すみれがきた日の思い出話
2007 / 05 / 30 ( Wed )
☆☆☆☆すみれの家族になってみたい人、いない?☆☆☆☆
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色々なスケジュールが巧く合わず、けっきょくすみれが我が家にやって来たのはきょうみたいな雨の降る寒い日の夕方だった。

天気が良ければ、通常は庭か近くの公園でうちのコたちと新入りを対面させるのが常なのだが、天気が悪く、夕方だったこともあって、今回はいきなりすみれをキャリーバッグごと部屋に運び入れてしまった。

新しい犬の臭いに、デカ犬2頭はもう大興奮である。ともかく早く対面したい、どんな奴かお尻の臭いを嗅ぎまくりたいとキャリーバッグを持つ管理人に体当たりしてくる始末(汗)

こういうとき、しつけがバッチシ入ったスーパードッグだったら、きっとスワレマテの号令でじっと座って厳かに対面ができるんだろうなぁ〜とそんな犬にしたことのない(いくらやってもできない)フツーの飼い主はため息をつきながら歌い踊る愛犬たちの姿をなすすべもなく見ていたのである。

あぁ〜カッチョ悪ぃ〜

デカ犬たちのあまりの興奮ぶりにすみれもビビって、バッグの中で右往左往しているせいで、バランスがとれなくて管理人は四苦八苦してしまった。とりあえず何とかケージのふたを開け、中にキャリーバッグごと収納してほっと一息ついたとたん、どこからか犬のシッコの臭いがぷぅ〜んと漂ってきた。

あらら、すみれちゃんったらデカ犬の歓迎攻撃にビビってお漏らししちゃったのかしら?

ところが振り向くと、姫愛用の犬ベッドの上に巨大な水たまりが……


おめぇ〜か!!!!


おのれという奴は、何そんなところでシッコたれとんじゃい!?

「ここは姫のベッドだから。盗られないようにちゃんと名前を書いたの!」

ったくもうぅぅぅ! どうしてアンタは新しい犬が来るたびに自分のものにいちいち名前をつけないと気が済まんのじゃ。おかげで確かにすみれはそのベッドにはあがれないが、臭くて誰もあがれなくなっただろうが!?

「マーキングだから、マーキング」

いいえ、その量はマーキングじゃなくて立派なお漏らしです。まったく!

新しい犬が来たときは、アクシデントの一つ、二つはつきものだ。慣れるまでは、1日何度も洗濯機を回さなくてはならないなんてこともしばしばある。だがなぜ、我が家の場合は先住犬さまのシッコを洗わなければならないのか?

最初は自分のテリトリーを主張していた姫さんだが、すみれが我が家に来て早1ヶ月以上が経ち、生意気な新入りにもベッドを使わせてやることに決めたらしい。最近はよくこんな感じで2頭揃ってドッグベッドで添い寝している。

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仲良きことは美しき哉

テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

15:19:31 | うちのコたちの話 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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