クリスマス気分……それが何か?
2006 / 11 / 25 ( Sat ) Thanks Givingのホリデーもようやく終わり、犬猫屋敷もすっかりクリスマス仕様に衣替えである。
なぜかこの国では11月に入ったとたんイルミネーションがキラキラしているが、アメリカ人の友だちに言わせると「Thanks Givingの前にクリスマスツリーなんてぜったい変!」ってことになるらしい。 まっ、管理人は正月には神社に初詣、死んだらあの世で成仏する典型的な日本人なんで、んなこたぁ〜どうだっていいんだが…… ともかく、このテンプレートを見たとたん、管理人は一目で気に入ったのだ。世間が赤や緑で華々しくシャンシャンやっているときに、ひとりひっそりとモノクロってあたりが、管理人のツボを刺激した。 反骨精神の人、犬猫屋敷の管理人。まっ、有り体に言えば単なるへそ曲がりなのだが、他人のことはほっといて……ホント。 で、クリスマスといえばクリスマスケーキだが(←反骨精神の人にしては安直な話の展開)、お友だちのつむぎちゃんが季節限定のケーキショップをオープンした。このショップでケーキを買うと、売り上げの一部が津波で親をなくしたスリランカの子どもたちの教育のためのゾウさん基金に寄付される(ゾウさん基金についてはこちらを)。 管理人はスリランカじたいには行ったことがないのだが、ダイビング旅行の経由地として何度か空港には降りたことがある。いまだに爆弾テロなどもある政情不安な国だが、自然が残っていて人々は素朴で、日本に比べると時間がゆったりと流れるとても穏やかで良いところだ。そして、日本に比べると信じられないくらい貧しい国のひとつでもある。 ゾウさん基金の報告を読むと判るが、こんな金額で子どもの学費がほんとうにまかなえるのか!?と思うような少額でも物価の安い国で暮らす彼らには大きな支援になるのだ。 2年前にスリランカで津波の被害が出たとき、ご多分漏れず世界中から多くの物資や義援金が集まった。その多くは当初の災害支援として使われたが、じっさい災害復興というのは時間がかかる。神戸の大地震のときもそうだったが、世間が忘れかけているときにまだ、仮設住宅で暮らしている人は山ほどいた。当時、関西に住んでいた管理人は、東京に帰ってくるたびに世間の認識の温度差を感じたものだ。 こういう長い目で見た援助活動というのは正しいやりかただな、と思うし、とくに○○の店のでなきゃ嫌っというのでなければ、どうせケーキを買うのなら、その一部でもそういった活動に回されるのならそのほうがいいな、と管理人などは思うのだ。 だから予約しちゃった、しょこらすってんてん(正式名称ショコラ・シュンッテンですって(^_^;))ほんとうはモンブランが良かったんだけど、妹にあっさり却下されたし(涙) クリスマスイブ当日に、寒空のなか長蛇の列に並んでケーキを買うより、当日宅配便が届けに来てくれるのも嬉しいし。ぜひとも、クリスマスケーキをお求めの際は、つむぎ工房特設ケーキショップをヨロシクですm(_ _)m |
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