペットショップで売っていない犬や猫のほうが飼いやすい人まで猫も杓子もペットショップで犬猫を飼う現代のペットブームはやっぱりおかしいと思う。20年先はクエスチョンマークがつきそうな老夫婦が子犬や子猫を買う。子育てでただでさえ忙しい若夫婦が、わざわざ手のかかる子犬や子猫を買う。毎日ペットを留守番させねばならない独り暮らしの人が、目を離さずに色々教えねばならぬ子犬や子猫をわざわざ買っていく。その図式がおかしいのだ。最初から飼うのに無理があるのだから、放棄されるペットが増えるのは当たり前だと管理人は思う。

まったくもって困ったもんだ、今時のペットブームって奴は。動物と暮らすなんてぇのはさ、一部の特殊な人のマニアックな趣味だったはずなのにさ……
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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

ペット飼いの避難訓練

新潟中越沖地震からそろそろ2ヶ月が経とうとしている。たまたまネット上で被災動物の救助活動の報告が上がっていたので、興味深く見てしまった。

新潟県では、新潟県中越沖地震動物救済本部という動物の救助活動に特化した組織がちゃんとできている。前回の地震のときの教訓からか迅速に活動が始まったし、今回は被災地が限定されていたこともあって、比較的スムーズに救助活動が進んだのは喜ばしいことだ。

ただ、○○で大地震というニュースを見るたびに、管理人は思うのだ。

たとえばいつかは来るという東海大地震がほんとうにやってきたとき、東京周辺の首都圏に住む大量のペットたちはいったいどうなってしまうんだろうか?

たとえば阪神大震災のとき、被災動物の推定数は9300頭(犬4,300頭、猫5,000頭)に及んだという。神戸を中心とする被災地はたしかに大都市ではあるが、東京とは人口の桁がちがう。また地震が起こった10年前は、いまほど極端なペットブームでもなかった。それでも1万頭近い犬猫が被害を受けているのだ。たとえば明日東京に大地震が来たら、そう考えただけでも管理人は心配で眠れなくなりそうだ。

以前に比べると動物に対する救助活動もきちんとされるようにはなっているけれど、でも最後は飼い主しだいなのだろう。自分自身が被災者となって、自分のことだけで手一杯のときに飼っている動物の面倒まで果たして見られるのか? それでも最後までちゃんと責任を持てるのか? 地震がいつ来てもおかしくない国で暮らしている以上、やはりその点はすべての飼い主が前もって考えておかねばならないんじゃないかと管理人は思うのだ。

たとえばマイクロチップを入れておけば、パニックした犬猫が家から飛びだしてしまって万が一迷子になったときにも見つかる可能性は高くなる。家にいるときでも迷子札だけはちゃんと下げておくだけで、いざというときに役に立つ。

そういえば、先日たまたま見に行ったブログで、前の新潟地震の被災者だった人が、当時の動物救助のボランティアについて書いている記事を目にした。地元の人がやっていたボランティア活動は、被災者から犬猫を預かって、生活の基盤を建て直すまでいつまででも預かるという活動だった。それに対して、外から来た保護団体は、被災者から犬猫を引きとって、新しい家に譲渡する活動に力を入れていた。県外から来たボランティアグループにすれば、ずっとその場に留まるわけではないし、いつ引き取りに来るかわからない飼い主のために、犬猫をずっと預かるわけにはいかないのだろう。だが、地震で大きな被害を受け、住むところもなくして不安だらけの状態で「この先、ぜったいに犬猫を飼っていけますか?」と訊かれてはっきりイエスと答えられる人はそれほど多くないだろう。なかには「迎えに行けるかどうか確証がないなら、いまもらってくれる人を探した方が犬猫のためになる」と言われて泣く泣くペットを手放した人もいるんじゃないかと思うと心が痛む。

阪神大震災のときには、そういうところまで頭が回らなかったのだが、今後、また被災動物が数千単位になるような大規模な震災が起こったら、飼い主が迎えに来るまでペットを預かるボランティアをやりたいなと管理人は思うのだ。半年先になるか1年先になるかわからないが、飼い主が生活を建て直して迎えに来るまでちゃんと大事にお預かりする。たぶん、そうしたいなと思うのは、自分が被災者になったとき、そうしてもらえるのが何よりありがたいと思うからだ。

まあそれより先に考えなければいけないのは、地震が来たとき我が家のコたち全員引き連れて、どうやって無事避難するかという点なのだが……

飼い主の言うことなんてどこ吹く風のデカ犬2頭と、これまた飼い主のことなんて自動餌出し機ぐらいにしか思っていない我が儘な猫4匹。

犬たちのリードを腰に巻き、仲良しのクロとおはぎはリュックに詰めて背中に背負い、猫袋に詰めた姐さんを首から下げ、天は洗濯袋に入れて腰のポーチに入れてみるか(-。-) ぼそっ

一度くらい、我が家も避難訓練をしておいたほうがいいな。防災の日の各地のようすをニュースで観ながら、そんなことを考えてしまう。
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テーマ : わんことにゃんこ
ジャンル : ペット

……なはずなんだけど、何かちがう

海外通販御用達の管理人には幸いなことに、円高になったのでついつい出稼ぎ用の服を大量に仕入れてしまった。シーズンの終わりには大量に夏服がセールになるのは、万国共通の法則である。

余談だが、管理人は世界各国どこに行っても「お買い得品」という意味の言葉だけは辞書を見なくても言いあてる自信がある。

「あぁ~いますぐこれを買わなくちゃ!」

と思わせるあの「セール」独特の雰囲気は、世界中どこに行っても万国共通なのである。管理人はとにかく何が何でも「セール」が好きだ。「プロパー」で買ったりするとものすごく損した気になるのが不思議である。って言うか、安かったからっていらないものを買ったりしたらけっきょく損してるんじゃないかなって気もしないではないんだが(^_^;)

それはさておいて、今回、こんなスカートをものすごく気に入って買ったのだが

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さっそく着てみたら、何かちがう。おかしい。何がどうおかしいのか? よくよく考えてみたら、体型がちがうということにはたと気づいた。

管理人がこのスカートを履いたところ、ん~何かに似てるな。どっかで見たことがある。

そうか! ブラックコングだ(。_ _)


試着ができない通販ではありがちな失敗だ。外人モデルが着た写真を見て、ついつい勢い込んで買ってしまったはいいが、自分が着てみたら似ても似つかない服に見える。そういえば去年は、L.L.Beanのアウトレットでトロピカル柄のサブリナパンツを「カワユイィィィ~」と購入したのだが、着てみたらどっから見ても派手なステテコにしか見えなかったという悲劇もあった。

昔の会社の同僚が、何を血迷ったか、すらっとした180cmぐらいあるモデル体型のアメリカ人の友だちとお揃いのスパッツを購入して、一緒に並んで撮った写真を見て、同じ物のはずなのになぜか柄がちがったと嘆いていたことを思いだす。

てなわけで、きょうは夏休み明け最初の家庭教師の先生がいらっしゃる日だった。夏休みは管理人にしては珍しくほんとうにしっかり夏休みだったのだが、休みなのを良いことに、しっかり小学校時代にタイムスリップして思いきり遊びほうけたために宿題もろくすっぽやっていなかったのは、むろん言うまでもないだろう。

おかげで、きょうの出来はさんざんだった。3週間の長い休みのあとだったので、前に習ったことの復習からはじめたのだが、最初から最後までダメ出しの嵐だった。

いやね、いちおうコツコツ自習みたいなことはやってたのよ。やってたんだけど、先生のチェックが入らないと、あっという間に自己流の変な動きに戻っちゃうのよね(涙)

けっきょく長年の妙なくせが抜けなくて、本人はやっぱりその方がやりやすいから注意しないとすぐにそっちに流されていくのだ。ベイトを出すタイミングが遅すぎたり、アイコンタクトを忘れたり、犬に近づきすぎたり、とにかく情けないぐらいに失敗だらけだった。

おかしい……こんなはずじゃなかったのに(T_T) 巧くできてるはずだったのに(^_^;)

家庭教師の先生をお願いするメリットは、第三者の目で何が悪いかはっきり指摘してもらえる点だ。ちゃんとやってるはずなのに、何か巧くいかない。どうしても何かがおかしい。ずっと抱えていたそんな疑問が、トレーナーさんに来ていただくようになってすっきり解決した。多くはほんの些細な点なのだ。犬を誘導する手の位置が悪かったり、姿勢が悪かったり、そのせいで犬を混乱させてしまう。おそらく管理人も他人がやってるところを見れば、気がつくような点なのだ。ところがちゃんとやってるはずだと思いこんでいる本人は、指摘されるまで自分のまちがいに気づかない。

何かがちがうぞと思ったとき、冷静に第三者の目で自分の姿を見ることさえできれば、おそらくもっと飛躍的に犬飼い技術が向上するんだろうな。そんなことをグダグダ思いつつ、ブラックコングなスカートを買っちゃうようじゃまだまだだと反省ザルと化す管理人なのである。

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四苦八苦する飼い主を尻目に
きょうもおふたりさんは
優等生♪
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犬猫たちのおトイレ事情

以前の記事に書いた天ちゃん専用おまるのその後だが、彼は無事おまるの使い方をマスターした。

これ、ほんとうに砂が飛び散らなくて良いざんすよ。大変気に入ったので他の猫たちのぶんもこれに変えちゃおうかって話も出たんだが(我が家には家中に点々と猫用公衆トイレが点在している)いくら良いものでも、人間で言えば92歳のチビ姐さんにいまさら新しいトイレを使えというのは酷なような気がして、けっきょくこの計画は計画倒れで終わったのだ。

「92歳まで和式トイレで踏ん張ってた婆さんに、きょうから洋式にしたわよ。ウォッシュレットもついてるから♪ なんて言ったら出るものも出なくなっちゃわない?」

ちなみに天ちゃんはトイレに流せる紙のトイレ砂を使っている。これは軽くて処理も楽だしすごく良いのだが、これまた我が家の姐さん猫たちには不人気なのだ。以前、一度流せる猫砂に変える計画があったのだが、3匹全員が一斉に抗議行動に出て大変なことになった。掻くときの重さとか手触りとか、猫は猫なりにトイレ用品にこだわりがあるらしい。

そういえば犬もトイレにはこだわりがある。正確に言えば、犬の場合はトイレ(排泄)とマーキングは分けて考えなければいけないのだが、まあ犬を飼っていない人から見ればどちらもシッコにはちがいない。で、排泄のほうはたいがいの犬が出たいときにその場所でするのだが、マーキングに関しては、毎日ここに必ず書きこむみたいな場所があるものだ。

たぶん管理人がふらふらネットサーフィンしてて、「そうそう、あるある」とか思ったときに気まぐれにコメント残してくるのと同じなんだよね。マーキングというのは犬にとっては近所の同類とのコミュニケーション手段だから。

ところが犬を飼ってない人から見ればどちらもやっぱりシッコなわけで、それなりに臭いもするし(とくに不妊去勢手術をしていない成犬のシッコはかなり臭う)やっぱり家の近辺でされるとすごく迷惑なのだ。だから、とうぜんのことながら最近都会ではマーキングさせられる場所が極端に減っている。我が家の近所では(いちおう腐っても東京23区)最近区が作っているうんP放置禁止の注意書きの下に「シッコもダメ」がついた新バージョンが登場した。

じっさい土の地面がどんどん少なくなっているし、土だとある程度分解されて数日で臭いは消えるのだが、コンクリの上だと臭いはいつまで経っても抜けないし、うちなんかも、庭と隣の公園でしてくれないと、次の公園にたどり着くまでずっとコンクリの道と民家が続くので、シッコさせないようにそうとう気を使わなきゃならなくなる。

我が家の周辺は、それでもまだ犬の排泄には寛容なほうなのだ。東京といっても完璧田舎だし、あちらこちらに公園やら空き地やら畑なんかがあるおかげで、その隅っこで犬がシャーッとやってもまあ大目に見てもらえる。もっと都市部に行ったら大変なんだろうなと管理人は思うのだ。かつては犬の掲示板として定番だった電柱もいまや住宅地ではシッコ禁止が常識となりつつある。

躾のサイトなんかを見に行くと、排泄はすべて庭か室内でさせて、門から一歩出たら一切マーキングをさせない、臭いも嗅がせないことを推奨する人もいるようだが、古いタイプの犬飼いである管理人としては、なんかそれもな、と思ってしまう。ここはOK、ここはダメ、と犬のマーキングを飼い主がコントロールすのはとうぜんだが、一切やらせないというのはどうかと思うのだ。つまりマーキングを一切させてはいけないような環境で犬を飼うことが果たして良いことなのか、首を傾げてしまうのだ。何かこの勢いだと、数年後には不衛生なので公園の植え込みもマーキング禁止とか言われそうな気がするし、犬飼いとしては頭が痛いなとつくづく思う。

とは言っても、犬の習性だから近所の人に迷惑かけてもOKって言ってるわけじゃないんだがね。

最近は臭いを消すためのスプレーなどを持って散歩に行く人もいるようだし、たぶんこれからも色々とアイデアは出てくるのだと思う。そういうアイデアを巧く取り入れながら、人と犬がふつうに共存していければいいなと思っているだけだ。ただ、迷惑してる人がいるから全面禁止っていう方向性って管理人としては好かないのだ。犬に、それはおもちゃじゃないから遊んじゃダメって言って、代わりにおもちゃにして良いものを与えないのと同じで、No Noだけじゃ、人目を盗んで隠れシッコさせる奴がぜったい出てくると思うのね。

だから、管理人としてはこんなことを考えた。

犬を登録するともらえるシールの代わりに、マーキングしたくなりそうな棒を1本ずつ犬飼いに進呈するのはどうだろうか? 犬を飼っている人はお互いさまなのでそれを自分ちの門の前に立てるのだ。いわば犬を飼っている家は、それぞれ必ず掲示板を設置してるみたいな感じね。で、うちなんかだと門の前にカイ用と姫用それぞれの掲示板が立っていて、そこに管理犬のコメントが書いてある。

「姫のサイトにようこそ! 是非ひと言コメント残していってね♪」

そこを通る犬は自由に書きこみして良いことにするのだ。

「はじめましてm(_ _)m 3丁目の神社の隣に住んでるポチといいます。いつも楽しませていただいてます。読み逃げばっかりですみません……」

1日にコメントが30件ぐらいつく人気掲示板があるかと思えば、誰もコメントを残してくれない寂しい掲示板もあったりして……

ペットブームで犬を飼う人が増えたせいか、犬飼いのマナーじたいもだんだんと変わっていく今日この頃、いずれにせよ、人も犬もふつうに自然に共存していける社会が良いなと、犬と暮らさずにはいられない根っからの犬飼いは思っているのだ。

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