やる気ナッシング
2007 / 08 / 08 ( Wed )
きょうは午後からお客さまが来る。

お客さまといっても20年来の友だちなので別に気を遣うこともないのだが、それでも、この状態じゃいくらなんでもあれよね、とカオスと化した部屋を見回してため息をつく。

1年半ぶんのちり紙が部屋の入り口にうずたかく積まれ、その横には天用のトイレ砂が箱ごとドンと置いてある。部屋の真ん中には天のケージと姫さん用クレートが居座っているし、あちらこちらに猫用犬用のおもちゃが散乱し、その合間を姫さんの抜け毛と天がまき散らしたトイレ砂が舞っている。

うぅ〜ん、どっかで見たことあるな、この光景……

そうか! よくネットで見る、不適切多頭飼い現場レスキューの現場写真だ!!!!

……って納得してる場合じゃないな(-。-) ぼそっ

掃除しなきゃだわ(。_ _)

いちおうやる気がまったく出なかったときのため、恐ろしく部屋が汚いので着替え持参で来るようにとは言ってあるのだが。まっ、うずたかく積み上がった洗濯物ぐらいは畳んでしまってみるかね。そうしたら、その空きスペースにちり紙詰め込めるかもしれないし。

でも、やる気が出ない。ぜんぜん、まったくやる気が出ない。ただでさえ暑いし、寝不足で不機嫌だし、このうえ大嫌いな掃除をするなんて苦痛以外の何物でもない。

まっ、最初から掃除好きならば、部屋がここまで汚くなるほど放置したりはしないのだが……

ちなみに犬たちはこんな不適切多頭飼い現場で長く暮らしているせいか、部屋が汚くてもいっこうに気にしていないような感じがする。それに対して、猫さんたちはどうやらとてもきれい好きだ。チビ姐さんなんて、管理人が珍しく大掃除をすると必ずといって良いほど犬部屋に入ってくるのが憎たらしい。

異常にきれい好きな妹にとっても、管理人の部屋は一種の恐怖の館なようだ。そのせいか、天が犬部屋に居候を始めてすぐから、管理人の部屋には妹のマイ箒とマイちりとりが置いてある。

天に餌をやったり、トイレ掃除をするついでに、せっせと天のケージの周りを掃き清めているのだ。

どうせなら、部屋全体をやってくれると嬉しいんだがね(-。-) ぼそっ

天にとっては管理人の部屋はアマゾンの密林のような天然キャットタワーなので、家具の裏に潜り込んだり、高い本棚の上によじ登ったり、日々探検に余念がない。そうやって、ふだん見ない振りをしている場所にさんざん潜り込んだあと、汚い顔をして出てくる天を見て、きれい好きの妹はマリアナ海峡より深いため息をつくのだ。

「天ちゃん、こんなところにいたら病気になっちゃうわ。早く感染症を治して、上のきれいな部屋に行きましょう!」

ったく失礼なやっちゃ。

管理人と犬たちはこの部屋で何年も暮らしているが、いまでもとびきり健康だぞ。

「それは耐性ができているからだ」

と妹は言う。

まあね。自分でも耐性はあるほうだとかねがね思ってはいるがね。

あぁ〜掃除しなきゃ。しなきゃ……

でも、やりたくないから、こうしてウダウダブログを更新している。

20070808a

テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

11:10:39 | 管理人の独り言 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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