犬版生活協同組合の薦め〜後編〜
2007 / 02 / 11 ( Sun ) とりあえず、宣伝から……
きみはもうやったか!? コメント欄がね、皆さんのうんPに対する思い入れがひしひしと伝わってきて、かなりおもろいのよ。覗いてみてね、うんPアンケート♪ で、きのうのつづきだが…… 我が家の場合は、たとえ誰も欲しがらなくても、うちの奴らが消費するので問題ないが(ついで置いておくスペースには事欠かないし)、まあふつうの人だといきなり犬用ガムが1000本近く届いたら、ちょっと困ってしまうだろう。だが、だったら最初から欲しい人を集めて、ほんとうに共同購入の形をとればいいだけだ。15kg入りの餌だって、小型犬が5頭集まれば1ヶ月で消費できる量になる。 たとえばトイレシートだって、ケースで買うと恐ろしく安い。毎月使う量はだいたい把握できるだろうし、だったら近所の散歩仲間と一緒に組んで定期的にケース買いをすればいいだけだ。 安いおやつなどを犬友の皆さんにお分けすると、たいていすごく感謝される。だが、管理人がせっせとケース買いしたグッズを安価でわけて歩く理由は管理人が良い人だからではないのだ。1頭分だとペットショップで買わざるをえない人たちに、もっと安い値段で良いものをお届けすれば、その人たちはペットショップで買わずに済む。それだけ、量販店のペットショップの売り上げが減って、いつしか「子犬が常時300匹!」などというとんでもない安売りペットショップが撲滅されることを願っているからだ(なんで、管理人がそれを願っているかは過去記事を読んでね)。 むろん、管理人ひとりがこんな地道なことをしていても、効果は大して上がらないだろう。だが、日本中の良心的な犬飼いさんが、それぞれの地域で散歩友だちを募って同じことをやりはじめたらどうだろう? これはひどい!と思うような生体販売をやっているペットショップは、たいていペット用品も安価で仕入れて安価に売りさばいている。逆に比較的マシな、良心的な方法で生体販売をしているペットショップの場合は、子犬だけではなく売られているペット商品も比較的高いと相場が決まっている。 生体販売をしているペットショップで物を買わないという不買運動もあるのだが、じっさい問題、その店が一番安いとなったらそこで買ってしまうのがふつうの人の心理だろう。高い志を持って、「わたしは高くても生体販売をやっていない店で買う」というのはすばらしいことだが、そんな立派な人は世の中それほど多くはない。管理人だって、うちにいる犬たちが大量購入大量消費に適したコたちでなかったら、その辺のペットショップでこそこそ買い物をするにちがいない。 だが、そういう店で買わずに済んで、なおかつ安い物が手に入るのなら、誰だって飛びつくんじゃないだろうか? いつものお散歩仲間で分け分けするだけでそれが実現できるのなら、やらないってほうはないでしょう? ついでにいえば、たとえば保護団体だって、譲渡会の会場でそういう物を販売すれば良いと思うのだ。毎月行けば、安くて良いおやつやグッズが手に入るとしたら、犬をもらいに来る以外でも、ちょくちょく譲渡会にみんな顔を出すようになるだろう。 ○○の店で買うな! というのは簡単だが、それでは犬のトレーニングでいう嫌悪刺激と一緒だ。ダメだといわれたから買わない人を増やすのではなく、そこで買うよりもっとこっちのほうが良いと思わせないと、好ましい行動はぜったいに定着しない。 だから、犬版生活協同組合なのよ。騙されたと思って、一度近所の犬友と一緒にやってごらん。悪徳ペットショップ撲滅運動プラス安くて良いものが手に入る、犬版生活協同組合はマジでお薦めだから! ご参考までに…… 犬猫屋敷ご推奨のペットフード、おやつの店はこちら→トムキャット 在庫切れが多いので、余裕を持って注文した方がいいけど、トイレシートならここがお薦め→サンゴハウス |
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