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お彼岸エクスプレス

今年は姫の新盆だったせいか、なんか戻って来てる気がするんだよね……アイツが(-。-) ぼそっ

家のあたりは旧暦でお盆をやるので7月半ばからさ、なぜか肩に何か重~いものが乗ってる気がするんだわさ。でも久しぶりにやってきたので、まあゆっくりしていきなよって心のなかでつぶやいたせいか、夏が終わってもまだいる気がする(-_-) 

我が家ではなぜかお盆の迎え火は焚くけど送り火はパスっていう妙な風習も原因だよね。ついでにいえば、あっちの同居犬たちが姫を盛大に送り出しただろうことも長居している原因だろう。

K「オバサン、せっかくの新盆ですからゆっくりしてきたらどうですか?」

D「そうだよ、管理人さんも寂しがってることだし、この際だからのんびり羽を伸ばしてくれば?」

姫「でも……そんなに留守したら……アンタたちに悪いかなって」

K「ぜんぜん、ぜんぜん。どーぞどーぞゆっくりしてきて!」

D「そうそう、なんだったら来年のお盆までいたっていいし!」

というわけで、結局まだ居座ってる姫さんなんだが、そろそろ秋の気配もしてきたことだし、ようやく重い腰を上げたようだ。

姫「ねえ、チキン、アンタ近々あっちに行くつもりなら、どうせならアタシと一緒にお彼岸エクスプレスで来れば? アンタ知らないところに独りで行くの怖いんでしょ? だったら姫がつきあってあげるからさ。それにお土産たくさん背負ってくの大変じゃない? 何なら、姫が全部持ってってあげるからさ!」

奴の魂胆は見え見えである(-_-)

よりによって、そういう道中に仲間を誘い込むのはやめていただきたいものだ。

お彼岸の数日前、本当にポセはヤバイくらいに弱ってしまった。実際ね、もうこりゃダメだって飼い主も覚悟を決めたのだ。実は数ヶ月前からポセの体調が思わしくなくて、色々検査をした結果、残念ながらあまり楽観的なことは言ってられないということがはっきりした。

複合的な問題で、まああっちがよくなってもこっちがこれじゃ……てな感じでかなりシリアスなんだよね。まだ10歳なのに早すぎるし、何より、1年に2頭を見送るのは、さすがの犬猫屋敷の管理人でもダメージが大きすぎる。

だがね、結局はポセのQOLを優先させることにしたのだよ。あれこれやって(一か八かの手術やら、どれもあまり考えたくないオプションはあったんだが)数週間かせいぜい数カ月生きながらえさせることが、果たしてポセにとって幸せかなと思うとね、やはり犬猫屋敷風に、最後の日々を美味しいもの食べて幸せな気分で過ごさせてやりたいな……と。

そんな飼い主の願いが通じたのか、お彼岸エクスプレスに乗るのは止めることにしてくれたらしい。一時はホント、ポセの大好きなものを前に並べても、顔背けて食べたくないって意思表示してたんだがね。でもとりあえずはまた食欲が戻ってきた。少しずつ、好きなものだけ口に入れて、結果的にはそれがもしかすると命取りになるかもしれない状況なんだが、でもいいじゃん、最後に「ああ、美味しかった、幸せ♪」って思えるなら。

とりあえず、1缶が飼い主のランチの倍以上する高級フードや憧れのおやつアラカルト、お腹いっぱい食べていきな!

2014-06-01 007

それにしても、年に2頭は……ホント、マジで勘弁してほしい(滝涙)

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@虹の橋

この世から旅立ったペットたちが、天国への旅の途中に必ず立ち寄る場所があるという。

そこは緑が生い茂った草原で、食べ物も水もふんだんにあって、暖かい気持ちのよい季候の中、老いや病気にもう悩まされることなく、元気な体で仲間と楽しく遊び回るのだ。

彼らはそこで、残してきた飼い主がやって来るのを待ち続ける。いつの日か、一緒に虹の橋を渡って天国へと旅立つために……。

=========
いつも穏やかな雰囲気が漂う、平和な虹の橋。ところがある朝、そこでちょっとした騒ぎが起こっていた。

K「ねえねえディーくん、何だか入り口の門の辺りが騒がしくない?」

D「こんなところまで来て騒ぎを起こす奴って、いったい誰だよ。ここではみんな、穏やかで、楽しい気分で暮らしてるんだぜ?」

K「なぜだか、ボク、ものすご~く嫌な予感がするんだけど……」

D「おいおい、騒ぎの元が近づいてきたぞ。声がどんどん大きくなっていく。もしかして、あの声は!?」

K「ああ、穏やかで楽しい日々だったのに……」

うんざりした顔つきのツチノコ兄弟に向かって、全速力で駆けてくる巨大すぎるビーグル風の犬。しかも力一杯歌いながら……

姫「あっ、いたいた! アンタたち、こんなとこにいたのね。大騒ぎして探しちゃったじゃない!」

K「オバサン、もう来たんですか?」

D「いきなり来んなよ。こっちにも、心の準備ってもんが必要なんだから」

姫「まったく、ここの門の管理人って全然融通がきかないのよ。こっちに着いたはいいけど、仲間がいる人は住所を聞いているはずだから、そこで一緒に暮らせるけど、そうじゃなければ独り暮らしだって言うじゃない。アタシはね、先に仲間が来てるから、そこで一緒に暮らしたいって頑張ったのよ。でも住所を聞いてないとダメって言い張るんだもん。もうお役所仕事って嫌よね!」

K「相変わらず、他人の話は一切聞かないんですね、あなたって……」

姫「だから、住所を聞き忘れたのは単に手違いで、絶対仲間がいるんだって、姫、門のところで頑張って梃子でも動かなかったわけ」

D「お前、こいつに住所伝えてくるの忘れたわけ?」

K「あれぇ? そうだったかなぁ~。チキンさんには言った覚えはあるんだけど……」

姫「まあいいわ。とにかく、仲間と再会できない限り、姫、ここから1歩も動かないって頑張ったら、仕方がないから探してくれるって。で、仲間はどんな奴らだ? って訊かれたから、アンタたちのこと説明したら一発でわかったわ。アンタたち、結構ここでも有名なのね」

K「なんて説明したんですか?」

姫「デカ顔で脚の短い、色違いの不細工なデブ兄弟」

D「オレ、ここに来て初めて殺意を抱いたぜ」

姫「とにかく会えて良かったわぁ~。また昔のように、仲良く皆で暮らしていきましょうねっ、ねっ、ねっ!」

K「仲良しじゃありません。オバサンとは、あくまでも単なる同居犬ですから」

姫「で、ここのシステムはどうなってるの? 食べ放題の国って聞いたんだけど、やっぱりあれよね、お食餌はバイキング形式よね。決まった時間にどっかに食べに行くの? それとも、もしかして家の2階の猫餌バイキングみたいに、1日24時間食べ放題!? 姫としては、やっぱり猫餌バイキング形式がいいかな。だって、最近、姫はいつも1日5~6食は食べてたから」

D「それより、お前、土産はどこだよ? 管理人さんがオレたちの分もグリニーズと棒ダラ持たせてくれたはずだろ?」

姫「鶏の唐揚げとアンパンも持たせてくれたわ。でも全部食べちゃった」

K「全部食べちゃったぁ? なんでですか! どうしてそんな酷いこと(涙)」

姫「だって、ここって思ってたよりずっと遠いんだもの。姫、ついうっかりして朝ご飯食べる前に出発しちゃったのよね。だから道中お腹が空いて倒れそうになっちゃって。ちょっとだけって思ったんだけど、一口食べたら、もうターボかかっちゃって、気がついたら全部食べてなくなっちゃったってわけ」

D「オレ、ここに来て初めて猛烈な怒りを感じたぜ」

姫「でも良いじゃない。だってここは食べ放題の国なんでしょ? グリニーズも棒ダラも、いくらだって食べ放題じゃない。だからわざわざ持って行く必要もないかなって」

K「食べ放題の国っていっても、何だってあるわけじゃないんですよ。だから犬猫屋敷の人気メニューは、こっちに誰か来るときに、わざわざ管理人さんが持たせてくれるのに」

姫「ええっ!? じゃあグリニーズも棒ダラもここにはないの? ちょっと待ってよ、そんな話聞いてないわよ。食べ放題の国とか言って、それじゃ詐欺じゃない! 許せない。そんなの絶対納得できない! メニューを増やしてくれるように、ここの管理人にかけ合ってくるわ!」

D「あ~あ、行っちゃったよ。また大声で喚いてる」

K「やっぱ、管理人さんが来るまで、ボクたちここで待ってなきゃいけないんですよね」

D「ああ。管理人さんが来るまでね。あれと一緒に……(ため息)」
=========
先週のはじめ、姫は唐突に旅立っていった。姐さんの出立も潔かったが、姫はそれ以上にあっさりと、うしろも振り返らずに逝ってしまった。

10年近くも一緒に暮らしてきたのに、挨拶もなしかよ(-。-) ぼそっ

あまりに急な出来事に、管理人は当初哀しいという感情すら湧かなかった。嘆き悲しむ家人を尻目に、オートパイロットで姫の身体をきれいにしてやって、いつも寝ていたベッドに寝かせて、そのまま仕事に出かけたのだ。

急に現実を認識したのは、会社に行く途中で、冷凍庫から出した夕飯用の生肉を、部屋のどこかに放置してきたことに気づいたときだ。まだ家にいるかもしれない妹に、大慌てでメールを打った。だが、「生肉回収して!」と打ちながらふと思ったのだ。

まあいいか。生肉が置いてあっても、もう盗み喰いする奴いないし。

そう思った瞬間に、どうしようもなく哀しくなった。姫がやらかしたあれこれが走馬燈のように頭の中を駆けめぐり、その場で泣きだしてしまいそうになった。本当にアイツ、ろくでなしだったよなぁ~。でも飼い主にとっては、我が家の可愛いろくでなしだ。

姫が行ったせいで、あの世は恐らく騒がしくなった。そして姫が逝ってしまったこの世の方は、あまりに静かで平和すぎて管理人はやり切れない。

10年近くの長きにわたり、姫を応援し、可愛がってくださった皆様に、愛犬に代わって心より御礼申し上げますm(_ _)m



前日まで、姫はこんな風に元気に散歩に行っていた


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サバイバー

いやはや、すっかりご無沙汰しちゃいましたが、皆さん、あけおめ♪

……と松飾りもすっかり取れた今ごろになって新年の挨拶にいきなり出てくる管理人である。ちなみに世間的には、犬猫屋敷の管理人はついに命運が尽きてWebの世界から姿を消したと思われているらしいが、おあいにくさま、実はしっかり生きている。ただまた秋口から持病の椎間板ヘルニアが悪化して、座ってるのも辛いって状況が数カ月続いていたもんでね。PCの電源を入れても、メールチェックと必需品の注文と、ちょっと仕事をするくらいで、ブログどころじゃなかったのよ。

ついでに言えば、犬猫屋敷の管理人が姿を消したのは、きっと姫に何かがあったからだ……という噂も流れているようだが、おあいにくさま(←?)、姫は今でも生きのびている。

酷暑だった昨年の夏を超えるのはまず無理と、誰もが思っていたにもかかわらず、涼しくなったら完全復活。

2014-01-07 001a

相変わらず回っているし、両眼とも白内障でほとんど何も見えないようだし(だがなぜか、差しだされたおやつは決して見逃さない)、うしろ脚はよろよろしてるし、耳もほとんど(自分に都合の悪いことは)聞こえない(その割には、おやつの袋を開ける音には敏感に反応する辺りがミソ)。要は正真正銘どっから見てもボロボロの老犬なんだが、食欲の秋ですっかり体力をつけ、気がついたら、そのまま一気に無事年を越していた。

2014-01-07 002a

婆さん、お元気で何より(-。-) ぼそっ

痺れる脚の痛みに七転八倒して、一時は食べることすらままならなくなっていた飼い主を尻目に、姫さま(推定15歳)は新年を迎えてますます絶好調。

実は我が家は今年喪中。秋口に、100歳まで粘った母方の婆ちゃんが他界したからなんだが、春先に誕生日を祝うために親戚が集まった席で、婆ちゃんの介護をしていた叔父夫婦がため息をつきながら言っていたことを思いだす。

「お母さん、100歳なんて信じられないほど元気だから。この調子だと、介護しているこっちのほうが先に逝くことになりそう」

確かにあの婆さん、自分の誕生日会の席で、美味しいからって生クリームたっぷりのバースデーケーキをお代わりしてたからね。見ているこっちのほうが気持ち悪くなった(-_-)

二足歩行も四つ脚も、やはり食べる個体はとことん強い。

この調子で姫さまには、今年も、食欲の春、食欲の夏としっかり生きのびていただきたいものである。

2013-11-13 003

男の子たちも、元気です


きょうもヨロシクm(_ _)m

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うしろ脚にきてるんだわさ

同級生の娘がデビューしたらしい。ちなみに二足歩行動物の話ね。どっかの家の、下痢ライブやってるお嬢さんとちがって(-。-) ぼそっ


まあ、なんてべっぴんさん。っつうか、歌がどうのっていう以前に、一緒にジャージ姿で転げ回ってた友人が産んで育てた生物が、すでにここまで成長しているという事実に、管理人はただひたすら驚愕している。

まっ、早い子だと、すでに孫とかいてもおかしくない歳だし、当然っちゃぁ当然なんだが。でもやっぱり驚くわ。まあすでに、おフネちゃんとおカルさんより年上になった時点で、もうどうだっていいんですが(-_-)

んでもって、我が家の下痢ライブなお嬢さんのほうは、何だかね、ここ数日思いっきりうしろ脚にきてる。

台風が来たりして気圧がぐんと下がったりすると、まあこれまでもこういうことは、なかったわけじゃないんだが、果たして今回もまた不死鳥のように復活を遂げるか否かは、もうここまできたら、神のみぞ知る。

2013-09-02 004

まあね、今年は夏の初めくらいから、かなり盛大に回り始めたので、正直、この夏越えられれば御の字だなと内心思っていたわけで、日中はまだ嫌になるほど暑い日が続いているが、それでも朝夕は秋を感じさせる涼しい風が吹くようになったしね。だから、とりあえずの目標はクリアしたとは思うのだ。

ちなみに老化現象は留めようがないほど確かに進んではいるんだが、でも回っていると言っても、まだ惚けているわけじゃないしね。呼べばちゃんとやってくるし(ただし、途中で軽く20回は回転するので、足元に来るまでにすごく時間がかかる)、ご飯と言われれば、自ら食堂にホップステップジャンプで入っていくし、何より、よろよろしながらも、散歩は相変わらず大好きなのね。

室内や庭では、あれほどクルクル回っているのに、なぜか散歩に行くとちゃんとまっすぐ歩けるのが、管理人的にはとてもふしぎだ。まあ、以前のようにフルコースを歩けるわけじゃないんだが、それでも途中バギーを併用して、なんとか朝夕近所の徘徊は続けている。

2013-07-31 003

たまたま同級生の娘の姿を見たから言うわけじゃないが、やっぱり四つ脚飼いは損だよなとつくづく思う。だっていくらうちのコって呼んで溺愛してみたところで、奴らは長生きしてもせいぜい20年。ほとんどの犬は、15年も生きれば超お達者クラブの仲間入りだ。

ああ、つまんねぇ~なとつくづく思う。

だがほんの10数年しか一緒にいられないからこそ、1日1日がとても大事に思えるのかもしれないね。そう思うしかないっしょ? よろよろしながら回り始めちまったら(-。-) ぼそっ

次の目標は、秋を無事生きぬくことだ。できればちょっとだけ脚の状態が改善して、秋の行楽シーズンには近場でいいから、お出かけできればいいなと思う。そしてXデーが来るまで、姫がたんまり美味しいものを食べて暮らせればいいな……と。

暗い将来を考えたら、むろん良くない想像はいくらだってできるが、色々考えても仕方ないっしょ? とりあえず今は、生きてるだけで丸儲け♪

2013-05-09 014


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ゲリラライブ

姫ね、この前

2013-04-04 004a

ほら、姫くらいメジャーになると、ライブといえば、何万人も入れるドームやスタジアムでやるのが当たり前になっちゃうけど、それじゃダメよねって、ふと思ったのよ。

初心に返らなきゃいけないっていうか、いくらメジャーになっても、やっぱりアーチストは原点を忘れちゃダメなのよ。いつだって、

2013-04-21 003a


なので、今回はお客さんがすぐそばにいるような、本当に小さな会場で、予告なしにライブを決行してみたわけ。まさか、いきなりそんなところでライブが始まるとは誰も思わないから、みんな、すごく驚いてたわ。

でもすごく盛りあがったの。

車内騒然、客席総立ち、もう絶叫の嵐よ。あちらこちらから悲鳴が上がって、きっと興奮しすぎて過呼吸になる人とかも出てたんじゃないかな?

だって、みんな大慌てで、窓を開けて換気してたもの。

ファンの叫び声がすごすぎて、姫のほうが驚いたくらいよ。でも、本当に幸せだなって思ったの。ああ、姫って本当にみんなに愛されてるなって。

だから、姫は心に決めたの。これからも、

2012-10-30 008a

って。だって、あんなに喜んでくれるファンの人たちがいるんだもん。まだまだ姫も頑張らなくちゃ。次のライブはいつになるか、まだ決まってないけど。みんな、楽しみにしててねぇ~

また一緒に、

DSC_1071a.jpg

獣医さんとこから帰る途中の車内ライブがあそこまで盛りあがったのは、ゲリラライブだったからじゃなくて、下痢ライブだったせいだと管理人は思ふ(-。-) ぼそっ

きょうもヨロシクm(_ _)m

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