犬版生活協同組合の薦め〜前編〜
2007 / 02 / 10 ( Sat ) まずは宣伝
毎日、せっせと素材収集してますか? 抜け毛クラフトコンテスト実施中♪ で、忙しさにかまけてここ数日、毎日の立ち寄り先のチェックを怠っていたら、貴重な姫ダラ(L)の売り出し情報を見逃し、あわてふためいて店に駆けつけたときには、すでに完売でマリアナ海峡よりも深く落ち込む管理人である。 ちっちっちっ、今年こそ年に2回ゲットしてやろうと思っていたのに。よりによって超多忙な週末に姫ダラ(L)が売り出されただなんて、今年はもしかすると厄年かもしれん。 お祓いに行ったほうがいいかもね(涙)。 で、まあそんなことは(他人さまには)どーだっていいことなんだが…… ちなみに、この姫ダラ(L)って奴は長さ30cmほどもある巨大な姫ダラが1箱に30本ほど入って送られてくる。我が家のように底なしの胃袋を持つデカ犬多頭飼いなら、むろん問題なく消費できる量なのだが、同じデカ犬でも1頭飼いのお宅では1箱頼むとちょっと困ってしまうぐらいやってくる。 そこで、運良く姫ダラ(L)をゲットした際、管理人は知りあいのデカ犬1頭飼いのお宅に声をかけて回るのだ。 「へっへっへ……奥さん、姫ダラのいいのが入りましたぜ」 たいていこの誘いには皆さん飛びつく。1箱買うのはちょっと、と思っていた方々が、ばら売りならばいただきたいと管理人の元に押し寄せるのだ。 いわばこれ、管理人流犬版生活協同組合である。みんなで買って分け分けすれば、いつでも安くて良いものが手に入るのは、いわば自由主義経済の鉄則なのだ。 大量購入、大量消費のデカ犬多頭飼いの場合、意外なほどに犬用グッズにかける金額は少なくて済む。餌だっておやつだってトイレシートだって、たとえばチワワの1頭飼いに比べれば驚くほどの量を1ヶ月に消費するのだが、その金額は単純計算で増えていくわけではない。なぜなら、大量にまとめ買いすると安くなるという自由主義経済の鉄則が応用されるからだ。 たとえば、プレミアフードといわれるアイムスやユカヌバのドライフードの場合、一番小さな1kg入りが通常1200円前後で売られているのが世間の相場である。体重3kg〜5kgの小型犬の場合、一日の平均給餌量は50g〜70gなので1頭飼いなら1kg入りを3袋で1ヶ月の餌代は4千円弱ということになる。単純に体重計算でかけた場合、うちの犬のような30kg強の大型犬だと月の餌代が4万円になるわけだが、じっさいはそんなことはありえない。 なぜなら15kgの大袋で買うと単価が安くなるわけだし、大袋になると並行輸入品がたくさん出ているのでじっさいは同じ4千円で15kg入りの餌が買えるのだ。 並行輸入品だと品質が心配という人もいるようだが、管理人の考えではめったに売れない店で消費期限ギリギリの国産品を買うよりも、常時新しいものを入荷している信用できる店で並行輸入品を買う方がよっぽど新鮮な良い餌が手に入る。じっさい、デカ犬飼いや多頭飼いの買い主はそういう良い餌を置いている店の情報に詳しいし、管理人も餌を買うならここという良心的な店のリストを持っている。 おやつに関してもどうようで、普通のペットショップで売っているような小袋(100g)入り千円みたいなおやつを買っていたら我が家のようなデカ犬多頭飼いの家は破産する。なので、いつも食べる常備品のおやつは、これまた信用できるネットショップで大量にケースで注文する。そうすると、物によっては市価の半額で手に入るのだ。 問題は、こういう安いものを手に入れるのは大量購入大量消費が原則という点だ。ふつうのうちで、はいきなり馬のひづめが100コとか豚の耳100枚が届いても途方に暮れてしまうだろう。 そこで、犬版生活協同組合が威力を発揮する。犬猫屋敷にケース入りのおやつが届くと、お知り合いの犬友の皆さんにお知らせが行くのである。 「グリー○ーズ、プチサイズ入荷しました♪ 欲しい人は今度会うときに何袋必要ってお知らせくださいね!」 たいていは、ケースで買ってもみんなで分け分けして半分ぐらいははけてしまう。何より、ケースで買ったものだと送料手数料を入れても市価より俄然安いので皆さんこの話に飛びつくのだ。 (明日に続く) |
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