777
2007 / 07 / 08 ( Sun )
管理人は現在納期前でウルトラ仕事が忙しい。で、そんなときに限って、犬たちを連れていつもの公園をうろついていたら、そこに子猫が落ちていた。

おいおいおいおい、誰だ、こんなところに猫捨ててったのは!

生後1ヶ月前後のほんまもんの子猫だ。土曜日ということもあって、公園には家族連れがたくさん遊びに来ていたし、あれくらいの子猫なら、可愛いぃ〜と言って誰かが拾って帰るだろうし、見て見ぬ振りしようかとも思ったが、見るでもなしに見ていると、あぁ〜子猫だ!と騒いで寄っていく家族はいるのだが、皆顔を見て「このコ、病気だわぁ〜」と離れていく。何かで怪我を負ったのか、病気か、はたまた先天的な問題か、子猫の片目は開かないぐらい腫れていて、もう片方の目もうっすら開いている状態だ。

汚れ具合から言って、数日前に捨てられたのかもしれないし、だいたいあんな子猫が独りでうろうろしていてカラスにやられなかったのはまさに奇跡だ。もしかすると兄弟一緒に捨てられて、障害があるあのコだけが誰にも拾ってもらえなかったのかもしれない。ともかくまた雨が降ってきたりしたらアウトだろうし、あの調子では誰も保護してくれそうもないし、で、けっきょくは、いったん犬を置きに家に帰って、クレートを持って回収に出かけてしまった。

あぁ〜あ、ただでさえ犬猫屋敷なんだから、これ以上扶養家族が増えたらうちだって困るんだが……

でもまあ見かけちまったもんはしかたない、乗りかかった舟だし、とりあえずいったんうちに収容して、その後どうするかは、あとで考えるとするかね(←あいかわらず、やることが衝動的)。

幸い子猫は目に障害がある以外はすこぶる元気だ。与えた餌も喜んで平らげているし、排泄も問題なくしている。恐ろしく人なつこく、犬に吠えられても微動だにしないような大物で、とりあえず医者に連れて行って目の腫れをとるために目薬をもらってつけたら、薄目だった片目の方は、かなり大きく開けられるようになった。

むろん、まだ検便や精密検査もしていないし、これから何か病気が見つかるかもしれないし、腫れがひどい方の目は諦めなくてはならないかもしれないが、とりあえずあのまま見過ごしていたら、もしかしたら明日は生きていないかもしれない子猫がいまは仮小屋の中ですやすや寝息を立てているという事実だけで、きょうのところは良しとしておこう。

ふと気づけば、昨日が7が3つ並ぶ、とびっきり縁起の良さそうな日だった。そんな日に我が家の舞い込んできたこの子猫に良い運命が待っていることを願って止まない。

ついでにこのコを捨てた飼い主に思いっきり大きなバチが当たるよう、心の底から願ってしまう管理人である。

テーマ:★ 犬と猫 ★ - ジャンル:ペット

01:38:57 | うちのコたちの話 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
| ホーム |