競技会に行ってきた〜その2〜
2007 / 04 / 24 ( Tue )
日曜日の競技会の管理人的もう一つの目玉は、久しぶりに管理人の一番年若い犬友、NANAMIさんと愛犬ムジカ嬢に会うことだった。会場から比較的近いところに巣があるのは知っていたので、競技会を見に行こうと決めたとたん「一緒に行かない?」とさっそくお誘いしたのである。ちなみに、せっかく2年ぶりに会ったにもかかわらず、ムジカ嬢の写真はない。たくさんの犬たちにすっかりハイになっていた管理人は、ムジカ姫と記念撮影することをすっかり忘れていたからだ(汗)

JKCの競技会というのは、別に見るだけなら入場料がかかるわけでもなく、誰でも自由に入れる河原でやっているのだが、不思議とそばに住んでいても一度も行ったことがないという人は多いのだ。現に、今回一緒にでかけたハナサクラ母も、超地元民のわりに一度も中に入ったことはなかったのだそうだ。いつも散歩の途中で、何かやってんなぁ〜犬がたくさん来てんなぁ〜と眺めてはいたものの、いざそこに突入できるかというとそれはまた話がちがうのだ。

じっさい、管理人も競技会なんて敷居が高くて入りづらい、とかねがね思っていたのだ。別に競技に出るわけじゃないんだから、犬の散歩がてらふらっと行けば良いものなのだが、こう、うちの犬たちとは格が違うスーパードッグの集団の中に、ツケも満足にできないような駄犬を引き連れていくのはけっこう恥ずかしいし、みたいな気分があったのは事実だ。だが、今回はツチノコのきょうだい犬のグレちゃんたちも行くと言うし、だったら覗きに行っちゃおうかなぁ〜と勝手に皆さんをお誘いした。まっ、結果的にものすごく楽しかったわけなのだが、同時にもう一つの犬社会を見たような気がして、じつに興味深い体験をした。

まず第一に、さすがにJKCの主宰だけあって、来ている犬のほとんどが純血種である。いやはや、世の中ほんとうに色んな犬種がいるもんだと驚くくらいさまざまな種類の犬に会ってしまった。写真でしか見たことのないグローネンダールやマスティフにも会ったし、めったに見ないオーストラリアン・キャトルドックが集団でたむろしているのも目撃した。今回はフライボールの大会もあったせいか、一生分くらいのシェパードとボーダーコリーを見たような気がする。

確かにいまはどこの公園でもドッグランでも来ている犬の半分以上が純血種なのだが、これだけ大量の犬が集まるところで、定番のダックス、トイプー、チワワ、ジャックなどをほとんど見かけないというのも不思議な体験だった。プードルはいるにはいるのだが、ほとんどがトイではなくてどでかいスタンダードプードルなのだ。ともかく、うちのコたちが小型犬に見えるようなデカ犬ばかりがのっしのっしと歩きまわっている会場で、これまた当たり前のことながら、犬どうしの喧嘩や唸りあいなどまったく起こらず、吠え声すらほとんどしなかったというのはフツーの犬飼い管理人としては舌を巻くようなできごとだった。

ちなみに今回同行した隠し子1号のハナさんは、あまりの犬の多さにすっかり気後れして母さんの腕から降りることもできなかった。ハナに比べれば犬フレンドリーなサクラも、人類は皆きょうだい思考のバセ集団の熱烈歓迎にすっかりビビって首輪抜けの技を披露した。他の犬とすれちがうとけっこうギャンギャンやってしまうというムジカ嬢は、思いの外よいコで会場にいるあいだ、ほぼひと声もあげなかったのだが、顔を見るといっぱいいっぱいで、やはりある意味試練だったのはまちがいないようだ。

みんな、犬の社会化、しっかりやらせておきましょうねぇ〜

とは言いつつ、うちのコたちはどうかなと思うと、やはり少しばかり不安になる。カイはおそらく大丈夫だろうが、姫の場合はねぇ〜家人がつきあってくれて1頭引きならおそらく問題を起こさずおとなしくしていられるだろうが、管理人の腕ではどう考えても2頭引きでこの場に連れてくるのは無理がある。

まっ、それは置いといて、今回もう一つの収穫は、いつもサイトを愛読しているHal's BarのHalさんLinoさんに偶然お会いしたことだ。Lino氏が現在CDXに挑戦中で、毎回競技会に出ているのはブログで読んで知っていたのだが、あれだけ多くの犬がいる中で見つけられるとは思っていなかった。ところが、同じ黒ラブ飼いで熱血ファンのハナサクラ母は、数十頭いる黒ラブ集団の中から、ちゃんとHalさんの姿を見つけだしたのだ。

「あの、白いTシャツ着てるのがぜったいそう! だって、競技会にはあのカッコで行くって出てたもん!」

ちなみに、昨日の競技会には某有名芸能人も来ていた。管理人たちは会わなかったが、○○が来てるよと一緒に行った方に教えてもらったのだ。だが、犬馬鹿な管理人たちにとっては、しょっちゅうテレビで見かける二枚目俳優よりもHalさんLinoさんの黒ラブコンビのほうがぜったい会いたい有名人(犬か?)なのだ。だから、彼らの姿を見つけた途端、ハナサクラ母はサクラを連れて飛んでいった。

「いつもサイト見てます! 一緒に写真撮らせてもらってもいいですか?」

むろん、写真に写るのは、お犬さまたちだけである。で、3頭にお座り願ってようやく撮れた記念写真がこれ↓
DSCF0163.JPG


いちおう前は向いてるが、思いきりピンぼけ(汗)

DSCF0164.JPG


HalさんLinoさんは、さすがにちゃんと座ってくれるが、サクラ思いっきり動くし(大汗)

そして何とか3頭をカメラのほうに向かせようと、必死に頑張る飼い主たち↓
DSCF0162.JPG


ともかく、あこがれのHalさんLinoさんにお会いできて、犬馬鹿飼い主たちは大満足だった。とくに高齢のHalさんは、ときどき具合が悪いなんてブログに書いてあることもあって心配していたのだが、昨日は比較的涼しかったこともあってか、そんな歳には見えないほど元気そうで安心した。Halさん、これからも元気で思いっきり長生きしてね。Linoさん、こんどは競技の応援にも行くから、ますます頑張って!

「サクラ、良かったね。記念撮影させてもらえて! 一生の思い出だね♪」

これが某有名俳優との記念写真だったら、たいていの人がおぉ〜と声をあげるだろう。それに比べてこの写真じゃ、知らない人が見たらだたの黒犬が3頭映っているだけにしか見えない。にもかかわらず、小躍りして喜んでいる犬馬鹿の母と母(仮)。

「あぁ〜せっかくなら、本持ってくれば良かった!」

Hal&Linoの飼い主さんはこんな絵本↓を出しているのだ。


シンプルだけど犬飼いならぜったいぐっと来る内容


「そうだね。せっかくだからサインしてもらえば良かったね!」

ちなみに犬馬鹿飼い主の頭に浮かんでいるのは、「サクラさん江」の下にHalさんとLinoさんのパウマークがついている図だ。

やっぱり犬馬鹿の飼い主ってとことん変だと思う。とことん変だが、脳天気でご陽気で平和な人種だとつくづく思う。

そう言えば、犬馬鹿ついでに管理人は留守番のわが子たちに山ほどおやつを買って帰った。こういう会場では多頭飼い御用達の1kg入り大袋で豚の耳や馬のアキレスなどの良質のおやつが安価で売られているので見逃せない。終いには所持金を使い果たし、友だちに借金までして砂肝ジャーキーやらニワトリのとさかを買いあさる始末。

やっぱり犬馬鹿って変だと思う。でもそんな犬大好きの人には犬にまみれて楽しめる競技会はマジでお薦め♪

テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

20:43:49 | 管理人の独り言 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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