競技会に行ってきた〜その1〜
2007 / 04 / 23 ( Mon ) ふと思いついて、JKCの春季訓練競技大会とやらに行ってきた。
むろん、我が家の駄犬とダメ飼い主が競技会に出場したわけではない。ツチノコ兄弟のようなバセットでありながら競技会に挑戦しているバセット界のアイドルばせ男くんの勇姿を拝みに行ったのである。 ちなみに我が家のデカ犬たちは今回はお留守番である。競技会というのがどんな場所だかわからないし、大勢の犬に興奮して我が家のお姫さまが得意の歌を披露したりしたら、目も当てられない惨状になるのは明らかだったからだ。 というわけで、今回は偵察もかねて独りで行ってきた。むろん、リードを握っていないと不安発作が起こるので、会場近くに済む我が隠し子のサクラをレンタルドッグさせてもらった。 大張り切りの管理人は、日曜だというのに会社に行くより早起きして朝も早よから会場に向かった。当初、バセ男くんの登場順は午前中と聞いていたからだ。ところが、途中でツチノコのきょうだい犬グレちゃんの飼い主さんから電話が入った。 「どうやら、午後になるらしいの。だから慌てて来なくても平気だって」 なぁ〜んだ、じゃあいつもの通りゆっくり起きて来りゃ良かったんじゃん! でもまあ、せっかく早起きしたわけだし、久しぶりに隠し子ハナサクラを心ゆくまでグリグリしまくって時間をつぶすとするかね。 てなわけで、ハナサクラの家に上がり込み、犬たちと遊びながらお茶を飲んでまったりしていたら、ふたたびケータイが鳴りだした。 「いまどこ? ばせ男くんの出番、次だって!」 おいおい(汗) ハナサクラの家は、ほんとうに会場からすぐの場所なのだが、さすがに速攻で行っても間に合わなかった。何のために、アタシャ早起きしたんだか(滝汗) でも、あこがれのバセット界の★、ばせ男くんに会えるだけでも管理人は本望だ。ばせ男くぅ〜ん、会いたかったよぉ〜!!!! どれが、ばせ男だよ!? 同じ顔した犬ばっかりで見分けがつかん!!! ちなみに、ばせ男くんはこちら↓ 上の写真ではしっかり見切れてるし(汗) CDXに挑戦するお犬さまというのは、うちにいるフツーの犬どもとはちがってうしろから後光がさしているようなものすごぉ〜いお犬さまなんじゃないかと、管理人は勝手に想像していたのだ。他の犬が周りにいても、姿勢を崩さず飼い主を一心に見つめるみたいな? でも、こんな風に言ったら失礼かもしれないが、ばせ男くんは丸っきりフツーのバセットで、他に来ていた多くの「ばせ男応援隊」の皆さんと少なくとも行動ではまったく見分けがつかなかった。新顔のハナとサクラに興味津々で、ともかく挨拶しようと尻尾フリフリ近づいてくる。管理人のポケットに忍ばせてあったサクラのベイト用の餌に気づき、鼻をピクピク動かしながらもしかしたらもらえるんじゃないかと期待のまなざしでこちらを見上げる。 こういう状況で、ディーやカイがやるであろう行動そのままだ。もちろん、競技になればバシッと決めるであろうことは言うまでもないが、なんかこう、ふだんはフツーの犬そのものってところが、妙に嬉しくなってしまった。 なぁ〜んだ、CDXに挑戦するようなスーパードッグだって、やっぱ犬は犬なんじゃん♪ 犬にはしつけをして飼うのが当たり前。そんな常識もなぜかこの国ではなかなか一般人にまでは浸透しない。トレーニングなんて、警察犬や盲導犬などごく一部の特別の犬だけに必要なものと思いこんでいる人が多くいる。うちは小型犬だから、しつけなんて必要ないとはっきり言い切る飼い主もたくさんいる。しつけなんてするのは犬が可哀想と言う飼い主に会うたびに、管理人は思うのだ。犬のしつけとかトレーニングという言葉を何か勘違いしてるんじゃないかな? 犬にしつけをするのは可哀想と思っている人は、一度こういう競技会を覗いてみると良いと思う。楽しそうに、ほんとうに生き生きと競技をしている犬の姿を見れば、たぶん考えが変わると思う。一昔前の犬の訓練は、確かに力づくでも言うことを聞かせる軍隊式が主流だったが、いまは犬も飼い主も一緒に楽しめる楽しい訓練方法がたくさんある。 他にも昨日の競技会では色々楽しいことがあってまだまだ書ききれないので続きは明日…… |
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